矢内原公園エリア
井上奈津美、山口和馬、松田崇、
木原琢弥、森翔瑚
評価軸B①：美観・季節感
比較的感じにくい
• 落葉樹で四季の変化を感じるが、少し常緑樹
が多い。
• 花が少ないので、感じにくい。
評価軸B②：サウンドスケープ
静かだけど、鬱々した音はする
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静かである。
風の音はする。
電車の音。
テンションあがる場所ではない。
人の話し声が少ない。
評価軸B③：親近感
近寄りがたい場所
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人が少ない
蚊等が多い
暗くて陰気な感じ
雰囲気が近寄りがたい
需要が少なそう
数理棟の人が憩いの場として利用（？）
有効活用されていない
評価軸B④：影の薄さ
影は薄い
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知名度低い
行ったことない人が多い
公園として認識されてない
単なる空間（使われてない）
その他の特色（個人的意見より）
• 香り（嗅覚）
（サウンドスケープのノリ）
↓
そもそも香りがしない（悪くはな
い）
もっと素敵にするには
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ギャップを維持する（生物多様性を保持）
街灯を増やして明るくする（近づきやすくする）
蚊を駆除する（夏過ごしやすくする）
落葉樹を植える（季節感を出す）
巣箱をつける（カラス以外の鳥を増やす）
下草を植える（明るい雰囲気づくり）
開けた場所や芝生エリアを作る（ベンチに座る
以外のすることを作る）

グループ名

グループ名

つくば市自治基本条例「大穂地区・話そう会」各グループの成果（模造紙）

支援者の支援を考える - 子どもと保育研究所・ぷろほ