「個」の確立 /未確立 で分類できる 三種類の協業(collaboration) 三種類の協業 Arm’s length Non arm’s length 「個」の確立の要不要 , 不 要 要 協業のルール 合理主義を受け入れたヒトなら誰でも理解できる 合理的ルール 「個」が確立した両者間で 合意されたルール 合理的ルールとは限らない 村社会的 不 要 風習、習わし、親分の差配 「個」が確立している人には物足りない、耐えられない? 1 あなたは かそれとも か? 「個」が確立しているかの判別 Discriminant question of whether you are a self-sustainable individual or not. • 〈判別質問〉: あなたは、他人が全く分かってくれなくとも、 あるいは、周囲のヒト全員からの非難を浴びたと しても、貫くと決めている「信念」を持っています か? • 〈付帯条件〉: 上記「信念」は、正しいと自ら感じているものに限ります。 • 〈危うさも〉: この判別方法には、「妄想」や「確信犯」を排除できない危うさが あります。もし、あなたの「信念」が本当に誰にも分かってもらえな い場合は、くれぐれも暴走なさらぬようご注意ください。必ずあなた の支持者(second)を少なくとも一人は見つける様お願いします。 2 Civil Code, common lawの人数要件 • I tell you solemnly. If two of you on earth agree to ask anything at all, it will be granted to you by my Father in heaven. (Mathew 18・19-20) • はっきり言っておく。どんな願い事であれ、あ なた方のうち二人が心を一つにして求めるな ら、私の天の父はそれを叶えてくださる。 3
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