モーターの放熱・熱放射 エス・ジー・ケイ 平塚市ふじみ野2-20-1 TEL;0463-58-2696 ラジアルモーターのローター ローターの樹脂に Rad-1フイラーを分散 し 熱伝導率を増大させる。 ローターのコイルに定挌 より大きな電流を流す。 ラジアルモーター ローター ネオジム磁石 ネオジム磁石 ネオジム磁石 コイル 熱放射 熱放射 熱 伝 導 ギ ャ ッ プ 熱伝導 熱伝導 熱伝導 熱伝導 エポキシ+Rad-1フィラー 熱放射 ギ ャ ッ プ 熱 伝 導 熱放射 ローターの発熱はRad-1フイラー入りの 高熱伝導エポキシ内を熱伝導で伝熱し ローター表面の高熱放射率で熱放射し ギャップの空間を伝わる。 本技術の効果1; モーター馬力の向上 モーターの放熱が良く、 モーター温度が低下すれば 定挌電流を超えた電流をモーターに流せる。 その結果大きなトルクを出すことができる。 モーターの効率が良くなれば EVやHEVの走行可能距離が伸びる。 本技術の効果2; Dy追放の可能性 結果的にネオジム磁石の温度上昇は抑制され、 磁気特性が低下しにくくなる。 従来はネオジム磁石の温度上昇により磁気の強さが 減少していた。 これを防止するために高価なディスプロシウム(Dy)を ネオジムに添加していた。 しかしディスプロシウムは中国に握られており、 EVやHEVのネオジム磁石は高騰していた。 ディスプロシウムを使わないで済む可能性がある。 特許出願済みです エス・ジー・ケイ 平塚市ふじみ野2-20-1 TEL;0463-58-2696 携帯:090-3953-2923 E-MAIL;[email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc