NPO 法人らんふぁんぷらざ・LD 懇話会かながわ共催一般社団法人日本ディスレクシア協会少人数限定セミナー！！第７回ディスレクシア指導研修セミナーのご案内特別支援教育士認定協会 SENS ポイント認定予定加藤醇子（クリニック・かとう医師）大石敬子(言語聴覚士・多摩北部医療センター) 原恵子（言語聴覚士・上智大学）石坂郁代（言語聴覚士・北里大学）安藤壽子（特別支援教育士 SV・学校心理士、お茶の水女大）山内まどか（川崎市言語通級指導教室教諭）品川裕香（教育ジャーナリスト）発達障害児の行動面・対人面については、まだ十分ではないものの、対応がされてきています。しかし、LD 児特にディスレクシア（特異的読字障害）により読み書きに困難さを持つ子どもの発見や対応には殆ど手がつけられていません。このたび、私たちの経験を公開し、実践的に使えるよう、2 日間の少人数研修を企画しました。教育関係者、特別支援教育や通級指導教室の教育に携わる先生方、学習支援員の方、療育関係者、心理士・言語聴覚士の方、発達支援を行う塾の方、医療関係者などが対象となります。向学心にあふれた先生方のご参加をお待ちしております。１．日時：2015 年 8 月 22 日（土）・23 日（日）午前 9 時半～午後 5 時半２．会場：ミューザ川崎シンフォニーホール会議室３(JR 川崎駅西口連絡通路徒歩 3 分） http://www.kawasaki-sym-hall.jp の地図参照３．対象：小中学校の先生、特別支援教育や通級指導教室の先生、学習支援員の方、療育関係者、心理士・言語聴覚士などの方、発達支援を行う塾の先生方、医療関係の方４．募集人数：15 名前後（皆様と膝を交えて話せる人数を設定しました。）５．費用：2 日間￥23000（講義資料、音韻・音読検査 CDROM 送呈を含む。消費税込）申込みされた方には後日振り込みのご案内を致します。1 日のみの参加はお受けしません。６．内容：【8 月 22 日】 9：15 頃受付 9:30～10:30（ 60 分）講義Ⅰ：ディスレクシア概論（加藤醇子） 10:30～12:00（90 分）講義Ⅱ①：ディスレクシアの音韻の問題と指導（原惠子） ―昼食― 13：00～15：00(120 分) 低学年・中学年事例及び継続中の高学年事例紹介（原恵子）事例検討のグループディスカッション。各班発表。講評。 ―休憩含む― 15：00～16:00（60 分）講義Ⅱ-②中学生英語指導の事例について（石坂郁代） 16:00～17:30（90 分）講義Ⅱ-③：合理的配慮及び中教審・フリースクール検討部会の動向とディスレクシア（品川裕香）【8 月 23 日】 9:30～11:00（90 分）講義Ⅱ④：WISC-Ⅳ及び K-ABCⅡによるディスレクシアの検討事例 ―子どもの実際の状況と照らし合わせた解釈（山内まどか） 11:00～12:00(60 分) 講義Ⅱ⑤：ディスレクシアの英語指導―日本のディスレクシア児はアルファベットも覚えない（大石敬子） ―昼食― 13:00～13:30（30 分）講義Ⅱ⑥：学校におけるディスレクシア指導（安藤壽子） 14：00～15：45（105 分）高学年事例紹介、各班に分かれてアイデアを出す。発表・講評（安藤壽子・大石敬子） ―休憩― 16：00～17:30（90 分）ＥＬＣ（簡易音読・音韻検査ＣＤＲＯＭ）の使い方：各班毎に実践指導（安藤壽子・原恵子） 17:30～17:45（15 分）全般的質疑応答。修了証、ＳＥＮＳポイント認定証。キリトリ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ FAX 申込書（申込書（1 枚 1 名）ディスレクシア指導研修セミナー FAX 044へ 044-522522-0130（クリニック・かとう）へ氏名：自宅住所：〒＊郵便番号と住所を（住所を書かれない方が時々います。）＊郵便番号と住所を必ずお願いします。と住所を必ずお願いします。しおり送付のため。必ずお願いします。しおり送付のため。電話番号：職種：所属：連絡先連絡先：メールアドレス（PC PC）当日使用するしおりの緊急時添付送信可能なアドレス緊急時添付送信可能なアドレス ① メールアドレス（ PC ）当日使用するしおりの緊急時携帯番号（緊急連絡のため） ② 携帯番号（緊急連絡のため） SENS ポイント希望： SENS 番号：注意事項：＊実施日が休暇中のため、必ず緊急時連絡がつく番号などをお願い致します。＊実施日が休暇中のため、必ず緊急時連絡がつく番号などをお願い致します。＊メールアドレスはパソコン用をお願い致します。今後のご連絡もさせて頂きます。名にてお願い致します。人数の把握に漏れが出ないようにするため人数の把握に漏れが出ないようにするため。＊申込書は 1 枚 1 名にてお願い致します。人数の把握に漏れが出ないようにするため。