木星探査WG会合@東工大 生駒先生、お世話になります。 佐々木、藤本 アジェンダ・事務連絡 • 出席簿、今年度旅費 • アジェンダ: 経緯説明、 トークx3:タイタン、エウロパ、系外惑星 スプリンタ:起源・衛星、大気、宇宙プラズマ • 今回のアウトプット:「今後10年の過し方」 今年度WG旅費 • 国内分野別会合、少人数海外派遣のニーズ #「ラプラス」に繋がる木星系研究促進のため の議論も含む。 • 1月中に 佐々木&藤本 まで連絡。様々な 事項を考え合わせた上で決定。 Laplace提案に関する復習 土星探査?! • TandEM: Laplace同様、CVに提案されたタイ タン探査計画 • NASA外惑星探査戦略は、木星土星の両睨み • 一方、ESAもNASAとの共同を強く期待 • ESA,NASAにおいて、両睨みでしばらくは検討 を進めることに。 • もしかして両方?! 木星土星探査 • ESA,NASAとも、木星土星双方にJAXAが参 加することを期待:TandEMにもJAXAが協力と いう方向へ #新しい国際情勢にあること、 日本はセリエAのメンバーと認識されるという ありがたく、かつ、ややバブルな状況である、と いう認識 #セリエBは悲惨です… • 実際、CASSINIのSWTへのJAXAメンバーの (日本コミュニティを代表しての)参加要請あり CASSINI SWT • 軌道プランを決めるなど、大きな役割。 • ここで面白いことを言って、存在感を確保する、 というのが外交の基本。 情報共有 • 本日のPPTはHPに • HPは工事中(編集担当:笠原): 記事執筆協力をよろしくお願いします。 このWG会合のアウトプット • 10年間色褪せない、骨太アクション・プラン • Laplace対応 • TandEM対応 • CASSINI対応
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