2 午後前半 (13:20-15:20)

大会プログラム(5月13日版)
会場
1 午前
(09:00-11:00)
A (F301)
A-1
保健1
B (F302)
C (F303)
C-1
B-1
企画:インク
企画:アフリ
ルーシブ・ビ
カの障害と
ジネス評価
開発
の視点
D(F304)
D-1
環境
E (F305)
F (F306)
E-1
開発経済
F-1
企画:開発
援助と新し
いパブリッ
ク・ディプロ
マシー
G (F307)
G-1
産業
H (F308)
I(F309)
ラウンジ
J(S406)
I-1
H-1英語 企画:3.11
ポスター
(教育・格 後の日本か
セッション
差)
ら発信する
開発研究
共通論題
(11:10-12:40)
J-1
共通論題
昼休み
(12:40-13:20)
2 午後前半
(13:20-15:20)
3 午後後半
(15:30-17:30)
A-2
保健2
B-2
包摂
D-2
企画:アジ
C-2
アにおける
紛争・難民
環境管理の
諸課題
B-3
教育
C-3
企画:紛争
影響国にお
D-3
ける復興支
土地・移転
援事業の長
期的モニタ
リング
E-2
企画:科学・
知識・権力
―開発調
査・研究に
おける倫理
性
F-2
農業
G-2
評価
F-3
日本の経験
G-3
援助政策
18:00-20:00
懇親会
私学会館アルカディア市ヶ谷
I-2
企画:経済
発展のメカ
H-2英語
ニズムと政
(開発一般)
策・支援:石
川滋先生の
貢献と現代
H-3英語
(環境)
J-3
JASID塾
Room
1 AM
(09:00-11:00)
A (F301)
A-1
Health 1
B (F302)
C (F303)
C-1
B-1
(Thematic)
(Thematic)
Disability and Evaluation of
Inclusive
Development
Business
in Africa
Models
D(F304)
D-1
Environment
E (F305)
F (F306)
F-1
(Thematic)
E-1
Development
Development
Assistance and
Economics
New Public
Diplomacy
G (F307)
G-1
Industry
H (F308)
I(F309)
I-1
(Thematic)
H-1
Development
(English)
Studies
Education and
Advocated by
disparity
Post 3.11
Japan
Plenary
(11:10-12:40)
Lounge
J(S406)
Poster
Session
J-1
Biodiversity
Lunch Break
(12:40-13:20)
2 PMⅠ
(13:20-15:20)
3 PMⅡ
(15:30-17:30)
A-2
Health 2
B-2
Inclusion
B-3
Education
E 2
D-2
(Thematic)
(Thematic)
Science,
Issues of
C-2
Knowledge,
Conflict and environmental
and Power:
management in
Refugee
Ethics of
Asian
Development
countries
Research
C-3
(Thematic)
Long-term
Monitoring of
Reconstruction
Assistance to
Conflict Affected
States
D-3
Land and
Resettlement
F-2
Agriculture
F-3
Japan's
Experience
18:00-20:00
Reception
Venue: Arcadia Ichigaya
G-2
Evaluation
G-3
Aid Policy
I-2
(Thematic)
H-2
Mechanism of
(English)
Economic
General issues
Development
and Policy/Aid
H-3
(English)
Environment
J-3
(Thematic)
Carrier
Development
in International
Development
セッション詳細表
1. 午前 (09:00-11:00)
A-1 保健
座長:青山温子
コメンテータ:平山恵、久木田純
1 大石美佐
インドにおける野外排泄の撲滅:女
性への過度な期待の帰結とは
2 宮本圭
ローカルな文脈におけるリプロダク
ティブ・ヘルス観と健康行動ー西ネ
パール山岳部の農民女性を事例と
してー
B-1 アフリカの障害と開発
C-1インクルーシヴビジネス
座長:森壮也 コメンテータ:土橋嘉人、高橋基樹
座長:大野泉 コメンテータ:絵所秀紀、岡本真理子
主
森壮也
催
主 吉田秀美
催
西 真如
/Makoto
NISHI
アフリカの障害と開発
開発主義体制下のエチオピアにお
ける保健医療政策とHIV陽性者・障
害者のニーズ
宮本 律子 ケニアにおける障害者の法的権利
と当事者運動―ろう者の運動をと
/Ritsuko
報 MIYAMOTO りかかりとして―
告
者
戸田 美佳
アフリカにおける障害者とビジネス
子/Mikako
―コンゴ川の国境貿易を例にー
TODA
F-1 企画:パブリックディプロマシー
主 小池治
催
報
告
者
1
鈴木真理/
インドのトイレビジネスと社会運動
のハイブリッドによる社会開発
2 池田まりこ
足立伸也/
ドリシュティ社のインクルーシブ・ビ
ジネス
3 田代藍
吉田秀美/
インドにおけるプレオーガニック
コットン・プログラム
E-1 開発経済
座長:藤本耕士 コメンテータ:山口しのぶ、松井範惇
1 岡野内正
MDGs後の開発研究の課題
ダイレクト・アクセスは途上国の
オーナーシップを高めるか ―セネ
ガルにおける適応基金のプログラ
ムを事例として―
2 対馬宏
アジア地域における経済協力協定
社会ネットワークが水環境への配
慮に与える効果 ―インドのウェス
ト・ベンガル州農村を対象事例とし
て―
3 内藤智之
開発におけるICT利活用の効果と
可能性
企業にとってのインクルーシブ・ビ
中村延靖/
ジネスの課題と戦略-経済性と社
鈴木美穂
会性の現実
H-1 英語1(教育)
G-1 産業
座長:豊田利久 コメンテータ:黒川基裕、平野克己
東南アジア市場展開に向けた分散
型生活排水処理槽に関する 性能
久保田利恵
評価方法確立支援における課題
子
検討 ―インドネシア国に対する支
援事例―
インクルーシブ・ビジネス評価の視
点
報
告
者
牧野 久実 南アフリカの障害者政策―民主化
子/Kumiko 後の「パラダイムシフト」と障害者
MAKINO
権利運動の役割―
座長:柳原透 コメンテータ:佐藤寛、藤谷健
D-1 環境
座長:井村秀文
コメンテータ:白川博章、小島道一
I-1 企画:3.11
座長:山田肖子 コメンテータ:小川啓一、川口純
ポスターセッション(会場ラウンジ)
座長:斎藤文彦 コメンテータ:重田康博、西崎伸子
開発援助と新しいパブリック・ディ
プロマシー
1 西浦昭雄
東アフリカ・ビール産業のサプライ
チェーン・マネジメント
1 片岡光彦
インドネシアにおける教育水準別
労働力の地域間格差
小池 治
/Osamu
Koike
開発援助における官民パートナー
シップとパブリック・ディプロマシー
2 大杉卓三
バングラデシュにおける農村部で
の移動販売の研究―グラミン・ディ
スリビューションの販売網構築を事
例として―
2
ShenMengh
政治的影響力の世代間伝達
an
野口和美
/Kazumi
Noguchi
米国の国際保健外交政策におけ
る官民連携-米国大統領緊急エイ
ズ救済計画を事例として-
3 上田隆文
産業クラスター開発 ―フィリピン
に見る好事例―
3
VALERIO
Income Inequality in China's
MENDOZA
Special Economic Zones and Open
Octasiano
Cities
Miguel
主
斎藤文彦
催
「フクシマの教訓」は原発再稼動に
松岡俊二/ 活かされているのか? −リスク・ガ
バナンスを考える−
報
被災女性の生活再建を促進する
告 太田美帆/ 組織活動経験の検討 —再建・解散
者
を選んだ女性組織の比較から—
小沢 康英
国際支援関連ファンドの特徴から
/おざわ や
みた「パブリック・ディプロマシー」
すひで
斎藤文彦/
開発援助における官民パートナー
小林 誉明
シップの多様性~新興国トルコの
/Takaaki
官民パートナーシップが示す可能
Kobayashi
性~
J-1 共通論題(会場S406) (11:40-12:40)
共通通論題:生物多様性と開発援助
パネリスト 新井雄喜、高田雅之、高橋進、村田奈都希
ファシリテータ 藤倉良(法政大学)
1
3.11後の日本から発信する開発研
究
宮城県沿岸部の防潮堤問題と地
域社会 —地域の結束の両義性—
1 清野佳奈絵
イタリアにおけるバングラデシュ人
移民の社会経済状況 ―ローマ市
に暮らすバングラデシュ人移民を
事例に―
2 井上毅郎
オンライン研究データベースにお
けるコンテンツ生成のモチベーショ
ン ―知識共有のための持続的な
プラットフォームに向けて―
3 沼澤建
ウガンダの公立小学校における教
員の欠勤要因分析
4 吉井翔子
インドネシアの公立学校における
宗教教育が生徒に与える影響に
関する研究
セッション詳細表
2. 午後前半 (13:20-15:20)
A-2 保健2
座長:仲佐保 コメンテータ:喜多悦子、松山章子 パラオにおける科学的根拠に基づ
いたNCD予防戦略にむけての提言
1 青山温子 -保健関連ボストMDG課題として
のNCD (noncommunicable
diseases)-
B-2 包摂
座長:穂坂光彦 コメンテータ:森壮也、甲斐田万智子
C-2 紛争・難民
D-2 企画:アジアにおける環境管理
座長:稲田十一
コメンテータ:滝澤三郎、山田満
1 土橋喜人
JICA全スキームにおける“障害と
開発”のメインストリーミング-草の
根技術協力(NGO連携)等の分析
を中心に-
1 鈴木絢子
第二次インティファーダの実証的
要因分析
E-2 企画:倫理性
座長:金子慎治 コメンテータ:豊田知世、松本礼史
座長:西川潤 コメンテータ:北野収、伊東早苗
主 澤津直也
催
アジアにおける環境管理の諸課題
主
催
佐藤(西飯)
科学・知識・権力―開発調査・研究
峰
における倫理性
2 李佳
発表途上国におけるセクターワイ
ドアプローチが健康システムの効
率性を上げることに貢献できる
かークロスカントリーの証拠から
2 金澤真実
女性住民の組織化と女性障害者
~バングラデシュのNGOの事例か
ら~
2 平山恵
シリア都市難民支援の課題
喜田徹生
/Tetsuo
Kida
ASEANのフラグメンテーションと環
境対策
佐藤峰
開発学の脱脳化
/Mine Sato
3 市川達也
アフリカ諸国におけるHIV検査施設
の改善 -建築学的視点からのプ
ライバシー重視アプローチ-
3 佐藤希
インド・アーンドラプラデーシュ州農
村部における女性の婚姻習慣-
ダウリーに焦点を当てて-
3 桑名恵
紛争後のコミュニティレベルの平和
構築過程における 外部者の影響
と市民社会構築への課題: 東ティ
モールの事例から
澤津直也
/Naoya
Sawazu
大気汚染指数からみた中国の大
気汚染の状況と評価のあり方に関
する一考察
真崎克彦
/Katsuhiko 「脱成長論」の意義と課題
Masaki
辻昌美
/Masami
Tsuji
環境アセスメントの制度と運用―
東南アジアを中心に―
松本 悟
/Satoru
調査と権力
Matsumoto
西山照美
/Terumi
Nishiyama
中国における自動車リサイクル産
業発展に関する現状と課題
目黒紀夫
/Toshio
Meguro
F-2 農業
座長:水野正己 コメンテータ:高橋和志、板垣啓四郎
G-2 評価
座長:林薫 コメンテータ:戸堂康之、武藤めぐみ
報
告
者
H-2 英語2(開発一般)
座長:勝間靖 コメンテータ:花谷厚、中西久枝
紛争影響国における警察及び司
河邊(塩崎) 法への信頼と開発効果の認識が
1
中央政府の正当性に与える影響:
章子
アフガニスタン・ヘルマンド県の事
1 福田彩乃
農業技術の採用と夫婦のリスク選
好―マダガスカルにおける田植え
技術―
1 米原あき
トルコ国防災教育プロジェクトにお
けるプログラム評価の試み
2 佐々木優
スラムの形成・拡大に見る農民の
貧困および農業構造上の諸問題
―ケニアの事例から―
2 新関良夫
知識創造型技術協力の試み
2
Masumi
Owa
Aid Untying: At the Backstage of
Development Cooperation
3 西野桂子
持続可能な開発への挑戦
3 澤田康幸
経済発展におけるインフラストラク
チャーのインパクト評価 ―選択的
なサーベイ―
3
Andante
Hadi
Pandyaswar
go
Development challenges in remote
island community: A case study of
Pangan-an island in Cebu,
Philippines
4 鬼木俊次
草地利用権制度と自然災害リスク
―モンゴルと内モンゴルの事例―
4 井堂有子
エジプトの食糧補助金制度改革と
再分配政策ーターゲティングをめ
ぐる課題を中心にー
2
I-2 企画:石川滋
座長:絵所秀紀 コメンテータ:山形辰史、小林誉明
主
柳原透
査
鵜
経済発展のメカニズムと政策・支
援:石川滋先生の貢献と現代
開発経済学方法論での継承・発展
柳原 透
―「市場経済発達 段階/類型」論
/Toru
YANAGIHA と「適応」の政治経済学
RA
高橋基樹
報 /Motoki
告 TAKAHASH
者 I
下村恭民
/Yasutami
SHIMOMUR
A
経済開発研究での継承・発展 ―
地域研究と歴史研究の観点から
大野 泉
/Izumi
OHNO
開発援助実践での継承・発展 ―
ベトナム「石川プロジェクト」からエ
チオピア「産業政策対話」
開発政策・開発援助政策の領域に
おける継承・発展
報
告
者
「コミュニティ主体の保全」の現場
で語られる「伝統」の是非
セッション詳細表
3. 午後後半 (15:30-17:30)
B-3 教育
座長:澤村信英 コメンテータ:黒田一雄、萱嶋信子
英語圏サブサハラ・アフリカ4ヶ国
の前期中等教育段階における数
1 中和渚
学の教科書分析 ―ウガンダ、ケニ
ア、ザンビア、ルワンダの第9学年
の代数単元に焦点をあてて―
C-3 企画:紛争
主
畝伊智朗
催
土肥優子
/DOHI
Yuko
2 田中紳一郎 途上国の学校効果論
3 佐藤惣哉
中所得国の罠と人的資本の蓄積
に関する実証分析
4 興津妙子
地域住民が参加するカリキュラム
形成の現状と課題: ザンビア農村
部を事例として
D-3 土地・移転
座長:畝伊智朗 コメンテータ:峯陽一、小山田英治
座長:磯田厚子 コメンテータ:高柳彰夫、前川美湖
大型ダム建設に伴う移転村での生
計回復状況の村ごとの差異 ―ラ
オス・ナムトゥン2ダムを例として―
紛争影響国における復興支援事
業の長期的モニタリング
1 安藤早紀
ネパールにおける平和で調和のと
れた社会づくり
20年の時を経た土地取得事業の
2 小早川裕子 行方:フィリピン・セブ市都市貧困
層の決断
橋本敬市 住民は大虐殺を乗り越えたか-ス
報
/HASHIMO レブレニツァにおける民族融和の
告
TO Keiichi 現状-
者
片山祐美子 紛争影響地域における長期モニタ
/KATAYAM リング事業への社会調査の活用-
A Yumiko コンゴ民主共和国の事例から-
畝伊智朗
DRC 村長インタビューを通じたプ
/TAMBO
ロジェクトのインパクト認識
Ichiro
3 林明仁
一党支配体制下のNGO ―ラオス
の土地問題を事例に―
…
F-3日本の経験
座長:黒田かをり コメンテータ:上村雄彦、池野雅文
東北復興過程での支援手法・課題
1 永見光三 の地方活性化・途上国支援への適
用可能性について
2
楢本(服部) 戦後日本における生活改善運動
朋子
の活用に関する一考察
3 滝澤三郎
国際公共財の観点から見る日本
の難民政策
4 小島道一
地方自治体による環境協力ー国
際協力とビジネス展開支援
G-3 援助政策
座長:戸田隆夫 コメンテータ:近藤久洋、大森功一
1 下村恭民
日本の民主化支援における「介入
度」の変動ー政策過程分析ー
2 浜名弘明
適切な開発資金の政策目標と
は?-GNI比0.7%目標の起源とポ
スト2015の政策目標-
3
チョンヒョミ 韓国政府開発援助(ODA)の時代
ン
別変化とその特徴
H-3 英語3(環境)
J-3 JASID塾(会場S406)
座長:宮田春夫 コメンテータ:金子慎治、上田晶子
アフリカにおける零細鉱業のガバ
1 藍澤淑雄 ナンス:タンザニアの零細鉱業をイ
ンフォーマル化させる構造的要因
パネリスト 弓削昭子、松本悟、石原伸一、渕上浩美
ファシリテータ 佐藤寛
2
インドネシア・チタルムにおける環
サンミゲル 境サービス支払制度の維持・発展
パトリシア に影響を与 える要因:農家の脆弱
性とリスク管理
3 李艾桐
内モンゴルにおける小さな村の物
語:農牧社会の変遷と気候変動
3
JASID塾(JASID人材育成委員会企画若手人材育成
セッション):国際開発人材の育成とキャリア形成
法政大学市ヶ谷キャンパス周辺図
大会会場
懇親会会場