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平成26年度
環境科総務担当 総括
平成27年4月3日
樋口 修
Ⅰ 名簿の作成
1.名簿の作成・管理
・広報担当(石井さん)に作成を全面的に依頼した。
・要請に応じ、施設見学者名簿を作成した。
2.生年月日の調査
・年令を記載した名簿の提出を求められる場合に
備え、新入科員の生年月日を調査した。
・個人情報保護のため、厳重に管理している。
・要請に応じ、企画担当者に年令入の参加者名簿
を連絡した。
3.緊急連絡先の整備
・緊急連絡先が自宅の電話以外の方の調査をした。
Ⅱ 会場手配
1.環境情報プラザ(無料)
・主として、第4週の自主研修の会場として使用。
・「抽選モレ」や「大阪市の使用」により、使用不可の
ことがある。
また、研修室のみ確保したケースが4回あった。
・本年度は、「抽選モレ」で、浪速区民センター(有料)と
福島区民センター(有料)をそれぞれ1回使用した。
2.福島区民センター(有料)
・共通講義の午後のグループ研究の会場として使用。
Ⅲ 活動日の出欠調査
1.出欠予定の調査
・3ケ月出欠予定を、班長に依頼し調査した。
調査結果を、環境科の活動の参考資料にした。
2.当日の出欠確認
・各班よりの出席状況の報告を受け、全体の
出欠状況を把握した。
3.出席率一覧表(%)
23年度
24年度
25年度
26年度
共通講義・G研究
81.6
82.5
84.9
86.2
個人・外部講師発表
83.2
86.0
80.9
88.0
施設見学
69.2
73.5
76.3
78.5
野外活動・歴史探索
59.5
68.3
58.5
68.3
施設見学・野外活動
73.1
72.2
社会貢献
45.4
75.0
全体
在籍科員数
*白川さんは含まず。
73.5
75.8
75.3
79.3
59人
57人
54人
48人
白川さんを含むと全体の出席率は77.6%
4.出席調査の問題点
① 連絡なしの欠席・出席がある。
・施設見学の際は、先方の準備に問題が生じる。
・出発時刻が遅れる。
↓
●出欠に変更が生じた場合には、速やかに班長に
連絡する。班長は、企画担当に伝える。
② 野外活動で、天候が怪しい日の開催の有無について
●天候が怪しい場合には、
企画担当と担当班長は、 開始の有無を決定し、広報担
当を通じて前日の20時頃 までに、メールで全員に徹
底することで、開催の有無について概ね徹底できた。
本年度は、3回中止が生じた。
Ⅳ 参考データ
1.平均年齢
平成27年3月末
平成26年3月末
平成25年3月末
平成24年3月末
71.7才
71.3才
70.8才
69.9才
2.個人別出席率(白川さんは、含まず)
100%
1名
(2名)
95~100%未満 6名
(6名)
90~95%未満
7名
(4名)
30%以下
2名
(3名)
*( )内は、平成25年度の値
Ⅴ その他
1.白川科員が10月末に死亡された。
本年度は全て欠席。
2.社会貢献として、
淀川寝屋川地区清掃、渦ケ森整備 に加えて
新たに淀川下流(塚本付近)の清掃を行った。