情報システム演習1・2履修説明

情報システム演習1・2履修説明
2005年4月6日
(140教室)
担当:小宮山智志
情報システム演習
(以下「シス演」)概要
目的:基礎的な方法・概念の取得
形態:2クラスごと(基礎演のクラス)
回数:シス演1(前期)・12回
シス演2(後期)・12回
担当教員・教室はダイヤグラム参照
(ダイヤグラムは掲示されています。)
基礎演のクラス
基礎演の
担任名 クラス
青淵
石井
大山
大竹
岸野
桑原
A
B
C
D
E
F
基礎演の
クラス
担任名
小宮山 G
近藤
H
高木
I
樋口
J
平田
K
永井
L
掲示板注目(初回に配布もします)
こんなの↓
情報システム演習1ダイヤグラム
週 月 日
A,Bクラス
(平成17年度 2年前期)
C,Dクラス
E,Fクラス
(木曜4、5時限)
G,Hクラス
2001年4月5日
I,Jクラス
K,Lクラス
No.
担当
教室
No.
担当
教室
No.
担当
教室
No.
担当
教室
No.
担当
教室
No.
担当
教室
1
4.14 15
永井
131
21
石井
127
3
岸野
251
7
山口
351
8
小宮山
252
1
佐々木
253
2
4.21 16
永井
131
22
大山
125
15
大竹
225
3
岸野
351
7
山口
252
2
山田
253
3
5.12 17
永井
251
22
大山
125
16
大竹
225
2
山田
253
1
佐々木
252
3
岸野
253
4
5.19 2
山田
251
22
大山
125
17
大竹
252
9
小野
131
3
岸野
253
7
山口
352
5
5.26 21
石井
127
3
岸野
351
13
渡辺
251
10
近藤
252
2
山田
253
15
大竹
225
6
6.02 3
岸野
251
15
槻木
131
14
渡辺
351
11
赤木
252
9
小野
225
16
大竹
225
7
6.09 22
河原
125
16
槻木
131
1
佐々木
253
12
樋口
252
10
近藤
351
17
大竹
253
8
6.16 22
河原
125
17
槻木
251
2
山田
253
15
大竹
225
11
赤木
351
8
小宮山
352
9
6.23 22
河原
125
13
渡辺
252
21
石井
127
16
大竹
225
12
樋口
351
9
小野
131
10
6.30 13
渡辺
251
1
佐々木
252
22
河原
125
17
大竹
253
15
桑原
131
10
近藤
351
11
7.07 1
佐々木
251
14
渡辺
252
22
河原
125
8
小宮山
351
16
桑原
131
11
赤木
253
12
7.14 14
渡辺
251
2
山田
252
22
河原
125
1
佐々木
253
17
桑原
351
12
樋口
352
13
7.21
予備日
使用教室 127(100人教室:論理演算教材保管) 125(100人教室:ワンボードマイコン教材保管)
251・252・253・351・352・353(コンピュータ教室) 131・225(50人教室)
小宮山のHPにUPされてます。自分のクラスのと
ころをコピーして自分の携帯メールに送っておく
と、携帯で教室が確認できる!
テキストについて
配布:シス演1の第1回演習時に、シス演
シス演1・2のテキストを各教室で配布。
後期には配布しない。各自必ず保管して
おくこと
第1回演習欠席者は、4月中に事務局教
務課で受け取ること。
単位認定
出欠点40点、演習点(レポート点)60点の
合計100点満点
A
80点以上
B
70点以上80点未満
60点以上70点未満
C
60点未満
D 再履修
レポート点
1レポート:1~5点の5段階で評価
レポートを提出しない者には点数を付
与しない。
無断欠席し、無断でレポートボックスにレ
ポートを入れても提出として認められない
ことがあります。
出欠点
遅刻・早退・欠席は、一回につき以下の点
数を減点する。
遅刻・早退30分以内
1点
遅刻・早退31分以上60分以内 2点
遅刻・早退61分以上90分以内 3点
4点
遅刻・早退91分以上
5点
無断欠席
評価例
12レポートの点数合計 30点
欠席2回・遅刻1回(30分)
の場合(レポート3点平均で10回提出)
30 + 40 -
11 =59 D(再履
修)
出席(遅刻・早退しないこと含む)とレポートが
すっごく、重要!
演習
手を動かす中で理解するもの
ともかく、やろう! トライアンドエラー
合言葉は“出よう、出そう”
わかったとこまででもいいから、毎回、必ずレポートは
提出。あきらめないで!
出欠点注意事項
欠席届を提出し、かつその理由が正当で
ある者と認められる者については、別途、
課題を付与し出席点に代えることがある。
欠席する場合、可及的速やかに、その時
間の担当教員に連絡すること。