EV SSL 証明書 申請確認チェック項目 * 申請書類は必ず配達記録便または、宅配便で発送してください * 本確認票のみで確認できない事項もございますこと予めご了承ください。 申請から発行までの手順 1. Web からの申請 2. 必要書類の準備、ご提出 3. 弊社での認証 4. EV SSL 証明書発行 ご提出書類 □ EV SSL 証明書 利用規約同意書 * Web からの申請途中で作成、印刷することが可能です。PDF テンプレートを印刷して記入する場合はこちら https://knowledge.verisign.co.jp/library/VERISIGN/VSJ/doc/sub_agreement.pdf * 一度提出された 『EV SSL 証明書 利用規約同意書』 は、同一の申請責任者による以降の申請にも利用できます。 ただし、申請の時点で申請責任者が申請団体に所属する正社員である必要があります。 『EV SSL 証明書 利用規約同意書』について https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23323 □ EV SSL 証明書 申請責任者確認書 * 弊社より、申請団体の署名権限確認者様宛に送付いたします。 * 一度提出された『申請責任者確認書』は、同一の申請責任者による以降の申請にも利用できます。 ただし、申請の時点で申請責任者が申請団体に所属する正社員である必要があります。 『EV SSL 証明書 申請責任者確認書』について https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23328 * 意見書で申請責任者の権限を表明する場合は提出不要です。 □ 法人の印鑑登録証明書 原本 * 『申請責任者確認書』 に押印する、もしくは定款へ押印する代表者印の印鑑証明書(署名権限確認者が申請責任者の 直属の上司である場合は代表印の捺印および印鑑証明書の提出は不要となります) * 発行日から 13 ヶ月以内の有効な印鑑証明書を弊社が保有している場合は提出不要となります。 □ 意見書 以下の条件に該当する場合に提出が必要となります。(作成日から 13 ヶ月以内の有効な意見書を弊社が保有している場合 は提出不要となります。) * 帝国データバンク(COSMOSNET)に企業基本情報が登録されていない法人が事業所住所を表明する場合 * 設立から 3 年未満の申請団体が、事業の実在性を表明する場合 * 申請団体名義ではないドメイン名を使用する場合で、ドメイン名の使用権の保有を表明する場合 * 申請責任者が組織・団体によって EV SSL 証明書を承認する権限を委譲されていることを表明する場合 * 帝国データバンク(COSMOSNET)に企業基本情報が登録されていない法人が電話番号を表明する場合 * CSR の Organization(組織名)に指定した組織名表記を表明する場合 「意見書」の詳細について https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23325 1 □ 在籍証明書 * 署名権限確認者、申請責任者の在籍確認を電話で実施できない場合は、在籍証明書の提出が必要となります。 申請責任者・署名権限確認者の在籍確認について https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23320 * 作成日から 90 日以内の有効な在籍証明書を弊社が保有している場合は提出不要となります。 Organization ( 組織名 ) の確認とご提出書類 * Organization(組織名)に指定する表記を決定いただきます □ 日本語表記をご希望の場合 弊社が代行取得をする登記事項証明書、または職員録により一致性を確認します。お客様からの書類提出は不要です。 □ 英語表記をご希望の場合 * 下記選択のいずれかで、ご提出書類が異なります https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23308 □ □ [A] 1 年以内に提出された有価証券報告書に英語表記がある ---> 提出書類不要 [B] 定款に記載された「英文商号」を指定する ---> 定款(原本証明付)と印鑑証明書をご提出 * 作成日から 13 ヶ月以内の有効な定款及び印鑑証明書を弊社が保有している場合は提出不要となります。 □ □ [C] 登記上の商号が英文字表記の場合(商号に株式会社(K.K.)の略字を追加) ---> 提出書類不要 [D] 上記[A]、[B]、[C] いずれも該当しない場合 --> 意見書を提出 * 作成日から 13 ヶ月以内の有効な意見書を弊社が保有している場合は提出不要となります。 □ ローマ字表記を指定する場合 * [A]、[B]、[C]、[D] いずれも選択できない場合、ローマ字表記をご検討いただきます https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23339 □ □ 帝国データバンク(COSMOSNET)に企業基本情報登録がある場合 --> EV コンシェルジュサービスに登録ローマ字を確認 帝国データバンク(COSMOSNET)に企業基本情報登録がない場合 --> 英語表記 [D] の方法をご検討ください ドメイン名所有者の確認 □ □ 申請するコモンネームのドメイン名所有者と、申請団体が一致している ---> 確認事項、提出書類不要 申請するコモンネームのドメイン名所有者と、申請団体が一致していない ---> 弊社から、WHOIS に登録されている ドメイン登録者に問い合わせ、サーバ証明書申請団体が当該ドメイン名の使用権を有しているかを確認 □ 上記問合せにより、使用権確認が不可の場合 ---> 意見書(ドメイン名の使用権の保有の表明に関する記載を 加えたもの)の提出ならびに、弊社が申請団体に対し依頼する、特定ページのコンテンツ修正への対応 □ ne.jp ドメイン名(もしくは一部の or.jp ドメイン名)を利用 ---> 提出書類不要(弊社が JPRS 発行の情報開示書を取得) * 所有者が異なる場合はドメイン登録者に、サーバ証明書申請団体が当該ドメイン名の独占的使用権を有しているかを確認 [ ご注意 ] CSR ファイルの生成 EV SSL 証明書では、CSR を生成する際に入力する情報(ディスティングイッシュネーム)が従来の サーバ ID と異なります。 申請団体の区分(法人、公共)による入力情報の違いもありますので、以下の FAQ を確認のうえ生成してください。 https://knowledge.verisign.co.jp/support/ssl-certificates-support/index?page=content&actp=CROSSLINK&id=SO23307 日本語表記の組織名を指定する場合 * 登記事項証明書に記載された商号(公共団体の場合は職員録に記載された団体名)を正確に入力ください。 * 全角 20 文字以内で組織名を指定、旧漢字・特殊記号は使用できません。文字コードは UTF-8 で生成してください。 シマンテック EV コンシェルジュサービス Tel:03-5114-4135 対応時間:月~金 9:30~17:30 (祝日、年末年始の休業期間除く) 2
© Copyright 2024 ExpyDoc