グループ名

②野球場エリア
岸柾之、後藤英和、下家賢、
田中聡至、山口駿人
(ファシリ:三木寿美枝)
評価軸A:場に対する景観のふさわ
しさ
“大学の隅”“花見の場所”としては良し
←樹が野球場という区画をつくっている
←構内のはずれで森林浴ができる
←サクラの存在が「花見をする」という目的
を与え、歴史も感じさせる

“見られる野球場”としては良くない
←樹が繁っていて野球しているところが見え
ない
←一部荒れているなど手入れが中途半端で雑
な印象を受ける

評価軸A:生物種の豊富さ
生物種は豊富
←表から見ても多い(面積に対し)
←他のエリアにない樹種が多い(ハリエ
ンジュ、シダレザクラなど)
←鳥の声が聞こえる
←雑草も多いからそこに虫も多い
←本数が多い樹の種類がいくつもある

⇔人間少ない(笑)
評価軸B:滞在性
滞在したくなる
←春はサクラが綺麗。木漏れ日が綺麗
←自然に包まれたようで落ち着く
←ベンチがいい!座るのも歩くのもよし
←ひとりになりたいとき…マニア根性

 通り過ぎてしまう
←春以外は寂しい。特に今は寒い
←裏の方は暗くて寒々しい
←図書館前はまだまし
評価軸B:サウンドスケープ



鳥の鳴き声
虫の鳴き声
樹のさざめき←風
⇒自然っぽい音が聞こえる


野球、ラグビー、テニスの練習の声
スポーツに興じる可愛い女の子の声

外の通りの車の音←樹があるおかげで若干緩和。
もっとあってもいい
⇒プラスマイナスゼロ…?
その他の特色(個人的意見より)
遊べそう
(ネイチャーゲーム、鬼ごっこ、花見、
グラウンド…)
 学校のメインの場所からアクセスが悪
い
 北側が日陰で涼しい!
 整ってない自然な感じが自分のちっぽ
けさを教えてくれる…哲学…
 ボールがたまに飛んできて、スポーツ
してる感がある

もっと素敵にするには

1.
2.
3.
4.
桜をもっと多くの人が楽しめる場所
にしたい!
桜並木のところにベンチを増やす
桜並木の道をもっと舗装して歩きや
すくする
方々からのアクセスをよくする
せっかくバックネット裏の下草をき
れいに