MS-パワーポイント PPT 1時間体験コース 特別コース p 岩丸 良明 ©All rights are reserved Yoshiaki Iwamaru , 1998-2000 環境の説明 基本プレゼンテーション – G : cc-m002.kyozai.岩丸 にあります 操作手順 – PPTの起動 または – 対象とするプレゼンテーションのフォルダ を開いてダブルクリック Power Pointの画面表示 PPT起動 5つのモード – – – – – 標準表示モード アウトライン表示モード スライド表示モード スライド一覧表示モード スライドショーモード ツールバー Power Pointの画面表示 PPTの起動 Power Pointの画面表示 表示モードの切り替え 画面の左 下に注目 Power Pointの画面表示 標準表示モード Power Pointの画面表示 スライドショーモード Power Pointの画面表示 ツールバー 便利な ツール達 プレゼンテーションスライドの作成 1.基本操作 5つの表示モードを確認 スライド表示モードでテキストを修正 – – – – タイトル部分の文字修正 テキスト部分の文字修正 文字サイズ,色 などの修正 テキストのレベル (段落) 更新済プレゼンテーションの保存 プレゼンテーションスライドの作成 2.「魅せる」機能 スライドショー.画面切り替え – 次の画面にどのように切り替えるか » 新しい話題 フェードイン ・アウト » 続きの話題 ワイプ(右) プレゼンテーションスライドの作成 2.「魅せる」機能 スライドショー・アニメーションの設定 – 話しの進展に合わせたテキストの表示 » トップレベル単位に表示 » 文字は 左→右 上→下に クリックで起動 プレゼンテーションスライドの作成 3.オブジェクトの操作 オブジェクト – ひとまとまりの絵,図表,音 » 描写 » 貼り付け » Excel,Word等との連携 など オブジェクト として 貼付 オブジェクトの移動・拡大・色指定 » グループ設定・解除 » 前後の配置 プレゼンテーションスライドの作成 3.オブジェクトの操作 オブジェクト 操作の ツール達 プレゼンテーションスライドの作成 3.オブジェクトの操作 ある大学 のロゴ プレゼンテーションスライドの作成 3.オブジェクトの操作 いずれも,ウェブ(WWW)から引用 対象オブジェクトを右クリックし,コピー。 (1)そのまま貼付する (2)ビットマップ(bmp)で保存 プログラム→アクセサリ→ペイント に貼付して保存 留意事項 – 著作権の尊重 注 教育に関する特例で,本件引用は著作権法に抵触せず。 プレゼンテーションスライドの作成 4.背景の変更 テンプレートの変更 – 書式.デザインテンプレート選択 プレゼンテーションスライドの作成 4.背景の変更 レイアウトの変更 – 書式. スライド のレイ アウト プレゼンテーションスライドの作成 4.背景の変更 色の指定 書式. スライド の色 プレゼンテーションスライドの作成 5.時間的推移の表示 時間1 プレゼンテーションスライドの作成 5.時間的推移の表示 時間1 時間2 プレゼンテーションスライドの作成 5.時間的推移の表示 2~3枚のスライドを 少しずつ進展させて 連続表示 時間1 時間2 時間3 プレゼンテーションスライドの作成 5.時間的推移の表示 種明かしは,3枚のスライド プレゼンテーションスライドの作成 5.時間的推移の表示 この動きは アニメーションの 指定でできるように なりました。 時間1 時間2 時間3 プレゼンテーションの印刷 プレゼンテーション用のスライド 発表者用のノート 配布資料 – コピー等を配慮してモノクロ指定 – 一部を編集して » 時系列表示の一組は最終イメージ以外削除 » 教室用に一部を非表示 » 配布資料のページ数を考慮し,再編集 A3×1枚両面 → 24コマ
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