九大学企第36号 平成27年4月30日 関係各県教育委員会 教 育 長 殿 九 州 大 学 総 長 久 保 千 春 公印省略 平成27年度社会教育主事講習(九州大学会場)の 実施について(通知) このことについて,文部科学大臣の委託(予定)により,別添実施要項に基づき,本 学において標記講習を実施する予定ですので,お知らせいたします。 つきましては,関係書類を下記のとおり送付しますので,受講希望者の提出書類をと りまとめのうえ,受講申込者一覧表を添えて5月29日(金)までに本学学務部学務企 画課あてご送付くださるようお願いいたします。 記 1.平成27年度社会教育主事講習実施要項(九州大学会場) 2.平成27年度社会教育主事講習(九州大学会場)講義及び担当講師等一覧 3.平成27年度社会教育主事講習(九州大学会場)日程表(案) 4.社会教育主事講習受講申込書(様式) 5.勤務証明書(様式) 6.社会教育主事講習受講申込者一覧表(様式) 7.食物アレルギー調査(様式)(食物アレルギーのある方のみ提出) ※6.についてはメールにて電子媒体でもお送りください。 (注)受講許可者は、6月中旬に開催する運営委員会(開催日は後日連絡させて いただきます。)で決定いたします。 担当部課 九州大学学務部学務企画課総務係 大藪 〒819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-5924 / FAX:092-802-5990 E-mail:[email protected] 平成27年度社会教育主事講習実施要項(九州大学会場) 1 目 的 社会教育法第9条の5の規定及び社会教育主事講習等規程に基づき、社会教育主事の 職務を遂行するに必要な専門的知識、技能を修得させ、社会教育主事となりうる資格を 付与することを目的とする。 2 主 催 文部科学省 3 ・ 九 州 大 学 ・ 関係各県教育委員会 実 施 機 関 九 州 大 学 4 開催期日及び会場 期 日 : 平成27年7月18日(土)~8月11日(火) 会 場 : 九州大学及び福岡県立社会教育総合センター 九州大学会場:7月18日、7月27日~29日、 8月5日~8日、8月10日~11日の 計10日間 福岡県立社会教育総合センター会場:7月20日~24日、8月3日~4日 の 計7日間 ※上記のほか、7月25日は社会教育実践演習、7月30日~8月1日は現地研修を行う。 5 科目名、単位数、配当時間数及び担当講師 社会教育主事講習等規程第3条による4科目9単位を、別表のとおり開設する。 6 日 程 別紙日程表(案)のとおり実施する。 7 受講資格及び受講定員 社会教育主事講習等規程第2条に該当する者 8 80名 受講申込みの方法 受講希望者は、次の関係書類を添えて、平成27年5月22日(金)までに居住地又 は勤務地の県教育委員会に申し込むこと。 (1) 社会教育主事講習受講申込書1通(所定様式) (2) 受講資格を証明する関係書類1通(イ.卒業又は修了証明、ロ.教育職員の普通免許状 の写し、ハ.所属長の証明する勤務証明書の中からいずれか1種類を提出すること。) (3) 履歴書(写真貼付のもの・様式自由)1通 (4) 写真1葉(タテ4.5 ㎝×ヨコ3.5 ㎝、裏面に勤務県名・氏名を記入のこと。) (5) 社会教育主事に採用予定の者は、それを証明する書類(採用予定の年月日、採用予 定の場所及びその行政区域の人口を記載すること。)1通 (6) 返信用封筒1枚〔角形2号(タテ33.2㎝×ヨコ24.0㎝)封筒に住所・氏名 を記入の上、420円切手(郵便料140円・速達料280円)を貼ること。〕 (7) 食物アレルギー調査(所定様式・食物アレルギーのある方のみ提出) 9 受講者の決定 平成27年6月中旬に開催予定の運営委員会で決定後、通知する。 10 受講者の参集日時及び場所 11 日 時:平成27年7月18日(土) 午前8時30分 (午前9時~ 開講式) 場 所:九州大学附属図書館4F視聴覚ホール(福岡市東区箱崎6-10-1) 受講に要する経費等 受講負担金(24,000 円程度)、旅費、宿泊費等は、受講者の負担とする。 12 分割履修受講及び科目代替措置について (1) 分割履修受講について ① 分割履修については、当分の間、「社会教育演習(2単位)」の受講希望者のみを、 若干人受け付け、運営委員会において受講の可否を決定する。 分割履修受講希望者は、各県の社会教育主事担当課に事前に相談した上で申請するこ と。 ② 分割履修者の参加費(11 受講に要する経費)については、受講許可が確定した後 に算定した金額を、受講許可書送付の際、改めて通知する。 (2) 科目代替措置について 科目代替措置を希望する者は、認定に際しての条件等があるので、予め、九州大学 学務部学務企画課(℡ 092-802-5924)へ相談すること。 13 そ (1) の 他 講習期間中に、福岡県立社会教育総合センタ-で集団宿泊研修(4泊5日および、1 泊2日の合計2回)を行う。また、社会教育演習の一環として、福岡、佐賀、長崎、大 分の各県下で現地研修(2泊3日)を実施する。各受講者の現地研修地は、開講後決定 する。 (2) 本講習に関する事務連絡、問い合わせ等は、九州大学学務部学務企画課または関係各 県教育庁社会教育主事担当課に行うこと。 (3) 本講習では、演習等でパソコンを使用します。受講者各自でノートパソコンをご準備 ください。(演習等での使用は、7月27日以降となります。) 【備 ○ 考】 社会教育主事講習等規程(昭和26年6月21日文部省令第12号) 第2条 一 講習を受けることができる者は、次の各号の一に該当するものとする。 大学に2年以上在学して62単位以上を修得した者、高等専門学校を卒業した者又は社会教育 法の一部を改正する法律(昭和26年法律第17号)附則第2項の規定に該当する者 二 教育職員の普通免許状を有する者 三 2年以上法第9条の4第1号イ及びロに規定する職にあった者又は同号ハに規定する業務に従 事した者 四 4年以上法第9条の4第2号に規定する職にあった者 五 その他文部科学大臣が前各号に掲げる者と同等以上の資格を有すると認めた者 (注)法第9条の4第1号 イ 社会教育主事補の職にあった期間 ロ 官公署,学校,社会教育施設又は社会教育関係団体における職で司書,学芸員その他の社会教育 主事補の職と同等以上の職として文部科学大臣の指定するものにあった期間 ハ 官公署,学校,社会教育施設又は社会教育関係団体が実施する社会教育に関係のある事業におけ る業務であって、社会教育主事として必要な知識又は技能の習得に資するものとして文部科学大臣 が指定するものに従事した期間(イ又はロに掲げる期間に該当する期間を除く。) 平成27年度社会教育主事講習日程表 (九州大学会場) 案 月日 7月18日 (土) 会 場 九 大 センター 1 時 限 9:00~11:30 2 時 限 12:30~15:00 3 時 限 15:15~17:45 九大 9:30~12:00 13:00~15:30 15:45~18:15 社会教育・生涯学習 社会教育・生涯学習 の意義 の意義 科目名 開 講 式 講師名 セ ン タ 講師名 小田 哲也 科目名 社会教育実践研究法 岡幸江他 科目名 社会教育の 社会教育・生涯学習 健康教育 ー セ ン タ 7月29日 (水) 計画の創造 上野 景三 科目名 市の社会教育・生涯 公民館と地域づくり 子どもの生活体験学習 社会教育実践演習 山下 厚生 正平 辰男 岡 幸江ほか 学習の施策と事業 科目名 自治の学びと社会教育 自治体改革と社会教育 広報のデザイン 退 講師名 社教総合センター・高山 中嶋 裕史 九 大 九 大 科目名 博物館の理論と活動 現地研修事前指導 高田浩二/三島美佐子 岡幸江 科目名 レポ-ト指導演習2 創造的な人間関係 講師名 岡幸江他 科目名 県の社会教育・生涯 学習の施策と事業 講師名 国の社会教育・生涯 へのロールプレイング 学習の施策と事業 古賀 聡 文科省 学社融合の基礎と展開 社会的排除と社会教育 ボディ-パ-カッション 岸 裕司 青木康仁 3 時 限 15:15~17:45 九大 9:30~12:00 13:00~15:30 15:45~18:15 現 地 研 修 7月31日 (金) 現 地 研 修 8月1日 (土) 現 地 研 修 所 8月3日 (月) 8月4日 (火) 8月5日 (水) 8月6日 (木) 8月7日 (金) セ ン タ セ ン タ 九 大 九 大 4 時 限 18:45~21:15 8月8日 (土) 8月10日 (月) 山田 俊之 8月11日 (火) 科目名 現地研修事後指導 社会教育の歴史 レポ-ト指導演習3 レポ-ト指導演習4 講師名 岡幸江 圓入 智仁 岡幸江他 岡幸江他 科目名 社会教育の評価 現地研修発表 現地研修発表 講師名 古市 勝也 岡幸江 岡幸江 科目名 生涯学習・分権時代の 学校・家庭・地域の 地元学の展開 教育行政 講師名 科目名 連携マネジメント 元兼 正浩 メディアと社会教育 元兼 正浩 森 千鶴子 社会教育関係団体論 男女共同参画社会 の課題 講師名 井上 豊久 山城 千秋 九 大 科目名 まちづくりと 子育て支援と 暮らしのデザイン 家庭・地域 講師名 田北 雅裕 恒吉 紀寿 九 大 科目名 生涯スポ-ツ 図書館の発見 講師名 谷口 勇一 才津原哲弘 丸野 俊一 九 大 科目名 小さな循環に学ぶ 市民社会への協働と ボランティアと 暮らしと環境 NPO 石井 圭一郎 教育 講師名 2 時 限 12:30~15:00 7月30日 (木) 吉田 知津子 社 会 教 育 実 践 演 習 九 大 健康教育 上野 景三 内田 光俊 1 時 限 9:00~11:30 ー セ ン タ センター 黒田修三 講師名 7月25日 (土) 7月28日 (火) 岡 幸江 農中茂徳 の法制度 会 場 ー セ ン タ 社会教育事業計画 レポ-ト指導演習1 岡 幸江 靖生・朝倉市 7月27日 (月) 大島まな 人権教育 講師名 講師名 7月24日 (金) 社会教育の内容と方法 学習者理解と 交 歓 会 ー 7月23日 (木) ワ-クショップ 学習論 ー 7月22日 (水) 科目名 月日 岡 幸江 ー 7月21日 (火) セ ン タ ー 7月20日 (月) 岡 幸江 4 時 限 18:45~21:15 九 大 講師名 平由以子 古賀 桃子 科目名 生涯学習の ネットワーク形成 講師名 岡幸江 閉 講 式 野依智子 社会教育・生涯学習関連 施設の意義 渡部 幹雄 特別講義 と社会教育 岡幸江 平成27年度社会教育主事講習(九州大学会場)講義及び担当講師等一覧 講 義 科 目 名 生 涯 学 習 概 論 社 会 教 育 計 画 社会教育・生涯学習の意義 社会教育の歴史 社会教育の法制度 社会教育・生涯学習関連施設の意義 社会教育関係団体論 社会教育の内容と方法 学習者理解と学習論 単位数 2 配 当 時間数 5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 (30) 自治の学びと社会教育 2.5 国の社会教育・生涯学習の施策と事業 県の社会教育・生涯学習の施策と事業 市の社会教育・生涯学習の施策と事業 社会教育・生涯学習計画の創造 社会教育事業計画 地元学の展開 公民館と地域づくり 図書館の発見 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 博物館の理論と活動 自治体改革と社会教育 子どもの生活体験学習 メディアと社会教育 社会教育の評価 ボランティアと社会教育 学社融合の基礎と展開 ワークショップ レポート指導演習 コ-ディネ-タ- 同 講師 2 (30) 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 10 社 会 教 育 演 習 社 会 教 育 特 講 社会教育実践演習 コーディネーター 生活体験学習 地域福祉と社会教育 地域の環境改善の活動と学校 公民館と地域づくり 子ども中心の地域づくり 現地研修 現地研修指導 現地研修発表 生涯学習・分権時代の教育行政 学校・家庭・地域の連携マネジメント 社会教育実践研究法 生涯学習のネットワ-ク形成 小さな循環に学ぶ暮らしと環境 健康教育 男女共同参画社会の課題 人権教育 生涯スポーツ まちづくりと暮らしのデザイン 社会的排除と社会教育 市民社会への協働とNPO 創造的な人間関係へのロールプレイング ボディ-パ-カッション教育 子育て支援と家庭・地域 広報のデザイン 特別講義 ※ ( )内の数値は,各科目ごとの授業時間数の合計 2 (51.5) 9 3 (45) 20 5 5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5 氏 名 担当講師の所属・役職 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 圓入 智仁 中村学園大学短期大学部 准教授 上野 景三 佐賀大学文化教育学部 教授 渡部 幹雄 和歌山大学教授・付属図書館長 山城 千秋 熊本大学教育学部 准教授 大島 まな 九州女子大学共通教育機構 准教授 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 遠藤 芳徳 福岡県立社会教育総合センター 高山 靖生 宗像市吉武コミュニティ運営協議会事務局長 未定 朝倉市役所 未定 文部科学省生涯学習政策局社会教育課 石井 圭一郎 大分県教育庁社会教育課 主任社会教育主事兼主幹 内田 光俊 岡山市教育委員会事務局生涯学習課 上野 景三 佐賀大学文化教育学部 教授 黒田 修三 宇美町立図書館長 森 千鶴子 フリーライター 山下 厚生 前北九州市立大学文学部 非常勤講師 才津原哲弘 九州産業大学 非常勤講師 高田 浩二 海の中道海洋生態科学館館長 三島 美佐子 九州大学総合研究博物館 准教授 中嶋 裕史 須惠町町長 正平 辰男 純真短期大学 特任教授 井上 豊久 福岡教育大学教育学部 教授 古市 勝也 九州共立大学スポーツ学部 教授 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 岸 裕司 学校と地域の融合教育研究会副会長 小田 哲也 箱崎自由学舎ESPERANZA 代表 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 圓入 智仁 中村学園大学短期大学部 准教授 長尾 秀吉 別府大学文学部 准教授 野依 智子 福岡女子大学 教授 添田 祥史 福岡大学人文学部 准教授 植上 一希 福岡大学人文学部 准教授 相戸 晴子 宮崎国際大学 専任講師 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 正平 辰男 純真短期大学 特任教授 山下 厚生 前北九州市立大学文学部 非常勤講師 大谷 妙人 特定非営利活動法人グラウンドワーク福岡 事務局長 横山 孝雄 福岡市教育委員会東区生涯学習推進課人権教育推進員 岡部 禎 篠栗町教育委員会社会教育課課長補佐 (各地区) 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 元兼 正浩 九州大学大学院人間環境学研究院 教授 元兼 正浩 九州大学大学院人間環境学研究院 教授 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 岡 幸江 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 平 由以子 NPO法人循環生活研究所 代表 調整中 九州大学教員 野依 智子 福岡女子大学 教授 農中 茂徳 福岡県立大学非常勤講師 谷口 勇一 大分大学教育福祉科学部 教授 田北 雅裕 九州大学大学院人間環境学研究院 専任講師 青木 康二 社会福祉法人グリーンコープ 古賀 桃子 ふくおかNPOセンター 代表 古賀 聡 九州大学大学院人間環境学研究院 准教授 山田 俊之 九州大学非常勤講師 恒吉 紀寿 北九州市立大学文学部 准教授 吉田 知津子 NPO法人ハンズオン埼玉副代表理事 調整中 九州大学 食 物 ア レ ル ギ ー 調 査 団 体 名: 平成27年度社会教育主事講習(九州大学) 利用予定日: 月 日~ 月 電話番号: FAX: 日 記入責任者: 対象者 : 年齢 ※この調査表は、食物アレルギーのある方がいる場合のみご提出お願いいたします。 当センター食堂は、バイキング方式となっていますので、アレルギーの原因となる食物の取捨選択は可能です。ただ し、料理の中に含まれて判断が、難しい場合もあります。 アレルゲンを摂取したため呼吸困難、しっしん等ひどい症状が生じる方につきましては、事前アンケートを行い可能な 限り対応したいと考えています。ご協力お願いいたします。 (1)希望する対応に○をつけてください。(複数回答可) ア)特に対応はいらない (当日自分で判断する) イ)事前に献立を知らせてほしい ウ)下記に(2)~にあげた食品の除去食を ※1 週間前までに予定献立表を送付します 希望する (※対応できない場合もご ざいます。予めご了承ください。) (2)アレルギーの原因となる食べ物は何ですか? (例:たまご、牛乳、そば、ピーナッツ、カニ、エビ、さばなど) (3)食べさせてはいけない(食べられない)加工品をお書きください。できるだけ詳しくお書きください。(例:マヨネーズ フライの衣、カレールー、唐揚げ粉、ウィンナー、竹輪など) (4)アレルギーの症状をお書きください。 (5)献立作成の参考にしたいと思いますので、家庭でされているアレルギー対応の献立例をお書きください。 ※1 人 1 枚の記入でお願いします。 該当者が複数の場合は、コピーのうえ使用してください。 回答期限:平成 年 月 日 食 物 ア レ ル ギ ー 調 査 団 体 名: ○○町立○○中学校 利用予定日: 8 月 1 日~ 8 月 電話番号:(携帯電話か連絡がとれる番号) 3 日 FAX: 記入責任者: 対象者 : 篠 栗 太 郎 年齢 10 ※この調査表は、食物アレルギーのある方がいる場合のみご提出お願いいたします。 当センター食堂は、バイキング方式となっていますので、アレルギーの原因となる食物の取捨選択は可能です。ただ し、料理の中に含まれて判断が、難しい場合もあります。 アレルゲンを摂取したため呼吸困難、しっしん等ひどい症状が生じる方につきましては、事前アンケートを行い可能な 限り対応したいと考えています。ご協力お願いいたします。 ※別に食器・器具等は準備できません。また、 アレルギー対応のしょうゆ、みそ、カレールー (1)希望する対応に○をつけてください。(複数回答可) 油、酢は準備できません。予めご了承ください。 ア)特に対応はいらない (当日自分で判断する) イ )事前に献立を知らせてほしい ○ ウ )下記に(2)~にあげた食品の除去 ○ ※1 週間前までに予定献立表を送付します 食を希望する (※対応できない場合 もございます。予めご了承ください。) (2)アレルギーの原因となる食べ物は何ですか? (例:たまご、牛乳、そば、ピーナッツ、カニ、エビ、さばなど) たまご 牛乳 (3)食べさせてはいけない(食べられない)加工品をお書きください。できるだけ詳しくお書きください。(例:マヨネーズ フライの衣、カレールー、唐揚げ粉、ウィンナー、竹輪など) たまご・・・マヨネーズ、オムレツ、目玉焼き、ゆで卵、かまぼこ、竹輪、コンソメスープ、汁物の卵、茶碗蒸し、鶏肉 牛乳・・・粉乳、バター、チーズ、ホワイトソース、カレールー、唐揚げ粉、ハム、ソーセージ、スープの素 (4)アレルギーの症状をお書きください。 アナフィラキシーショック(呼吸困難、血圧低下、意識喪失)、気管支喘息、じんま疹等 (5)献立作成の参考にしたいと思いますので、家庭でされているアレルギー対応の献立例をお書きください。 ・天ぷらは水で溶いた小麦粉のみ。 ・ハンバーグのつなぎ、フライの衣は大丈夫。 利用予定日の一ヶ月前 ※1 人 1 枚の記入でお願いします。 該当者が複数の場合は、コピーのうえ使用してください。 回答期限:平成 年 月 日
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