第1回OpenFOAM勉強会for beginner 勉強会の運営方針について(案) id:oga_shin 小縣信也 ogata shinya 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 運営方針について(案) 1. 開催頻度 2. 会場 3. 本会場の構成 4. 参加形式(会場orWEB) 5. 参加者の経歴•専門分野 6. 本勉強会の方針 7. 勉強会の内容 8. OpenFOAMに関する知識の整理 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 開催頻度 ■開催頻度 •当面は月1回。遠方からの参加者に配慮し土日に開催。 •参加者数が30名程度まで増えた場合、月2回開催を検討。 理由:会場の手配が困難。 2回にわけても人数を確保できる。 <月2回行う場合の案> 1回目→土日、13:00~17:00、発表中心 2回目→平日、19:30~21:30、質問中心 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 会場 会場 料金 インターネット 設備 備考 候 補 1 公民館 2000円〜/半日 使える施設もあ る。 モバイルデータ 通信カード。 プロジェクター、 マイクなど 料金安い。 1ヶ月先まで予約 で埋まっている。 候 補 2 ルノアールマイ スペース 2000円〜/時間 飲み物代別途。 YhooBB Livedoor Wireless プロジェクター、 マイクなど 料金高い。 1000円〜2000円 /人 候 補 3 東京大学工学 部1号館 無料 ※今野さんのご好 意 有線LAN。 モバイルデータ 通信カード。 プロジェクター、 マイク、カメラな ど 休日は事前に申 請必要。 玄関に鍵がかか る。 候 補 4 その他貸し会議 室 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 本会場の構成 ディスプレイ分配器 SANWA VGA-SP2 (VGA) (lEEE1394) (VGA) スクリーン2 (skype, google,twitterなど) プロジェクター1 (講義室備え付け) プロジェクター2 (研究室) IEEE1394 6ピン 2ポート増設、ExpressCard (VGA) パソコン (発表者個人) スクリーン1 (発表者資料) スクリーンキャプチャユニット CANOPUS TwinPact100 ustream用パソコン (旧MacBookPro 15) 有線LAN (VGA) (USB) (lEEE1394) EDIROL USB オーディオキャプチャー UA-4FXCW 発表風景撮影用ビデオカメラ Canon IVIS HV10 (研究室にある, HDV) (Ether net) (Ether net) [RCA – RCA (ステレオ)] 発表者用ハンドマイク audio-technica PRO-100 ミキサー BEHRINGER XENYX 802 (8CH) [標準プラグ] Wimax [標準プラグ] 柴田の パソコン 質問者用ハンドマイク SONY F-V620 無線で共有 参加者 個人パソコン 参加者 個人パソコン 参加者 個人パソコン パソコン (ビデオチャット+ twitter用) [RCA - ステレオミニプラグ] [RCA – RCA (ステレ オ)] アンプ付スピーカー (会場用) 無線データ 通信カード 無線で共有 参加者 個人パソコン または 参加者 個人パソコン バウンダリーマイク audio-technica AT9921 プラグイン・パワー 参加者 個人パソコン 小縣の パソコン 参加者 個人パソコン 参加者 個人パソコン 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 参加形式 ■参加形式 会場参加+WEB参加 (参加者の住まい:山口県、兵庫県、大阪府、京都府、群馬県、茨城県、神奈川県、 東京都) ■WEB参加の方法 Ustream+twitter+gmailビデオチャット ■資料•動画のアーカイブ 発表資料→グーグルグループに登録 動画→Ustream録画 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 参加者の経歴•専門分野 •参加者の専門分野は様々。 •OpenFOAMおよびCFDに関する知識も異なる。 建築(都市) 橋梁構造物 建築(室内の気流) 雪崩 原子力発電 ターボ機械 航空宇宙機設計 自動車 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 本勉強会の方針を決めるにあたって •参加者の専門分野は様々。 •OpenFOAMおよびCFDに関する知識も異なる。 •予定があわず勉強会に参加できない方がいる。 •今後、参加者が増えていく可能性がある。 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 本勉強会の方針 1.各自がテーマや目標を定め、そのテーマを進める。 2.単に勉強する場ではなく、互いに教え合う場にしたい。 3.OpenFOAMに関する知識をツリー状に整理していく。 建築(都市) 橋梁構造物 建築(室内の気流) 雪崩 OpenFOAM勉強会for beginner 原子力発電 ターボ機械 航空宇宙機設計 自動車 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner OpenFOAMに関する知識の整理(OpenFOAM Tree) •OpenFOAMに関する知識のうち、各自の得意分野に関して講師する。•その 知識をツリー状に整理していく。 •会を重ねるに従って、ツリーが成長していく。 Linux インストール方法 標準のソルバ Ubuntu VMware 流体力学 OpenFOAM Linux icoFOAM pisoFOAM 標準のユーティリティ blockMesh snappyHexMesh 並列処理計算 標準のライブラリ ツリー状に整理する利点 •自分が必要な知識をすぐに探せる。 •復習に便利。 •欠席した方やこれから参加しようとする 方も、過去の内容を把握できる。 kEpsilon 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner 勉強会の内容 1.各自のテーマの進捗状況発表 経過報告、つまづいた所、新しく得た知識。 なるべく全員が発表。 2.テーマ発表 事前にテーマと講師を決め、そのテーマについて皆で勉強する。 発表内容は、前ページのツリーで整理していく。発表者随時募集。 3.自由質問 OpenFOAMに関する疑問•質問を発表し皆で解決策を考える。 その場で解決できないものは、簡単な問題でないのでユーザー会の先生 方に教えていただく。 質問とその回答をグーグルグループに蓄積していきたいので、できるだ け発表用資料を用意して下さい。 4.テキスト テキストに沿って勉強を進める。希望があれば。 例、流体力学の基礎知識など 2010.6.27 第1回OpenFOAM勉強会for beginner
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