広報 HYUGA 6 No.601 2005 平成17年6月1日発行 ■「日向市環境基本計画」の概要 よい環境を次の世代に 引き継ぐために ■市政の動き 市の申請書、証明書の性別欄を見直しています、日向ひまわ りレディーを募集、春のとしょかんまつり など ■まちの話題 欽ちゃん手形ができました、こどもおまつり広場、元気に育 ってねー。 など ■インフォメーション 行政評価の結果をお知らせします、日向市情報公開制度の運 用状況、各地区スポーツ教室の参加者募集 など 日向市のホームページで広報ひゅうがをご覧になれます。 http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ 「日向市環境基本計画」の概要 よい環境を次の世代に引き継ぐために 6 つ の 環 境 目 標 環 境 の 将 来 像 を 目 指 し た し て 6 つ の 環 境 目 標 を 掲 げ ま し た 。 ﹁ 輪 ﹂ ・ ﹁ 我 ︵ 吾 ︶ ﹂ の 意 味 と 関 連 す る ) 美 し い 自 然 を 未 来 に 残 す ま ち 一 人 ひ と り が 誇 り を 持 っ て 、 組 む 人 ﹂ を 育 て 、 ﹁ 環 境 の わ ざ ﹂ が 広 ﹁ 環 境 の 心 ﹂ を 育 み 、 ﹁ 環 境 に 取 り ・ 環 境 情 報 の 発 信 と 活 用 ・ 環 境 教 育 と 環 境 学 習 の 推 進 は 本 市 の 地 形 や 自 然 の よ い と こ ろ 、 ﹁ き れ い な 水 ﹂ の 意 味 が あ り 、 こ こ で り 曲 が っ て い る と こ ろ 、 ﹁ 窪 わ ﹂ は 、 ﹁ 曲 わ ﹂ は 、 山 ・ 川 ・ 海 な ど の 入 日向市では、よりよい環境を次の世代に引き継いでいくために、 ● 施 策 の 方 向 性 表 現 し て い ま す 。 ー 、 環 境 教 育 、 環 境 情 報 の 大 切 さ を コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン や コ ミ ュ ニ テ ィ り が 曲 わ を な す ま ち ︵ 窪 ︶ 山 と 川 、 海 と 陽 ひ か What kind of environment are we aiming for ? ﹁ つ か む ﹂ の 意 味 が あ り 、 こ こ で は 、 4 ﹁ 話 わ ・ 把 わ ﹂ は 、 ﹁ は な す ﹂ 話 に す る 心 を 学 び 伝 え る ま ち い つ で も 誰だ れ と で も 環 境 を 大 切 日向市の環境に関する施策を計画的に推進することを目的とし て「日向市環境基本計画」を策定しました。 今月号では、その概要についてお知らせします。 曲 どのような環境を 目指す のでしょうか? 2 よい環境を次の 世代に引き継ぐ ために 日向市環境基本計画に定めた環境目標を達成するため 『日向市環境市民会議』を中心に 公民協働で進めていきます。 ( ( 3 我 が る ま ち を 目 指 し ま す 。 ・ 誰だれ 環 も 境 が の 身 監 近 視 に と 自 保 然 全 対 と 策 歴 の 史 実 を 施 感 じ る 水 の 大 切 さ を 表 現 し て い ま す 。 ) ﹁ 我 わ ・ 吾 わ ﹂ は 、 ﹁ じ ぶ ん ﹂ の 市 民 が 守 り 取 り 組 む 資 源 循 こ と が で き 、 安 全 、 安 心 で 人 が や さ ん 碧ぺき の 海 、 清 ら か ● 施 策 の 方 向 性 ( 意 味 が あ り 、 こ こ で は 、 個 性 や 独 自 環 の し く み が あ る ま ち し く な る ま ち を 目 指 し ま す 。 ・ 自 然 環 境 の 保 全 と 活 用 ) 性 、 取 組 主 体 の 率 先 性 の 大 切 さ を 表 ● 施 策 の 方 向 性 環 ・ 生 き 物 の 多 様 性 の 確 保 に 流 れ る 川 が 、 ま ば ゆ い 太 陽 の 光 の 環 境 の 将 来 像 し の 境 る の 本 た 中 と 海 水 日 市 。 核 温 岸 浴 本 で 都 暖 線 場 の は 市 な な 88 渚 、 と 気 ど 選 ・ ﹁ し 候 、 の 百 だ て に 本 伊 選 れ 発 恵 市 勢 の も 展 ま は ヶ お が を れ 豊 浜 倉 住 と 、 か に ヶ ん げ 宮 な 代 浜 で て 崎 自 表 、 み き 県 然 さ 日 た ま 北 環 れ 本 く ) 現 し て い ま す 。 1 ﹁ 環 わ ﹂ は 、 ﹁ ま わ る ﹂ ﹁ め ぐ る ﹂ ・ 緑 清 あ ら ふ か れ な る 水 山 の 、 確 紺こ 保 中 で 、 い つ ま で も 輝 き つ づ け る ま ち な る ま ち ﹂ を 目 指 し て 、 そ の 実 現 の ( の 意 味 が あ り 、 こ こ で は 、 循 環 型 社 身 近 な 杜もり と 豊 か な 自 然 が 心 た め に 、 環 境 に 関 し て は ﹁ 自 然 と 共 ) 会 の 創 造 に 向 け た 資 源 循 環 ︵ ご み 、 の 和 を 育 む ま ち 生 す る 快 適 な 環 境 の ま ち ﹂ を キ ャ ッ ( エ ネ ル ギ ー ︶ の 大 切 さ や 地 球 環 境 の 和 ﹁ 和 わ ﹂ は 、 ﹁ な ご む ﹂ ﹁ の ど か ﹂ チ フ レ ー ズ に し て ま ち づ く り を 進 め て い ま す 。 ) 保 全 を 表 現 し て い ま す 。 ● 施 策 の 方 向 性 を 目 指 し ま す 。 こ の ま ち づ く り の 目 標 を 環 境 の 将 ( ﹁ お だ や か ﹂ ﹁ な か よ く す る ﹂ の 意 味 ) ・ 環 境 に や さ し い 産 業 の 育 成 全 が ・ あ 安 り 心 、 、 こ 景 こ 観 で は や 、 風 心 景 の の ゆ 癒いや と し り 、 や 歴 安 ( ・ 環 境 ボ ラ ン テ ィ ア と リ ー ダ ー 史 ・ 文 化 な ど 、 人 が ほ っ と で き る 空 来 像 と し て 掲 げ ま し た 。 ) ・ の ・ ・ 健 促 省 ご 全 進 エ み な ネ 処 水 ル 理 循 ギ 対 環 ー 策 の と の 確 新 推 進 保 エ ネ ル ギ ー 利 用 間 や 状 態 の 大 切 さ を 表 現 し て い ま す 。 環 境 目 標 は ﹁ わ ﹂ と 読 め る ( ・ 地 球 環 境 の 保 全 ● 施 策 の 方 向 性 漢 字 と 関 連 さ せ た も の い み す 本 ま を る 環 市 す 進 た 境 の 。 め め 目 る に 標 環 た 、 は 境 め ま 、 に の た 環 と 目 、 境 っ 標 具 の て と 体 将 、 し 的 来 大 て な 像 切 定 取 を に め り 実 し て 組 現 な ) ・ 環 境 マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム の 導 入 ・ 快 適 な 公 共 空 間 と 居 住 空 間 の 創 造 ﹂ と 読 め る 漢 字 。 ﹁ 曲 け れ ば な ら な い と 思 っ た こ と は 、 6 ( ・ 美 し い 街 並 み の 整 備 つ の ﹁ わ ) ・ 快 適 な 水 辺 環 境 の 創 造 と 活 用 ︵ 窪 ︶ ﹂ ・ ﹁ 和 ﹂ ・ ﹁ 環 ﹂ ・ ﹁ 話 ︵ 把 ︶ ﹂ ・ ( ・ 歴 史 的 ・ 文 化 的 環 境 の 保 全 と 活 用 の ま り す 組 人 育 。 み も 成 の 地 主 の 役 物 に も な 個 れ 性 る が ま 生 ち か を さ 目 れ 指 、 し 取 3 5 こ と か ら 、 こ の 漢 字 を キ ー ワ ー ド と す エ 。 ネ 地 ル 球 ギ に ー や ︶ さ の し あ い る 資 ま 源 ち 循 を 環 目 ︵ 指 資 し 源 ま と 行 政 部 門 に お け る 取 り 組 み の 基 礎 と 図 る と と も に 、 環 境 に 関 わ る 様 々 な プ ラ ン ﹄ な ど の 個 別 計 画 と の 連 携 を 目ど 指の すよ のう でな し環 ょ境 うを か ? さ ら に 、 ﹃ 日 向 市 都 市 計 画 マ ス タ ー く み で 構 成 し て い ま す 。 い く 計 画 と 位 置 付 け ら れ ま す 。 を 環 境 の 側 面 か ら 具 体 的 に 展 開 し て に 基 づ き 、 ﹃ 第 4 次 日 向 市 総 合 計 画 ﹄ こ の 計 画 は 、 ﹃ 日 向 市 環 境 基 本 条 例 ﹄ 働 の 取 り 組 み 、 さ ら に 計 画 推 進 の し と 施 策 体 系 、 市 民 、 事 業 者 、 市 の 協 将 来 像 、 将 来 像 の 実 現 に 向 け た 目 標 計 画 は 、 日 向 市 の 望 ま し い 環 境 の 系 的 に 取 り ま と め た 計 画 で す 。 政 の 環 境 へ の 取 り 組 み を 総 合 的 ・ 体 計 画 の 構 成 域 を 対 象 と し て 、 市 民 ・ 事 業 者 ・ 行 日 向 市 環 境 基 本 計 画 は 、 日 向 市 全 め ど に 適 宜 必 要 な 見 直 し を 行 い ま す 。 化 に 応 じ て 、 5 年 後 の 平 成 21 年 度 を 計 画 の 位 置 づ け 民 意 識 の 変 化 や 社 会 ・ 経 済 状 況 の 変 10 年 間 と し て 取 り 組 む こ と と し 、 市 し 推 向 の た 進 市 世 。 す の 代 る 環 に こ 境 引 と に き を 関 継 目 す い 的 る で と 施 い し 策 く て を た 策 計 め 定 画 に し 的 、 ま に 日 期 間 を 平 成 17 年 度 か ら 平 成 26 年 度 の 進 行 管 理 が 望 ま れ る こ と か ら 、 計 画 め の 施 策 に つ い て は 、 着 実 な 推 進 と 環 境 の 将 来 像 と 目 標 を 達 成 す る た 合 性 を 図 り つ つ 、 よ り よ い 環 境 を 次 る ﹃ 第 4 次 日 向 市 総 合 計 画 ﹄ と の 整 計 画 の 期 間 に 基 づ き 、 市 の マ ス タ ー プ ラ ン で あ な る 計 画 で す 。 日 向 市 環 境 基 本 計 画 は 、 こ の 条 例 制 定 し ま し た 。 的 と し た ﹃ 日 向 市 環 境 基 本 条 例 ﹄ を り よ い 生 活 環 境 を 目 指 す こ と ﹂ を 目 か な 自 然 環 境 を 永 続 的 に 保 全 し 、 よ く り を 進 め る と と も に 、 日 向 市 の 豊 の な い だ れ も が 住 み た く な る ま ち づ と り の 環 境 へ の 配 慮 に よ っ て 、 公 害 日 向 市 で は 、 平 成 15 年 に ﹁ 一 人 ひ なな のぜ で環 し境 ょ基 う本 か計 ?画 が 必 要 なぜ環境基本計画 が必要なのでしょ うか? Why is a basic environmental plan necessary ? 1 2 1 2 「日向市環境基本計画」の概要 よい環境を次の世代に引き継ぐために 発 を 図 り 、 ご み の 減 量 化 、 発 生 抑 制 、 ◎ ね ら い 人 ひ と づ く り プ ロ ジ ェ ク ト 環 境 保 全 活 動 へ の 市 民 参 を 推 進 し て い き ま す 。 5 主 体 の 連 携 の も と 総 合 的 に 取 り 組 み ◎ ね ら い ご み 問 題 に 対 す る 意 識 啓 ー 問 題 へ の 取 り 組 み を 実 践 し ま す 。 市 環 境 市 民 会 議 ﹄ を 中 心 と し て 、 各 参 画 す る 協 働 の 組 織 と し て の ﹃ 日 向 ご み ゼ ロ プ ロ ジ ェ ク ト 動 に よ り 地 球 環 境 の 保 全 と エ ネ ル ギ そ の た め 、 市 民 ・ 事 業 者 ・ 行 政 が れ ぞ れ の 主 体 に お い て 、 率 先 的 な 行 め て い く 必 要 が あ り ま す 。 目標に向けた 協働のアクション プランは? 4 い く 活 動 を 実 践 し ま す 。 の 緑 や 自 然 を 大 切 に し 、 守 り 育 て て ◎ ね ら い み ら い エ コ プ ロ ジ ェ ク ト 市 民 ・ 事 業 者 、 行 政 の そ 事 業 者 ・ 行 政 の 協 働 で 取 り 組 み を 進 計 画 の 推 進 に あ た っ て は 、 市 民 ・ 豊 か な 景 観 を 創 造 す る た め に 、 郷 土 ◎ ね ら い 安 ら ぎ と 潤 い を 与 え る 緑 ふ る さ と の 緑 プ ロ ジ ェ ク ト を 実 践 し ま す 。 6 を 実 践 し ま す 。 を 行 っ て い き ま す 。 の 把 握 と 解 決 策 の 実 施 What about a coordinated action plan towards achieving objectives ? 考 え 、 次 世 代 に 継 承 す る た め の 行 動 策 や 自 然 と の 共 生 の あ り 方 に つ い て が え の な い 自 然 を 保 全 す る た め の 施 遊 ゆ う プ ロ 多 ジ 世 ェ 代 ク ト 間 や 地 域 間 で の 遊 心 を 次 世 代 に 伝 え て い く た め の 行 動 境 教 育 を 推 進 し 、 環 境 を 大 切 に す る び を 通 じ た 子 ど も た ち と の 交 流 と 環 ◎ ね ら い ⑤ 取 り 組 み を 進 め る 上 で の 課 題 ︵ 計 画 の 見 直 し ︶ ④ 評 価 の 計 画 へ の フ ィ ー ド バ ッ ク を 行 う と と も に 、 実 現 に 向 け た 効 果 の 評 価 の 大 切 さ を 理 解 し ま す 。 ま た 、 か け を 促 進 し 、 豊 か な 自 然 の 再 発 見 と そ 清 ら か に 流 れ る 川 と の ふ れ あ い 活 動 ② コ ミ ュ ニ テ ィ ー 施 設 の 有 効 活 用 ① 活 動 の 機 会 創 出 と 拠 点 の 整 備 ◎ ね ら い ふ れ あ い プ ロ ジ ェ ク ト 緑 あ ふ れ る 山 、 紺こん 碧ぺき の 海 、 ・ 活 動 の 機 会 と 場 ︵ 拠 点 ︶ の 確 保 ② そ れ ぞ れ の 取 り 組 み の 成 果 把 握 ② 性 ① ・ 環 化 N 環 境 P 境 ネ O 保 ッ 等 全 ト の 活 ワ 団 動 ー 体 の ク の 推 進 の 育 と 交 成 支 流 と 援 促 活 進 動 の 活 1 ト ︶ を 定 め ま し た 。 協個 働別 のの しプ くロ みグ ラ ム と 働 の ア ク シ ョ ン プ ラ ン ︵ プ ロ ジ ェ ク 事 業 者 と 行 政 と が 実 践 す る 6 つ の 協 3 現 を 目 指 し た 行 動 を 実 践 し ま す 。 ③ 取 り 組 み 成 果 の 将 来 像 及 び 目 標 の ③ 協 働 の 体 制 と し く み づ く り ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 協 働 の 輪 が あ る ま ち 環 境 目 標 輪 の 取 り 組 み 手 と 手 を 取 り 合 っ て 築 く ま 政 容 ク 6 す と と シ そ つ 。 の プ ョ こ 協 ラ ン で の 働 ン プ 、 環 の 実 ラ 市 境 し 践 ン 民 目 く に に が 標 み お 基 計 に に け づ 画 つ つ る い し い い 事 て た て て 業 、 6 、 紹 者 そ つ 市 介 や の の 民 し 行 内 ア と 計画を どのように進める のでしょうか? 5 実 施 状 況 の 確 認 ① 計 画 に 位 置 づ け ら れ た 取 り 組 み の そ の た め 、 の 高 い 取 り 組 み の 実 施 が 必 要 で す 。 か を 常 に 評 価 す る と と も に 、 柔 軟 性 た 取 り 組 み が 展 開 さ れ て い る か ど う 況 を 常 に 確 認 し 、 時 代 の 状 況 に 応 じ て い く た め に は 、 計 画 の 進 ち ょ く 状 継 続 的 か つ 効 率 的 に 計 画 を 推 進 し し ま す 。 ー ク 構 築 を 目 指 し た 取 り 組 み を 実 践 行 政 の 連 携 を 深 め る た め の ネ ッ ト ワ ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 曲 わ を な す ま ち 2 ③ ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン の 導 入 住 環 境 の 整 備 ・ 地 球 環 境 の 保 全 加 の 促 進 と 、 市 民 、 団 体 、 事 業 者 、 山 と 川 、 海 と 陽 ひ か り が 環 境 目 標 曲 ︵ 窪 ︶ の 取 り 組 み し ま し た 。 ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 心 の 和 を 育 む ま ち ま た 、 目 標 ご と に 成 果 指 標 を 設 定 め の 施 策 体 系 ﹂ を 整 理 し ま し た 。 の 施 策 を 抽 出 し 、 ﹁ 環 境 目 標 達 成 の た 環 境 目 標 和 の 取 り 組 み と 目 標 の 達 成 に 関 連 す る 施 策 と 新 規 中 か ら 、 市 民 が 描 い た 環 境 の 将 来 像 日 向 市 総 合 計 画 に 掲 げ ら れ た 施 策 の ② 水 質 保 全 対 策 の 推 進 ① 水 源 の 環 境 保 全 ・ 清 ら か な 水 の 確 保 ② 質 の 高 い ま ち づ く り と ① 公 園 ・ 緑 地 の 整 備 ・ 快 適 な 公 共 空 間 と 居 住 空 間 の 創 造 ② 水 需 要 の 安 定 供 給 の 確 保 ① 水 資 源 の 保 全 ・ 健 全 な 水 循 環 の 確 保 ② の ① 利 ・ ③ の ② ① ・ 新 推 エ 用 省 ご 推 ご ご ご エ 進 ネ の エ み 進 み み み ネ ル 促 ネ の の の 処 ル ギ 進 ル 不 発 適 理 ギ ー ギ 法 生 正 対 ー の ー 投 抑 処 策 利 省 と 棄 制 理 の 用 力 新 防 、 の 推 の 化 エ 止 リ 推 進 促 、 ネ サ 進 進 効 ル イ 率 ギ ク 化 ー ル ① 環 境 ボ ラ ン テ ィ ア と リ ー ダ ー の 育 成 ・ 環 境 ボ ラ ン テ ィ ア と リ ー ダ ー の 育 成 4 6 How will the plan be implemented ? 進計 め画 るを のど での しよ ょう うに か ? ・ 自 然 環 境 の 保 全 と 活 用 ② 環 境 保 全 型 産 業 の 推 進 ① 特 産 品 と 地 場 産 業 の 育 成 ・ 環 境 に や さ し い 産 業 の 育 成 ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 身 近 な 杜もり と 豊 か な 自 然 が 美 し い 自 然 を 未 来 に 残 す ま ち 一 人 ひ と り が 誇 り を 持 っ て 環 境 目 標 我 ︵ 吾 ︶ の 取 り 組 み ② 環 境 情 報 の 活 用 環 境 の 整 備 ① 環 境 情 報 の 効 果 的 な 発 信 進ど めの るよ のう でな し取 ょり う組 かみ ?を 日 向 市 環 境 基 本 計 画 で は 、 第 4 次 ② 定 期 的 な モ ニ タ リ ン グ の 実 施 ① 動 植 物 の 生 息 ・ 生 育 環 境 の 保 全 ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 ・ 環 境 情 報 の 発 信 と 活 用 ④ 環 境 出 前 講 座 の 実 施 ・ 生 き 物 の 多 様 性 の 確 保 ④ 自 然 の 活 用 資 源 循 環 の し く み が あ る ま ち 市 民 が 守 り 取 り 組 む ③ 人 材 及 び 団 体 の 活 用 ② 環 境 イ ベ ン ト の 開 催 ち を 目 指 し ま す 。 し 、 協 働 の 取 り 組 み の 輪 が で き る ま ③ 自 然 環 境 の 復 元 ② 海 浜 ・ 海 岸 の 保 全 環 境 目 標 環 の 取 り 組 み ① 環 境 教 育 の 機 会 確 保 ・ 環 境 教 育 と 環 境 学 習 の 推 進 仲 間 や 事 業 者 ・ 行 政 と 互 い に 連 携 ・ 活 動 の 機 会 と 場 ︵ 拠 点 ︶ の 確 保 ① 森 林 の 適 正 管 理 と 保 全 ② 公 害 防 止 及 び 環 境 改 善 対 策 の 実 施 ・ 環 境 保 全 活 動 の 推 進 と 支 援 す ー 民 。 シ ・ ッ 事 プ 業 ︶ 者 の ・ 大 行 切 政 さ の を 協 表 働 現 ︵ し パ て ー い ト ま ナ ● 施 策 の 方 向 性 1 む ﹂ の 意 味 が あ り 、 こ こ で は 、 市 ﹁ 輪 わ ﹂ は 、 ﹁ と り ま く ﹂ 、 ﹁ か こ ) 再 資 源 化 ︵ 再 利 用 と 再 生 利 用 ︶ を 積 ア目 ク標 シに ョ向 ンけ プた ラ協 ン働 はの ? ( 極 的 に 推 進 し 、 資 源 循 環 型 社 会 の 実 環 境 の 将 来 像 と 目 標 を 満 足 す る よ ) う な ま ち に す る た め に は 、 市 民 、 事 ( 業 者 、 行 政 が 一 体 と な っ た 具 体 的 な ( ) 3 行 動 プ ラ ン が 必 要 で す 。 輪 働 の 輪 が あ る ま ち 手 と 手 を 取 り 合 っ て 築 く 協 どのような 取り組みを進める のでしょうか? 3 ① 環 境 モ ニ タ リ ン グ の 実 施 ● 施 策 の 方 向 性 ・ 内 容 ・ 環 境 の 監 視 と 保 全 対 策 の 実 施 ② 歴 史 ・ 文 化 資 源 の 保 全 と 活 用 大 切 に す る 心 を 学 び 伝 え る ま ち い つ で も 誰だれ と で も 環 境 を ① 美 々 津 地 区 の 環 境 整 備 ・ 歴 史 的 ・ 文 化 的 環 境 の 保 全 と 活 用 ③ 水 質 保 全 対 策 の 推 進 5 環 境 目 標 話 ︵ 把 ︶ の 取 り 組 み ム の 導 入 支 援 What kind of approach will be taken ? ② 人 と 自 然 に や さ し い 海 岸 整 備 ① 人 と 自 然 に や さ し い 河 川 整 備 ・ 快 適 な 水 辺 環 境 の 創 造 と 活 用 ② 美 化 運 動 の 推 進 ① 良 好 な 景 観 の 形 成 ・ 美 し い 街 並 み の 整 備 ② 事 業 者 の 環 境 マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ 認 証 取 得 ① 庁 内 に お け る I S O 1 4 0 0 1 の ・ 環 境 マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム の 導 入 ② オ ゾ ン 層 保 護 対 策 の 実 施 ① 温 室 効 果 ガ ス の 削 減 4 市政の動き 7 施 し て い ま す ︶ を 行 い ま す 。 部 の 申 請 書 に つ い て は 4 月 か ら 実 ど 71 件 に つ い て 性 別 欄 の 削 除 ︵ 一 る 法 律 ﹂ が 成 立 し 、 戸 籍 上 の 性 別 害 者 の 性 別 の 取 扱 い の 特 例 に 関 す 平 成 15 年 7 月 に は 、 ﹁ 性 同 一 性 障 け 取 り 組 み を 進 め て い ま す 。 じ め と す る あ ら ゆ る 差 別 の 解 消 に 向 市 行 動 計 画 を 策 定 し 、 同 和 問 題 を は 印 鑑 登 録 の 申 請 書 お よ び 証 明 書 な そ の 一 つ と し て 、 7 月 1 日 か ら 、 別 欄 に つ い て 見 直 し を し て い ま す 。 て 、 申 請 書 や 証 明 書 等 の 不 要 な 性 な ど 特 別 な 理 由 が あ る 場 合 を 除 い 性 ﹂ と ﹁ 身 体 の 性 ﹂ が 食 い 違 っ て 性 同 一 性 障 害 の 当 事 者 は 、 ﹁ 心 の 観 点 か ら 、 国 の 法 令 に 定 め が あ る 不 利 益 を 解 消 し 、 人 権 を 擁 護 す る 性 同 一 性 障 害 と は 性 障 害 の 人 に 対 す る 社 会 生 活 上 の あ り ま せ ん 。 市 で は 、 文 書 の 簡 素 化 と 性 同 一 ま ざ ま な 問 題 に 苦 し ん で い ま す 。 の 賃 貸 契 約 な ど 社 会 生 活 上 で の さ い る た め に 、 医 療 面 や 就 労 、 住 居 ﹁ 人 権 教 育 の た め の 国 連 10 年 ﹂ 日 向 宣 言 を 行 う と と も に 、 平 成 12 年 に 切 お 自 後 一 が 市 で 互 分 の 定 変 で す い ら 課 の 更 は 。 を し 題 条 で 、 認 い も 件 き 平 め 生 残 を る 成 理 き っ 満 よ 9 解 方 て た う 年 を が い す に に 深 で ま 必 な 人 め き す 要 り 権 る る 。 が ま 尊 こ よ だ あ し 重 と う れ り た 都 が に も 、 が 市 大 、 が 今 、 こ の こ と で の 提 出 先 へ の 影 響 は を 見 直 し て い ま す 市 の 申 請 書 、 証 明 書 の 性 別 欄 催 者 が 依 頼 す る 各 種 行 事 に 1 年 間 い た だ く こ と に な り ま す 。 向 ひ ょ っ と こ 夏 祭 り か ら 参 加 し て た だ き ま す 。 ま ず 、 8 月 5 日 の 日 や イ ベ ン ト 等 の お 手 伝 い を し て い ン ペ ー ン レ デ ィ ー と し て 観 光 宣 伝 8 月 か ら の 1 年 間 、 日 向 市 の キ ャ る を 上 。 添 、 付 日 し 向 て 市 、 の 市 観 観 光 光 に 協 つ 会 い へ て 提 の 出 作 す 文 け の 応 募 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 の ● 応 募 方 法 贈 呈 。 ま た 、 制 服 一 式 を 支 給 。 ト ロ フ ィ ー 、 副 賞 と し て 10 万 円 を ● 表 彰 ︵ 水 ︶ ∼ 平 成 17 年 6 月 30 日 ︵ 木 ︶ 業 観 光 課 内 1 内 線 2 6 3 8 ︶ 時 ∼ 12 時 ︵ 市 役 所 第 1 委 員 会 室 ︶ ● 選 考 日 程 で き る 健 康 で 、 明 る く 元 気 な 人 ● 選 考 基 準 稿 用 紙 1 枚 程 度 に ま と め る 。 勤 務 す る 満 18 歳 以 上 の 女 性 で 、 主 ● 問 い 合 わ せ 日 向 市 観 光 協 会 ︵ 商 ● 応 募 資 格 日 向 市 に 在 住 ま た は ● 選 考 方 法 書 類 審 査 お よ び 面 接 市 観 光 協 会 に 備 え 付 7 月 3 日 ︵ 日 ︶ 午 前 9 積 極 的 に 日 向 市 を P R 当 選 者 に は 、 賞 状 お よ び 一 つ の テ ー マ を 選 び 、 4 0 0 字 詰 め 原 日 向 ひ ま わ り レ デ ィ ー は 、 今 年 ● 募 集 期 間 レ デ ィ ー を 募 集 し ま す 。 市 観 光 協 会 で は 、 日 向 ひ ま わ り 支 障 な く 参 加 2 で 平 人 き る 成 人 17 年 6 月 1 日 に も で き る 観 光 日 向 の P R ﹂ の 中 か ら ● 募 集 定 員 地 ﹂ ② ﹁ 日 向 は こ こ が 一 番 ! ﹂ ③ ﹁ 私 作 文 は ① ﹁ 自 分 の 好 き な 日 向 の 観 光 日 向 ひ ま わ り レ デ ィ ー を 募 集 観 光 宣 伝 や イ ベ ン ト の お 手 伝 い を し ま せ ん か ど を 、 黒 木 市 長 と 話 し 合 い ま し た 。 い ﹂ と 述 べ ま し た 。 て に つ い て 市 に 望 ん で い る こ と な で き る こ と は 柔 軟 に 対 応 し て い き た 各 保 育 所 ︵ 園 ︶ の 代 表 が 、 子 育 市 長 は ﹁ 子 ど も は 社 会 の 宝 で す 。 者 を 対 象 と し ま し た 。 や か な 雰 囲 気 で 進 ん で い き ま し た 。 ︵ 園 ︶ に 子 ど も を 通 わ せ て い る 保 護 り 答 え た り し ま し た 。 意 見 交 換 は 和 室 で 長 の 今 す 室 対 こ で 市 回 。 開 話 れ 開 長 放 を は か と は と 進 、 れ 語 、 い め 黒 ま る 市 う よ 木 し 会 内 た 取 う 市 。 が に 5 り と 長 あ 月 組 開 が る 19 16 み い 広 の 日 の て く 保 、 ひ い 市 育 市 と る 民 所 長 つ 市 と 今 後 の 対 応 な ど に つ い て 、 説 明 し た 木 市 長 は 、 市 と し て の 考 え 方 、 方 針 、 こ れ ら の 意 見 、 要 望 に 対 し て 、 黒 出 さ れ ま し た 。 る 乳 幼 児 の 医 療 費 助 成 制 度 、 育 児 の 悩 み 、 市 町 村 に よ っ て 違 っ て い 保 護 者 か ら は 、 保 育 料 に つ い て に つ い て 、 さ ま ざ ま な 意 見 や 要 望 が 境 の 整 備 、 延 長 保 育 や 学 童 保 育 な ど 休 暇 に 対 す る 企 業 の 理 解 や 子 育 て 環 子 育 て に つ い て 意 見 を 交 換 し ま し た 市 長 と 語 る 会 で 保 育 所 ︵ 園 ︶ の 保 護 者 と づ く り す る コ ー ナ ー に は 、 材 料 を 話 を 熱 心 に 聞 い て い ま し た 。 ふ わ ふ わ と し た マ ス コ ッ ト を 手 集 ま っ た 子 ど も た ち や 親 子 連 れ が 、 の 人 気 が 集 ま っ て い ま し た 。 て の ﹁ と つ ぜ ん 紙 芝 居 ﹂ が あ り 、 く り コ ー ナ ー な ど に 、 子 ど も た ち 中 庭 で は 、 大 型 の 紙 芝 居 を 使 っ し 付 員 茜 た カ の さ 。 ウ 指 ん ン 導 が タ を 務 ー 受 め で け ま 貸 な し 出 が た 業 ら 。 務 、 ふ を 図 た 手 書 り 伝 館 は い の 、 ま 受 職 庭 で の 紙 芝 居 、 マ ス コ ッ ト の 手 づ も た ち の 人 気 を 呼 び ま し た 。 後 藤 瑞 季 さ ん と 日 知 屋 小 2 年 の 黒 木 読 み 聞 か せ を す る お 話 し 会 や 中 水 に つ け て 形 を 整 え る こ と が 子 ど 1 日 図 書 館 員 は 、 大 王 谷 小 4 年 の 子 連 れ で に ぎ わ い ま し た 。 日 、 市 立 図 書 館 で 開 か れ 多 く の 親 春 の と し ょ か ん ま つ り が 5 月 14 こ に こ 笑 顔 。 職 員 の 説 明 を 受 け な コ ッ ト の 材 料 を も ら い 、 み ん な に 列 が で き て い ま し た 。 順 番 に マ ス も ら う た め に 子 ど も た ち の 長 い 行 た 。 子 ど も た ち は 、 図 書 館 内 を 回 り 内 の 幼 稚 園 児 や 小 学 生 が 参 加 し ま し を も ら う 、 ブ ッ ク ラ リ ー も あ り 、 市 本 に つ い て の ク イ ズ に 答 え て 景 品 す 姿 が 見 ら れ ま し た 。 書 好 き の 人 た ち が 、 好 み の 本 を 探 ガ レ ー ジ で は 古 本 市 が あ り 、 読 っ て い ま し た 。 綿 の よ う な 材 料 を が ら 、 楽 し そ う に マ ス コ ッ ト を 作 て い ま し た 。 な が ら 、 い ろ い ろ な ク イ ズ に 挑 戦 し お 話 し 会 や 紙 芝 居 な ど で 楽 し む ︱ 。 春 の と し ょ か ん ま つ り が 大 に ぎ わ い 6 ■ 胃がん・子宮がん集団検診の 募集について 10∼11月にかけて、胃がん・子宮がんの集団 検診を予定しています。どちらも検診車による検 診です。 ・胃がん検診 ●検診対象年齢 30歳以上 ●検診料金 900円(70歳以上∼300円) ●実施時期 10月ごろ(広報ひゅうが9月号でお 知らせします) ・子宮がん検診 ●検診対象年齢 20歳以上(2年に1回の受診で す) ●検診料金 700円(70歳以上∼300円) ●実施時期 11月ごろ(広報ひゅうが9月号でお 知らせします) ●申込方法 どちらも電話・ファックスで受け付 けします(7月12日まで)。 受診希望の検診名、名前、住所、連絡先を下記 までお知らせください。なお、広報6月号ととも に回覧しました「申込用紙」で申し込んだ人は、 電話・ファックスする必要はありません。 申し込みをした人には後日、日時・場所などを はがきでお知らせします(申し込みの人数によっ て会場を決定するため、会場を区内にできない場 合があります。また、事前に申し込んでいないと 受診できない場合があります)。 ●申込・問い合わせ 健康管理センター(1内線 2181・2182、556−1423) ファックス記入例 (2人以上申し込む場合は、同様に続けて記入し てください) 健康管理センター 行 健康管理センター 行 胃がん検診申込書 ( 氏 名 ) ( 住 所 ) (連絡先電話番号等) 子宮がん検診申込書 ( 氏 名 ) ( 住 所 ) (連絡先電話番号等) ( 氏 名 ) ( 住 所 ) (連絡先電話番号等) ( 氏 名 ) ( 住 所 ) (連絡先電話番号等) 「情報伝言板」は、皆さんの自主的な活動を応援するコーナーです。 サークル活動などの会員募集やイベントなどの情報をお寄せください。 営利や政治・宗教活動を目的としたものはお断りします。 原稿は、毎月1日までに総務課(1内線2234)へ。 ※ただし、紙面のスペースの関係上、掲載できない場合があります。 9 Q. 現在失業中です。国民年金保険料 を納めることが出来ません。どう したらいいでしょうか? A. 国民年金制度には、一定要件を満たせば 保険料を免除する制度があります。免除 の種類には、申請免除、学生免除、30 歳未満の若年者納付猶予、法定免除等で す。平成16年度までの申請免除の承認 期間は、免除を受け付けた月の前月から 承認されていましたが、平成18年7月 さかのぼ までは、平成17年4月に遡 って承認さ れることになりました。保険料を納付で きない人は、年金係にご相談ください。 すでに、平成17年6月までの免除が決 定している人は、7月以降に提出してく ださい。 平 成 16 年 度 、 小 学 校 4 年 生 ︵ 5 日 向 市 の 現 状 期 に き て い ま す 。 小学生 を 根 本 か ら 見 直 す こ と が 必 要 な 時 と い わ れ る 現 代 は 、 子 ど も の 生 活 生 活 が 便 利 に な り 、 飽 食 の 時 代 の 子 ど も が 増 え て い る こ と で す 。 険 因 子 を 持 っ た 生 活 習 慣 病 予 備 軍 血 圧 、 高 コ レ ス テ ロ ー ル な ど の 危 特 に 注 意 し た い の は 、 肥 満 や 高 と い わ れ て い ま す 。 の ま ま 生 活 習 慣 病 に 移 行 し や す い 軍 で 、 予 備 軍 は 大 人 に な っ て 、 そ 経過観察が必要3.9% 医学的管理が必要 2.4% 食生活注意が必要 7.6% 中学生 正常32.0% 経過観察が必要 5.3% 医学的管理が必要 2.2% す 。 そ の 割 合 は 5 人 に 1 人 が 予 備 慣 病 ﹂ と 呼 ば れ て 注 目 さ れ て い ま ま っ て い る と い わ れ 、 ﹁ 小 児 生 活 習 気 味 な 勢 い で 子 ど も た ち の 間 に 広 病 肥 ・ 満 心 ・ 筋 高 梗こう血 塞そく圧 等 ・ の 生 高 活 脂 習 血 慣 症 病 ・ が 糖 不 尿 病 気 ︵ 成 人 病 ︶ と い わ れ た よ う な き ま し ょ う 。 ど も た ち の 健 康 に つ い て 考 え て い と い わ れ て い ま す 。 こ れ か ら 、 子 防 し 得 る 生 活 習 慣 病 ︵ 厚 生 労 働 省 ︶ ラ イ フ ス タ イ ル の 改 善 等 に よ り 予 5 % ﹂ と な っ て い ま す 。 食生活注意が 必要7.0% 管理不要54.1% 正常29.8% 管理不要55.7% ●問い合わせ 市民課年金係(1内線2132) 市民課 ■新しく入った本■ ◎魂萌え! (桐野夏生/毎日新聞社) 犬は勘定に入れません コニー・ウィリス 著 早川書房 ◎小説盛田昭夫学校 上・下 (江波戸哲夫/プレジデント社) Q 夫と同じ印鑑で印鑑登録をしたい のですが、できるのでしょうか? A. 既に他の人が登録している印鑑は登録出 来ません。登録できる印鑑は1人1個で、 戸籍または住民基本台帳、外国人登録原 票に記載されている文字で表しているも のに限ります。また、職業・資格・会社名 などをあわせて表してあるもの、その他 登録するために適当でない印鑑(ゴム印、 外枠が欠けているもの、逆彫りのものな ど)は登録できません。なお、文具店等 で販売されている、いわゆる三文判は避 けてください。別々の印鑑でもほとんど 見分けのつかないものがたくさん出回っ ています。それを実印にしますと、偽造 が容易にできるなど、安全管理面で不安 が残ります。 ●問い合わせ 市民課市民窓口係(1内線2133) ◎黒笑小説(東野圭吾/集英社) ◎妻への詫び状 (日経マスターズ/日経BP社) ◎ムラセ係長、雨水で世直し! (秋山真芸実/岩波書店) ◎時代小説用語辞典 (歴史群像編集部編/学研) ◎こんなに面白い東京国立博物館 (新潮社編/新潮社) ◎マーリン2 七つの魔法の歌 (T.A.バロン/主婦の友社) ◎デルトラ・クエストⅢ−3 死の島(エミリー・ロッダ/岩崎書店) ◎忍たま乱太郎 あたらしい いいんの段(尼子騒兵衛/ポプラ社) ◎みんなが驚くマジック30 生ネッドは 史学 焼失した大聖 堂再建計画の ため、仕事地獄の21 世紀から、のどかな ヴィクトリア朝19世 紀へタイムトラベ ル。かつて大聖堂に あったという花瓶を 探し出さねばならな いのだが…。抱腹絶 倒のSF冒険小説。 小 児 生 活 習 慣 病 と は 、 小 児 期 の 現 在 の 日 本 で は 、 以 前 、 大 人 の ﹁ 小 学 生 13 ・ 9 % ﹂ 、 ﹁ 中 学 生 14 ・ づ き に く い も の で す 。 え な い 部 分 の 変 化 は 、 な か な か 気 に 気 づ き ま す が 、 体 の 中 の 目 に 見 き た り す る こ と で 、 体 の 外 的 変 化 り す る 必 要 の あ る 子 ど も の 割 合 は 、 今 後 の 指 導 を し た り 、 経 過 を 見 た 注 意 が 必 要 ﹂ を 合 わ せ 、 何 ら か の ﹁ 経 過 観 察 が 必 要 ﹂ ﹁ 食 事 等 生 活 の (小林豊/岩崎書店) のミステリ 英 国ー作家A・クリ スティーに関 する99の豆知識を 紹介。「マープルの モデルは?」や 「『アクロイド殺し』 に出るディクタフォ ンとはどんな物?」 等クリスティー作品 を掘り下げるのに便 利な一冊です。 ぼく、だんごむし わ たしのパンツ、 可愛いパンツ。 ごむしは身 だん 近な生き物で おしりにぽっ ■6月のおはなし会■ ちりさくらんぼの絵 ◎乳幼児 午前10時30分∼11 が描いてあるの。で もお母さんがはいた 時 9日、16日、23日、30日 ら…? おやおや、 ◎幼児 午後3時30∼4時8日、 サクランボが○○○ 15日、22日、29日 になっちゃった! ◎小学生 午後2時∼2時30分 親子で読むともっと 楽しい絵本です。 11日、18日、25日 参加自由。お気軽にどうぞ。 ︵ 総 コ レ ス テ ロ ー ル 、 H D L ︶ い子 てど いも まの す体 かの ?変 化 に 気 づ ア ン ケ ー ト 調 査 ・ 血 圧 ・ 血 液 検 査 ま し た 。 ※ 健 診 項 目 = 身 体 計 測 ・ 小 児 生 活 習 慣 病 予 防 健 診 を 実 施 し 学 校 保 健 人 、 い ず れ も 希 望 者 に 対 し て ︶ に 4 1 人 ︶ ・ 中 学 校 1 年 生 ︵ 5 4 4 早川書房編集部 編 早川書房 得田之久・たかはしきよし 作 福音館書店 (Mr.マリック/汐文社) ◎ぼくの家から海がみえた そ の 結 果 、 ﹁ 医 学 的 管 理 が 必 要 ﹂ 自 分 の 子 ど も の 身 長 ・ 体 重 が 伸 アガサ・クリスティー 99の謎 おかあさんのパンツ 山岡ひかる 作 絵本館 び た り 、 男 女 の 身 体 的 特 徴 が 出 て すが、実は昆 虫ではない、コンク リートを食べるな ど、彼らの生態を知 っている人は意外と 少ないのではないで しょうか。全文平仮 名で小さな子どもで も読みやすくなって います。 ● 図 書 館 へ お い で よ ● 8 このまちの人たち ― ボイス た の れ ー エ 当 。 遠 1 ス ア ス 時 隔 9 ト は ク 、 地 5 ラ 1 ー 放 ま 6 リ 9 ル 送 で 年 ア 5 ・ に 広 に 州 0 オ よ が は で 年 ブ る り 、 設 、 ・ 教 ま 全 立 南 ジ 育 し 国 さ オ ・ 生 と 比 べ 、 友 だ ち が 少 な 育 を 受 け ま す 。 に よ る 授 業 ︶ を 通 じ て 教 ジ ・ エ ア ︵ 放 送 ・ ラ ジ オ は 、 ス ク ー ル ・ オ ブ ・ な い 場 合 が 多 く 、 子 ど も 地 域 で は 、 近 く に 学 校 が は 、 普 通 の 学 校 に 通 う 学 す ネ ジ ジ 現 る て う 信 こ 。 ッ オ ・ 在 技 受 、 な 機 う ト 、 エ の 術 信 人 ペ は い を ビ ア ス 開 機 力 ダ 、 で っ 利 デ は ク 発 し で ル 自 た オ 、 ー の 発 転 用 た 電 が 車 授 や 高 ル し イ 周 ・ お 。 し 付 と 業 て ン 波 オ か の て い 同 げ い タ の ブ 弱 使 て じ で 点 ま ー ラ ・ え い よ 、 思 い ま す 。 教 育 的 な 意 義 は 大 き い と ジ ・ エ ア が 果 た し て き た う な ス ク ー ル ・ オ ブ ・ に 広 大 な 国 で は 、 こ の よ オ ー ス ト ラ リ ア の よ う す る こ と が で き ま す 。 暮 ら し に つ い て 学 ん だ り ︵ 先 住 民 ︶ の 伝 統 文 化 や 乗 っ た り 、 ア ボ リ ジ ニ ー ら 自 活 能 力 が 高 く 、 馬 に の 子 ど も は 、 小 さ い 時 か 町 か ら ず い ぶ ん 離 れ た い て で す 。 今 月 は 、 ア ウ ト バ ッ ク し か は 始 た 、 、 め 。 行 オ の わ ー こ れ ス ろ て ト 、 い ラ ラ ま リ ジ せ ア オ ん で 受 で し し か し 、 ア ウ ト バ ッ ク な い こ と で す 。 撮 り に う か が い ま す 。 児玉 周一さん(26歳:笹野西) サッカーチームのディフェンダーです 日本ホワイトファーム(株)に入社して5年にな ります。受注と製造の管理業務の仕事をしていま す。忙しいですが、やりがいのある仕事です。市 内の「日向太陽クラブ」というサッカーチームに 所属していて、ポジションはディフェンダーです。 11 ︵ 遠 隔 地 ︶ で の 教 育 に つ を 高 め る 機 会 が ほ と ん ど せ ん 。 ご 連 絡 を い た だ い た 人 は 、 広 報 係 が 写 真 を く 、 会 話 や 討 論 す る 技 術 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。 な お 、 自 薦 、 他 薦 は 問 い ま 市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000 遠隔地での教育は 放送・ラジオや インターネットで ま し た ら 、 総 務 課 秘 書 広 報 係 ︵ 1 内 線 2 2 3 4 ︶ 黒木義克さん(32歳:奥野) クレイグ・クレイカー オーストラリア出身 日向市国際交流員 場 の ホ ー プ を 紹 介 し て い ま す 。 紹 介 し た い 人 が い こ の コ ー ナ ー で は 、 み な さ ん の 近 所 の 若 者 や 職 平成6年からマンゴー栽培を始め初出 荷は平成8年5月。8アールのハウス に、いまでは68本を栽培する。日向マ ンゴーは平成14年に宮崎ブランドの 産地認定を受けている(今年は全戸で 14トンの生産を見込む)。 甘いマンゴーにのせて 日向の香りを届けます 完熟マンゴーの出荷の最盛期を迎えている塩見の生産者 岩倉 美幸さん(21歳:往還) 観葉植物を育てています 事務の仕事をしていますが、何か資格を取りたく て通信教育で歯科助手の勉強中です。休日になる と宮崎方面に洋服を買いに出かけています。大型 のショッピングセンターができたので行ってみた いですね。パキラなどの観葉植物を集めています。 と い う 。 出 荷 は 7 月 末 ま で 続 く 。 者 か ら 直 接 の 問 い 合 わ せ も あ る 木 さ ん を 含 め て 4 戸 。 毎 年 消 費 る 。 そ の う ち 市 内 の 生 産 者 は 黒 1 ヘ ク タ ー ル の ハ ウ ス を 栽 培 す で は 、 6 戸 の マ ン ゴ ー 農 家 が 約 違 う と い う 。 い ま J A 日 向 管 内 1 キ ロ あ た り 1 0 0 0 円 く ら い が つ く の と 、 つ か な い の と で は と い う ブ ラ ン ド に な る 。 こ の 名 し た も の だ け が 、 ﹁ 太 陽 の タ マ ゴ ﹂ 度 さ 以 3 こ 上 5 の と 0 品 い グ 種 う ラ は 厳 ム ﹁ し 以 ア い 上 ー 基 で ウ 準 糖 ィ を 度 ン 満 が ﹂ 。 た 15 重 代 は 生 産 コ ス ト に 直 結 す る の だ 。 が り で き び し か っ た と い う 。 油 は 暖 房 の 燃 料 と な る 重 油 の 値 上 0 日 ∼ 1 3 0 日 で 収 穫 だ 。 今 年 か な り 蒸 し 暑 い 。 満 開 し て 1 0 25 度 に 保 た れ る 。 ハ ウ ス の 中 は 、 熟 さ せ る た め に ハ ウ ス の 温 度 は し い そ う だ 。 花 が 咲 く こ ろ 甘 く か し 、 そ の 後 の 管 理 が と て も 難 あ り 元 気 で 実 の つ き も い い 。 し 3 年 く ら い は 若 木 と い う こ と も え ゴ 成 た ー 6 。 栽 年 マ 培 か ン も ら ゴ 、 取 ー 今 り は 年 組 、 で ん 植 10 で え 年 い て 目 る 2 を マ ・ 迎 ン 熟 し て 落 ち る の を 数 日 待 つ 。 平 ず つ 、 実 に ネ ッ ト を か ぶ せ て 完 さ ん の ビ ニ ー ル ハ ウ ス 。 ひ と つ ゴ ー が い っ ぱ い 実 っ た 黒 木 義 克 こ こ は 、 奥 野 に あ る 赤 い マ ン ン ゴ ー の 出 荷 が 始 ま っ て い る 。 贈 答 用 と し て も 人 気 が 高 い マ 10 ■欽ちゃん手形できたよ 舗 前 、 4 か 所 に 飾 ら れ て い ま す 。 両 手 2 対 あ り 玉 屋 家 具 な ど の 店 協 力 し 、 石 こ う で つ く り ま し た 。 す 。 県 歯 科 技 工 士 会 日 向 支 部 が の シ ン ボ ル に と 制 作 し た も の で ま し た 。 キ ャ ン プ の 記 念 と ま ち 日 、 十 街 区 パ テ ィ オ で 披 露 さ れ 督 萩 本 欽 一 さ ん の 手 形 が 4 月 22 ﹁ 茨 城 ゴ ー ル デ ン ゴ ー ル ズ ﹂ 監 話 題 を 呼 ん だ 野 球 ク ラ ブ チ ー ム 2 月 に 市 内 で キ ャ ン プ を 張 り 、 ■こどもおまつり広場 は 、 多 く の 拍 手 が 送 ら れ ま し た 。 士 た ち の 和 太 鼓 演 奏 や 寸 劇 に ゲ ー ム な ど が あ り ま し た 。 保 育 シ ャ ボ ン 玉 遊 び 、 給 食 の 展 示 や て い ま す 。 会 場 で は 、 く じ 引 き 、 て 情 報 の 発 信 を 目 的 に 毎 年 開 い 9 回 目 。 遊 び の 場 の 提 供 と 子 育 連 れ で に ぎ わ い ま し た 。 今 年 で ま つ り 広 場 ﹂ を 開 き 多 く の 家 族 日 向 市 中 央 公 民 館 で ﹁ こ ど も お 日 向 市 保 育 協 議 会 が 4 月 24 日 、 ■元気に育ってねー。 も た ち は 早 速 、 遊 ん で い ま し た 。 っ た 遊 具 ﹂ を プ レ ゼ ン ト 。 子 ど 台 と ジ ャ ン グ ル ジ ム が 一 体 と な 黒 木 健 二 市 長 が 訪 問 し 、 ﹁ 滑 り 園 ︵ 赤 木 利 昭 園 長 ・ 50 人 ︶ に は け て い ま す 。 こ の う ち 富 高 保 育 ︵ 昭 和 57 ︶ 年 度 か ら 、 ず っ と 続 遊 具 を 贈 り ま し た 。 1 9 8 2 の 公 立 、 私 立 の 保 育 所 ︵ 園 ︶ に 4 月 27 日 、 あ わ せ て 19 あ る 市 内 市 は 、 ﹁ こ ど も の 日 ﹂ に ち な み ■塩見∼門川尾末が直結 分 か ら 10 分 へ と 短 縮 さ れ ま す 。 13 通 る 場 合 よ り も 、 所 要 時 間 が 20 の 国 道 10 号 を 利 用 し て 市 街 地 を 入 り 総 事 業 費 は 71 億 円 。 今 ま で 道 路 で 、 昭 和 60 年 度 か ら 工 事 に 農 産 物 や 農 業 資 材 を 運 ぶ た め の ︵ 幅 員 7.5 メ ー ト ル 、 区 間 7.2 キ ロ ︶ 。 3 8 8 号 を 直 結 す る 農 道 で す 見 の 瓦 田 橋 北 川 ∼ 門 川 尾 末 国 道 が 4 月 28 日 、 開 通 し ま し た 。 塩 広 域 農 道 ﹁ 沿 海 北 部 2 期 地 区 ﹂ 広い砂浜をキャンパスに 砂の造形大会 ︻ 探 ︻ ● ︻ 界 組 ︵ 3 遺 準 訪 優 団 恐 位 産 優 ︶ 勝 体 ︼ の 竜 ︼ ︶ 勝 ︼ 部 ︶ 大 ひ 王 大 か 谷 王 り 小 谷 保 6 小 育 年 6 園 3 年 ひ 組 4 ま ︵ 組 わ 歴 ︵ り 史 世 2 ︵ ケ ー キ ︶ ︻ 日 向 か ぼ ち ゃ 会 賞 ︼ 那 須 小 百 合 ︻ 3 位 ︼ ︻ 準 優 勝 ︼ 黒 木 ゆ き ︵ 海 を 大 切 に ︶ 寺 原 正 俊 ︵ こ い の ぼ り ︶ ︻ 優 勝 ︼ 夏 井 隆 光 ︵ ア ン パ ン マ ン ︶ ● 個 人 の 部 大 会 成 績 は 、 次 の と お り で す 。 し て い ま し た 。 ン ト も あ り 、 親 子 で な か よ く 参 加 豪 華 賞 品 が 当 た る 宝 探 し の イ ベ 術 に 挑 戦 し ま し た 。 広 い 砂 浜 を キ ャ ン パ ス に 、 砂 の 芸 団 体 13 チ ー ム 約 1 7 0 人 が 参 加 。 れ な ど 個 人 29 チ ー ム 約 5 3 0 人 、 り つ け る 中 、 友 だ ち 同 士 や 家 族 連 晴 天 に 恵 ま れ 、 強 い 日 差 し が 照 い 大 会 で す 。 毎 年 楽 し み に し て い る 人 た ち も 多 の イ ベ ン ト と し て 市 民 に も 定 着 。 砂 の 造 形 大 会 は 、 す っ か り 初 夏 も の で す 。 ︵ 治 田 早 美 会 長 ほ か 13 人 ︶ が 開 い た こ し グ ル ー プ の 日 向 か ぼ ち ゃ 会 で 開 か れ ま し た 。 こ れ は 、 地 域 お 会 が 5 月 15 日 、 お 倉 ヶ 浜 海 水 浴 場 今 年 で 18 回 目 と な る 砂 の 造 形 大 12 く だ さ い 。 ⑤ 視 覚 障 害 の 人 は 、 を 別 紙 に 書 い て 詠 進 歌 に 添 え て ど を 使 用 し て 印 字 す る 。 こ の 場 ◎ 本 人 が ワ ー プ ロ や パ ソ コ ン な 合 こ れ ら の 機 器 を 使 用 し た 理 由 ●告示 7月3日(日) ●投・開票 7月10日(日) ●期日前投票 7月4日(月)∼7月 9日(土)/午前8時30分∼午後8時 日向市勤労青少年ホーム1階会議室 ●立候補届出手続等説明会 6月 14日(火)/午後2時 日向市勤労 青少年ホーム2階軽スポーツ室 ●問い合わせ 選挙管理委員会事 務局(1内線2233) 15 ● 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 書 い て 詠 進 歌 に 添 え て く だ さ い 。 さ い 。 理 由 、 代 筆 者 の 住 所 及 び 氏 名 を ◎ 代 筆 に よ る ︱ ︶ を ご 参 照 く だ 22 日 ︵ 金 ︶ 延 岡 総 合 庁 舎 2 0 1 7 月 21 日 ︵ 木 ︶ ∼ 1 8 9 ︶ 。 課 ︵ 1 内 線 2 4 5 5 ・ 5 54 て い ま す 。 ま し て は 、 9 月 ∼ 12 月 に 計 画 し き ま す 。 前 記 以 外 の 地 区 に お き ● 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 社 会 体 2 育 ︱ 日 ● く ● 年 水 期 間 齢 毎 週 月 曜 日 は 休 業 日 に 7 月 21 日 木 ∼ 8 月 31 18 歳 以 上 高 校 生 は 除 は 、 次 に よ る こ と が で き ま す 。 で 自 書 す る こ と が で き な い と き 病 気 ま た は 身 体 障 害 の た め 毛 筆 く て も 差 し 支 え あ り ま せ ん 。 ④ は 、 用 紙 は 随 意 と し 、 毛 筆 で な た だ し 、 海 外 か ら 詠 進 す る 場 合 ︵ い 。 ま た 、 宮 内 庁 ホ ー ム ペ ー ジ ︵ 火 ︶ ま で に 問 い 合 わ せ て く だ さ は っ た 封 筒 を 添 え て 9 月 20 日 所 、 氏 名 を 書 き 、 返 信 用 切 手 を 内 庁 式 部 職 あ て に 郵 便 番 号 、 住 疑 問 が あ る 場 合 は 、 直 接 、 宮 別 の 紙 に 代 筆 の http://www.kunaicho.go.jp/1 2/d12 03.html 日向市農業委員会委員選挙 ● ● ● な 締 賃 募 り 切 金 集 ま 人 す 7 日 員 。 月 額 1 10 日 6 人 , 金 0 程 度 ︱ 0 7 日 0 1 向 円 7 市 4 公 共 施 設 管 理 公 社 1 54 号 及 び 2 0 2 号 会 議 室 午 前 9 市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000 ● 出 張 受 付 0 8 号 室 ● 受 付 場 所 を市 募営 集プ ー ル の 監 視 員 等 の 入 札 に 参 加 す る た め に 必 用 簿 ﹂ へ の 登 載 を 希 望 す る 人 は 資 と な る ﹁ 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 ● と こ ろ 21 時 ∼ 毎 日 9 週 ︵ 時 木 木 曜 ︶ 日 ︵ 全 5 回 ︶ 、 午 後 7 格物 審品 査等 申の 請競 の争 定入 期札 受参 付加 資 ・ 給 付 月 額 1 級 5 0 , 9 0 年 金 を 受 給 し て い る 場 合 19 日 ︵ 火 ︶ 、 毎 週 火 曜 日 ︵ 全 5 回 ︶ 、 ず に 来 院 さ れ た 場 合 は 、 ご 負 担 な い 事 情 に よ り 、 紹 介 状 を 持 た 9 崎 ● ● 7 福 ● た 種 者 障 十 満 者 8 県 申 申 4 祉 参 こ の 。 を 分 15 。 5 障 込 込 ︶ 係 加 と 競 ④ き 耐 歳 ② ︱ 害 ・ 期 。 に 申 の 技 過 た え 以 平 29 者 問 限 あ 込 な に 去 さ ら 上 成 ︱ り 書 い お の な れ の 17 9 雇 い 6 者 い 全 い 、 者 年 合 用 ま 0 月 す 福 。 て 国 健 か 。 4 5 促 わ 17 ︵ 祉 金 大 康 つ ③ 月 2 進 せ 日 1 事 賞 会 状 、 競 1 ︶ 協 会 ︵ ︵ を で 態 競 技 日 内 務 金 ︵ 社 受 同 に 技 時 現 線 所 1 ︶ ︶ 賞 一 あ に 間 在 2 障 0 宮 1 害 し 職 る 支 に で 該 当 す る 人 に は 、 5 月 下 旬 に 宮 崎 県 庁 附 属 棟 3 ニ ュ ー ス ポ ー ツ な ど を 中 心 に 開 ● 29 ● 格 時 日 受 審 間 ︵ 付 査 金 期 申 午 ︶ 間 請 前 ※ を 9 土 7 行 時 月 っ ∼ 日 1 て 祭 午 日 く 後 日 ︵ だ 4 を 金 さ 時 除 ︶ い く 。 。 ∼ 内 容 は 各 地 区 で 異 な り ま す が 、 円 ︵ 保 険 代 ︶ で す 。 30 人 程 度 、 参 加 料 は 1 , 5 0 0 か ら 募 集 を 開 始 し ま す 。 定 員 は い ず れ の 教 室 も 6 月 1 日 ︵ 水 ︶ 財 光 寺 中 学 校 体 育 館 だ さ い ︵ 以 前 に 職 業 に つ い た こ 職 の 場 合 は 、 ﹁ 無 職 ﹂ と 書 い て く を 縦 書 き で 書 い て く だ さ い 。 無 日 及 び 職 業 ︵ な る べ く 具 体 的 に ︶ ま で ︵ 当 日 消 印 有 ﹁ 効 〒 ︶ 。 1 0 0 ︱ ● 詠 進 の 期 限 こ の 詠 進 要 領 に よ ら な い 場 合 職 業 を 書 い て い な い も の そ の 他 し 、 毛 筆 で 自 書 し て く だ さ い 。 構 い ま せ ん 。 ③ 用 紙 は 、 半 紙 と 主 婦 の 人 は ﹁ 主 婦 ﹂ と 書 い て も 職 業 を 書 い て く だ さ い ︶ 。 な お 、 と が あ る 場 合 は 、 な る べ く 元 の 封 入 し て も 結 構 で す 。 さ い 。 詠 進 歌 は 、 小 さ く 折 っ て に ﹁ 詠 進 歌 ﹂ と 書 き 添 え て く だ 8 1 1 1 宮 内 庁 ﹂ と し 、 封 筒 ● 郵 便 の あ て 先 9 月 30 日 ︵ 金 ︶ 宮 崎 県 が 行 う 物 品 の 買 い 入 れ 募 集 ● ◎ ● 午 と 財 と 後 き 光 こ 7 寺 ろ 時 ∼ 6 ・ 月 財 富 9 23 光 島 時 日 寺 中 ︵ 南 学 木 地 校 ︶ 区 体 育 ∼ 館 7 月 ︵ 本 名 、 ふ り が な つ き ︶ 、 生 年 月 便 番 号 、 住 所 、 電 話 番 号 、 氏 名 半 分 に お 題 と 短 歌 、 左 半 分 に 郵 ︵ 習 字 用 の 半 紙 ︶ を 横 長 に 使 い 右 の に 限 り ま す 。 ② 用 紙 は 、 半 紙 歌 で 一 人 一 首 と し 、 未 発 表 の も は 、 お 題 を 詠 み 込 ん だ 自 作 の 短 ● 詠 進 歌 の 詠 進 要 領 詠 進 歌 ⑥ 住 所 、 氏 名 、 生 年 月 日 、 き 、 同 筆 と 認 め ら れ る す べ て の 代 筆 の 理 由 書 を 添 え た 場 合 を 除 し た 場 合 ⑤ 詠 進 要 領 ④ に 記 し た の 出 版 物 、 年 賀 状 等 に よ り 発 表 れ る 以 前 に 、 新 聞 、 雑 誌 そ の 他 る 場 合 ④ 詠 進 歌 を 歌 会 始 の 行 わ ま た は 著 し く 類 似 し た 短 歌 で あ ① 詠 進 歌 情 報 公 開 条 例 の 規 定 に よ り 平 で き な く な り ま す 。 ・ 対 象 児 童 が 障 害 を 理 由 と す る た だ し 、 緊 急 そ の 他 や む を 得 児 童 手 当 の 支 給 を 受 け る こ と が ・ 合 の ・ が な 給 は を 上 ● 前 手 で 場 さ 母 監 の 特 対 年 当 き 合 れ 、 護 障 別 象 の を ま に ま ま ・ 害 児 児 所 受 せ は す た 養 の 童 童 得 け ん 、 。 は 育 あ 扶 が が よ 。 手 た 養 し る 養 各 当 だ 育 て 20 手 一 う 種 を し 者 い 歳 当 定 と 福 受 、 に る 未 額 す 祉 け 次 対 父 満 中 以 る 施 る の し も の 程 上 父 設 こ よ て し 児 度 の 母 に と う 支 く 童 以 場 等 入 所 し て い る 場 合 の初 徴診 収に にか つか いる て特 定 療 養 費 い た だ く こ と に な り ま し た 。 と し て 1 , 5 7 5 円 を 負 担 し て 療 費 と は 別 に 初 診 に か か る 費 用 ず 来 院 さ れ た 場 合 は 、 従 来 の 医 関 か ら の 紹 介 状 を お 持 ち に な ら 17 年 7 月 1 日 か ら 、 他 の 医 療 機 を 提 出 し な い と 、 6 月 分 以 降 の る 必 要 が あ り ま す 。 こ の 現 況 届 を 届 け 出 る ﹁ 現 況 届 ﹂ を 提 出 す 人 は 、 毎 年 6 月 に 養 育 の 状 況 等 現 在 、 児 童 手 当 を 受 け て い る 現6 況月 届中 をに 出児 し童 て手 く当 だの さ い ● 問 い 合 わ せ 務 課 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 明 を 交 付 し て お り ま す の で 、 税 は 通 常 通 り 無 料 の 車 検 用 納 税 証 運日 用向 状市 況情 報 公 開 制 度 の 1 内 線 2 1 1 5 ) 点 字 で 詠 進 し て も 差 し 支 え あ り 会ア 2ビ 0リ 0ン 5ピ 参ッ 加ク 者宮 募崎 集県 大 時 30 分 ∼ 午 後 4 物 時 品 管 理 課 、 各 ( 次 の 場 合 は 、 詠 進 ま せ ん 。 技 能 を 生 か し て 働 く 障 害 者 の ● 申 請 書 配 布 ( ● 注 意 事 項 と歌 定会 め始 らの れお ま題 しは た﹁ 笑 み ﹂ 2 ま た は 社 会 体 育 課 1 内 線 2 4 5 皆 さ ま の ご 参 加 を お 待 ち し て い 県 税 事 務 所 、 西 臼 杵 支 庁 、 串 ) 歌 は 失 格 と な り ま す 。 ① お 題 を 前 ま す 。 ま た 、 多 数 の か た の 見 学 間 ・ 西 都 土 木 事 県 務 出 所 納 事 務 局 物 ( 詠 み 込 ん で い な い 場 合 ② 1 人 で 平 成 18 年 歌 会 始 の お 題 は ﹁ 笑 26 ︱ 7 ● 9 ● や 会 時 開 激 場 ∼ 催 励 午 日 を 後 お 県 3 待 立 時 7 ち 月 産 16 し 業 日 て 技 ︵ い 術 土 ま 専 ︶ す 門 午 。 校 ︱ ● 問 い 合 わ せ ) 二 首 以 上 詠 進 し た 場 合 ③ 詠 進 歌 が す で に 発 表 さ れ た 短 歌 と 同 一 み ﹂ と 定 め ら れ ま し た 。 お 題 は 品 管 理 課 ︵ 1 0 9 8 5 ) ﹁ 笑 み ﹂ で す が 、 ﹁ 笑 ﹂ の 文 字 を ① ワ ー ド ・ プ ロ セ ︵ 西 都 市 大 字 右 松 3 6 2 ︱ 1 ︶ 2 0 8 ︶ ( 使 用 し て い れ ば よ く 、 言 葉 の 成 ● 技 能 種 目 参各 加地 者区 募ス 集ポ ー ツ 教 室 の 日 向 市 体 育 指 導 委 員 が 市 内 の ( ) り 立 ち は 違 い ま す が 、 ﹁ 笑 い ﹂ も ッ サ ② 表 計 算 ③ デ ー タ ベ ー ス ④ 各 地 区 を 巡 回 し て ス ポ ー ツ 教 室 ) 差 し 支 え あ り ま せ ん 。 次 の ① ∼ ④ の す べ 裁 縫 ︵ 知 的 障 害 者 に 限 る ︶ を 開 き ま す 。 ( ● 参 加 資 格 ニ ュ ー ス ポ ー ツ や 身 近 に で き ( て に 該 当 す る 者 。 ① 身 体 障 害 者 る 健 康 体 操 な ど 普 段 ス ポ ー ツ を ) 手 帳 所 持 者 並 び に 療 育 手 帳 所 持 す る 機 会 が な い 人 や 新 し い ス ポ 税 務 課 市 民 税 係 宮 崎 県 立 延 岡 病 院 で は 、 平 成 ま た 税 務 課 11 番 窓 口 に お い て お り ま す ︶ 。 福 祉 係 ︵ 1 内 線 2 1 7 4 ︶ が あ り ま す 。 済 的 に 支 援 す る 次 の よ う な 制 度 障ご 害存 にじ 関で すす るか 手? 当 制 度 在 宅 の 障 害 者 ・ 児 の 生 活 を 経 ・ に 童 ● 0 を 児 問 円 受 童 た 給 対 扶 い 給 扶 だ 付 し 養 合 し 養 し 月 て 手 わ て 手 、 額 支 当 せ い 当 児 給 を さ 支 る 、 童 5 , 福 人 障 扶 0 れ 給 ま 祉 は 害 養 0 す さ 事 、 児 手 0 。 れ て 務 3 福 当 円 , 祉 、 い 所 0 手 特 る 障 人 害 0 当 別 て ご 使 用 い た だ け ま す ︵ 車 検 の 日 ま で 車 検 用 の 納 税 証 明 書 と し は 、 こ の ま ま で 平 成 18 年 5 月 30 な お 領 収 印 の あ る 納 税 通 知 書 た こ と を お 詫 び い た し ま す 。 者 の 皆 さ ま に ご 迷 惑 を お か け し 2件 2件 日向市のホームページアドレス 0件 0件 0件 が あ る た め 、 日 常 生 活 に お い て ● 障 害 児 福 祉 手 当 整コ 備ニ さュ れニ まテ しィ た助 成 事 業 で 願 い い た し ま す 。 は 、 宝 く じ の 収 入 を 財 源 と し て 、 財 団 法 人 自 治 総 合 セ ン タ ー で 5 月 30 日 と し て お り ま す 。 納 税 ら な い と こ ろ を 誤 っ て 平 成 17 年 平 成 18 年 5 月 30 日 で な け れ ば な ︵ 車 検 用 ︶ ﹂ の 有 効 期 限 の 記 載 が の 中 で ﹁ 領 収 証 書 兼 納 税 証 明 書 ﹁ 日 向 市 軽 自 動 車 税 納 税 通 知 書 ﹂ http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ 常 時 介 護 を 必 要 と す る 20 歳 未 満 ● 日 向 市 心 身 障 害 児 介 護 手 当 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 に 必 要 な 0件 の 人 に 対 し て 支 給 さ れ ま す 。 身 体 障 害 者 手 帳 も し く は 療 育 手 施 設 、 ま た は 設 備 の 整 備 に 助 成 決定に対す る不服申立 不 不 部分 開示 て 開示 開示 存在 事 業 の 各 評 価 表 を 公 開 し ま す 。 帳 の 交 付 を 受 け て い る 人 ︵ 20 歳 を し て い ま す 。 日 向 市 で も 平 成 決定の状況 開示請求 行 政 評 価 の 取 り 組 み は ま だ 発 展 未 満 ︶ の 保 護 者 ま た は 、 特 別 児 16 年 度 に 次 の 設 備 が 整 備 さ れ 、 係 ︵ 1 内 線 2 2 2 7 ︶ 途 上 と い え ま す 。 市 民 の 皆 さ ん 財 政 課 考 課 係 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 に 活 用 さ ■開示請求等の件数と決定状況 の 感 想 、 ご 意 見 を お 待 ち し て い ● 29 ● ま 場 日 日 す 所 ︵ 時 。 金 市 ︶ 6 月 役 1 所 日 2 ︵ 階 水 市 ︶ 民 ∼ 情 7 報 月 室 ● 問 い 合 わ せ れ て い ま す 。 細島おみこし製作事業 審 査 機 関 の ご 協 力 を い た だ い て ︵ 1 内 線 2 3 3 8 ) ● ◎ 参 ー と 日 加 ツ き 知 し に 屋 て 挑 6 ・ み 戦 月 日 ま し 21 知 せ た 日 屋 ん い ︵ 東 か 人 火 ・ ? な ど ︶ 細 ∼ 島 気 地 7 区 軽 月 に ● 問 い 合 わ せ 総 務 課 文 書 法 規 利 帳 ﹂ に も 掲 載 し て い ま す 。 5 月 2 日 付 で 送 付 し ま し た 向 市 ホ ー ム ペ ー ジ 内 ﹁ 市 民 の 便 ・ 給 付 月 額 1 4 , 4 3 0 円 ご軽 予自 定動 の車 かの た車 へ検 を 請 求 の 手 続 き 等 に つ い て は 、 日 子 係 ︵ 1 内 線 2 1 6 4 ︶ へ 。 価 の 報 告 書 と 政 策 ・ 施 策 ・ 事 務 平 成 16 年 度 に 実 施 し た 行 政 評 公行 開政 し評 ま価 すの 結 果 を ・ 給 付 月 額 2 6 , 5 重 2 度 0 の 円 障 害 さ れ ま す 。 す る 20 歳 以 上 の 人 に 対 し て 支 給 お い て 常 時 特 別 の 介 護 を 必 要 と の 障 害 が あ る た め 、 日 常 生 活 に さ れ る も の で す 。 を 効 率 的 に 提 供 す る た め に 導 入 よ り 、 皆 さ ま に よ り 良 質 な 医 療 と の 役 割 分 担 を 推 進 す る こ と に 患 者 さ ま の 身 近 に あ る 診 療 所 等 ご 理 解 を い た だ き ま す よ う お お 知 ら せ ● 特 別 障 害 者 手 当 0 円 2 級 3 3 , 9 著 0 し 0 く 円 重 度 こ れ は 、 宮 崎 県 立 延 岡 病 院 と し て い た だ く 必 要 は あ り ま せ ん 。 17 月 類 案 み 支 ま 詳 ま 給 で な 番 30 を 内 し す ︵ に お 窓 日 添 を く 。 2 認 、 口 ︵ え 送 月 定 6 で 木 て 付 は ∼ さ 月 手 ︶ 6 し 、 5 れ 10 続 ま 月 ま 福 月 た 日 き で 1 す 祉 分 人 ︵ し に 日 の 事 ︶ の 金 て 福 ︵ で 務 を 6 ︶ く 祉 水 、 所 振 月 に だ 事 ︶ 必 児 り 定 5 さ 務 ∼ 要 童 い 込 期 月 。 所 6 書 母 ◎ 更 容 す み す 文 情 。 書 開 に は る る 開 開 の 示 関 航 文 と 示 示 報 写 の す 空 書 、 請 請 公 し 方 る 写 と す 求 求 開 の 法 文 真 な べ 文 文 制 交 と 書 、 っ て 書 書 度 付 し な 町 て 市 を の の に て ど 界 お 長 執 主 し よ は で ・ り 部 行 な く る 、 し 町 、 局 機 内 み も す た 名 主 が 関 容 、 の べ 。 の な 所 別 開 変 内 管 に で て 示 表 し ま す 。 成 16 年 度 の 運 用 状 況 に つ い て 公 14 相談日程 : ) 市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000 民 の 市 政 へ の 参 加 ・ 参 画 を 保 ま た 、 見 方 を か え れ ば 、 市 め の 組 織 と い え る で し ょ う 。 加 を 希 望 す る 人 は 、 事 務 局 ま ペ ー ス で 活 動 し て い ま す 。 参 次 の 7 つ の 分 科 会 で 月 1 回 の ト 調 査 な ど の 作 業 を 行 い な が を テ ー マ に 活 動 し 、 ア ン ケ ー き る 市 民 活 用 空 間 の 利 用 法 ﹂ ま で に ﹁ 新 日 向 市 駅 舎 内 に で 1 ■ 0 問 0 人 い 委 合 員 わ 会 せ 事 務 局 企 画 課 内 1 内 線 2 2 1 8 1 0 0 人 委 員 会 は 、 現 在 、 ま ち づ く り 分 科 会 は 、 こ れ 参 加 し て み ま せ ん か 。 す の で 、 ど う ぞ よ ろ し く お 願 を 隔 月 ペ ー ス で 載 せ て い き ま 0 人 委 員 会 ﹂ か ら の お 知 ら せ に 、 ﹁ 日 向 市 ま ち づ く り 1 0 今 月 号 か ら こ の コ ー ナ ー よ い 日 向 市 を つ く っ て い く た 市 の ま ち づ く り を 考 え 、 住 み 会 は 、 市 民 一 人 ひ と り が 日 向 し い の で す が 、 1 0 0 人 委 員 ま す 。 一 言 で 説 明 す る の は 難 を 実 現 す る た め に 活 動 し て い る 市 民 の た め の ま ち づ く り ﹂ プ 協 定 ﹂ を 締 結 し ﹁ 市 民 に よ と 日 向 市 と の パ ー ト ナ ー シ ッ ご 紹 介 を し て い き ま す 。 ず つ で す が 1 0 0 人 委 員 会 の し て い ま す 。 こ れ か ら 、 少 し で に 5 つ の 提 言 書 を 市 に 提 出 け る 活 動 を し て お り 、 こ れ ま と い う 形 に し て 市 の 行 政 に 届 声 を 議 論 を 通 じ て ﹁ 提 言 書 ﹂ ー バ ー 大 歓 迎 。 掲1 示0 板0 人 委 員 会 ︹ ま ち づ く り 分 科 会 編 ︺ 皆 さ ん も 1 0 0 人 委 員 会 に の市 ま民 ちに づよ くる り市 民 の た め ■ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ① 分 観 産 行 福 ま 環 教 科 光 業 財 祉 ち 境 育 会 政 ・ づ ・ レ 保 く 文 ポ 健 り 化 ー ト の は ち ょ っ と 快 感 で す 。 議 論 し た 内 容 が 提 言 書 に な る を 開 拓 中 で す が 、 自 分 た ち の う て し 昨 ら 現 ぞ い ま 年 議 在 ︶ 。 ま し 8 論 す た 月 を は 。 ︵ に 重 、 ま 興 提 市 ね た 味 言 に 、 新 の 書 提 市 た あ を 言 民 る 冊 書 の な テ 人 子 を 視 ー は に 提 点 で マ ど し 出 、 地域防災 け 合 い な が ら 避 難 す る よ う に の 準 備 を 手 伝 い 、 隣 近 所 で 助 人 や そ の 家 族 に 声 を か け 避 難 お き ま す 。 支 援 を 必 要 と す る で 具 体 的 な 救 援 態 勢 を 決 め て 災 害 時 要 援 護 者 に 対 し て 地 域 に よ る 救 援 体 制 を と り 、 ま た の 障 害 者 に 対 し て 複 数 の 住 民 っ か り 保 護 。 非 常 時 に は 一 人 を つ な ぐ 、 背 負 う な ど し て し 導 ● 避 高 難 齢 す 者 る や と 乳 き 幼 は 児 し な っ ど か は り 手 誘 6 つ の プ ロ ジ ェ ク ト と は 、 動 の 際 に 、 高 齢 者 や 子 ど も た し て も ら う ● 復 旧 活 動 に も 積 極 的 に 参 加 ま し ょ う 。 思 い や り と 真 心 を 持 っ て 接 し 人 や 災 害 弱 者 に 対 し て 温 か い 構 え が 大 切 で す 。 困 っ て い る の 立 場 に 立 ち 支 援 し て い く 心 こ そ 不 安 な 状 況 に 置 か れ た 人 ち 。 し か し 、 そ ん な 非 常 時 に 殺 伐 と し た 気 持 ち に な り が や 被 害 が 大 き い ほ ど だ れ も が ち で 助 け 合 い の み ネ ︵ ⑥ こ ︶ ッ 環 人 境 と ト 保 ひ で ワ 全 と す ー 活 づ 。 ク 動 く り 構 へ プ 築 の ロ の 市 ジ 取 民 ェ り 参 ク 加 組 ト 、 と き は ま っ す ぐ 顔 を 向 け 口 は ② 耳 が 不 自 由 な 人 ∼ 話 を す る て 安 全 な 場 所 ま で 避 難 す る 。 き は 負 ぶ い ひ も な ど で 負 ぶ っ 複 数 の 人 で 対 応 す る 。 急 な と 傷 病 者 ∼ 援 助 が 必 要 な と き は 難 す る ポ イ ン ト ① 高 齢 者 ・ ● 災 害 時 要 援 護 者 が 安 全 に 避 し ま し ょ う 。 に 身 体 を 動 か せ る よ う に 配 慮 活 動 の 目 標 を 決 め て 毎 日 適 度 行 動 が 困 難 な 場 合 が あ る 。 外 で は 、 自 力 で 災 害 に 応 じ た え る 。 よ く 知 っ て い る 場 所 以 の 文 字 盤 の 位 置 を 想 定 し て 伝 向 や 目 の 前 の 位 置 な ど は 時 計 軽 く 触 れ て ゆ っ く り 歩 く 。 方 を 持 た な い で ひ じ の あ た り に の 手 を と ら な い 。 手 先 や 手 首 の 不 自 由 な 人 ∼ 杖 を 持 っ た 方 が ち に な る 場 合 が あ る 。 ③ 目 え な い た め 状 況 の 把 握 が 遅 れ て い ま す 。 動 に つ な げ て い き た い と 考 え を 話 し 合 い な が ら 、 実 際 の 活 よ う な 取 り 組 み が で き る の か 事 業 者 ・ 行 政 が そ れ ぞ れ ど の ク ト を 実 行 す る た め 、 市 民 ・ 画 ﹂ に 掲 げ た 6 つ の プ ロ ジ ェ こ の 会 議 で は 、 ﹁ 環 境 基 本 計 市 民 会 議 ﹂ を 開 催 し て い ま す 。 緒 に 考 え る 場 と し て 、 ﹁ 環 境 り 組 み に つ い て 、 み ん な で 一 市 で は 、 環 境 に や さ し い 取 ー 問 題 へ の 取 り 組 み ︶ ︵ 地 球 環 境 の 保 全 と エ ネ ル ギ ⑤ み ら い エ コ プ ロ ジ ェ ク ト え て い く た め の 活 動 ︶ を 大 切 に す る 心 を 次 世 代 に 伝 ④ 遊 ゆ う プ ロ ジ ェ ク ト ︵ 環 境 た 活 動 ︶ 源 循 環 型 社 会 の 実 現 を 目 指 し ③ ご み ゼ ロ プ ロ ジ ェ ク ト ︵ 資 る 活 動 ︶ ︵ 郷 土 の 緑 や 自 然 を 守 り 育 て ② ふ る さ と の 緑 プ ロ ジ ェ ク ト て 意 見 を お 聞 か せ く だ さ い 。 興 味 の あ る 人 は ぜ ひ 参 加 し い と 考 え て い ま す 。 る よ う な 内 容 で 進 め て い き た し な が ら 、 楽 し く 、 た め に な で な く 、 み ん な で 意 見 交 換 を つ い て 講 師 か ら 話 を 聞 く だ け ち の 生 活 に 身 近 な 環 境 問 題 に は 勤 務 し て い る 人 ● 対 象 者 ● と こ ろ 市 内 に 在 住 も し く 中 央 公 民 館 時 間 程 度 。 第 4 木 曜 日 、 午 後 7 時 か ら 2 の 間 。 原 則 と し て 毎 月 1 回 、 ︵ 木 ︶ ∼ 平 成 18 年 3 月 23 日 木 ● 気 の 募 期 軽 参 集 間 に 加 し ご で て 平 参 も い 加 成 く 歓 き ま 17 だ 迎 す 年 さ し 。 4 い ま 途 月 。 す 中 の 28 で か ら 日 、 2 2 5 6 ・ 5 53 環 ■ 境 問 整 備 い 課 合 業 わ 務 せ 係 家 庭 や 、 地 域 、 会 社 な ど 、 ︱ 9 2 6 0 ) 17 障 す る し く み シ ス テ ム と 捉 で 申 し 込 ん で く だ さ い オ ブ ザ ) (納期 6月1日∼6月30日) え る こ と も で き ま す 。 ■ い し ま す 。 1 内 線 2 6 6 1 ・ 直 通 1 53 ︱ ) 市県民税(1期 ) 国民健康保険税(1期 ) 介護保険料(1期) 皆 さ ん は 1 0 0 人 委 員 会 を ( 納期限内に納めましょう ご 存 じ で す か ? 1 0 0 人 委 ) 税の納期 員 会 は 、 平 成 12 年 7 月 に 発 足 ) 8 分 問 な 0 室 い お ︶ ︵ 合 1 わ 、 無 0 せ 料 9 税 8 税 務 5 務 相 │ 相 談 24 談 の │ 室 9 宮 今 後 3 崎 し た 市 民 組 織 で す 。 2 年 前 の ( の 日 程 は 、 9 月 22 日 、 11 月 18 平 成 15 年 2 月 に 、 市 と ﹁ 日 向 ( 日 、 12 月 9 日 、 平 成 18 年 1 月 具 体 的 に は 、 私 た ち 市 民 の ( 20 日 の 予 定 で す 。 ) : : ■ 納 税 は 便 利 な 口 座 振 替 で ( : ) : 口 座 振 替 の 申 し 込 み は 、 市 と 10 と ■ ﹁ と さ こ 介 こ ろ 00 き 護 ん ろ ∼ 保 ぴ あ 健 6 険 推 ﹂ 康 月 の 進 管 ル 20 説 理 ー 日 明 会 セ ム ︵ ン 月 タ ︶ ー 市 ま ち づ く り 1 0 0 人 委 員 会 環境問題 ( : : 内 の 金 融 機 関 、 市 役 所 及 び 支 : 所 で で き ま す ︵ 通 帳 、 通 帳 印 、 10 と ■ 年 00 き 金 ∼ 巡 15 6 回 月 相 00 8 談 日 ︵ 水 ︶ : 納 付 書 が 必 要 で す ︶ 。 と こ ろ 青 少 年 ホ ー ム : す 。 お 忙 し い か た に は 最 適 で 熊 本 国 税 局 宮 崎 税 務 相 談 室 と ■ 障 き 害 者 6 相 月 談 9 日 ︵ 木 ︶ 10 と ■ 交 30 き 通 事 ∼ 14 6 故 月 巡 30 16 回 日 相 ︵ 談 木 要 ︶ 予 約 : の 相 談 官 に よ る 無 料 税 金 相 談 1 ※ と 52 希 こ ︱ 望 ろ 2 者 1 が 日 1 知 1 無 屋 ︶ い 公 と 民 き 館 は 中 止 : で す 。 予 約 は 不 要 で す 。 : と こ ろ 中 央 公 民 館 1 と 10 52 こ ︱ ろ 00 5 ∼ 4 障 12 3 害 4 者 00 セ ン タ ー ■ 福 問 無 祉 い 料 係 合 税 ︵ わ 務 1 せ 相 内 談 線 福 2 祉 1 事 9 務 3 所 ︶ 介 護 ( 10 と 00 き ∼ 15 6 月 00 3 日 ︵ 金 ︶ 00 ︵ 月 、 火 、 木 、 金 ︶ ■ 人 権 ・ 行 政 相 談 ( ■ 女 性 に よ る ② 電 話 相 談 : 女 性 の た め の 相 談 1 55 ︱ 1 6 6 00 0 ∼ ︶ 16 10 と 00 き ∼ 15 6 月 00 1 日 ︵ 水 ︶ : ① 面 接 相 談 ︵ 毎 週 木 曜 日 ︶ と き 13 10 と 00 き ∼ 15 6 月 00 9 日 ︵ 木 ︶ ( と こ ろ 中 央 公 民 館 と こ ろ 社 会 福 祉 協 議 会 ( ( ■ 法 律 相 談 要 予 約 1 52 ︱ 1 0 1 0 ︶ 市民活動 ﹁ 環 境 市 民 会 議 ﹂ は 、 私 た な お 、 参 加 者 は 今 後 も 随 時 ■ 参環 加境 し市 て民 み会 ま議 せに ん か 然 と の ふ れ あ い 活 動 ︶ き ま し ょ う 。 ① ふ れ あ い プ ロ ジ ェ ク ト ︵ 自 良 好 な 環 境 に つ い て 考 え て い 6 月 は 環 境 月 間 そ れ ぞ れ の 立 場 か ら 日 向 市 の 被 災 後 の 復 旧 活 ■ 会災 の害 活時 動の 自 主 防 災 し ま し ょ う 。 災 害 時 の 混 乱 ● 困 っ た と き こ そ 温 か い 気 持 体 調 を 崩 す 原 因 に な り ま す 。 る こ と が か え っ て ス ト レ ス や い ま し ょ う 。 何 も し な い で い ち に も 積 極 的 に 参 加 し て も ら い 。 避 難 勧 告 放 送 な ど が 聞 こ ら に 指 先 で 字 を 書 い て も よ す 。 筆 談 ︵ 筆 記 法 ︶ は 手 の ひ な る べ く 大 き く 動 か し て 話 消防署からのお知らせ 4月の出動状況 火災 5件 救急 232件 救助 5件 16 健康家族 日曜在宅医の確認は153−1214へ 乳 幼 児 健 診 ) ) ) ) ) 対 日● 象 時3 / /か 平 6月 成 月児 17 24 10 健 年日日診 3金金 月 生 ま れ ( ( ( ( ) 対日● 象時7 //か 平6月 成月児 16 8 健 年日診 11 水 月 生 ま れ 対日● 象時1 //歳 平6児 成月健 16 7 康 年日相 5火談 月 生 ま れ ( 対日● 象時1 //歳 平66 成月か 15 23 月 年日児 11 木 健 月 診 生 ま れ 対日● 象時3 //歳 平6児 成月健 13 3 診 年日 11 金 月 生 ま れ ( しんま 黒木 心磨ちゃん 管康91分6※ 理手時時∼か受 セ 帳 30 ∼ 1 月 付 ンを分1時児時 タ 忘 ∼ 時 15 ・ 間 ー れ 10 30 分 3 は へず時分、歳、 、3児7 。 にで1か/か 、す歳月午月 市。児児後児 民母//0・ 健子午午時1 康 健 前 後 45 歳 (曽根町1) す 取 の 。 り で 入 “ れ フ る ッ こ 素 ” と な も ど 効 を 果 上 的 手 で に ともろう 山田 智朗ちゃん (高見橋) 化 こ と 乳 も 歯 大 は 切 と で て す も 。 や ③ わ 歯 ら 質 か の い 強 の を 覚 え さ せ な い ︵ 与 え な い ︶ ん 。 3 歳 く ら い ま で は 甘 い も つ き 好 き な の で は あ り ま せ 赤 ち ゃ ん は 甘 い も の が 生 ま れ し ま し ょ う 。 ② お や つ の 工 夫 き き ち ん と 仕 上 げ み が き を む し 歯 予 防 に は 、 ① 歯 み が な ど 、 大 切 な 役 割 も あ り ま す 。 永 久 歯 の 位 置 を 導 い た り す る し た り 、 そ の 後 に 生 え て く る か 、 し ゃ べ る 時 の 発 音 に 影 響 消 化 器 官 と し て の 役 割 の ほ 乳 歯 は 、 食 べ 物 を か み 砕 く が 生 え そ ろ い ま す 。 ら 2 歳 ご ろ に は 、 20 本 の 乳 歯 生 え て き ま す 。 1 歳 6 か 月 か 月 ご ろ か ら か わ い ら し い 歯 が 赤 ち ゃ ん は 、 生 後 6 ∼ 7 か 説明は分かりやすく具体的に ①伝わり 5/30(月)∼ にくい親の気持ち②親の言うことを間違って理 6/5(日) 解している③具体的でない言葉は分かりにくい 子どもの食生活と異常心理 ①原因が 6/6(月)∼ わからず体の不調を訴える②食べ物ア 6/12(日) レルギー③拒食症、過食症 日向市保育協議会 (153ー5857) ゆめの 沼口 夢乃ちゃん 電話が続けてあった場合は、 テープの巻き戻しに数秒ほ (美々津町) ︿ K ﹀ 19 そ ん な こ と が で き た ら い い ん で す が 。 夢 取 材 と 編 集 を こ な し ま し た ︱ な ど と 、 身 の 術 を 使 っ て 何 人 も の ︿ K ﹀ と な り 、 が な い の で 最 後 の 手 段 、 奥 の 手 で す 。 分 で は 原 稿 締 切 に 間 に 合 わ な い 。 ▼ し か た 知的遊びのねらいその1 ①知的遊び 6/20(月)∼ とは②知的遊びのねらい③知的遊びで 6/26(日) 大切なこと ど時間を要します。 の よ う な 話 で す 。 豊かな情操を育てる ①情操を育てる2つ 6/13(月)∼ の面②情操はお母さんとの”ふれあい”で③ 6/19(日) 親の感情(心)が子どもの情操を育てる決め手 い に ・ ・ ・ 。 ▼ 時 間 も な い し 、 こ の ま ま に 追 わ れ る 毎 日 。 当 然 な が ら て ん て こ 舞 た が 、 休 み が 明 け て か ら は 、 取 材 と 編 集 市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000 の で 、 た っ ぷ り と お 休 み し た ︿ K ﹀ で し 月 初 め で も あ り 、 取 材 の 予 定 も な か っ た っ と い う 間 に 過 ぎ て し ま い ま し た ね 。 ▼ ▼ 楽 し み に し て い た 5 月 の 大 型 連 休 も あ 子 育 て サ ポ ー ト 4月中の交通事故 こ ち ら 編 集 室 人身事故 死亡 負傷者 物損事故 33件 0人 37人 102件 (−7) (±0) (−13) (+11) ∼止まって確認!無事故に挑戦∼ 日向市の人口と世帯 (含む外国人登録者/H17.5.1.現在) 人 口 男 女 世帯数 転 入 出 生 面 積 58,939 人 27,672 人 31,267 人 23,084 世帯 421人 40人 〈 〈 〈 〈 +95〉 +36〉 +59〉 +86〉 転 出 332人 死 亡 34人 117.56k㎡ そ し て 、 脳 を 活 性 化 さ せ る 生 い き 度 を 測 っ て み ま せ ん か 。 の れ 防 認 使 ま で ば す 知 い ず す 治 る 症 方 は 。 す こ は 次 こ と 生 第 、 あ と も 活 。 も 、 習 言 な た で ま 慣 い の き た 病 換 る 早 で え 脳 の 病 期 す れ 気 で 。 ば い き な あ 予 、 30 日 / 10 月 14 日 、 28 日 / 11 月 8 月 5 日 、 26 日 / 9 月 16 日 、 康 管 理 セ ン タ ー ︵ 金 曜 日 実 施 ︶ ● 実 施 会 場 と 日 程 理 ・ 陶 芸 な ど 。 ム ・ 絵 手 紙 ・ フ ラ ダ ン ス ・ 料 ン ・ コ ー ラ ス ・ 手 工 芸 ・ ゲ ー が っ た 。 れ ば で き る と い う 自 信 に つ な ⑤ 人 に 対 し て 明 る く な ろ う 、 ︵ 1 内 線 2 1 8 2 ︶ 市 民 健 康 管 理 セ ン タ ー ■ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ ど の 贈 り 物 に し て も よ し 。 い で 使 っ て も よ し 、 お 誕 生 日 な ︵ 通 常 入 館 料 5 0 0 円 ︶ 。 自 分 望 者 は 、 サ ン パ ー ク 温 泉 ま で 出 店 者 募 集 中 で す 。 出 店 希 日向サンパーク 温泉へ行こう 変 お 得 な 券 と な っ て い ま す 出 の 湯 が 利 用 で き る と い う 大 4 0 0 円 以 下 の 料 金 で 、 お 舟 売 に な り ま す 。 1 回 の 入 館 が す 。 11 枚 で 4 0 0 0 円 で の 販 定 で お 得 な 前 売 券 を 販 売 し ま 出 の 湯 で は 、 6 月 に 1 か 月 限 日 向 サ ン パ ー ク 温 泉 ・ お 舟 出 店 者 募 集 の お 知 ら せ か も し れ ま せ ん よ 。 か ? 掘 り 出 し 物 が 見 つ か る ー ケ ッ ト に 遊 び に 来 ま せ ん 兼 ね て 、 商 品 満 載 の フ リ ー マ 店 を 予 定 し て い ま す 。 入 浴 も 前 回 同 様 、 30 店 を 超 え る 出 フ リ ー マ ー ケ ッ ト を 開 き ま す ■ま 問す の いで 合ご わ了 せ承 く ※ 出 店 場 所 は 、 受 付 順 に な り 問 い ま せ ん 。 教 室 の 運 営 を 一 ※ ボ ラ ン テ ィ ア の 人 は 年 齢 は 着 順 で す ︶ ● の ● 定 人 対 員 ︵ 象 教 者 各 室 会 受 場 講 60 20 者 歳 人 ︶ ∼ ︵ 80 歳 申 込 未 満 先 ご 連 絡 く だ さ い 。 た の 脳 の 健 康 状 態 を 調 べ る も ● ● 1 日 内 時 月 、 容 間 10 29 日 日 脳 午 、 / 前 24 機 12 能 9 日 月 テ 時 13 ス 30 日 ト 分 、 ∼ ∼ 20 あ 12 時 日 な 日 / 10 月 11 日 、 25 日 / 11 月 15 2 日 、 23 日 / 9 月 6 日 、 20 屋 公 民 館 ︵ 火 曜 日 実 施 ︶ 8 月 日 / 1 月 13 日 、 27 日 ② 日 知 11 日 、 25 日 / 12 月 2 日 、 16 と 20 日 で す ︶ か ら 、 自 分 を 信 じ て 生 き て い ③ 自 分 に 自 信 が 持 て て 、 こ れ ② 友 達 も 増 え た し 色 々 な 知 識 で き る よ う に な っ た 。 に 1 日 の リ ズ ム を 作 っ て 生 活 ① 参 加 す る こ と で 、 自 分 な り た 人 の 声 ● 平 成 16 年 度 に 教 室 に 参 加 し 潮音セット(入浴料込み) 1 月 の 6 か 月 間 ︶ ● 実 施 期 間 ム ∼ 体 操 ・ レ ク リ エ ー シ ョ の さ し で す 。 脳 刺 激 プ ロ グ ラ ④ 初 め て の 挑 戦 の 連 続 で 、 や け る と い う 気 持 ち が で き た 。 ① 市 民 健 温泉館報 月 2 回 ︵ 8 月 ∼ 気 の あ る 人 大 歓 迎 で す 。 症 予 防 に 関 心 の あ る 人 ・ や る な 雰 囲 気 が と て も 良 か っ た 。 健康ひゅうが21計画 のイメージキャラク ターひむかちゃん 緒 に や っ て み ま せ ん か 。 認 知 を 得 た 。 心 が 優 し く な る よ う ● 度 に ● っ う 笑 募 ︶ 実 参 た と 顔 集 費 加 。 い で 期 負 費 う あ 限 担 用 意 い ︵ 識 さ 6 1 材 を つ 月 回 料 持 を 17 5 費 つ や 日 0 を よ っ ︵ 0 必 う て 金 円 要 に み ︶ 程 時 な よ 10 ● ︵ ﹁ 日 1 お 時 ︵ ※ 6 月 の 休 館 日 は 6 日 営 業 時 間 56 ︱ 3 8 0 午 0 前 ︶ 10 時 ∼ 午 後 おねだん 1.200円 舟 出 の 湯 ﹂ ま で 。 向 サ ン パ ー ク 温 泉 だ さ い 。 ︵ 招 待 券 1 枚 を 進 呈 ︶ 「完全予約制」 体のお客さまから 団 一番多くご予約を いただいている松 華堂風弁当の「潮音セッ ト」は、季節の食材をふ んだんに使った料理が盛 り込まれています。さら に、温泉入浴も付いた、 とてもお得なセットで す。ご予約は、5名さま から承っています。 冷やし芽かぶそばセット おねだん 650円 やし芽かぶそ 「冷 ば」は、冷たい そばに、相性の よいヘルシーな芽かぶ・ カリカリの揚げ玉・わさ びがトッピングされてお り、あっさりとしている ので、これからの暑い季 節にピッタリの一品で す。ぜひ、いかがでしょ うか? ● 出 店 料 評 の 前 売 券 販 売 を 始 め ま す 。 お 待 た せ し ま し た ! 大 好 第 3 回 ﹁ お 舟 出 の 湯 ﹂ を お 楽 し み く だ さ い 。 ン ト 広 場 周 1 辺 区 画 5 0 0 円 ■ を大 始好 め評 まの す前 売 券 販 売 の 機 会 を 利 用 し て お 得 な 入 浴 か が で し ょ う か ? ぜ ひ 、 こ ● 10 ● 場 時 日 所 ∼ 時 午 ﹁ 後 6 お 3 月 舟 時 12 日 出 ︵ の 日 湯 ︶ ﹂ 午 イ 前 ベ O TABETENNAI テレホンサービス む し 歯 の な い 子 に 育 て る た め に 活 習 慣 を 身 に つ け ま せ ん か 。 健康はみんなで つくる宝物 と ﹃ な ■ ら 認 ボ き ご ら 認 ラ な 知 い 症 ン め 案知 き か ︵ テ 内症 は 痴 ィ 元 予 、 呆 ア 気 防 皆 症 大 ﹄ 教 さ ︶ 募 教 室 集 ん に 室 受 の な の 講 脳 る 者 の か ・ お ! 食 べ て ん な い 18 4月24日に中央公民館で開かれた、第9回こどもおま つり広場であった、赤ちゃんハイハイ競争です。一人 ひとり名前を呼ばれて、スタートについた赤ちゃんた ち。合図でいっせいにスタート。おとうさん、おかあ さんたちは、赤ちゃんを前に進ませようと、大好きな ぬいぐるみで誘ったり、名前を呼んだり、あの手この 手でゴールに誘導していました。見守る周囲の人たち も盛り上がり、声援を送っていました。 NO.601 ●編集● 日向市役所総務課 〒883−8555 宮崎県日向市本町10番5号 10982−52−2111 ●印刷● 藤屋写真印刷㈱ 日向市ホームページ http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/ この広報紙は再生紙を使用しています。
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