diff: f ( x) xkを1回微分する diff(x^k,x); f ( x) xkを3回微分する diff(x^k,x,3); desolve: d 2 y dy f ( x) y 0を解く dx 2 dx desolve('diff(y(x),x,2)+'diff(y(x),x)+y(x)=0,y(x)); diffの前の'(アポストロフィー)は、そのLisp関数を評価(実行&展開)せず、そのまま渡すこと を指示するものである(desolve()の場合はこれを省略して評価してしまっても良い。 atvalue: 微分方程式を解くにはatvalue(関数,独立変数名=値,関数の値)で定義する。 desolve(微分方程式、求める関数); atvalue(y(x),x=0,0)$ atvalue('diff(y(x),x),x=0,1)$ desolve('diff(y(x),x,2)+'diff(y(x),x,1)+y(x),y(x)); $を付けると評価は表示されない plotdf: plotdfファイルをロードする load("plotdf"); (%i5) plotdf(x); (%i6) (%i8) plotdf(sin(x));
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