大会プログラム(5月13日版) 会場 午前 (09:00-11:00) A (F301) 保健1 B (F302) C (F303) 企画:インク 企画:障害 ルーシヴビ ジネス D(F304) 環境 E (F305) F (F306) G (F307) H (F308) I(F309) ラウンジ 開発経済 企画:パブ リック ディプロマ シー 産業 英語1(教 育・格差) 企画:3.11 ポスターセッ ション 共通論題 (11:10-12:40) J(S406) 共通論題 昼休み (12:40-13:20) 午後1 (13:20-15:20) 午後2 (15:30-17:30) 保健2 包摂 紛争・難民 企画:環境 教育 企画:紛争 土地・移転 企画:倫理 性 農業 評価 日本の経験 援助政策 18:00-20:00 懇親会 私学会館アルカディア市ヶ谷 英語2(開発 企画:石川 一般) 滋 英語3(環 境) JASID塾 セッション詳細表 保健1(会場A) 27 大石美佐 インドにおける野外排泄の撲滅: 女性への過度な期待の帰結とは 33 宮本圭 ローカルな文脈におけるリプロダ クティブ・ヘルス観と健康行動ー西 ネパール山岳部の農民女性を事 例としてー 企画:アフリカの障害(会場B) 森壮也 8 (主宰) アフリカの障害と開発 西 真如 /Makoto NISHI 企画:インクルーシヴビジネス(会場C) 開発主義体制下のエチオピアに おける保健医療政策とHIV陽性 者・障害者のニーズ 宮本 律子 /Ritsuko MIYAMOT 報 O 告 者 戸田 美佳 子/Mikako TODA ケニアにおける障害者の法的権 利と当事者運動―ろう者の運動を とりかかりとして― アフリカにおける障害者とビジネ ス―コンゴ川の国境貿易を例にー 開発経済(会場E) 久保田利 21 恵子 東南アジア市場展開に向けた分 散型生活排水処理槽に関する 性 能評価方法確立支援における課 題検討 ―インドネシア国に対する 支援事例― 12 岡野内正 MDGs後の開発研究の課題 鈴木真理/ インドのトイレビジネスと社会運動 のハイブリッドによる社会開発 26 池田まりこ ダイレクト・アクセスは途上国の オーナーシップを高めるか ―セネ ガルにおける適応基金のプログラ ムを事例として― 37 対馬宏 アジア地域における経済協力協 定 足立伸也/ ドリシュティ社のインクルーシブ・ ビジネス 34 田代藍 社会ネットワークが水環境への配 慮に与える効果 ―インドのウェス ト・ベンガル州農村を対象事例とし て― 51 内藤智之 開発におけるICT利活用の効果と 可能性 吉田秀美/ インドにおけるプレオーガニック コットン・プログラム 報 告 者 牧野 久実 南アフリカの障害者政策―民主化 子/Kumiko 後の「パラダイムシフト」と障害者 MAKINO 権利運動の役割― 午 環境(会場D) インクルーシブ・ビジネス評価の 視点 吉田秀美 41 (主宰) 企業にとってのインクルーシブ・ビ 中村延靖/ ジネスの課題と戦略‐経済性と社 鈴木美穂 会性の現実 前 1 企画:パブリックディプロマシー(会場F) 32 産業(会場G) 英語1(教育)(会場H) 小池治 (主宰者) 開発援助と新しいパブリック・ディ プロマシー 20 西浦昭雄 東アフリカ・ビール産業のサプライ チェーン・マネジメント 小池 治 /Osamu Koike 開発援助における官民パートナー シップとパブリック・ディプロマシー 49 大杉卓三 バングラデシュにおける農村部で の移動販売の研究―グラミン・ ディスリビューションの販売網構築 を事例として― 23 ShenMeng 政治的影響力の世代間伝達 han 米国の国際保健外交政策におけ る官民連携‐米国大統領緊急エ イズ救済計画を事例として‐ 53 上田隆文 産業クラスター開発 ―フィリピン に見る好事例― 54 VALERIO Income Inequality in China's MENDOZA Special Economic Zones and Octasiano Open Cities Miguel 野口和美 /Kazumi 報 Noguchi 告 者 小沢 康英 /おざわ やすひで インドネシアにおける教育水準別 労働力の地域間格差 2 片岡光彦 企画:3.11(会場I) 48 斎藤文彦 (主宰者) 3.11後の日本から発信する開発 研究 「フクシマの教訓」は原発再稼動 松岡俊二/ に活かされているのか? −リス ク・ガバナンスを考える− 報 被災女性の生活再建を促進する 告 太田美帆/ 組織活動経験の検討 ̶再建・解 者 散を選んだ女性組織の比較から̶ 国際支援関連ファンドの特徴から みた「パブリック・ディプロマシー」 斎藤文彦/ 宮城県沿岸部の防潮堤問題と地 域社会 ̶地域の結束の両義性̶ ポスターセッション(会場ラウンジ) 36 清野佳奈 絵 イタリアにおけるバングラデシュ人 移民の社会経済状況 ―ローマ市 に暮らすバングラデシュ人移民を 事例に― 40 井上毅郎 オンライン研究データベースにお けるコンテンツ生成のモチベー ション ―知識共有のための持続 的なプラットフォームに向けて― 61 沼澤建 ウガンダの公立小学校における 教員の欠勤要因分析 66 吉井翔子 インドネシアの公立学校における 宗教教育が生徒に与える影響に 関する研究 開発援助における官民パートナー 小林 誉明 シップの多様性∼新興国トルコの /Takaaki 官民パートナーシップが示す可能 Kobayashi 性∼ 午 前 2 共通論題(会場S406) 生物多様性と開発援助 保健2(会場A) 包摂(会場 B) パラオにおける科学的根拠に基 づいたNCD予防戦略にむけての 提言‐保健関連ボストMDG課題 としてのNCD (noncommunicable diseases)‐ 19 土橋喜人 JICA全スキームにおける 障害と 開発 のメインストリーミング-草の 根技術協力(NGO連携)等の分析 を中心に- 24 鈴木絢子 第二次インティファーダの実証的 要因分析 13 李佳 発表途上国におけるセクターワイ ドアプローチが健康システムの効 率性を上げることに貢献できる かークロスカントリーの証拠から 38 金澤真実 女性住民の組織化と女性障害者 ∼バングラデシュのNGOの事例 から∼ 59 平山恵 シリア都市難民支援の課題 30 市川達也 アフリカ諸国におけるHIV検査施 設の改善 -建築学的視点からの プライバシー重視アプローチ- 63 佐藤希 インド・アーンドラプラデーシュ州 農村部における女性の婚姻習慣 ‐ダウリーに焦点を当てて‐ 62 桑名恵 紛争後のコミュニティレベルの平 和構築過程における 外部者の影 響と市民社会構築への課題: 東 ティモールの事例から 1 青山温子 紛争・難民(会場C) 企画:アジアにおける環境管理(会場D) 澤津直也 7 (主宰者) 報 告 者 アジアにおける環境管理の諸課 題 農業(会場F) 評価(会場G) ASEANのフラグメンテーションと環 境対策 澤津直也 /Naoya Sawazu 大気汚染指数からみた中国の大 気汚染の状況と評価のあり方に 関する一考察 辻昌美 /Masami Tsuji 環境アセスメントの制度と運用― 東南アジアを中心に― 松本 悟 /Satoru 調査と権力 Matsumoto 西山照美 /Terumi Nishiyama 中国における自動車リサイクル産 業発展に関する現状と課題 目黒紀夫 /Toshio Meguro 10 福田彩乃 3 米原あき 46 佐々木優 スラムの形成・拡大に見る農民の 貧困および農業構造上の諸問題 ―ケニアの事例から― 56 西野桂子 66 鬼木俊次 英語2(開発一般)(会場H) 紛争影響国における警察及び司 法への信頼と開発効果の認識が 中央政府の正当性に与える影響: アフガニスタン・ヘルマンド県の事 例 トルコ国防災教育プロジェクトにお けるプログラム評価の試み 河邊(塩 39 崎)章子 18 新関良夫 知識創造型技術協力の試み 64 Masumi Owa Aid Untying: At the Backstage of Development Cooperation 持続可能な開発への挑戦 22 澤田康幸 経済発展におけるインフラストラク チャーのインパクト評価 ―選択的 なサーベイ― 67 Andante Hadi Pandyaswa rgo Development challenges in remote island community: A case study of Pangan-an island in Cebu, Philippines 草地利用権制度と自然災害リスク ―モンゴルと内モンゴルの事例― 55 井堂有子 エジプトの食糧補助金制度改革と 再分配政策ーターゲティングをめ ぐる課題を中心にー 企画:石川滋(会場I) 柳原透 42 (主宰者) 教育(会場B) 6 中和渚 高橋基樹 /Motoki 経済開発研究での継承・発展 ― TAKAHAS 地域研究と歴史研究の観点から 報 HI 告 下村恭民 者 /Yasutami 開発政策・開発援助政策の領域 SHIMOMU における継承・発展 RA 28 午後 2 田中紳一 郎 途上国の学校効果論 29 佐藤惣哉 中所得国の罠と人的資本の蓄積 に関する実証分析 52 興津妙子 地域住民が参加するカリキュラム 形成の現状と課題: ザンビア農 村部を事例として 企画:紛争(会場C) 44 畝伊智朗 土肥優子 /DOHI Yuko 橋本敬市 /HASHIMO 報 TO Keiichi 告 者 片山祐美 子 /KATAYA MA Yumiko 畝伊智朗 /TAMBO Ichiro 援助政策(会場G) 4 下村恭民 日本の民主化支援における「介入 度」の変動ー政策過程分析ー 開発援助実践での継承・発展 ― ベトナム「石川プロジェクト」からエ チオピア「産業政策対話」 45 浜名弘明 適切な開発資金の政策目標と は?‐GNI比0.7%目標の起源とポ スト2015の政策目標‐ 58 チョンヒョミ 韓国政府開発援助(ODA)の時代 ン 別変化とその特徴 土地・移転(会場D) 日本の経験(会場F) 紛争影響国における復興支援事 業の長期的モニタリング 15 安藤早紀 大型ダム建設に伴う移転村での 生計回復状況の村ごとの差異 ― ラオス・ナムトゥン2ダムを例として ― ネパールにおける平和で調和のと れた社会づくり 50 小早川裕 子 20年の時を経た土地取得事業の 行方:フィリピン・セブ市都市貧困 層の決断 35 住民は大虐殺を乗り越えたか‐ スレブレニツァにおける民族融和 の現状‐ 60 林明仁 一党支配体制下のNGO ―ラオス の土地問題を事例に― 47 滝澤三郎 国際公共財の観点から見る日本 の難民政策 57 小島道一 地方自治体による環境協力ー国 際協力とビジネス展開支援 紛争影響地域における長期モニタ リング事業への社会調査の活用 ‐コンゴ民主共和国の事例から ‐ DRC 村長インタビューを通じた プロジェクトのインパクト認識 英語3(環境)(会場H) アフリカにおける零細鉱業のガバ ナンス:タンザニアの零細鉱業を インフォーマル化させる構造的要 因 インドネシア・チタルムにおける環 サンミゲル 境サービス支払制度の維持・発展 11 パトリシア に影響を与 える要因:農家の脆 弱性とリスク管理 内モンゴルにおける小さな村の物 31 李艾桐 語:農牧社会の変遷と気候変動 5 藍澤淑雄 経済発展のメカニズムと政策・支 援:石川滋先生の貢献と現代 柳原 透 開発経済学方法論での継承・発 /Toru 展 ―「市場経済発達 段階/類型」 YANAGIHA 論 と「適応」の政治経済学 RA 大野 泉 /Izumi OHNO 英語圏サブサハラ・アフリカ4ヶ国 の前期中等教育段階における数 学の教科書分析 ―ウガンダ、ケ ニア、ザンビア、ルワンダの第9学 年の代数単元に焦点をあてて― JASID塾(会場S406) JASID塾(JASID人材育成委員会企画若手人材育 成セッション):国際開発人材の育成とキャリア形 成 科学・知識・権力―開発調査・研 究における倫理性 喜田徹生 /Tetsuo Kida 午後 1 農業技術の採用と夫婦のリスク選 好―マダガスカルにおける田植え 技術― 企画:倫理性(会場E) 佐藤(西 14 飯)峰 (主宰者) 25 永見光三 楢本(服 部)朋子 東北復興過程での支援手法・課 題の地方活性化・途上国支援へ の適用可能性について 戦後日本における生活改善運動 の活用に関する一考察 佐藤峰 開発学の脱脳化 /Mine Sato 報 告 者 真崎克彦 /Katsuhiko 「脱成長論」の意義と課題 Masaki 「コミュニティ主体の保全」の現場 で語られる「伝統」の是非 法政大学市ヶ谷キャンパス周辺図 大会会場 懇親会会場
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