平成27年(2015年)3月 事 業 主 殿 一般社団法人日本ボイラ協会奈良支部長 平成27年度春期のボイラー実技講習会(登録講習)開催の御案内 ボイラー取扱いなどの経験を得る機会のない方が、2級ボイラー技士免許を取得しようと する場合は、従前どおり免許試験の受験前に「ボイラー実技講習」を受講・修了して、2級ボ イラー技士免許試験に合格するか、または2級ボイラー技士免許試験の合格後にボイラー 実技講習を受講・修了することにより、免許申請・取得することができます。その講習を下記 により開催いたしますので、関係者の方々は、必ず受講されますようご案内いたします。 記 1. 日 時 と 会 場 (座学) 第1日目 平成27年5月14日(木) 9時~17時 (座学) 第2日目 平成27年5月15日(金) 9時~17時 エルトピア奈良(奈良労働会館)3階 奈良市西木辻町93の6 市内循環瓦町バス停下車すぐ (TEL 0742-26-6900) (実習) 第3日目 平成27年5月17日(日) 9時~17時 天理教施設 (天理市三島町) 天理よろず相談所病院 (近鉄天理駅・JR天理駅下車、東へ約600m) 世話部前にて受付いたします。≪受付終了時刻 午前8時50分≫ 2. 講 習 科 目 ボイラーの概要、点火、燃焼の調整、附属設備及び附属品の取扱、 水処理及び吹出し、点検及び異常時の処理。 3. 受 講 料 19,400 円 (注)受講申込受付後、取消しがあっても受講料及びテキスト代は返却致しませんのでご了承下さい。 4. テ キ ス ト 代 1,130 円 (ボイラー実技テキスト代。但し奈良支部会員事業場は 930 円 ) 但し、土・日・祝祭日を除く。ご来所の場 1,130 円 (ボイラー図鑑)(受講料及びテキスト代消費税含む。) 合は、事務所不在の場合もありますの (注) 5. 申 込 期 間 平成27年4月 1日(水)より で、あらかじめ電話して下さい。定員に 平成27年5月 7日(木)まで 達し次第締切りますのでご了承下さい。 6. 申 込 先 一般社団法人 日本ボイラ協会奈良支部 〒630-8113 奈良市法蓮町 163-1 TEL 0742-36-2040 FAX 0742-36-5715 (近鉄新大宮駅より北へ徒歩7分、奈良県信用保証協会北隣) 郵送でお申し込みの場合は、現金書留で申込書、受講料、テキスト代を同封して申し込んで下さい。 受講票をお送りします。テキストは当日会場でお渡しします。 (注)この講習会は、奈良労働局長登録講習(奈実第1号)です。従って3日間全科目と所定時間全部受講した方に講習 修了証をお渡しいたします。 なお、受付の際は、ご持参の受講票をご提示のうえ、出席の押印を受けて下さい。 「備考」 ①試験機関の名称と試験実施の場所(受講申請書提出先) 公益財団法人 安全衛生技術試験協会近畿安全衛生技術センター 試験科目 〒675-0007 兵庫県加古川市神野町西之山迎野 TEL 0794-38-8481 ボイラーの構造 ②試験日程 (二級ボイラー技士免許試験) 試験時間割 13:30 ~ 16:30 ボイラーの取扱 の知識 毎月1回又は2回程度実施されています。その期日は、受講申込の際、試験案内パンフレットを 燃料及び燃焼 お渡ししますのでそれをご覧下さい。 関 係 法 令 (注) 二級ボイラー技士免許試験受験申請書用紙は講習日に準備します。 切取線 平成27年度春期ボイラー実技講習会受講申込書 (コピー可) 氏 名 生年月日 本籍地 現 住 所 TEL 勤務先の名称と所在地 ※ 受験者 番 号 TEL (注)氏名はくずさないで楷書で書いて下さい。生年月日は年号と年月日を明確に書いて下さい。本籍地は都道府県のみ書いて下さい。 ※印欄は記入しないで下さい。 受 講 料 ・ 金 テキスト代 ・ 金 平成 27年 月 日 受講申込者 〔受講者本人〕 円 円 上記の通り を添えて申込みます。 奈良支部会員 会 員 外 住所 氏名 会員である場合と 会社の名称と所在地 一般社団法人日本ボイラ協会奈良支部 御中 印 ○ 印 ○ 該当項目を○で 囲んで下さい。
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