徳島大学での学び 全学共通教育の履修について 全学共通教育センター 授業に関する資料 • • • • • 全学共通教育履修の手引 全学共通教育授業概要(シラバス) 全学共通教育時間割表 ようこそ徳島大学へ 学びのファーストステップ 全学共通教育 学びのファーストステップ • 学部学科の履修の手引 • 専門科目の授業概要(シラバス) • 専門科目の時間割表 教育・学生支援係 • 共通教育B館の学務部に教育支援係と学生支 援係があります。 スタジオ 学習支援室 (新しい建物) 総合科学部3号館 共通教育学生実験室等 駐車場 総 合 科 学 部 工 学 部 入構ゲート 共通教育B館 多目的ホール 教育支援係 生協の売店 学生支援係 教育支援係は7月末に工学部K棟 (共通講義棟)1Fに移転予定 徳島大学での学びの過程 徳島大学での 学びの過程 社会人としての 自立 専門分野の知識の 修得を主とする科 目群の流れ ● 実践的な能力を 総合的に養う科目 群の流れ ● 卒業研究 卒業 専門応用 卒業論文 プレゼンテーション 応用性の高い 専門科目 実験・実習・演習科目 応用倫理など 専門性のある 基礎的科目 基盤形成の科目 学部基礎 外国語科目、情報科学、 ウェルネス総合演習 専門教養 専門基礎 共創型学習、体験型学習など 総合教養 基礎科目群 総合分野 学部開放分野 幅広い学問分野 を学んで人間性や 教養を培う科目群 の流れ ● 大学入門 教養科目 入学 大学入門講座 自然科学入門 (専門性の軸) (一般性・多様性の軸) 主題:歴史と文化 人間と生命 生活と社会 自然と技術 全学共通教育の目的 1.大学での学修に適応し、主体的に知的訓練に 取り組む態度を養う。 2.社会人としての豊かな人間性と高い倫理観を 育てる。 3.諸科学の基本的思考法や言語運用能力を 身に付け、自立的学習の基盤を形成する。 4.複合的な視点から専門分野を理解し、必要な 基礎知識を身に付ける。 履修の手引の見方と 時間割の作り方 及び注意事項 ・履修計画を作る場合は、詳しくは、履修の 手引の関連項目を良く読んでください。 ・履修登録システム利用の手引(パンフ)に 従って計画・登録してください。 単位について • 卒業するためには、 単位修得する必要が ある。(学部•学科により「履修要件」が異なりま す。) • 全学共通教育( 単位) • 専門教育( 単位) • 1単位は45時間の学習の成果+試験等 普通の授業(講義)の場合 ( 予習1時間 + 授業1時間 + 復習1時間 ※授業をよく理解するためには、 予習と復習が大切です。 ) ×15回=45時間 +1時間の試験等 TOEIC(トーイック)について • 「TOEIC(IP)」:TOEIC(IP)とは、英語によるコミュニケー ション能力を幅広く評価する世界共通のテスト( Test of English for International Communication)の団体特別受 験(IP:Institutional Program)のことです。 • TOEIC(IP)試験を7月21日(土)に学内で実施します。1 年次学生は、全員受験します。自分の英語のコミュニ ケーション能力を客観的に知ることができ、一定の成績 をとると、英語の単位が認定されます。 (外国語技能検定試験による単位認定制度もありま す。) 自然科学入門について • 入試科目の関連で、各学部学科が求めて いる基礎科目の中で、入学時までに履修 したことがない科目についての補習的な 内容の授業です。 • 数学、物理学、生物学それぞれ1コマずつ 開講されます。 履修計画の注意 ・バランス良く、時間割には余裕を持たせて選択 しましょう。 ・履修時間割を詰め込みすぎると予習・復習がで きません。 ・1〜2年次に履修するように心がけましょう。 1年次の前期と後期 2年次の前期と後期 (高学年次にも履修可能な学部があります。) 受講登録申請の手続き • 授業は4月10日(火)8時40分から • Webで登録→Web登録パンフレット 「履修登録システム利用の手引」参照 • Web登録後の追加・変更は受講票で。 • 未手続きの場合:単位が認められません。 • Webによる登録期間:4月5日(木) 〜4月13日(金) • 変更期間:〜4月23日(月) 休 講 • 気象警報によるもの「暴風警報と大雨警報」、 「暴風警報と洪水警報」、「大雪警報」が対象。 • 午前7時に発令:午前中休講 • 午前11時に発令:午後休講 • 午後4時に発令:夜間主コース休講 • 授業開始後発令:次の時限以降休講 • 教員の公務出張のための休講 (この場合、補講が予定されます) • 休講情報は、全学共通教育センターのホームペー ジで見られます。(携帯電話可能) 教室の名前 • 共通教育の講義は主に次の教室で行われます。 前期 共通教育B館・C館・D館 後期 工学部講義棟(K棟) 共通教育C館・D館 ※共通教育B館は8月から改修工事 のため使用できません。 ※一部上記以外の建物で授業が行われる 場合があります。(時間割表とキャンパス 地図を参照) 授業をうける態度 授業を受ける際には、以下の点に特に注意 してください。 ・遅刻をしないこと ・飲食しないこと ・携帯電話の電源をきること ・私語しないこと ・その他、受講者の迷惑になることをしないこと ※初回の授業での担当教員の授業に関する 注意事項をよく聞いてください。 試験について • 受験資格 授業回数の3分の2以上出席していること (重要)。 • 試験期間 前期:2007年7月30日(月)〜8月3日(金) 後期:2008年2月 4日(月)〜2月8日(金) ※追試験・再試験 については『履修の手引』 参照。 試験を受ける時の注意 • カンニングをすると、懲戒処分をうけ、その学期 の修得単位が全て取り消されます。(注意) • 学生証は必ず持参し、机の上に置く。 • 筆記用具と事前に指定、許可された物以外はカ バンに入れて床に置く。 • 携帯電話は電源を切ってカバンに入れる。 成績表 • 成績表の交付期間は限定されています。 • 100満点で60点以上が合格です。 • ○囲みの欠:出席回数不足で受験資格があ りません。 • ○囲みの不:不合格です。 • 追試験:受験資格がありながら、病気など やむおえない事情で受験できなかった場合、 実施を願い出ることができます。 • 再試験:不合格の場合、受験できます。 ※追試、再試の条件については 『履修の手 引』を参照してください。 既修得単位の認定 • 他の大学で履修した単位が認められる場合が あります。 ※『履修の手引』を参照してくだい。 • 説明会 4月10日(月)17時15分~ 共通教育B館 B201教室 ※説明会には、履修単位の成績証明書、履 修科目の記載されたシラバス(授業内容の分か るものーコピー可)を持参すること。 その他 関連事項 • 全学共通教育の掲示板を毎日確認してください(連 絡は基本的に全て掲示によって行います。) • 全学共通教育に関することは教育支援係で扱って いますので、遠慮せずに利用してください。 ※履修の相談などは学習支援室(3号館1階の スタ ジオ内)で対応します。 • 各種証明書(学割、通学証明書、在学証明書、成績 証明書など)の発行は、教育支援係へ(自動発行機 もあります。) おわり 分からないことがあれば、なんでも、 気楽に教職員に質問しましょう。
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