1沿革の概要昭58.4.1新設開校学校名を吹上北中学校とする平15･11･12研究発表｢自ら学ぶ意欲を育てる指導と評価の工夫｣ ∼個に応じた授業の展開をめざして∼ 164･2 学校教育目標一部改訂｢夢に向かって学び､鍛える心豊かな開校記念日を6月10日と定める(校章･制服制定記念) 初代校長高棟煮氏 60.3 13北斗賞設定(辛-回受賞者9名) 62.4.1第二代校長西村安雄氏生徒一夢･学･怒-｣ 16.4 2 鴻巣市教育委員会･鴻巣市教育研究会委嘱平元6･10 ｢教科における進路指導｣研究発表(日本進路指導協会委嘱) 平成16 ･ 17 ･ 18年度､｢確かな学力の定着を図る学習指導｣ 2･11･20 ｢夢と希望をもち､たくましく生きる生徒の育成｣研究発表 ∼基礎･基本を踏まえた指導方法の工夫∼ (文部省指定･日本進路指導協会･県進路指導研究会･町教委委嘱) 15･16･17郷土を描く美術展､知事賞受賞 3.41第三代校長五井杢氏 18.ll 10鴻巣市教育委員会･鴻巣市教育研究会委嘱本発表 4.2.3 完全給食開始平成16 ･ 17 ･ 18年度､｢確かな学力の走者を図る学習指導｣ 4 927吹奏楽部関東大会B部門金賞受賞 ∼基礎･基本を踏まえた指導方法の工夫∼ 18･11･17中学生､税の作文･県納税貯蓄組合連合会優秀賞･上尾税務署連絡協議会長賞 4.1024 開校10周年記念式典挙行 54.1第四代校長野口静男氏 5･8･8 バドミントン部関東大会出場(男子団体･個人) 5.ll.22女子バレー都県新人戦康勝 6.8.7 女子バレー部関東大会出場 811バドミントン部関東大会出場(男子個人) 18･10.16埼玉県科学教育振興展中央展優良賞受賞 18.12.20 郷土を措く美術展知事賞受賞 19.4.1第八代校長永沼政美氏 20･522鴻巣市体力向上推進委員会委嘱｢体力向上推進事業の研究｣ 20 7.28吹上北中学校区小中連携推進事業 7 ll.20本校PTA ｢優良PTA｣文部大臣表彰 9.4.1第五代校長渡辺光雄氏 9･1126 ｢自己教育力を高め､豊かな心を育てる環境教育｣研究発表(県教委委嘱) 12.4 1第大代校長斎藤仁氏 12818 バドミントン部関東大会出場(男子団体) 134.2 学校教育目標改訂[夢･学･恕] 15.4.1第七代校長秋池功氏 15･11 12吹上町教育委員会･吹上町教育研究会委嘱 21.822 陸上部全国大会出場(男子個人) 2111.2 埼玉県科学教育振興展中央展佳良糞受賞 22.4.1第九代校長新井裕別氏 22･11･6 第50回下水道の自作品コンクール(書道)知事賞受賞(2年連続) 244.1第十代校長牧EEl卓司氏 24 10_27創立30周年記念式典挙行 24･11･30埼玉県進路指導研究会委嘱25地区進路指導･キャリア教育研究協議会 25･ i 21鴻巣市教育貞会･鴻巣市教育研究会委嘱｢学習指導研究｣中間授業研究会 2 学校教育目標夢に向かって学び､鍛える心豊かな生徒 -夢､学､恕(1) ｢夢｣の実現(体):夢に向かって自らを鍛え､目標に向かって輝く瞳をもって粘り強くやり遂げよう◆とする生徒 ○キーワード(気力､体力､意欲､自律) (2) ｢学｣の実現(知):知性あふjt､仲間と協力し､磨き合い､自ら進んで学ほうとする生徒 ○キーワード(知性､基礎基本の定着､思考力､表現力) (3) ｢怒｣の実現(徳):親律ある生活を通して､正しく判断し､心豊かに思いやりをもって生活しようとする生徒 ○キーワード(思いやり､規律､感動､判断力) 3 学校経営方針 (目指す学校像) 性徒･教職員･保讃着･地域に愛される魅力ある学捌 (1)生きる力をはぐくむ学校｢生徒に愛される学校づくり｣ 5 今年度の3つの実践･留意点･基本姿勢(目) (1) 3つの実践 ①個性を伸ばせるよう､長所を生かす ②知的好奇心を揺さぶり､学習意欲をもたせる ③学年･学級の諸活動において活躍の場を与え､存在感･成就感を実感させる (2) 3つの留意点 ①自己存在感を味わわせる ②共感的人間問係を醸成する ③自己決定の場を設定する (3) 3つの基本姿勢(日) ①先を見通した長い目 ②柔軟な思考を巡らす広い日 ③本質を見極める基本の日 6 学校課題研究研究主題:一人一人の居がい-生きがいを高める指導のあり方 ∼基礎学力の確実な定着を目指して∼ (2)居がい､生きがい､やりがいのある学校｢教職貞に愛される学校づくり｣ (3)地域に根ざした開かれた学校｢保護者･地城に愛される学校づくり｣ (学校経営方針) (1)教育のより高い理想を求め､全教職員が学校教育目標の具現化を目指して協働する学枚 (2)確かな学力の定着を目指して創意を生かした教育課程を実践する学校 (3)たゆまぬ研修･研軌こ努める教職員の英知を結集した指導体制に支えられる学校 (4)安心･安全でいつまでも心なごむ快適な魅力ある学校 7 各教科等の年間授業時数言い俛 1年釘 140 2年 (1)生徒に愛される学校づくり ①一人一人が望ましい人間関係を形成し､集団の中で存在感､所属釘 3年 105 生徒の育成 ③授業を通して確かな学力を身につけるとともに､発表や発言等自己表現力の育成･向上 ④学校行事等で生徒が生き生きと主体的･創造的に活動し生徒の変容が見える取組の充実 ⑤不登校･不適応生徒の解消を目指した教育相談の実践及び充実･活用 (2)教職員に愛される学校づくり ①一人一人が｢居がい･生きがい.やりがい｣をもち､英知を結集し､専門職としての誇りを意識しながら､お互いに切瑳琢磨できる教職員集団 ②学校･学年としての範織体制の見直しと親織的･実効的な校務分掌の活性化 13)目配り･気配り･心配りを基本に,生徒一人一人を見届けられる取組の充実 ④新学習指導要領に基づいた各教科･領城等における学習指導の工夫･改善･充実 ⑤ ｢教育に関する3つの達成目標｣ -の継続的･計画的取組 (3)保護者･地域に愛される学校づくり ①保護者･地域に信頼され､安心･安全で充実した環境づくり ②学校だよりやホームページなどによる学校教育活動の積極的な情報発信 ③学校応援団を活用した保護者や地域に開かれた学校の推進 ④地域の行事への積極的な参画や中学枚区の小学校との連携協力 ⑤計画的･系統的な進路指導･キャリア教育の展開-充実 B B ﾒ 3 釘理学几畑楽 3 R 140 R 105 3 X 1.3 R 釘 C 140 4 2 45 鼎R 4 4 ｢体美僣妻五 35 C 35 釘 2 1 140 釘 R 105 都 R 105 1 活道定 1 105 都 1 C 技 pIコ R 1_4 35 鉄 1 1 R 1015 2 140 釘乂r ｨ B 給 8ﾒ佗b 140 R 35 都 1015 2 R 35 都 1015 8 学級編制 (平成25.5.1現在) 感､成就感を味わえる教育活動の展開 ②明るい挨拶の飛び交う学校を目指し､｢はい｣という返事ができる社ｨ 140 (5)地域とともに､生涯学習としてのキャリア教育の重要な時機を担う学校 4 本年度の努力目標請 1学級 2 劔 4 ｧyD 佗b 3 18 男 b 16 b 16 田B 18 女 R 14 B 14 鉄r 15 計 30 30 # 劔3学年 1 R 33 釘 72 15 2 劔合計計 R 33 2 " 60 2 計 21 R 132 15 r 免ﾂ 64 R 36 45 b c" 109 c" 9 学校医･薬剤師氏名ll氏名内科儺ﾙ= 顋 jh怏<闃ｸ耳鼻科 ]9(儻fﾉo(ﾝﾈ蹤ﾉI 眼ﾈｷｸﾞ) ? ｹﾕﾒ ,8ｨB ﾞ引8 10 PTA関係氏名会長倩 kﾂ )YB 副会長小沼智靖兌)gｹ= 8 稲垣典子 98y yk 川崎栄子ﾈﾕ Oﾂ篠崎正男書記刎ｴ9( 会計凩幹事兀 8x孳会計監査伜)nﾉ]9 小越正順堀川良子 b 霍ﾂ島袋千恵子 1 1日課表と勤務時間の割り振り日課佇篷m 職員朝会塔｣ﾓΕ# 生徒登校出席確認.朝読唐唐唐第1校時 15- 30-8 唐第2校時第4校時給食湯塔｣# 45-10 R ② R 45-12 R 劍ｾ 10-8:20 2 鼎 ⑬ r R 甘刧Q 刧 35-ll 免ﾂ 35-12 R R ㊨㊨ 25-13 2 35-14 35-10:25 ㊨㊨ " 塔｣3Rﾓ謄#R 湯 00-13 ⑯ 2 25-14 R ㊨_ 苓u2 ○ 45-15 ○ 第6校時清掃乏 @ 10-13 ﾓΕ3 ⑫ ④ 35-13 2 第5校時 B 冦 15- ① 45-ll " 30-14 鼎 R 免ﾂ昼休み帰りの会唐 45-9 第3校時 B 水 20-8 朝の会清掃剏全校朝会学年朝会生徒朝会表彰朝会唐 B 35-15 R 帰りの会 R 第1(5)過第2過 R 30-15 ｲ劍ﾆり､ﾈ檍ｶ2 劔第4週劍ｮ Sｨ Sｦﾂ絣ﾒ Y.XﾊH h効醜橙 S｣ ⑳ 2 Rﾒ C｣#Rﾓｲ 45-16 劍ｧyD陞第3週｢鼎ｳRﾒ ○ 教科会 S｣ ○ S｣# ﾓ i.5:45- 劔研修推進委員会 l5:4.5- 劔 S｣専門委員会 Rﾒ R 刧凵ｲ S｣3R l5:45- 凵ｲ劔生徒評議会拡大生徒指導委員会 15:45- 劔月曜日の会議は15:15開始16:05終了木曜日の会軌ま15:45開始を厳守する○16=40終了木曜(朝読書.清掃かノト) 金曜日の会議は16:10開始を厳守する○16:40終了休日.行事等で実施できない場合は嘱一日変更する○ 8 担任担任外･事務(県費) :10 (出勤) 13:10-13:30 16:00∼16:25 16:40 (退勤)