MINHAO太陽光追尾型発電システム MINHAO太陽光追尾型設備の特徴 発電量増加 一般的に普及している固定型架台は南向きにある仰角(30度程度)に固定し 設置されますが、MINHAO設備は太陽光を追尾(1軸東西）することで、固定型に 比べ約1.3～1.5倍の発電量を得ることが出来ます。また、他社追尾型に比べ、 MINHAO追尾架台は地面から約1.5mの高さで水平に設置されますので、周辺環境 との調和性に優れ、かつ、台風等の強風にも強く、安心・安全な設備です。 MNHAO太陽光追尾システム 特許出願済 有効発電時間帯 多種多様なパネルに対応 追尾式：4~10H 固定式：3~4H 発 電 量 追尾式 単結晶、多結晶を問わず、パ ネル取付部品を変更すること で、サイズの異なるパネル （6x7セル、6x10セル等）に 対応できます。 追尾式 システム構成 低圧システム 追尾型架台 パワコン 10～50KW 200V 低圧連系 高圧システム 低圧システム 低圧システム キュービクル 100～1000KW 6600V 高圧連系 低圧システムを複数個接続することにより容易に高圧システムに移行でき、 直流部分の電力損失を低く抑えることが出来ます。 MINHAO株式会社 連絡先:堀切忠彦 TEL 050-5539-5760 / 090-5665-1525 メール [email protected] Web http://minhao.co.jp/
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