地デジ110番構想

デジタル110番構想
神奈川商組のプロジェクトチームで
3月末日現在決定したこと
神奈川県電機商業組合地デジ110番プロジェクトチーム
名称を
デジタル110番に
全国の理事会で名称を「デジタル110番」
とすることになりました
(家電困りごと相談センター
へ発展させたい意向!)
デジタル110番等の話が出てきた背景
量販店
価格中心の
販売・コストを
省く商売
お客様側
地域店
自分で接続も
設定も出来な
い
価格と品揃え
で負け・苦戦
を強いられて
いる
苦情が行政・NHK・メーカー等に殺到してきている
デジタル110番等の背景
2011年に向けて、少なくとも8000万台のデジタルテレビ、3000万
台以上のビデオ機器の販売が想定される
その段階で不適切な施工・セッティン
グ、使いこなし相談等に関して社会問
題化する懸念があり、行政、業界など
はこの課題へ前向きに対応せざるを
得ない状況になってきている。
このまま、放っておいても受信・設置トラブルの問題は表面化してくる
これを前向きにビジネスチャンスと捉え、適正な利益を取り、地域店の技術力を
アピールし活性化のチャンスにしようというスタンスで取り組もうと思います
そのため、講習会、ネット情報、掲示板等で知識を習得し、技術力を高め、売
りっぱなしでない地域店の底力をアピールし、地域店復権の足がかりとし、オー
ル電化・リフォーム営業へとつなげていきたいという事です
賛成意見として
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他店販売品でも売り上げ確保はありがたい
困りごと解決策を通して、自らの経営向上につなげる
時機を逸すれば、他にとられてしまうので早急に
デジタル対応テレビの設定が出来てないTVが3割ある、
親切に対応すれば、2台目、3台目需要がとれる
組合員店の活性化、商組の活性化に役立つ
商組店の復権策の足がかりに
困っている客を救済できるのは我々しかない
支部内の仲間と得意、不得意分野を補い合い地域協業活動
のきっかけに、また未加入店の組合加入にもつなげる
地域店の面倒見機能・役割を消費者に再評価してもらい、
信頼関係を強化し、オール電化、リフォーム需要に結びつ
けられる
反対意見として
• 高齢化や仕事が減っている家電店の収入源を図
る救済策というが、それらに対応するスキルと
意欲はあるのか
• 量販や通販の後始末には抵抗がある
• 量販等から「地デジ110番があるので設定等
はそちらへ」とふられ我々の販売の時間もとら
れてしまう
• 価格差がますます開く要因ができるだけ
• 本体の価格が下がっている中でソフト業務です
んなり料金が取れるか?(次ページ参照)
• 公的に受け付けると,とんでもない客を断れない
慎重論
• 公的機関からフリーダイヤルで受け付ける体制
を作ると、客は当然のこととして掛けて来る
• 最初から客の態度が違うので、対応が思うよう
に行かないとすぐにクレームにつながる
神奈川は横浜家電リサイクルの電話で経験済み
• 最初の担当者が熟知していないと大変なことに
• 講習会やマニュアルの準備が必要
• 地区リーダーの選定、対応店の募集、料金、
組合店のいない空白地区をどう対応するかなど
問題が山積している
• あせらないでじっくり検討が必要
神奈川商組の考え
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時代の要請で避けて通れない所へ来ている
やるなら、やる価値のある方法で
みんなが参加できるシステム作りを
このチャンスを利用してスキルを磨く
組合員増強にもつなげる
客との接点を増やし、増客、増販につなげる
地域電気店の良さを再認識させるチャンス
仲間との連帯を深めるチャンスにも
全国電商連
行政
情報・ツール
教育・資料
依頼
依頼
出張解決
顧客
認
定
代金
県組合受付センター
0120
手数料
依頼
依頼
地区センター
依頼
認定
組合店
情報・報告
組合店
顧客
代金
手数料
地区センター
認定
組合店
当初考えたシステム
不参加
組合店
出
張
解
決
依頼
認定
組合店
全国電商連
ZDS
行政
NHK
神奈川商組
HP
メーカー
神奈川商組
組合登録店A
一般客
一般客
組合登録店B
一般客
現在のデジタル110番
一般客
神奈川商組の当面の結論
• 受付センターを考えたが、人的、金銭的に無理
• 当面予算化できるまで受付センター・地区セン
ターともに設置しない
• 初期調査パック料金制を導入する
• 登録店の基準を設ける
• 登録店は自己申告で受け付ける
• 商組として登録店をバックアップする
初期調査費用について
• 初期調査費用
出張料金
現場調査費用
地デジの映る場所か
アンテナや設備が地デジ対応か
機器が地デジ対応か などの調査費
壁面のアンテナ端子での測定まで
現在 8800円から9800円くらいを想定
• 作業工料表に基づいて見積もり提出後 作業
組合で用意すること
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標準作業工料表の作成
技術講習会・マナー研修会
受け付けマニュアルの作成
デジタル110番ホームページ
店頭のぼり(幟)・ステッカー
身分証明書(写真入)
• 登録店証
• 完了報告書
• 各種資料
登録店の条件
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組合員であること
組合の所定の講習会を終了
第三者総合賠償保険Ⅲ型に加入していること
労災保険に加入していること(個人でも可)
地デジのレベルメーターを所有していること
実機の現場持ち込みでも可
デジカメ(携帯電話でも可)
インターネット環境があること
パソコンのメールが出来ること
相応のスキルがあること(自己申告可)
組合のバックアップ体制
• 消費者への周知
ホームページ(デジタル110番次ページ)
NHKや行政から
チラシ類(新聞広告等は予算次第)
• 店頭のぼり・ポスター・ステッカーを準備
• 官報等の利用
• 共同チラシ
各種資料
• デジタル対応機種一覧表 →ZDSへ依頼済
• 取り扱い説明書ダウンロードサイト一覧表
• デジタル関連参考サイト一覧表
神奈川電商組のHPに一部掲載
• メーリングリストの作成 →KDSメール
• 掲示板の作成 現在HP上に存在
• 技術資料集・CDROM 作成予定
神奈川県電機商業組合の
ホームページアドレス
http://www.ny.airnet.ne.jp/densho
一部組合員専用ページでパスワードを聞いてきますが、本部宛にメールを下さい。
デジタル110番の進め方①
告知方法
• 各支部へ経過と概要の説明を
• 概要を全員へFAXする
• メール登録者にはメールを送る(メール確認)
KDSメールの活用
• 組合員以外にも告知する
メーカーサービス・その他のリスト利用
講習会等で告知
• 加入を見据えて参加を打診
• 空白地区をなくしたい
デジタル110番の進め方②
• 5月18日の総代会で承認を得る
• 技術講習会は前倒しで開催する
NHKのデジタル講習会
DVD関連技術講習会
消費生活用製品安全法の講習会
マナー研修会
• 店頭のぼり・ステッカーの準備(実費)
• 参加店募集・登録
• 登録店のロゴ作成
デジタル110番の進め方③
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店頭にのぼり・ステッカーの掲示
身分証明書・名刺に認定ロゴ使用
各店のチラシに認定のロゴ使用
チラシ配布(参加店費用)
県下の登録店リスト作成
ホームページ上にも登録店リスト掲載
関係部署に登録店リスト配布
不当廉売・差別対価の申告
• 公正取引委員会に対して、量販店・通販等の
チラシ価格・相対価格に対して、価格申告で
きることになりました。(ポイントも換算)
• 申告は簡単です、ホームページ参照
http://www.zds.jp/ (全国電商連)
神奈川のHP
http://www.airnet.ne.jp/densho/
・ 申告時に商組に控えのコピーを送ってください
・ 調査後結果報告があります
・ 家電業界に与えられた最後のチャンス