H27年度研修計画一覧(4月30日現在)

平成27年度 教育研修計画
茨城県からの受託研修
新人看護職員研修ガイドラインに基づく研修
【多施設合同研修】
研修
番号
1
2
3
4
5
6
7
研修名
接遇
―プロフェッショナルへの第一歩―
段階
看護研修センター
100
5月27日(水)
救急看護
―私にもできる!急変時の対応―
10:00~15:00
6月3日(水)
10:00~15:00
7月7日(火)
感染看護
―新人のための感染リスクマネジメント―
土浦研修室
50
看護研修センター
30
Ⅰ
10:00~15:00
土浦研修室
30
看護研修センター
50
Ⅰ
7月14日(火)
10:00~15:00
7月30日(木)
看護倫理
―看護職に求められる倫理―
Ⅰ
リフレッシュセミナー
12 コミュニケーション
―社会人基礎力を身につけよう―
13 心電図の基礎を学ぶ
土浦研修室
50
看護研修センター
80
8月20日(木)
土浦研修室
50
8月5日(水)
看護研修センター
30
土浦研修室
50
10:00~15:00
9月10日(木)
自施設で新人技術研修を実施していない施設の新人看護職員
・新人看護職に必要とされる感染防止に関する基本的な知識・ 同内容を2日間実施 希望受講日を選択
技術を習得する
演習があるので動きやすい服装・靴・髪が長い場合はまとめる
こと
会 員:1,000
非会員:2,000
5/15~5/28
榎本 広美
(龍ヶ崎済生会病院副看護部長)
・新人看護職に必要な医療安全管理体制と安全対策について学ぶ
会 員:1,000
非会員:2,000
6/1~6/15
テルモ株式会社東関東支店
平岡 隆司 他
・実技を中心に輸液ポンプ・シリンジポンプの基本的な知識・ 自施設で新人技術研修を実施していない施設の新人看護職員
演習があるので動きやすい服装・靴・髪が長い場合はまとめること
技術の習得と安全な与薬について学ぶ
阿部 洋子
(水戸赤十字病院副看護部長)
・新人看護職に必要な看護倫理・職業倫理について学ぶ
11月頃予定
看護研修センター
100
助産技術のスキルアップ
500床未満の施設の新人看護職員
同内容を2日間実施 希望受講日を選択
500床未満の施設の新人看護職員
山田 理仁
(国立病院機構水戸医療センター循環器内科医師)
会 員:1,000
非会員:2,000
7/15~7/30
・半年間の自己を振り返り、成長過程の確認と働き続けられる
500床未満の施設の新人看護職員
ための方法を学ぶ
会 員:1,000
非会員:2,000
8/17~8/31
・心電図の正常・異常の判断が出来るよう基礎を学ぶ
会 員:1,000
非会員:2,000
9/15~9/30
同内容を2日間実施 希望受講日を選択
樫谷 厚子(水戸済生会総合病院看護部長)
他
近藤 まゆみ(茨城県立医療大学)
船木 貴子(㈱日立製作所日立総合病院)
新井 順一(茨城県立こども病院新生児科医師)
平澤 明美
(茨城県立こども病院新生児集中ケア認定看護師)
重光 貞彦(龍ヶ崎済生会病院副院長)
戸部 万亀子(とべ助産院院長)
会 員:1,000
6/15~6/30
非会員:2,000
新人看護職員
新人助産師
5日間受講できる方
・助産師クリニカルラダーとキャリアパスが理解できる
・新人助産師に必要な知識・態度を学び、新人同士の交流が図
れる
・他施設における助産業務の実際や地域との連携等を知り、助
産師としての視野を広げ、またステップアップのための動機づ
けができる
陶芸体験は実費3,240円を別途ご負担いただきます
会場:笠間工芸の丘
クラフトヒルズセンタープラザ クラフトホール
時間:10:00~16:00 現地集合
昼食:各自ご持参ください(軽食カフェあり)
会 員: 5,000
7/1~7/15
非会員:10,000
12月10日(木)
看護研修センター
12月~1月
県内5施設
Ⅰ
6月30日(火)
看護研修センター
30 渋谷 えみ(茨城キリスト教大学准教授)
・誕生死に直面した母親及び家族へのケアや支援を学ぶ
新人助産師
新人以外の助産師
会 員:1,000
非会員:2,000
5/1~5/15
Ⅰ
1月19日(火)
看護研修センター
田中 奈美
30 (つくばセントラル病院産婦人科医師)
齋藤 悦代(水戸済生会総合病院看護師長)
・母乳育児の支援方法を理解する
・育児期の母親の精神・心理面への支援を学ぶ
新人助産師
新人以外の助産師
新人助産師以外
会 員:2,000
非会員:4,000
11/16~11/30
施設見学実習
16 母乳育児支援
感染管理認定看護師
湯原 里美(総合病院土浦協同病院)他
80
30
4/1~4/20
4/10~4/30
13:00~16:00
11月20日(金) 茨城県立こども病院
会 員:1,000
非会員:2,000
会 員:1,000
非会員:2,000
Ⅰ
Ⅰ
応募期間
自施設で新人技術研修を実施していない施設の新人看護職員
同内容を2日間実施 希望受講日を選択
演習があるので動きやすい服装(スカート禁止)・靴(スニーカー等
ヒールの低い靴)・髪が長い場合はまとめること
100 奥山 美奈(TNサクセスコーチング代表)
看護研修センター
受講料
(円)
・救命救急処置の基礎的な知識・技術を習得する
看護研修センター
10月21日(水)
参加条件
救急看護認定看護師
加藤 美樹(茨城県立中央病院)他
10月9日(金)
母体のフィジカルアセスメント
産褥婦への支援
目 的
500床未満の施設の新人看護職員
・自分の属する組織の目的・特徴を理解し、その一員としての
同内容を2日間実施 希望受講日を選択
姿勢づくりと爽やかな印象を与えるサービスの基本行動等を習
得する
研修にふさわしい服装で参加のこと
Ⅰ
笠間工芸の丘
※研修プログラム・講師・参加条件などは変更になることがありますので、必ず最新の情報を看護協会ホームページで確認
の上、お申し込みください。(ホームページ http://www.ina.or.jp)
後藤 康之
(有限会社ビジネスブレーン)
看護研修センター
8月28日(金)
流産・死産・新生児死亡時のケア
グリーフケア
講師名
9月24日(木)
新人助産師交流会
―陶芸体験をとおして―
14 新生児のフィジカルイグザミネーション
15
5月14日(木)
9:30~16:30
Ⅰ
11
定員
(名)
5月21日(木)
輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い
10
研修会場
Ⅰ
Ⅰ
9
日程
9:30~16:30
安全管理
―安全な看護を行う第一歩―
8
研修時間:標記のないものは10:00~16:00
総合病院土浦協同病院・つくばセントラル病院
㈱日立製作所日立総合病院
水戸済生会総合病院・水戸赤十字病院
【研修責任者研修】
研修
番号
研修名
新人看護職員研修担当者のための
17
2日間で学ぶコーチング
研修時間:標記のないものは10:00~16:00
段階
研修会場
講師名
6月18日(木)
Ⅳ
看護研修センター
100 奥山 美奈(TNサクセスコーチング代表)
6月19日(金)
18 施設での新人看護職員研修運営の実際
19 (地区別開催)
水戸・日立・ひたちなか・常陸太田地区
20 鹿行地区
古河・坂東・筑西・下妻地区
土浦・つくば・取手・龍ヶ崎地区
21
日程
定員
(名)
調整中
看護研修センター
80
調整中
鹿行地区
50
調整中
古河・坂東・筑西
下妻地区
50
調整中
土浦研修室
50
日程
研修会場
定員
(名)
看護研修センター
50
目黒 悟
80
(藤沢市教育文化センター主任研究員)
Ⅳ
詳細は決定次第
茨城県看護協会HPなどで
お知らせします
受講料
(円)
応募期間
研修責任者および新人看護職員の指導を担っている方、およ
・新人看護職員の教育に携わる指導者の関わりの質を上げ、相 び次年度予定の方
手と信頼関係を作るスキルを習得する
2日間受講できる方
会 員:5,500
非会員:7,500
(教材費込)
4/20~5/11
・施設の新人看護職員研修の運営について学び、自施設の新人 研修責任者の任に当たる方、新人看護職員の指導を担ってい
看護師研修体制の構築に役立てる
る方および次年度予定の方
会 員:1,000
非会員:2,000
調整中
受講料
(円)
応募期間
会 員:3,000
非会員:6,000
7/1~7/15
会 員:1,000
非会員:2,000
8/5~8/20
受講料
(円)
応募期間
目 的
参加条件
【教育担当者研修】
研修
番号
研修名
段階
教育担当者の役割・教育に関する知識
22
部署における新人看護職員研修の計画立案
と実施・評価 Ⅰ
部署における新人看護職員研修の計画立案
と実施・評価 Ⅱ
実地指導者の育成と支援
23
―教えることをとおして自分も育つ―
講師名
目 的
参加条件
8月24日(月)
Ⅲ~Ⅳ 8月31日(月)
齊藤 茂子
(東京工科大学医療保健学部看護学科教授)他
・新人看護職員研修の教育担当者としての役割を理解し、看護 500床未満の施設で新人看護職員研修教育担当の任に当た
単位における計画的な研修を行うために必要な知識と指導方法 る方および次年度予定の方
を学ぶ
3日間受講できる方
9月1日(火)
受講証明書発行
Ⅳ
10月1日(木)
看護研修センター
段階
日程
研修会場
・教育担当者として教育的な関わりと本質を考える
500床未満の施設で新人看護職員研修教育担当の任に当た
る方および次年度予定の方
【実地指導者研修】
研修
番号
研修名
新人看護職員の学習サポート①
11月16日(月)
新人看護職員の学習サポート②
11月17日(火)
24 新人看護職員の現状とその支援方法
Ⅱ~Ⅲ 12月4日(金)
定員
(名)
講師名
目 的
参加条件
北浦 暁子
(西部文理大学看護学部看護学科客員教授)
看護研修センター
80
薗部 敬子(筑波メディカルセンター病院
看護師長)
新人看護職員への指導の実際
12月10日(木)
薗部 敬子(筑波メディカルセンター病院)
山﨑 道代 看護師長)
新人看護職員のメンタルヘルスと
ストレスマネジメント
12月11日(金)
三木 明子(筑波大学医学医療系准教授)
500床未満の施設で新人看護職員研修実地指導担当者の任
・新人看護職員研修における実地担当者として、ガイドライン に当たる方および次年度予定の方
で求められる新人看護職員の職場への適応と新人看護職員への
基本的な看護技術の指導及び精神的支援ができる知識・技術・ 5日間受講できる方
能力を習得する
受講証明書発行
会 員: 5,000
9/15~9/30
非会員:10,000
ブラッシュアップ教育
研修
番号
研修名
段階
日程
研修会場
25
新入看護職研修
看護協会の役割・事業
特別講演「患者とのコミュニケーション」
Ⅰ
5月15日(金)
茨城県立
県民文化センター
小ホール
13:00~15:30
定員
(名)
講師名
村田 昌子(茨城県看護協会会長)
300 福山 なおみ
(つくば国際大学医療保健学部教授)
5月26日(火)
26 看護研究(実践編)
Ⅱ~Ⅳ 7月31日(金)
看護研修センター
30
渋谷 えみ(茨城キリスト教大学准教授)
礒山 あけみ(茨城キリスト教大学講師)
狩谷 恭子(茨城キリスト教大学講師)
11月4日(水)
Ⅱ~Ⅳ
看護研修センター
11月5日(木)
参加条件
・看護協会の組織と機能の理解を深めるとともに専門職業人と
新入看護職対象
してのあり方、看護への姿勢を考える
・4月採用者及び前年度中途採用者
・看護職者としてのコミュニケーションについて理解する
受講料
(円)
応募期間
無料
4/1~4/30
3日間受講できる方
個別指導が受けられる方
会 員:16,000
・看護研究への知識を深め、臨床における看護研究を実践し、 これから看護研究に取り組む方で、研究計画書を看護協会に
非会員:32,000 4/10~4/30
持参できる方
茨城県看護研究学会での発表につなげる
(個別指導料含)
※研修初日に研究計画書を必ず持参してください
9月25日(金)
27 看護研究(基礎編)
目 的
80
渋谷 えみ(茨城キリスト教大学准教授)
礒山 あけみ(茨城キリスト教大学講師)
・看護研究の基礎を理解し、研究への意欲を高めることができ
これから看護研究に取り組もうとしている方
る
会 員:4,000
非会員:8,000
9/1~9/15
研修時間:標記のないものは10:00~16:00
研修
番号
研修名
段階
メンタルヘルス
28
中堅看護職
30
感染看護
(上級編)
標準予防策
齊藤 茂子(東京工科大学教授)
看護研修センター
看護研修センター
7月16日(木)
6月24日(水)
31 皮膚・排泄ケア 褥瘡ケア(治療編)
Ⅱ~Ⅳ 7月15日(水)
栗原 陽子(筑波大学附属病院感染症科医師)
後藤 美紀(筑波大学附属病院細菌検査室)
栗原 陽子(筑波大学附属病院感染症科医師)
感染管理認定看護師
岩島 知子(国立病院機構水戸医療センター)
60 鈴木 昌子(東京医科大学茨城医療センター)
堤 徳正(総合病院水戸協同病院)
三沢美知代(国立病院機構水戸医療センター)
湯原 里美(総合病院土浦協同病院)
皮膚排泄ケア認定看護師
渡邉 純枝(常陸大宮済生会病院)
看護研修センター
60
7月31日(金)
皮膚排泄ケア認定看護師
平石 真澄
失禁ケア
8月11日(火)
皮膚排泄ケア認定看護師
金成 尚子(水戸赤十字病院)
32 認知症患者の理解と看護
Ⅰ~Ⅳ 6月23日(火)
看護研修センター
33 摂食・嚥下(基礎編)
Ⅰ~Ⅳ 7月13日(月)
看護研修センター
35 手術看護
Ⅰ~Ⅳ 8月12日(水)
Ⅰ~Ⅱ 7月17日(金)
7月18日(土)
36
10:00~12:00
37 多職種連携研修
Ⅰ~Ⅳ 8月29日(土)
10:00~12:00
9月8日(火)
38
18:30~20:30
7月28日(火)
39
13:00~15:30
Ⅰ~Ⅳ 7月31日(金)
13:00~15:30
40 准看護師研修
8月6日(木)
41
13:00~15:30
救急看護に必要な基本的
知識と救急看護の役割 他
フィジカルアセスメント
看護研修センター
愛美園訪問看護
ステーション
土浦研修室
看護研修センター
真壁医師会
准看護学院
Ⅱ~Ⅳ 8月10日(月)
8月17日(月)
摂食・嚥下障害認定看護師
100 川村 美幸(筑波大学附属病院)
児玉千佳子(筑波メディカルセンター病院)
佐川 典子(国立病院機構霞ヶ浦医療センター)
関 友美(茨城県立医療大学付属病院)
外塚恵理子(筑波メディカルセンター病院)
60 永山 愛子(国立病院機構水戸医療センター)
星出てい子(茨城県立医療大学)
手術看護認定看護師
80 庄司 紀子(茨城県立中央病院)
小成 聡(聖麗メモリアル病院)
・感染看護の基本的な知識・技術を学ぶ
中島 由美子
(愛美園訪問看護ステーション管理者)
川並 和恵
50
(土浦訪問看護ステーション管理者)
受講料
(円)
応募期間
会 員:4,000
非会員:8,000
4/10~4/30
会 員:4,700
非会員:8,700
(教材費込)
4/10~4/30
会 員:4,000
非会員:8,000
5/15~5/28
実務経験5年目以上の看護職
・スキンケアの基礎知識と適切なケア及び予防方法を学び、活
各施設でリーダー的役割を担う方
用できる
5日間受講可能な方
会 員:12,600
非会員:22,600 4/10~4/30
(教材費込)
※2回目以降は演習があるため、動きやすい服装で参加の
こと
受講証明書発行
・認知症看護について学び、実践に活用できる
すべての看護職・介護職
・摂食嚥下障害看護の基本的な考え方を理解する
病院または介護施設で働く看護・介護職
当日持参品:聴診器・手鏡・歯ブラシ(自分用)
・アセスメントに基づき、摂食嚥下障害への援助を計画できる 病院または介護施設で働く看護・介護職
当日持参品:聴診器・手鏡・歯ブラシ(自分用)
・手術看護の基本的な知識・技術を習得し、看護実践に活かす
手術室に勤務する看護職
ことができる
会 員:2,000
非会員:4,000
会 員:2,500
非会員:4,500
(教材費込)
5/1~5/14
5/15~5/28
会 員:3,000
非会員:5,500 6/15~6/30
(教材費込)
会 員:2,000
非会員:4,000
在宅医療に関わるあらゆる職種
5/15~5/28
5/15~5/28
(医師・看護・介護・ヘルパー・理学療法士・作業療法士等)
・多職種による研修を行い、高齢社会におけるチーム医療を推 地区別3ヵ所で実施
希望会場を選択
進する
会 員:1,000
非会員:1,000
7/1~7/15
※愛美園訪問看護ステーション
桜川市大国玉2513-12
50 調整中
30
准看護師
日立メディカルセンター
看護専門学校
土浦市医師会
附属准看護学院
30
・フィジカルアセスメントについての理解を深め、日々の看護
半日の研修
実践に活用できる
会 員:1,000
非会員:2,000
6/1~6/15
同内容を3ヶ所で実施 希望会場を選択
井川 洋子(総合病院土浦協同病院
救急看護認定看護師)
上澤 弘美(総合病院土浦協同病院
急性重症患者看護専門看護師)
本澤 直子(茨城県警察本部臨床心理士)
看護研修センター
すべての看護職・介護職
2日間受講できる方
受講証明書発行
実務経験5年目以上の看護職
各施設でリーダー的役割を担う方 2日間受講できる方
1.自施設の感染管理体制および実践している感染対策を把握
・感染管理に関する知識・技術の向上をはかり、自施設の感染
しておくこと
予防対策の実践に繋げる
2.自施設で行われている医療器具の洗浄・消毒・滅菌方法お
よび中材業務、滅菌器について確認をしておくこと
受講証明書発行
50
吉良 淳子
30 (茨城県立医療大学教授)
8月3日(月)
院内急変対応
救急医療と臓器移植 他
看護研修センター
認知症看護認定看護師
80 門脇 知己(茨城県立中央病院)
門脇 陽子(茨城県立中央病院)
参加条件
実務経験5年目以上
・中堅看護職として必要なメンタルヘルスと看護倫理を学び看 中堅看護職として働いている方
護実践能力の向上につなげる
2日間受講できる方
皮膚排泄ケア認定看護師
江幡 五月(水戸済生会総合病院)
ストーマケア
34 摂食・嚥下(上級編)
目 的
寺島 秀夫(筑波大学教授)
6月3日(水)
褥瘡ケア(予防編)
42 救急看護
80
感染管理認定看護師
7月9日(木)
Ⅱ~Ⅳ
講師名
三木 明子(筑波大学医学医療系准教授)
6月11日(木)
感染管理 サーベイランス
洗浄・消毒・滅菌
創傷治癒に関する代謝と栄養
80
6月2日(火)
Ⅰ~Ⅳ
感染予防策
アウトブレイク時の対応
教育/健康管理
看護研修センター
5月26日(火)
病院で問題となる病原微生物
感染看護
(基礎編)
研修会場
5月25日(月)
Ⅱ~Ⅳ
看護倫理
29
日程
定員
(名)
救急看護認定看護師
80 松崎八千代(筑波メディカルセンター病院)
田中 美穂(水戸済生会総合病院)
救急看護認定看護師
石川 景子(東京医科大学茨城医療センター)
染谷 泰子(JAとりで総合医療センター)
小川 直子(国立病院機構水戸医療センター
臓器移植コーディネーター)
実務経験5年目以上
・救急医療の現状を知り、救急看護の役割を理解する
・救急看護に必要な知識を高め、実践能力を高める
・危機的状況にある患者及び家族へのケアを学び、実践に結び
つける
現在救急領域で勤務している看護職
各施設でリーダー的役割を担う方
3日間受講できる方
受講証明書発行
会 員: 6,000
6/1~6/15
非会員:12,000
研修時間:標記のないものは10:00~16:00
研修
番号
研修名
救急トピックス
―救急医療の現場から・地域連携―
段階
日程
研修会場
定員
(名)
講師名
目 的
参加条件
Ⅰ~Ⅳ 12月15日(火) 看護研修センター
80
河野 元嗣(筑波メディカルセンター病院
救命救急センター長)
・救急医療の現状を知り、看護実践に活かすことができる
44 透析看護
Ⅰ~Ⅲ 10月1日(木)
80
透析看護認定看護師
石川 弘子(JAとりで総合医療センター)
小野寺 美和(東京医科大学茨城医療センター)
齊藤 ひろみ(㈱日立製作所日立総合病院)
・透析看護の基本的知識・技術・態度などを学び、看護実践に
透析看護に携わる看護職
活かすことができる
45 糖尿病看護
Ⅰ~Ⅳ 10月17日(土) 看護研修センター
43
看護研修センター
糖尿病看護認定看護師
80 楢原 直美(済生会横浜市東部病院)
古山 恵美(済生会横浜市東部病院)
46 がん化学療法を受ける患者の看護
Ⅰ~Ⅳ
看護研修センター
・がん治療における化学療法の知識・技術を習得し看護ケアに
活かすことができる
緩和ケア認定看護師
須田 さと子(筑波メディカルセンター病)
80
小林 美喜(筑波メディカルセンター病院)
富山 淳江(㈱日立製作所日立総合病院)
・緩和ケアの知識・技術を習得し、看護実践に活かすことがで
きる
80
10月30日(金)
47 緩和ケア
トータルペインと症状緩和
チームアプローチ
12月16日(水)
Ⅰ~Ⅳ
家族ケア
看護研修センター
12月17日(木)
患者・家族への意思決定支援
救急ライセンス
研修
番号
・糖尿病看護の知識・技術を学び、看護実践に活用することが
すべての看護職
できる
がん化学療法認定看護師
櫻井 規光子(東京医科大学茨城医療センター)
霜田 智美(友愛記念病院)
鶴田 晴美(総合病院土浦協同病院)
10月29日(木)
すべての看護職
がん化学療法に携わる看護職
2日間受講できる方
緩和ケアに携わる看護職
2日間受講できる方
受講料
(円)
応募期間
会 員:2,000
非会員:4,000
10/15~10/29
会 員:2,000
非会員:4,000
8/3~8/17
会 員:2,000
非会員:4,000
8/17~8/31
会 員:4,000
非会員:8,000
9/1~9/15
会 員:4,000
非会員:8,000
10/15~10/29
看護協会にFAXまたは郵送にてお申し込み後、受講の決定通知を送付します。受講決定者は通知の案内に従い、ACLS協会の申し込みが
必要になります。詳細は茨城県看護協会ホームページ(http://www.ina.or.jp)をご覧ください。
研修名
段階
48
日程
研修会場
5月3日(日)
BLSプロバイダーコース
講師名
目 的
100
国立病院機構
水戸医療センター
Ⅱ~Ⅲ
49
定員
(名)
・心肺停止に対する一次救命処置、窒息の解除、AEDの使い
方を現場に即した内容で学ぶ
5月4日(月)
100
参加条件
受講料
(円)
すべての看護職
15,000
1日の研修 同内容を2日間実施 希望受講日を選択
50 ACLSプロバイダーコース(2日間)
Ⅳ
5月4日(月)
5日(火)
36
・BLSを土台としたさらに高度な二次救命処置のコース。心
肺停止にとどまらず、重症不整脈、急性冠症候群脳卒中の初期
治療を学び、緊急時の効果的なチームワークのための知識と技
術を高める
初受講者は有効期限内のAHA-BLSプロバイダーカードまた
はインストラクターカードを有すること
過去にAHA-ACLSの受講歴があること(カードの有効期限
問わず)
35,000
51 ACLS-EP(上級ACLS)コース
Ⅳ
5月3日(日)
12
・ACLSアルゴリズムの例外、心血管系、中毒、電解質異常や
過去にAHA-ACLSの受講歴があること(カードの有効期
特殊な状況(喘息、アナフィラキシーなど)について学ぶ
限は問わず)
(ACLSプロバイダーコースの更新も兼ねる)
28,000
・小児、乳児の呼吸、循環に係わる病態を短時間に評価し適切
すべての看護職
な対応を行えるようになる1日コース。特に小児、乳児を重度
な病態に陥らせないとう体系的アプローチ法に従ってその評価
1日の研修 同内容を2日間実施 希望受講日を選択
方法を学ぶ(本コースは外傷小児にも応用)
15,000
・病院内外での乳児・小児の緊急事態に対する二次救命処置を
学ぶ。目の前の乳児、小児の呼吸、循環系に関わる緊急病態や
心停止の評価と管理を学び、 重度の疾病あるいは外傷を負っ
た小児に対する救命、治療スキルの向上を目的とする
37,000
52
5月3日(日)
PEARSプロバイダーコース
PALS(小児二次救命処置)
プロバイダーコース(2日間)
55 HSファーストエイドコース(半日)
18
Ⅳ
53
54
看護研修センター
日本ACLS協会
5月4日(月)
18
Ⅳ
5月3日(日)
4日(月)
6
Ⅳ
5月5日(火)
30
・けがや熱中症、突然の発作等を起こした傷病者に対して、医
療用具・機器がほとんどない状態で、最初に行う評価と処置
すべての看護職
(エピペン使用方法を含む)を学ぶ(半日研修)
7,000
35
AHA各コースのプロバイダー資格取得後、これからインスト
ラクターを目指す方が最初に受講するコース。AHAインスト AHA各コースのプロバイダー資格取得後、これからインス
ラクターの指導方法や責務、コース運営の在り方、マネジメン トラクターを目指す方
ト論について学ぶ
5,000
国立病院機構
水戸医療センター
56 Coreインストラクターコース(半日)
Ⅳ
5月5日(火)
応募期間
初受講者は有効期限内のAHA-BLSプロバイダーカードまた
はインストラクターカードを有すること
過去にAHA-ACLSの受講歴があること(カードの有効期限
問わず)
3/16~
3/31
17時必着
看護研究学会
研修
番号
学会名
日程
会場
定員
(名)
講師名
目 的
参加料(円)
応募期間
57 茨城県看護研究学会
資格認定教育
研修
番号
58
2月17日(水)
茨城県立
県民文化センター
450
詳細はホームページを参照ください
演題 ・ 一般参加申込
員:3,000円(抄録のみ2,000円)
看護職の実践にねざした学術研究の振興を通して看護の質の向 会
非 会 員:6,000円(抄録のみ4,000円)
上を図る
看護学生 :1,000円
12/7~1/14
※資格認定看護研修は、公開講座の項目も予定しております。ご活用ください。
研修名
認定看護管理者教育課程
ファーストレベル
59
認定看護管理者教育課程
セカンドレベル
60
認定看護管理者フォローアップ研修
ファーストレベル
61
認定看護管理者フォローアップ研修
セカンドレベル
段階
Ⅲ~Ⅳ
Ⅳ
日程
7月1日(水)
~
12月
7月1日(水)
~
12月
研修会場
定員
(名)
看護研修センター
62 実習指導者講習会
Ⅱ~Ⅲ
63 実習指導者講習会(特定分野)
Ⅱ~Ⅲ
11月26日(木)
8月18日(火)
~
9月14日(月)
10月13日(火)
~
11月13日(金)
8月3日(月)
~
8月11日(火)
Ⅱ~Ⅳ 6月30日(火)
Ⅳ
9月12日・9月17
日・9月25日・10月
2日・10月3日・10
月18日・11月1日・
11月6日
―
詳細はHPにて
・認定看護管理教育課程受講後の看護管理実践を振り返り、看
平成26年度認定看護管理研修ファーストレベルを修了した者
護管理者としての質の向上をはかる
会 員:2,000
非会員:4,000
9/15~9/30
―
詳細はHPにて
・認定看護管理教育課程受講後の看護管理実践を振り返り、看
平成26年度認定看護管理研修セカンドレベルを修了した者
護管理者としての質の向上をはかる
会 員:2,000
非会員:4,000
9/15~9/30
(1)看護系大学・助産師養成所・看護師養成所・准看護師
・看護教育における実習の意義及び実習指導者としての役割を
養成所の実習施設で実習指導者の任にある者
理解し、効果的な実習指導ができるように必要な知識・技術を (2)将来、上記の実習施設において、実習指導者になる予
習得する
定のある者
修了証書発行
資料代
30,000
6/1~6/18
資料代
10,000
5/20~6/10
30 詳細はHPにて
P28 実施要項参照
看護研修センター
角田 直枝(茨城県立中央病院看護局長)
齋藤 尚代(東京医科大学茨城医療センター
霞ヶ浦訪問看護ステーション
訪問看護認定看護師)
80
安達 真澄(水戸市地域支援センター
主任介護支援専門員)
荒井 康之(医療法人アスムス
生き生き診療所ゆうき院長) 他
3日間の研修
研修すべてに参加でき、以下の要件すべてを満たす者
・退院支援・退院調整におけるリンクナースの役割を理解し、 看護師実務経験5年以上の者
会 員:12,000
4/20~5/11
実践できる能力を養う
外来あるいは病棟で退院支援・退院調整のリンクナースとし 非会員:24,000
て活動している方または予定の方
看護研修センター
角田 直枝(茨城県立中央病院看護局長)
中島 由美子(訪問看護ステーション愛美園所長)
30 菊池 愛子(国立病院機構水戸医療センターMSW)
若松 幸子(茨城県ケアマネージャー協会副会長)
他
・退院調整看護師の役割を理解し、実践できる能力を養う
看護研修センター
30
12月22日(火)
66 医療安全管理者養成研修
詳細はHPにて
※一部公開講座あり
7月3日(金)
67 精神科訪問看護基本療養費算定要件研修
Ⅱ~Ⅳ
7月4日(土)
会 員:110,000
4/1~4/16
非会員:113,000
看護研修センター
11月17日(火)
Ⅲ~Ⅳ 12月3日(木)
応募期間
100 詳細はHPにて
7月2日(木)
65 退院調整看護師養成研修Ⅱ(実践編)
受講料
(円)
看護研修センター
6月17日(水)
64 退院調整看護師養成研修Ⅰ(基礎編)
参加条件
(3)組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析する 修了証発行
能力を高める
(1)日本国の看護師免許を有する者
(1)第一線監督者または中間管理者に求められる基本的責務 (2)看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者
を遂行するために必要な知識・技術・態度を習得する
(3)認定看護管理者教育課程ファーストレベルを修了して
会 員:170,000
いる者。または、看護部長相当の職位にある者、もしくは
4/1~4/16
非会員:173,000
(2)施設の理念ならびに看護部門の理念との整合性を図りな
副看護部長相当の職位に1年以上就いている者。
がら、担当部署の看護目標を設定し、その達成をめざして
看護管理過程が展開できる能力を高める
修了証発行
看護研修センター 30 P25 参照
看護研修センター
目 的
(1)看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・技術
(1)日本国の看護師免許を有する者
・態度を習得する
(2)看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者
(2)看護を提供するための組織化ならびにその運営の責任の (3)管理的業務に関心があり、管理的業務に従事すること
一端を担うために必要な知識・技術・態度を習得する
を期待されている者
50 P28 参照
Ⅲ~Ⅳ 11月27日(金) 看護研修センター
Ⅳ
講師名
看護研修センター
7月5日(日)
池内 彰子(茨城キリスト教大学准教授)
仲野 栄(日本精神科看護協会専務理事)
岩切 雅彦(石崎病院副院長)
50 土井 永史(茨城県立こころの医療センター院長)
佐川 朋美(茨城県立こころの医療センター
看護師長)
川並 和恵(土浦訪問看護ステーション管理者)
P28 実施要項参照
修了証書発行
受講証明書発行
3日間の研修
研修すべてに参加でき、以下の要件すべてを満たす者
看護師実務経験5年以上の者
現在退院調整部署で専任で退院調整を行っている方
受講証明書発行
5年目以上の看護職
研修プログラムすべてに参加できる者で、所属施設において
・自施設での医療安全管理者として適切に対応するために、医
医療安全管理者の任につく者、または予定者
療安全管理に必要な知識・技術を習得し、実践できる能力を養
申込書・推薦書は茨城県看護協会ホームページ
う
(http://www.ina.or.jp)よりダウンロードしてください
修了証書発行
精神科訪問看護基本療養費の届出要件を満たす研修
研修プログラムすべてに参加できる方
訪問看護ステーション管理者・従事者
精神科訪問看護・精神科看護に従事する方
会 員:13,000
9/15~9/30
非会員:26,000
会 員:30,000
7/13~7/23
非会員:45,000
会 員:20,000
5/1~5/20
非会員:40,000
修了証発行
インターネット研修(研修時間 9:30~16:30)
研修
番号
研修名
68 災害医療と看護[基礎編]
段階
日程
研修会場
Ⅰ~Ⅲ
7月9日(木)
10日(金)
(2日間)
看護研修センター
講師名
目 的
受講料
(円)
「災害医療と看護」の基礎編と位置づけ、災害支援に必要な災 2日間 会 員:6,156円
害医療と看護の基礎知識および災害発生時から長期的支援につ 非会員:9,288円
いて学ぶ
詳細は日本看護協会HPをご覧ください
http://www.nurse.or.jp
応募期間
5/11~5/28
69 認知症高齢者の理解と看護[基礎編]
Ⅰ~Ⅲ
70 高齢者の終末期ケアにおける倫理的問題
Ⅰ~Ⅲ
11月18日(水)
(1日間)
11月19日(木)
20日(金)
(1.5日間)
2日目の時間未定
詳細は日本看護協会HPをご覧ください
http://www.nurse.or.jp
看護研修センター
看護研修センター
認知症高齢者に対し適切に対応するため、認知症の正しい理解 1日間 会 員:4,104円
非会員:6,156円
に基づいた看護を学ぶ
9/28~10/8
病態が複雑かつ虚弱な高齢者が、安らかな最期を迎えるための 1.5日間
会 員:5,184円
医療のあり方と、終末期に特有な倫理的問題について理解を深 非会員:7,668円
め、よりよいケアについて考える
9/28~10/8
委員会企画研修
研修
番号
研修名
受講料
(円)
応募期間
市区町村における、地域包括ケア体制の構築推進に向けた連携
保健師、すべての看護職、関係職種
強化を図るために必要な能力を強化する。
会 員:2,000
非会員:4,000
12/8~12/25
50 塚原洋子(保健師のための相談室なごみ主宰)
事例検討を通じて資質の向上を図る。
事例検討会をOJTとして位置づけられる。
保健師
会 員:2,000
非会員:4,000
5/11~5/28
50 詳細はHPにて
保健指導のスキルアップの動機づけの機会とする。
各職域の保健師が保健指導ミーティングを契機としてネット
ワークを形成する。
保健師
無料
9/15~9/30
定員
(名)
日程
研修会場
2月27日
or
20日(土)
看護研修センター
50 詳細はHPにて
保健師指導ミーティング(中堅期)
7月22日(水)
看護研修センター
73
保健師指導ミーティング(新任期)
11月7日(土)
看護研修センター
74
【インターネットオンデマンド】
115「産科領域で役立つ!
脳神経系のフィジカルアセスメント」
116「産科領域で役立つ!
呼吸器系のフィジカルアセスメント」
117「産科領域で役立つ!
代謝系のフィジカルアセスメント」
地域包括ケアの推進に関する研修
71
72
保健師
7月17日(金)
10:00~15:30
看護研修センター
講師名
【インターネットオンデマンド】
50 詳細は日本看護協会HPをご覧ください
http://www.nurse.or.jp
目 的
【インターネットオンデマンド】
助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証
【インターネットオンデマンド】
申請のための必須研修(インターネットオンデマンド研修に 会 員: 6,156
5/11~5/28
妊娠期・分娩期・産褥期における(脳神経系・呼吸器・自循環 ついては修了証発行)
非会員: 9,396
器系・代謝系)に関するフィジカルアセスメントについて学ぶ 助産師、産科領域に勤務する看護職
オンデマンド研修は、1研修からでも受講可能
1研修につき料金 会員:2,052円 非会員:3,132円
助産師
【インターネットオンデマンド】
113「医療安全と助産記録」
114「子宮収縮薬使用時の助産ケアのポイント」
【講義】
「分娩における急変時の対応」
75
7月23日(木)
9:30~16:30
看護研修センター
【インターネットオンデマンド】
詳細は日本看護協会HPをご覧ください
50 http://www.nurse.or.jp
【講義】
長田佳世(つくばセントラル病院 医師)
【インターネットオンデマンド】
記録の基礎と助産記録を理解する
子宮収縮薬使用時の助産ケアのポイントについて理解する
【講義】
分娩における急変時の対応について理解する
【インターネットオンデマンド】
助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証
申請のための必須研修(インターネットオンデマンド研修に 会 員: 6,104
5/11~5/28
ついては修了証発行)
非会員:10,264
助産師、産科領域に勤務する看護職
准看護師
茨城県立
中央看護専門学校
50 詳細はHPにて
(1)准看護師のキャリアアップの意義と実現するための方法を
理解する
(2)看護実践能力をレベルアップさせるための基本的知識・技
術を学ぶ
77 看護師Ⅰ・Ⅱ合同 病院看護と施設・在宅看護の連携研修 10月21日(水) 看護研修センター
50 詳細はHPにて
80 角田 直枝(茨城県立中央病院 看護局長)
76
看護師Ⅰ
准看護師のためのキャリア開発研修
「摂食嚥下障害のある患者の看護」
看取り
78
看護師Ⅱ
看護実務者研修
79
66 医療安全管理者養成研修(再掲)
参加条件
8月11日(火)
9月15日(火)
看護研修センター
11月予定
2日間
看護研修センター
9月12日・9月17日
9月25日・10月2日
10月3日・10月18日
11月1日・11月6日
看護研修センター
100 詳細はHPにて
30
詳細はHPにて
※一部公開講座あり
オンデマンド研修は、1研修からでも受講可能
1研修につき料金 会員:2,052円 非会員:3,132円
会 員:2,000
非会員:4,000
6/8~6/25
病院で働く看護職が地域と連携し継続した看護を提供するため
看護職(病院・介護福祉施設・在宅領域に勤務する者)
の方策を学ぶ
会 員:2,000
非会員:4,000
8/17~8/27
看取り期にある入居者および家族の意思を尊重しながら多職種
介護・福祉関係施設および在宅等領域で働く看護実務者
で協働しその人らしく生きることを支援する
会 員:2,000
非会員:4,000
調整中
高齢者の尊厳の保持の視点に立って、虐待防止などの権利擁護
介護・福祉関係施設に勤務している看護職
資料・教材費
のための取組みを推進するために、医療的な観点から実践的な
調整中
2日間受講できる方
3,000
知識・技術を習得する
5年目以上の看護職
研修プログラムすべてに参加できる者で、所属施設において
・自施設での医療安全管理者として適切に対応するために、医
医療安全管理者の任につく者、または予定者
会 員:30,000
7/13~7/23
療安全管理に必要な知識・技術を習得し、実践できる能力を養
申込書・推薦書は茨城県看護協会ホームページ
非会員:45,000
う
(http://www.ina.or.jp)よりダウンロードしてください
修了証書発行
80
医療危険予知(KYT)の基礎知識と演習
9月17日(木)
看護研修センター
70 杉山 良子(パラマウントベッド株式会社)
(1)危険予知トレーニング(KYT)の基礎知識を理解する
(2)KYTの導入・医療安全活動への活用について学ぶ
※医療安全管理者養成研修の公開講座
会 員:2,000
非会員:4,000
7/20~7/30
81
医療安全の基礎知識と事故分析
(ImSAFER) (2日間)
10月2日(金)
3日(土)
看護研修センター
70 河野 龍太郎(自治医科大学医療安全学教授)
(1)医療安全に関する心理学や人間工学の見地からヒューマン
アクターについて理解する
(2)医療事故事例の分析手法と実際について学ぶ
5年目以上の看護職
2日間受講できる方
※医療安全管理者養成研修の公開講座
会 員:4,000
非会員:8,000
8/3~8/13
82
医療安全管理者養成研修
職場風土と安全文化の醸成
~チームステップス~
10月18日(日)
看護研修センター
70 中澤 恵子 (東邦大学医療センター大森病院医
療安全管理部副部長)
(1)ノンテクニカルスキルの概念を理解する
(2)医療安全とコミュニケーションについて学ぶ
(3)職場の医療安全意識を高めるための方策について学ぶ
会 員:2,000
非会員:4,000
8/10~8/20
83
コンフリクト・マネジメント
11月1日(日)
看護研修センター
70 花井 恵子(北里大学東病院看護部長)
(1)コンフリクトとは何かを学び、コンフリクトの必要性を理
解する。
(2)ロールプレイを通しメディエ―ターのスキルを学ぶ。
会 員:2,000
非会員:4,000
9/7~9/17
84
医療安全管理者養成研修
フォローアップ講座
ImSAFER(実習)
12月5日(土)
看護研修センター
80 ImSAFER研究会 インストラクター
医療事故事例の分析・手法を再確認する
医療安全管理者養成研修修了者
医療安全の基礎知識と自己分析研修受講修了者
会 員:2,000
非会員:4,000
10/5~10/15
85
1月23日(土) 看護研修センター
医療安全管理担当者交流会 80
(1)医療安全管理者としての役割を学ぶ
(2)他施設の医療安全管理者とのネットワーク構築ができる
(3)自施設の課題・改善に向けた取り組みができる
医療安全管理の任にあたる方(専従・専任・兼任不問)
会 員:2,000
非会員:4,000
11/16~11/26
多職種交流会
86
87
医療・看護
安全対策推進
在宅療養
看護推進
訪問看護ステーション管理者研修
佐々木 久美子(医療法人財団慈生会野村病院看
護部長)
医療安全管理者養成研修修了者
医療安全管理の任に当たる方(専従・専任・兼任不問)
*医療安全管理者養成研修の公開講座
5年目以上の看護職
看護管理者
患者クレーム対応にあたる看護職
*医療安全管理者養成研修の公開講座
10月予定
看護研修センター
50 詳細はHPにて
在宅療養移行を円滑に進めるため、顔の見える関係づくりを推
在宅療養看護に関わる関係職種
進し看看連携を強化する方法を理解する
会 員:2,000
非会員:4,000
調整中
1月予定
看護研修センター
50 詳細はHPにて
利用者に安心した生活および効率的で質の高い看護が提供でき
県内の訪問看護ステーション管理者
るよう知識・技術を深め、質の向上を図る
会 員:2,000
非会員:4,000
調整中
災害支援ナースⅠ(2日間)
看護研修センター
50 インターネット研修「災害医療と看護(基礎編)」
9:30~16:30
88
災害看護
89
7月 9日(木)
10日(金)
災害支援ナースⅡ
災害支援ナースフォローアップ
(2日間)
12月2日(水)
看護研修センター
50 災害看護委員
10月7日(水)
8日(木)
看護研修センター
50 災害看護委員
日数
会場
30日程度
看護研修センター
その年度の研修3日間を受講した方のみ災害支援ナースとして登録で
きます。
・茨城県看護協会会員であること。・3日間受講できる方。・実務経
験5年以上。・Ⅰ、Ⅱを受講し研修修了後「災害支援ナース」として
災害時看護ボランティアとして「災害支援ナース」を養成する 登録する意思のある方。※登録の際には、施設長からの承諾のサイン
が必要。
12月2日研修の注意事項
動きやすい服装(スカート禁止)・靴(スニーカー等ヒールの低
い靴)【持参する物】三角巾・ステート
(1)トリアージについて知識を深め、トリアージの実践能力向 災害支援ナース研修を修了し「災害支援ナースに」登録されている
方。3年以内に同研修を受けていないか、または希望する方
上を図る
動きやすい服装(スカート禁止)・靴(スニーカー等ヒールの低い靴)【持
(2)災害支援ナースとしての役割を認識し、避難所の救助活動 参する物】登録書・三角巾・ステート、2日目派遣時の個人装備をグル-
がイメージできる
プで1セット準備
会員のみ
8,156円
5/11~5/28
会員のみ
4,500
(教材費込み)
8/17~8/27
受講料
(円)
応募期間
会 員:20,000
非会員:40,000
調整中
会 員:2,000
非会員:4,000
調整中
受講料
(円)
応募期間
医材料費
3,000
6月~7月
訪問看護支援事業研修
研修
番号
研修名
101 訪問看護師養成講習会
102 訪問看護事業所・医療機関相互研修
6日間
看護研修センター
定員
(名)
講師名
目 的
参加条件
20 詳細はHPにて
訪問看護に携わる看護師等に対して、訪問看護に必要な基本的 ①これから訪問看護を始めようとする者、または訪問看護
知識と技術を習得させ、質の高い訪問看護の提供に資すること に従事している者
を目的とする
②研修期間を継続して受講できる者
10 詳細はHPにて
訪問看護ステーションと医療機関の看護職員の相互交流による
研修を行い、互いの看護の動向や専門性等を理解し、看護の資 医療機関・福祉施設等の看護師等
質の向上を図るとともに連携を深めることを目的とする
ナースセンター事業研修
研修
番号
研修名
日数
会場
定員
(名)
講師名
目 的
参加条件
103
再就業支援研修(講義)
(カムバック支援セミナー)
5日間
(7月~8月)
看護研修センター
30 詳細はHPにて
ブランクがあり復職を希望している看護職に対し、最近の看護
①茨城県内に就職を希望する離職後ブランクのある看護職
・医療に関する知識・技術を再習得することにより、不安の解
②再就業後1年未満
消を図り、復職支援をする
104
再就業支援研修(実習)
(カムバック支援セミナー)
5日間コース
10日間コース
(9月~2月)
本協会の指定施設
40 詳細はHPにて
病院・訪問看護ステーション・介護老人保健施設等で実習を行 ①再就業支援研修(講義)修了者
い、看護技術に対する自信をつける
②①の研修期間を過ぎてしまった後の研修希望者
実習保険代
105
再就業支援研修
(フォローアップ研修)
1日間
看護研修センター
40 詳細はHPにて
前年度に再就業研修を受講し、就業した方には定着促進のため
に、未就業の方には就業支援のため、1年を振り返り就業支援 再就業支援研修の受講修了者
をおこなう。
資料代
(調整中)
調整中
1日間
看護研修センター
20 詳細はHPにて
定年退職後に、看護のキャリアを活かし、ライフスタイルに合 概ね55歳以上の退職予定者
わせ、いきいきとした活動ができるよう支援する。
退職後、未就業で活動を望む者(概ね70歳ごろまで)
資料代
(調整中)
調整中
107 管理者等向け研修
1日間×3
調整中
詳細はHPにて
①先行事例を活用した短時間正職員制度等多様な勤務形態の導
入について学ぶ
看護管理者・事務局長及び将来その任に就く予定のある者
②働き続けられる職場づくりにあたり、看護補助者の活用や、
医療経理・病院経営等について学ぶ
資料代
(調整中)
調整中
108 病棟師長等向け研修
1日間×2
調整中
詳細はHPにて
師長等の任に就く予定者に、看護業務の効率化や職場風土の改
善に関する研修や労務管理の基本を学び、管理者の意識向上を 病棟師長、副師長、主任等
図る
資料代
(調整中)
調整中
106 セカンドキャリア支援研修
・ナースセンターではブランクがあり職場復帰を目指す方や、再就職して1年未満で看護技術等に不安のある方を対
象に安心して職場復帰できるように再就業支援研修を実施しています。講義研修時には、託児室を開設いたしますの
で、子育て中の方でも受講できます。
・なお、実習につきましては、「採血・注射の技術」「与薬」「褥そう処置」等、不安を抱えている部分を中心に個
別プログラムを作成して実施しますので安心して受講できます。(実習施設は、受講者の希望を考慮した上で決定い
たします。)
・予算の範囲の中で、実習のみの研修も受け入れますので、ご相談ください。
・”看護の資格は一生もの”です。ライフスタイルに合わせて、定年退職後のセカンドライフの設計に役立つ研修を
行います。
■ナースセンター事業研修についての問い合わせ先
℡ 029-225-8572
茨城県ナースセンター
※茨城県ナースセンター事業は、茨城県から委託を受け、茨城県看護協会が実施しています。
6月~7月
8月~随時