あおもり地球クラブメールマガジンのPDFファイルはこちら - 青森県

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∼あおもり地球クラブメールマガジン∼
vol.17
−2008.8−
青森県環境ホームページ
http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/econavi.html
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こんにちは。あおもり地球クラブ事務局です。
青森県では、平成20年6月16日(月)から9月30日(火)までを「夏季の軽装(クールビズ)
」実施期間として
いますが、最近は、秋の気配を感じるような気候となってきました。
地球クラブ会員の皆さんの夏には、どんな思い出ができましたか?今回もさまざまな環境活動をご紹介しますので、
夏の終わりも秋の始まりも満喫してくださいね!!
<目次>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
○青森県からのお知らせ
◆「あおもりエコスクール」コンテスト参加校募集
◆「青森県エコドライブ推進運動」のシンボルマーク・キャッチコピー募集
◆地球にやさしい青森県推進事業所募集
○なるほど環境講座 第14回
◆屋上緑化
○あおもりのエコを育む仲間たち
○国からのお知らせ
◆省エネルギー普及のための人材研修
◆エコジャパンカップ2008
◆平成20年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰
◆省エネコンテスト
◆こどもホタレンジャー
○環境活動掲示板
○事務局から
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<青森県からのお知らせ>*****************************************
◆「あおもりエコスクール」コンテスト参加校を募集しています!
県では、学校生活の場における児童生徒の自主的な環境配慮行動を促進するため、
「照明をこまめに消す」
「手洗いの
際は水を出しっぱなしにしない」といった環境配慮項目を、児童生徒が自ら宣言して取り組む「エコスクール」活動を
募集しています。参加申込は、学校単位のほか、学年、学級、クラブなどの単位でも構いません。たくさんのご応募を
お待ちしています。
【対象】 県内の小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校
【申込期限】所定の様式で9月30日(火)までにお申込みください。
【内容】
宣言項目、実施組織、行動計画等を作成したうえで、実際に「環境配慮行動」に取り組み、その概要を12月末日
までに報告してください。
【審査・表彰】報告された取組を審査し、優秀校及び最優秀校を表彰します。
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【申込・問合せ先】環境政策課 計画・管理グループ
〒030-8570 青森市長島 1-1-1 TEL:017-734-9241 FAX:017-734-8065 Email:[email protected]
詳しくはこちら
http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/20aomori_ecoschool_koubo.html
◆「青森県エコドライブ推進運動」のシンボルマーク・キャッチコピーを募集しています!
県では、地球温暖化防止対策の一環として、自動車から排出される二酸化炭素を減らすため、環境に配慮して自動車
を運転する「エコドライブ推進運動」を展開することにしました。そこで、青森県らしさあふれるシンボルマークとそ
のキャッチコピーを募集しています。青森県の未来を担う子どもたちからの応募をお待ちしています。
【募集期間】7月8日(火)∼9月12日(金)
【応募資格】県内の小・中・高等学校及び特別支援学校に在学する児童及び生徒
【応募方法】応募用紙によりデザインした作品を郵送もしくは持参してください。
【選考方法及び発表】
県立美術館の学芸員や県内のデザイナー等で組織する審査会において審査の上、入選作品を決定します。9月下旬
以降、入選者には直接お知らせします。
【応募・問合せ先】環境政策課 計画・管理グループ 〒030-8570 青森県青森市長島 1-1-1
TEL:017-734-9241 FAX:017-734-8065 Email:[email protected]
詳しくはこちら http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/globeclub16_shousai.html
◆地球にやさしい青森県推進事業所を募集しています!
県では、地球温暖化対策や廃棄物の減量化・リサイクルの推進など、環境に配慮した取組を実践している県内の事業
所等を「地球にやさしい青森県推進事業所」として登録する制度を実施しており、登録事業所等には、登録証と登録ス
テッカーを交付するとともに、県のホームページで事業所名等を紹介しています。
平成20年7月末現在の登録数は136事業所等です。環境に負荷の少ない青森県を実現するため、積極的な登録を
お待ちしています。
【登録対象】県内に所在し、事業活動を行っている全ての事業所等(業種、法人、個人、団体を問いません。
)
【登録基準】
「環境に配慮した具体的取組項目」31項目のうち、3項目以上の取組を実践している事業所等
【申請受付】随時
【申請方法】
登録を希望する事業者等の方は、
「地球にやさしい青森県推進事業所」登録申請書に必要事項を記載し、取組状況を
確認できる写真や資料等を添えて、環境政策課へ提出してください。
(申請手数料などは一切かかりません。
)
【申請・問合せ先】
環境政策課 計画・管理グループ
〒030-8570 青森市長島 1-1-1 TEL:017-734-9241 FAX:017-734-8065 Email:[email protected]
詳しくはこちら
http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/tourokujigyouseido.html
<なるほど環境講座>*******************************************
環境に関する豆知識を「なるほど環境講座」としてお届けしています。
第14回は「屋上緑化」です。
最近、ビルの屋上などが緑化されているのを見かけることが多くなりましたね。このように、建物の屋根や屋上に植
物を植えることを「屋上緑化」といいますが、実は、環境問題が叫ばれるようになった最近になって生まれた概念では
ありません。
日本では、夏はヒョウタンやヘチマなどの緑陰で涼しさを演出するなど、先人から脈々と受け継がれてきた知恵なの
です。
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この「屋上緑化」にどんな効果があるのかというと、ヒートアイランド現象(都市部の気温がその周辺地域よりも異
常に上昇する現象)対策やCO2の吸収による地球温暖化対策、景観の向上などが挙げられます。
以前は維持管理コストや技術的な理由でなかなか取組が進みませんでしたが、東京都や兵庫県などが一定規模以上の
建築物を新築・増改築する際に緑化を義務づける条例を制定したこともあって、需要が拡大し、技術革新がなされ、現
在のように普及してきたそうです。
ところで、
「屋上緑化」にまつわる青森県内の取組に目を向けてみると、青森空港の送迎デッキにはきれいに整備され
た芝が植えられています。これは、県内企業がスギ間伐材を使用した緑化基盤材を開発した事例です。このように県内
でも製品開発が行われるなど、だんだん身近なものになってきています。
皆さんも自宅や職場で手軽に「緑化」してみませんか。
詳しくはこちら http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/kankyo/files/nintei_pam.pdf
<あおもりのエコを育む仲間たち>*************************************
かけがえのない青森県の環境を将来世代に確実に引き継いでいくため、県内各地で環境を守る活動や次の世代の中核
的な人材を育成するための取組が行われています。
「あおもりのエコ」を育む仲間たちでは、そのような活動や団体を紹
介しています。
これまで、主に環境NPOやこどもエコクラブの活動を紹介しました。ここでちょっとお休みをもらって、環境NP
O、こどもエコクラブとは何かについておさらいをしたいと思います。
<環境NPOとは?>
そもそもNPO(NonProfit Organization)とは、ボランティア活動などの社会貢献活動を行
う、営利を目的としない団体の総称です。このうち「NPO法人」とは、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき
法人格(注1)を取得した「特定非営利活動法人」の一般的な総称です。
注1:個人以外で権利や義務の主体となり得るもの
NPO法で規定する「特定非営利活動」とは、保健、社会教育、まちづくり、学術、環境など17の分野に該当する
活動をいいます。
設立要件の判断において所轄庁(内閣府、各都道府県)の裁量の余地は極めて限定されており、設立要件に適合する
と認めるときには、認証しなければならないとされています。また、その確認手段も実態審査ではなく「書面審査」に
よって行うことが原則とされています。
いわば、NPO法人は自由な運営が尊重される法人といえます。
ちなみに、青森県内のNPO法人のうち「環境の保全を図る活動」を行っている団体は80法人です。
(内閣府NPO
ホームページより)
詳しくはこちら
内閣府NPOホームページ http://www.npo-homepage.go.jp/index.html
青森県 ボランティア・NPOひろば http://www.pref.aomori.lg.jp/life/volunteer/volunteer-npo.html
<こどもエコクラブとは?>
こどもエコクラブは、2人以上の仲間(メンバー)と、活動を支える1人以上の大人(サポーター)で構成されます。
環境省では、平成7年度から「こどもエコクラブ」事業を通じて、地域における子どもたちの自主的な環境学習や実践
活動を支援しています。
こどもエコクラブ会員になると、会員手帳、缶バッジ、こどもエコクラブニュースが届きます。
現在、それぞれのクラブで、自分たちのできる身近な環境活動(エコロジカルあくしょん)に自由に取り組んでいま
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す。また、こどもエコクラブニュースの中で紹介されるプログラムとして、
「エコロジカルとれーにんぐ」があります。
平成19年度には、全国で4,
216クラブ、167,
466人の子どもたちが、青森県内では45クラブ、1,45
8人の子どもたちが登録・活動しました。
現在、こどもエコクラブウェブサイトでは、誰でも簡単に取り組めるプログラム「エコアクション」を実施していま
す。第1回のアクションは、
「歯みがきはコップで!」だそうです。こどもエコクラブ会員でも、会員でなくてもチャレ
ンジできますが、この機会に会員になるのもいいかも?!
詳しくはこちら
こどもエコクラブ(環境省) http://www.ecoclub.go.jp/
こどもエコクラブ(青森県) http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/kodomoecoclub.html
さて青森県では、平成17∼18年度に、幅広い環境問題について分かりやすくアドバイスする専門家として「環境
マイスター」を認定しました。
地球温暖化やごみ問題について学びたい、自然に親しむ観察会や体験活動を企画したい、あるいは職場で環境をテー
マとして研修をしたいといった場合に、講師として活用できる人材です。
今後、
「あおもりのエコを育む仲間たち」では、環境マイスターへのインタビューも掲載したいと考えています。お楽
しみに(^▽^)v
そのほか、このコーナーで取り上げてほしい個人や団体がいらっしゃいましたら、あおもり地球クラブ事務局まで情
報をお寄せください。
環境マイスターについてはこちら http://www.pref.aomori.lg.jp/nature/kankyo/kankyomeister.html
<国からのお知らせ>*****************************************
◆省エネルギー普及のための人材研修参加者募集中!
資源エネルギー庁では、一般家庭部門の省エネルギーを推進するため、今秋、全国11箇所(東北では仙台市)で、
省エネルギー普及に関する基礎知識と実践的なノウハウを学ぶ研修を実施します。
研修期間は全3日間で、受講料は無料です。
研修修了生のうち希望者は「省エネルギー普及指導員」として登録することができます。
応募締切りは9月5日ですが、先着順のため期日前に募集を締切る場合もありますので、希望される方はお早めにお
申し込みください。
詳しくはこちら http://www.enecho.meti.go.jp/info/event/080813_jinzai-ikusei.htm
◆エコジャパンカップ2008の取組募集中!
「日本発、世界の経済をエコ化する!」をコンセプトに今年もエコジャパンカップが開催されます。経済が関わる3
つの部門、企業(ビジネス)
、市民(ライフスタイル)
、それを繋ぐ文化(カルチャー)を設け、それぞれの分野で「エ
コ」をテーマにコンテストを行います。
それぞれの立場で、環境に対する取組を応募してみませんか。
【参加登録】6月19日(木)∼9月15日(月)
【応募・提出】8月1日(金)∼9月15日(月)
【主催】環境ビジネスウィメン/三井住友銀行/環境省/総務省
co japan cup2008 総合運営事務局
【問合せ先】有限責任中間法人 環境ビジネスウィメン事務局内 e
〒121-0816 東京都足立区梅島 3-3-19 ECO DO FACTORY1 階 Email:[email protected]
詳しくはこちら http://www.eco-japan-cup.com/index.php
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◆平成20年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰候補者募集中!
環境省では平成10年度から毎年、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人や団体に対し、その功績をたたえるた
め、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。
省エネ・新エネ技術を積極的に開発・導入している企業、地球環境にやさしいライフスタイルの普及に努めている方、
地球温暖化についての環境教育に力を入れている学校や団体など、該当すると思われる個人・団体の皆様はぜひご応募
ください。
【締切】9月17日(
水)
17:00必着
【問合せ先】環境省地球環境局地球温暖化対策課 TEL:03-5521-8249 担当:仁科
【提出先】
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
〒1
0
6
0
0
4
1 東京都港区麻布台 1
1
1
9 ダヴィンチ神谷町(
財)
日本環境協会
TEL:03-5114-1281 FAX:03-5114-1283
詳しくはこちら http://www.jccca.org/content/view/2068/748/
◆省エネコンテスト募集中!
経済産業省では、家庭分野での省エネ国民運動を展開するため、家庭や学校における 省エネに関しての具体的な実践
の体験・実践行動等を公募する「省エネコンテスト」を実施しています。
【応募締切】10月31日(金)必着
【応募要領】
次の(1)
(2)
(3)
(4)の内容を2,000字∼3,000字程度にまとめてください。
(1)具体的実践行動の内容
(2)その実践行動によってもたらされた効果(なるべく具体的に!
)
(3)省エネ活動を実践した感想
(工夫した点、困ったこと、良かったこと、家族の協力等、コンテストに参加して感じたことを書いてください。
)
(4)必要であれば、図、写真などを添付してください。
【応募方法】郵送又はメール
【問合先】
(財)省エネルギーセンタースマートライフ推進本部 「省エネコンテスト事務局」
〒104-0032 東京都中央区八丁堀 3-19-9
TEL:03-5543-3013 FAX:03-5543-3887 Email:[email protected]
詳しくはこちら http://www.eccj.or.jp/contest09/index.html
◆こどもホタレンジャー募集中!
環境省では、平成16年度から水環境保全の活動を推進するため、
「こどもホタレンジャー」活動レポートを募集し、
優秀なレポートに対して環境大臣表彰を行っています。
こどもたちが中心となって、ホタルに関連して取り組む水環境保全活動団体を幅広く対象としますので、応募部門や
活動分野をご確認の上、お申し込みください。申込み後、事務局から所定の「活動レポート募集要項」をお送りします。
活動レポートをまとめ、ご提出ください。
活動の成果や正しい理解のみではなく、自主性、地域コミュニティの活性化、独創性、楽しさなどの観点から総合的
に審査され、受賞団体は、東京で開催する表彰式・活動報告会に招待されることになっています。
【応募締切】平成21年1月19日(
月)
【申込・問合せ先】
こどもホタレンジャー事務局(
(財)水と緑の惑星保全機構内)
〒105-0003 東京都港区西新橋 2-16-2 3F
TEL:03-3433-4454 FAX:03-3433-4510 E-mail:[email protected]
詳しくはこちら http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10072
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<環境活動掲示板>********************************************
県内外で開催されるイベント等のお知らせです。関心のある方は、ぜひご参加ください。
■渓流探勝トレッキング(Part2)
渓流沿いの風景を楽しみ、いろいろな生物を観察してみよう!
【日時】9月7日(日)9:00∼15:00
【場所】大川
【集合場所】白神山地ビジターセンター駐車場
【講師】山田 兼博 氏
【対象】中学1年生以上
【定員】20名
【参加費】無料
【持ち物】昼食、飲み物、雨具等
【服装】渓流散策に適した服装
【申込・問合せ先】白神山地ビジターセンター TEL:0172-85-2810
詳しくはこちら http://www.shirakami-visitor.jp/
■第4回自然観察会
「白神山地周辺の巨樹・巨木を巡る」をテーマに観察会を行います。
【期日】9月13日(土)
【場所】深浦町∼十二湖∼県道白神ライン∼町道赤石渓流線
【定員】20名(先着順)
【参加費】お一人様2,000円(バス代・傷害保険料含む)
【集合場所】
「旧青森グリーン会館跡地」
(青森市沖館1丁目)
【集合時間】午前7時(出発時間は午前7時10分です)
【持ち物】昼食、長靴又は登山靴
【申込方法】電話により津軽白神森林環境保全ふれあいセンターまでお知らせください。
【申込・問合せ先】津軽白神森林環境保全ふれあいセンター TEL:0173-72-2931 FAX:0173-72-2932
詳しくはこちら http://www.tugarushirakami-kokuyurin.jp
■エコキャンプ IN BONJYU
廃油のロウソクや石鹸、花炭のクラフトを作ったり、日の出登山を行ったり、盛りだくさんのキャンプです。
中秋の名月を拝み、マイ箸、マイカップでエコ生活を楽しみませんか。
【期日】9月13日(
土)
∼14日(日) ※雨天決行
【対象】どなたでも(小中学生は親同伴)
【定員】30名
【参加費】1,200 円(夕食・朝食の食材費込み)
【申込先】県立自然ふれあいセンター TEL:0172-62-4527 FAX:0172-62-8510
bonjyu/
詳しくはこちら http://www.jomon.ne.jp/~
■日曜観察会
森の中で梵珠山の秋を楽しみませんか。
申込みは不要です。当日自然ふれあいセンターまでお越しください。
【日時】9月21日(日)10:00∼12:00
【場所】県民の森梵珠山・県立自然ふれあいセンター周辺
【対象】どなたでも
【参加費】無料
【講師及び内容】
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原田敏弘氏「林下の秋の花に親しもう」
針生倖吉氏「バードウォッチングを楽しもう」
鳴海冨美子氏「秋の昆虫を探そう」
【問合せ先】県立自然ふれあいセンター TEL:0172-62-4527 FAX:0172-62-8510
bonjyu/
詳しくはこちら http://www.jomon.ne.jp/~
■コープ環境フォーラム i
nあおもり
くらしの見直しを通じて地球温暖化防止につながる活動について、青森県内で活躍されている環境活動家のお話を聴
き、学び合います。
【日時】9月24日(水)10:10∼12:20
【場所】青森市民ホール1階 会議室(1)
青森駅ビル「ラビナ」となり TEL:017-722-3770
【主催】生活協同組合コープあおもり
【概要】
○講演1
ストップ温暖化センターあおもり事務局長 有谷元子氏
「みんなのエコでSTOP温暖化!」
○講演2
消費生活アドバイザー 加藤徳子氏
「
“しっている”から“している”へ∼その間にあるもの∼」
○意見討論会
コーディネーター:小野寺静子氏(コープあおもり常務理事)
【定員】100名(先着順)
【参加費】無料
【申込み・問合せ先】生活協同組合コープあおもり 担当:中根 TEL:017-766-1614 FAX:017-766-1462
詳しくはこちら http://www.coopaomori.com/start.htm
■明日への環境賞
朝日新聞社は、平成11年に環境保全の多様な試みを顕彰する「明日への環境賞」を創設しました。今年で第10回
を迎え、地球温暖化防止から地域ぐるみのリサイクル活動まで幅広い分野を対象とし、先見性、モデル性、継続性に富
む実践活動を顕彰します。
【応募締切】9月24日(水)必着
【応募・問合せ先】
朝日新聞社事業本部メセナ・スポーツ部「明日への環境賞」事務局
〒104-8011 東京都中央区築地 5-3-2
TEL:03-5540-7453 FAX:03-3541-8999 Email:[email protected](応募専用)
詳しくはこちら http://www.asahi.com/shimbun/award/env/index.html
<事務局から>**********************************************
環境政策課では、県内のこどもたちに環境保全の大切さを伝えるため、各地の小学校で環境紙芝居の出前授業を行っ
ています。夏休みも終わり、出前授業も再開しはじめたところです。こどもたちの元気な声に圧倒されつつ、素直な感
想を楽しみにしていたりします。
こどもたちがより深く環境について考えられる「あおもりエコスクール」コンテストや「青森県エコドライブ推進運
動」のシンボルマーク・キャッチコピーへの応募については、まだまだ受け付けていますので、ぜひご検討ください!
皆様からのご意見やご感想をお待ちしています!!
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「あおもり地球クラブ」事務局
青森県環境生活部環境政策課 計画・管理グループ
TEL 017−734−9241
FAX 017−734−8065
E-mail [email protected]
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