株式会社 火星 ソフトウェア開発事業 URL: http://www.kasei-jp.com 株式会社 火星 Company Policy • 当社は歴史的に繋がりの深い日中友好が経済面でより 強固になる事を望んでおり、日中間の架け橋となって両 国の経済交流に尽くしたいと日々努力しております。 その一環として、中国の“西安凌安電脳有限公司”の協 力会社と共に、将来アジア経済をリードして行けるような 会社にしたいと願っています。 • 社名 火星とは、宇宙に飛び出せるように発展したいとい う想いがあり、 毛沢東の有名な語句 “星々之火、可以燎原” の2文字でもあります。 代表取締役 王 果生 2 海外のIT技術者の養成 • 日本の現状に合わせ、優秀な中国IT技術者の日本への受 け入れを実現させるために弊社独自のルートを用いて、北京 清華大学、上海交通大学、西安交通大学、西安西北工業大 学、 西安郵政大学などから日本語が分かるIT人材を受け 入れております。 その後、弊社指定校である、西安協同ソフトウェア教育セン ター、西安素創ソフトウェア技術養成センターにて、ソフトウェ ア開発の実務教育、日本語の教育、日本のビジネスマナー の徹底した研修を半年間行なった後、即戦力となる人材とし て多数ご紹介し、多彩な開発のサポートをいたします。 3 ソフトウェア開発実績 • 過去の開発実績 業務システム 生命保険会社/保険業務システム 不動産会社向け家屋評価システム 自動車メーカー/自動車部品表システム 電力会社の固定資産管理システム 物流系の協業化システム 自動倉庫システム 地図情報システム 大学向け教務・学籍・業績管理システム 音楽・映像の再生・編集システム 組み込みシステム カーナビゲーション アクションゲーム 情報家電DVD 複合機開発 4 オフショア開発 • ソフトウェア開発において原価はほとんどが人件費、 海外にソフト ウェアを開発委託”アウトソーシング”するのは極めて自然な流れ、 しかし型がある訳でなく、異なる文化、言語を持つ国に見えないモノ の開発を委託、 よってコスト削減以外に品質、納期など、様々なリ スクが存在します。 大連、北京、上海の3大オフショア開発拠点からすでに西安、成都な ど物価の安い、人材流動性の少ない内陸部に移動していますが、 (株)火星の経営者の出身地である西安の管理下でセキュリティー、 稼働率を勘案したソフト開発システムを構築しております。 • 現在 凌安コンピュター株式会社(西安/中国)と技術提携を 行い日本からのオフショア開発に対応しています。 5 西安凌安コンピュター株式会社 • • • • 本 社 : サポートセンター: 事 業 内 容 : 特 長 : • 開 発 言 語 • システム環境 • D • 開 発 分 野 • 親 B 会 社 西安市 深川、北京、上海,蘇州 ソフトウエアー開発 金融業、証券業、医療、公共の分野において 30年の技術と 業務ノウハウを持つ : C、C++、Java、EJB、JSP、ASP、 VB.Net、VC++、COBOL : Tandem、Linux/UNIX, Win2000/NT/2003, Web, Tuxedo : DBMaster, Oracle, Infomix, Sybase, SQL Server,DB2,Tandem NonStop SQL :プロジェクト管理、システム設計と提案、 システム分析、設計及び開発 : SYSCOM社による品質管理 (ISO9001、ISO27001,CMMI5) 6
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