卒業研究進捗報告 2009年 研究題目: 学生番号: 氏名: 月 日 背景と目的 実験方法 PCR反応条件 プライマーの配列 鋳型DNAの由来生物種・調製法 菌の培養条件 など 実験結果 プライマーの 組み合わせ 5’-3 と 3’-2 5’-2 と 3’-2 5’-1 と 3’-2 5’-3 と 3’-1 5’-2 と 3’-1 分子量 マーカー 23,130 bp 9,416 bp 6,555 bp 4,361 bp 2,322 bp 2,027 bp 564 bp 図1 1%電気泳動による増幅断片の確認 5’-1 と 3’-1 図2 決定した塩基配列のホモロジー検索(BLAST)の結果 →目的の遺伝子ではなく,リン酸結合蛋白質の遺伝子であった 考察 結果の解釈・結論・考察,解決すべき主な問題点を書く 例:プライマーが目的以外の部分に結合してしまったようだ。 →プライマーが短く,目的遺伝子とのTmが低いことが原因と考えられる。 今後の展望 問題点を解決する手法,今後検討すべき実験などの提案を書く 例:プライマーの配列を20塩基から25塩基に変えて,再度PCRを行う。 目的遺伝子が取得できれば,発現ベクターに挿入して,蛋白質の発現を行う。
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