Since S 1 1954 No.2497-ISO O 9001 No.E1756-ISO O 14001 201 2 5 年度研 年 研修 修コー ース スご案 案内 内 技術・知識の のレベル ルアッ ップはお お任せ! ! 神鋼 鋼溶接サ サービス株 株式会社 社 SHINKO WELLDING SERVICE CO O., LTD. 接研修セ センター 溶接 〒251-8551 神奈 奈川県藤沢市 市宮前 100-1 TEL: 0466-20-302 0 20 FAX: 046 66-20-3003 0120 0-2430-4 45 (フジサ サワ-シ シンコウ) http:///www.ssws-shhinko.co o.jp/bussiness/kkenshu/ / ~目 次~ ▋はじめに ・・・・・・・・・・・・・1 ▋溶接研修センターの紹介 ・・・・・・・・・・・・・2 ▋溶接研修コースの概要 ・・・・・・・・・・・・・3 ▋各研修コースについて 1.JIS溶接技能者評価試験受験コース ・・・・・・・・・・・・・4 ★受講料 ★カリキュラム例 ★JIS 溶接技能者評価試験受験コース受講に関する注意 ★JIS溶接技能者評価試験受験料 ★2015度合否判定月一覧表 ★使用溶接材料 2.一般定期コース ・・・・・・・・・・・・・7 ★受講料 ★カリキュラム例 ▋2015年度溶接研修スケジュール ・・・・・・・・・・・・・8 ▋受講の手続き ・・・・・・・・・・・・・8 ★お申し込みから受講までの流れ ★受講をキャンセルされる場合 ▋交通アクセス ・・・・・・・・・・・・・9 ▐ はじめに どのような技術も同じかもしれませんが、時間と労力をかければレベルが アップしていくわけではありません。一つ一つの壁を乗り越えてレベルが向 上していくものでしょう。ゴルフで言えば、100の壁、90の壁です。一 言で言えば、技術は階段状に進歩します。 研修という短い時間で飛躍的にうまくなるわけではありませんが、技術レ ベルアップの「きっかけ」、ステップアップの「ひらめき」のアシストに心 がけています。 溶接技能ステップアップの ひらめきをアシスト 私ども神鋼溶接サービス㈱溶接研修センターは、その前身である㈱神戸製 鋼所の溶接教習所時代から今日までおよそ半世紀に渡り、溶接技術者、溶接 技能者ならびに溶接材料・機器関連セールスマンの方々のご要望にお応えし て、溶接技術、溶接技能などの習得のお手伝いをさせていただいております。 毎月1回開催している「JIS溶接技能者評価試験予備講習会」では、年間約30 0人の方が参加され、一人1台の溶接機にて充分な練習をしていただきほぼ90% 以上の高い合格率を誇っています。その他会社単位で実施の新人社員研修、知識 技術向上のためのマイスター研修など各種の研修を実施しています。 1 ▐ 溶接研修センターの紹介 1. 主な設備 ①溶接実習設備概要 溶接ブース数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37台 炭酸ガス溶接機・・・・・・・・・・・・・・・・・26台 交流溶接機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31台 セルフシールドアーク溶接機・・・・・3台 TIG溶接機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8台 MIG溶接機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3台 ②座学教室 ③溶接実習場 東と南に窓がある開放 的な大教室です。 ビデオ設備あり、最大 30名受講可能、その他 に4つの小教室があり ます。 各ブースに排風機設置、 電流、電圧計設備各溶 接姿勢用治具設置 後列左より:(事務職員)小笠原 (講師)金子 前列左より:(講師)後山 (センター長)川上 (講師)山田 (講師)古里 (講師)江口 (センター長代理)信田 (講師)中村 2. 講師・職員 2 ▐ 溶接研修コースの概要 ●受講上の注意点については、別紙「研修受講生へのお願い」をご覧下さい。 定期コース 年度計画に基づいて実施いたします。開催スケジュールを確認してください。 希望 人数 研 修 概 要 5 短期も可 - 手溶接、CO2 溶接、ステンレス鋼溶接、セルフシールド溶接、TIG溶接、 組合せ溶接およびチタンTIG 溶接の「JIS溶接技能者評価試験」合格に向けて、講 義と実技研修の実施。 最終日はJIS 受験日。 受験日(最終日)のみ、あるいは受験日を含む2~4日前の受講も受け付けます。 溶接入門コース 5 10 ~ 炭素鋼の溶接の基礎知識学習、ならびに手溶接、CO2 溶接実技体験。 溶接構造模型の製作課程で図面の読み方を習得。 TIG 溶接基礎コース 2 5 TIG 溶接の基本的な技量を習得する研修で、溶接経験の浅い受講者を対象とした 初心者コース。 材料は基本的には軟鋼。 2 5 TIG 溶接の基礎知識・基本技能を習得し、JIS検定受験を目指す研修。 但し、アルミニウムのJIS検定は当研修センターでは受験できません。 10 ~ 溶接方法、溶接材料、セールス活動における接客の基本マナー・心構えの学習。 セールス活動の模擬体験による営業の基本の把握。 溶接実技体験: 手溶接、CO2 溶接。 このコースは㈱神戸製鋼所製溶接材料/溶接装置扱い商社および代理店のセー ルスマンを対象にした限定コースです。 コース名 日数 JIS 溶接技能者評価試験 受験コース TIG溶接コース ◆ステンレス鋼 ◆アルミニウム ◆チタン セールス フレッシュマンコース 5 随意コース ご要望に合ったカリキュラム(研修内容・期間等)を作成します。設備をお持ちであれば、出張研修も行います。 コース名 日数 2~4 溶接実技向上コース 1~3 普通・特別ボイラー 溶接士コース 2~3 少人数の場合も一度ご相談 ください。 溶接の基礎技術 実践確認コース 研 修 概 要 人数 身近な金属である炭素鋼やステンレス鋼のアーク溶接の基礎(溶接材料、溶接施 工、溶接関連試験など)を実体験・実践を通して体得。 予熱/後熱の効果、ステンレス鋼の異材溶接、各種機械試験など。 溶接練習 も・・・。 炭素鋼の手溶接、CO2溶接、TIG溶接、SAW溶接、セルフシールド溶接などの各種 溶接法の実技特訓。 ステンレス鋼、アルミウムなどの場合は別途ご相談ください。 ㈶安全衛生技術試験協会が主催するボイラー溶接士の免許取得に向けた知識習 得・技能向上コース。 <研修実施例> ◆新入社員溶接研修 ◆設備保全管理者研修◆チタンTIG 溶接実技指導 ◆アーク溶接特別教育 ◆現場スタッフ溶接研修 ◆設計者研修 ◆溶接技術者/技能者のレベルアップ研修など 社員教育・研修のための助成金制度の活用を 当センターの各研修は、厚生労働省が主管する「キャリア形成促進助成金」の受給ができる場合があります。 「キャリア形成促進助成金」の受給のための手続きは、お客様のお勤め先等で行っていただきます。ご不明な点および手続きなどの詳細 については、事業所を管轄する地域の各労働局までお問い合わせください。 なお、当センターでは受講の証明等をいたしますので、必要な場合はお問い合わせください。 3 ▐ 各研修コースについて 1. JIS溶接技能者評価試験受験コース ★受講料(単位:円 税込) JIS 受講日数 規格 (受験日を含む) 宿泊受講 平板一般 パイプ一般 通い受講 宿泊数 平板一般 パイプ一般 手溶接 5 日間 107,100 118,000 5 泊 75,600 86,500 4 日間 84,100 93,900 4 泊 58,900 68,700 3 日間 63,100 76,900 3 泊 44,200 58,000 2 日間 39,800 55,600 2 泊 27,500 43,300 受験日のみ 9,600 1 泊 半自動溶接 110,200 121,000 5 泊 78,700 89,500 4 日間 87,200 96,900 4 泊 62,000 71,700 3 日間 68,300 82,000 3 泊 49,400 63,100 2 日間 45,200 61,000 2 泊 32,600 48,400 9,600 1 泊 ティグ 142,700 148,200 その他 153,500 180,600 ティグ 111,700 116,500 その他 119,800 141,400 ティグ 87,700 92,000 その他 93,100 111,400 ティグ 59,700 63,500 その他 62,300 71,500 5 日間 ステンレス鋼溶接 4 日間 3 日間 2 日間 受験日のみ 9,600 5 泊 4 泊 3 泊 2 泊 1 泊 111,200 116,700 122,000 149,100 86,500 91,300 94,600 116,200 68,800 73,100 74,200 92,500 47,100 50,900 49,700 58,900 チタン溶接 348,300 — 5 泊 316,800 — 3 日間* ティグ 181,900 — 3 泊 163,000 — 2 日間* ティグ 98,900 — 2 泊 86,300 — 1 泊 「その他」:手溶接・半自動溶接 ※軟鋼の3P については、 パイプ一般の「その他」を適用。 3,300 ティグ 9,600 以下の溶接も含む ▪ セルフシールド溶接 ▪ 組合せ溶接 ※3P以外の全板厚が対象 、3Pは ステンレス鋼の備考欄を参照 3,300 5 日間 受験日のみ それぞれ、以下の溶接も含む。 ▪ ティグ溶接 ▪ 組合せ溶接 ※3P以外の全板厚が対象 、3Pは ステンレス鋼の備考欄を参照 3,300 5 日間 受験日のみ 備考 *ステンレス鋼のティグ溶接にお ける、TN-F資格保持レベルの技 能者を想定。 3,300 ● 本コースでは、別途 ㈳日本溶接協会への受験料等が必要です。受講に際しては、受験料等を合わせて請 求させていただきます。 なお、受験料等につきましては、6 ページをご参照ください。 ● 宿泊受講料にはホテル代(素泊まり)を含みますが、前泊されない方は1泊分(6,300円)を差し引いた金額となり ます。 4 ★カリキュラム例 「JIS溶接技能者評価試験 受験コース」 カリキュラム 神鋼溶接サービス㈱ 溶接研修センター ★新規( 学科免除) 、再評価( 更新) の方は終日実習とな ります 8時 9時 10時 (VTR) オリエンテー 鉄をつな ション ぐ火花 第1日(月) 第2日(火) 第3日(水) 11時 座学①合同 〔溶接方法及び溶接用語〕解説 座学③ 手溶接関係 〔溶接機,安全,溶接材料〕解説 座学④ 手溶接関係 〔テストと解説-1〕 座学③ CO2溶接関係 〔溶接機,安全,溶接材料〕解説 座学④ CO2溶接関係 〔テストと解説-1〕 座学③ ステンレス関係 〔特性,施工法〕解説 座学④ ステンレス関係 〔テストと解説-1〕 座学⑤ 手溶接関係 〔鉄鋼材料,溶接施工〕解説 座学⑥ 手溶接関係 〔テストと解説-2〕 座学⑤ CO2溶接関係 〔鉄鋼材料,溶接施工〕解説 座学⑥ CO2溶接関係 〔テストと解説-2〕 座学⑤ ステンレス関係 〔特性,施工法〕解説 座学⑥ ステンレス関係 〔テストと解説-2〕 第4日(木) 座学⑦合同 〔溶接部の試験検査〕解説 座学⑧合同 〔テストと解説-3,4〕 第5日(金) 事前準備 〔注意事 項の連絡 等〕 「JIS受験本番」 8時 9時 10時 実習④ 受験溶接 練習 12時 13時 昼食・休憩 座学② 安全教育 15時 16時 実習① 手溶接,CO2溶接,その他 〔受験科目の溶接練習〕 17時 清掃 質疑応答 実習②手溶接,CO2溶接,その他 〔受験種目の溶接練習〕 清掃 質疑応答 昼食・休憩 実習③手溶接,CO2溶接,その他 〔受験種目の溶接練習〕 清掃 質疑応答 【懇親会】 5時30分 以降 昼食・休憩 実習⑤ 手溶接,CO2溶接,その他 〔受験種目の溶接練習〕 清掃 質疑応答 昼食・休憩 (昼食) 学科試験引き続き実技試験 ※受験終了した人から順次解散 12時 11時 14時 13時 14時 15時 16時 17時 ★JIS 溶接技能者評価試験受験コース受講に関する注意 ● JIS 検定における基本級、ならびに基本級を含む専門級の再評価試験受験で、有効期限の継続、および「実技試験:基本級」の省略 をするためには、有効期限の 「約3~8 ヵ月前に受験」することが必要です。 登録から再評価試験までの流れは下図の通りです。 例) 3年間 1回目有効期限 2015/12/31 登録日 2015/1/1 2015年 10月頃 2回目有効期限 2016/12/31 2016年 3回目有効期限 2017/12/31 2017年 2017年 再評価試験 サーベイランス 1回目有効期限3ヵ月前に 溶接協会よりサーベイランス の通知ハガキが届きます。 サーベイランス 2回目有効期限3ヵ月前に 溶接協会よりサーベイランス の通知ハガキが届きます。 3回目の有効期限の8ヶ月前ま でに溶接協会から再評価試験 の案内ハガキが届きます。 3回目有効期限の6ヵ月前 頃に当社から喚起通知を 郵送いたします。 ● 以前当センターで受験された方が、再度2 日間以上受講される場合、受講料金の5%をディスカウントいたします。また、受講・受験を された方で不合格となり、同じ種目を改めて受講・再受験される場合(ただし6 ヶ月以内)の受講料金を20%ディスカウントいたします ● 平板とパイプを並行受験する場合はパイプとして、また手・半自動溶接とステンレス鋼を並行受験する場合はステンレス鋼として扱い ます 5 ★JIS溶接技能者評価試験受験料※(単位:円 税込) 1. [実技試験受験料]: 各受験種別・姿勢ごとに必要です。 JIS Z3801 アーク溶接 種別 N-1F N-1VHO N-1P A-2F A-2VHO A-2P N-2F N-2VHO N-2P A-3F A-3VHO A-3P N-3F N-3VHO N-3P T-1F T-1VHO T-1P C-2F C-2VHO C-2P C-3F C-3VHO C-3P 基本級 専門級 4,880 5,410 10,440 6,660 7,190 18,110 6,170 6,710 17,250 10,280 10,810 29,450 9,800 10,330 28,220 6,420 6,930 11,910 8,150 8,660 18,860 11,570 12,090 31,730 JIS Z3841 半自動溶接 種別 SN-1F SN-1VHO SN-1P SA-2F SA-2VHO SA-2P SN-2F SN-2VHO SN-2P SA-3F SA-3VHO SA-3P SN-3F SN-3VHO SN-3P SC-2F SC-2VHO SC-2P SC-3F SC-3VHO SC-3P SS-2F SS-2VHO SS-2P SS-3F SS-3VHO SS-3P 基本級 JIS Z3821 ステンレス溶接 専門級 5,150 5,680 10,610 7,090 7,620 18,320 6,610 7,140 17,470 11,040 11,570 30,470 10,660 種別 CN-F CN-VHO CA-O CN-P CN-PM TN-F TN-VHO TN-P MA-F MA-VH MN-F MN-VH CN-F 11,190 29,240 8,550 基本級 JIS Z3805 チタン溶接 専門級 9,300 9,300 10,000 42,080 42,410 種別 基本級 RT-F RT-VHO RT-P RM-F 15,280 RT-F 15,280 専門級 15,790 29,700 26,560 6,660 7,190 19,560 11,090 11,620 10,230 10,760 9,300 2. [学科試験受験料]:溶接法ごとの新規受験で発生します。 更新試験、サーベイランスでは不要です。 9,060 19,330 1,080 12,430 12,940 32,780 3. [認証料]: 7,090 7,620 18,320 証明書の発行ごとに発生。 それぞれ各溶接法-各板厚区分-裏当の有無ごとに1 枚発行、 これに加え前述区分内の専門級を異なる受験日程で追加受験する 場合、区分ごとに追加発行 2,480 11,040 11,570 30,470 ※ 当研修センターでJIS溶接技能者評価試験を受験される方は上記受験料の他に4ページの受講料が かかります ※ 上記の受験料につきましては、溶接協会への申込み後にキャンセルされた場合、返金することができません ので、ご注意ください(8ページをご参照) ★2015度合否判定月一覧表 受験日 2015年 4月10日 5月15日 6月5日 7月10日 8月7日 9月11日 10月9日 11月13日 12月11日 2016年 1月15日 2月5日 3月11日 判定月* 2015年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2016年 1月 2月 3月 4月 *合否は各判定月の月末頃に判明します。 6 登録日 2015年 6月1日 7月1日 8月1日 9月1日 10月1日 11月1日 12月1日 2016年 1月1日 2月1日 3月1日 4月1日 5月1日 ★使用溶接材料 当社では、下記の溶接材料をご用意しております。原則として下記を使用していただきますが、下記以外の材料 をご希望の方は事前にご相談ください。 ◆手溶接 ◆ステンレス鋼溶接 銘柄 受験種目 A- 2 A- 3 N- 1 N- 2 N- 3 T- 1 C- 2 C- 3 1 層目 規格の種類 2層目 1 層目 LB-47 LB-52U LB-52U LB-47 LB-52U LB-47 TG-S50 TG-S50 E4316 E4316 E4316 E4316 SN-1 SN-2 SN-3 SA-2 SA-3 SC-2 SC-3 SS-2 SS-3 規格の種類 溶接棒 (ワイヤ) ES308-16 YS308 ES308-16 YS308 TS308-FB0 TS308L-FB1 溶加棒 CN・CA CN-PM TN MN・MA-F MN・MA-VH 溶加棒 W 49 A 3U 16 LB-47 W 49 A 3U 16 E4316 ◆半自動溶接 受験種目 銘柄 溶接棒 (ワイヤ) NC-38 TG-S308 NC-38 TG-S308 DW-308 DW308LP 受験種目 2 層目 ◆チタン溶接 銘柄 ワイヤ 溶加棒 規格の種類 ワイヤ 溶加棒 受験種目 RT SE-50T - YGW12 - SE-50T TG-S50 YGW12 W 49 A 3U 16 OW-56A - T49 Y T4-0 N A - 銘柄 溶加棒 ワイヤ TR-Ti2 - 規格の種類 溶加棒 ワイヤ S Ti 0120J-BY - 2. 一般定期コース ★受講料(単位:円 税込) 定期コース コース名 開催日数 溶接入門コース TIG 溶接基礎コース 5 日間 炭素鋼 ステンレス 2 日間 ステンレス鋼TIG 溶接コース 2 日間 アルミニウムTIG 溶接コース チタンTIG 溶接コース 受講費用 宿泊数 宿泊受講 5 泊 107,100 66,600 2 泊 82,900 備考 通い受講 75,600 54,000 70,300 92,500 2 泊 79,900 2 日間 72,100 2 泊 59,500 2 日間 102,300 2 泊 89,700 開催日は年間スケジュール をご覧下さい。 ★カリキュラム例 ■ ステンレス鋼TIG溶接コース [定期コース] AM 日時 実習3 突合せ立向き 溶接(裏波) SUS304 (3t×80w×150ℓ) 12:00 講義1 ・溶接の安全・衛生 ・ステンレス鋼について 実習4 突合せ横向き溶接 (裏波) SUS304 (3t×80w×150ℓ) 7 1:00 2:00 実習1 TIG溶接機の操作方法 ビードオンプレート SS400(12t×100w×150ℓ) 実習5 水平・鉛直固定管 突合せ裏波溶接 SUS304 (114.3Φ×3t×100ℓ) 3:00 休 憩 (火) オ リ エ VTR ン テ ー 「 TIG 溶 接 ション に よ る 薄 板の溶接」 (ステンレス) 11:00 昼食・休憩 第2日 10:00 休 憩 (月) PM 9:00 4:00 実習2 突合せ下向き溶接 (裏波) SUS304 (3t×80w×150ℓ) 実習5 継続 5:00 清掃・質疑応答 第1日 8:00 ▐ 2015年度定期研修スケジュール ● 「随意研修コース」は、お客様とご相談のうえ、日程を決定いたします。 月日 1 2 3 4月 4 5 土 日 祝日 祝日 6 7 8 9 10 JIS受験コース① (JJ234) 11 12 土 日 祝日 5月 土 6月 JIS受験コース③ (JJ236) 7月 土 8月 土 日 1 2 11月 日 3 4 土 日 5 6 8 2月 JIS受験コース⑪ (JJ244) 4 土 土 日 5 6 日 13 10 11 12 日 祝日 日 土 祝日 JIS受験コース⑫ (JJ245) 9 10 11 18 19 土 日 土 15 16 17 18 TIG 溶接基礎 土 日 土 日 12 13 土 日 日 16 土 日 祝日 祝日 祝日 19 20 21 22 23 土 17 日 日 日 土 日 祝日 19 20 21 23 29 24 25 土 日 土 日 26 27 土 日 28 土 日 29 30 31 土 土 日 日 日 25 31 日 土 24 30 祝日 日 土 アルミ TIG 22 28 セールスフレッシュマン② (SF050) 祝日 土 27 祝日 土 18 26 日 土 アルミ TIG 日 チタン TIG 日 25 土 ステンレス TIG 日 日 15 24 土 土 土 14 23 祝日 ステンレス TIG 日 土 22 溶接入門 (YN028) 日 日 土 21 TIG 溶接基礎 チタン TIG 14 20 日 セールスフレッシュマン② (SF051) JIS受験コース⑩ (JJ243) 祝日 8 土 17 土 土 土 日 7 16 土 JIS受験コース⑨ (JJ242) 日 15 日 JIS受験コース⑧ (JJ241) 土 3月 3 9 日 日 土 2 7 土 1月 土 日 日 JIS受験コース⑦ (JJ240) 土 1 土 JIS受験コース⑥ (JJ239) 日 祝日 12月 月日 日 土 14 JIS受験コース② (JJ235) 日 JIS受験コース④ (JJ237) 日 土 9月 月日 土 土 JIS受験コース⑤ (JJ238) 日 10月 祝日 13 土 土 日 26 27 土 日 30 31 日 28 29 ▐ 受講の手続き ★お申し込みから受講までの流れ JIS溶接技能者評価試験受験コース JIS受験以外の定期コース ①受講お申込(お客様→センター)受験日の1ヵ月半前迄※ ↓FAXまたは郵送 ②受付後、必要書類、請求書送付(センター→お客様) 受験日の6~7週間前頃 ↓ ③受験申込書等書類ご記入、ご返送(お客様→センター) 受験日の5週間前頃迄 ④受領、内容確認(センター) ↓ ⑥ご入金(お客様→センター) 受験日の前月10日(金融機関が休みの場合は翌営業日) ↓ ④ご入金確認(センター)→溶接協会へ受験申込 ↓ ⑦研修開始(受講者各自 当センターまで来所していただく) ① 受講お申込(お客様→センター) 直前まで受付可※ ↓FAXまたは郵送 ②受付後、必要書類送付(センター→お客様) ↓ ⑤請求書送付(センター→お客様) ↓ ⑥ご入金(お客様→センター) ↓ ⑦研修開始 (受講者各自 当センターまで来所していただく) ※ 各研修とも、定員に達し次第締切りとさせていただきます。 ◆ 随意研修に関しましては、お客様とご相談の上、手続きを進めさせていただきます。 なお、ご入金は受講月の翌月末となります。 ★受講をキャンセルされる場合 すみやかにファックスまたはお電話でご連絡ください。 ファックス番号:0466(20)3003 ご連絡の時期によっては所定のキャンセル料をいただきます。 また、「JIS溶接技能者評価試験受験コース」に関しましては、当社より日本溶接協会への受験申込み(受験日の 約1カ月前)後にキャンセルされた場合の受験料は返却できません。 8 ▐ 交通アクセス . 【JR藤沢駅(南口)よりバス約15分】 江ノ電バス(乗場④)「大船行」または「長島行」乗車、「神戸製鋼前」下車 タクシー:乗車料金は約1,000円 【JR大船駅(東口)よりバス約15分】 江ノ電バス(乗場②)「江ノ島行」または「津村行」乗車、「神戸製鋼前」下車 タクシー:乗車料金は約1,000円 ■ 株式会社神戸製鋼所 溶接事業部門 営業部事務所 営業部 (東京) 〒141-8688 品川区北品川5-9-12(ON ビル) 営業企画室TEL:03-5739-6321 / FAX:03-5739-6958 造船・化工機営業室 TEL:03-5739-6322 / FAX:03-5739-6958 東日本営業室(東京) 溶材グループ TEL:03-5739-6323 / FAX:03-5739-6958 システムグループTEL:03-5739-6325 / FAX:03-5739-6958 (藤沢) 西日本営業室(大阪) 〒251-8551 神奈川県藤沢市宮前100-1 カスタマーサポートグループ TEL:0466-20-3000 / FAX:0466-20-3010 〒541-8536 大阪府大阪市中央区備後町 4-1-3 御堂筋三井ビル 2 階 溶材グループ TEL:06-6206-6390 / FAX:06-6206-6458、6459 システムグループ TEL:06-6206-6423 / FAX:06-6206-6458、6459 北海道営業所 東北営業所 中日本営業室 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西5-1-3 日本生命北門館ビル TEL:011-261-9334 / FAX:011-251-2533 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-2-25 仙台NSビル5階 TEL:022-261-8812 / FAX:022-261-0762 〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-27-8 名古屋プライムセントラルタワー15階 TEL:052-584-6075 / FAX:052-584-6109 中国営業所 〒730-0036 広島県広島市中区袋町4-25 明治安田生命広島ビル11階 TEL:082-258-5305 / FAX:082-258-5309 四国営業所 〒760-0017 香川県高松市番町1-6-8 高松興銀ビル5階 TEL:087-823-7444 / FAX:087-823-7333 九州営業所 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 新幹線博多ビル6階 TEL:092-451-6012 / FAX:092-473-8238 9 神鋼溶接サービス㈱ 溶接研修センター 1. 安全衛生の観点から 受講前に、充分体調を整えてご参加ください。 講習開講の際には、電撃、アーク光、やけど、ガス・ヒュームによる溶接特有の災害 の防止のため、各種防具の使用など、講師の安全指導を遵守してください。 標準的な安全防具は、準備しておりますが、できるだけ実作業で使用している安全防 具を持参してください(特に防塵マスク)。 溶接でのコンタクトレンズ使用によるトラブル事例が報告されています。溶接実習で はコンタクトレンズではなくメガネの使用をお願いします。 2. 効率的講習実施の観点から それぞれのコースの内容を充分認識して、可能な限りの事前練習、自習の上ご参加下 さい。 (JIS 検定受験コースの場合は、自分の受験科目、板厚、学科試験の有無、裏当金 の有無、溶接姿勢などをよく確認して下さい。) あらかじめ疑問や質問を整理してご参加ください。 講習会では、疑問や質問、希望、トラブルなどを遠慮せず、講師、指導員にご相談く ださい。 受付№ (様式:JIS) 年 月 日 神鋼溶接サービス株式会社 溶接研修センター行 JIS 溶 接 技 能 者 評 価 試 験 受 験 コ ー ス コース名:(JJ 受講希望コース 泊: 年 無 (TEL №) 0466-20-3020 )JIS 溶接技能者評価試験受験コース 受講期間: 宿 FAX № 0466-20-3003 申込書 ・ 月 日( )~ 有(前泊希望/ 無・ 有 月 日(金)受験日含む( 合計 泊) )日間 弊社契約ホテルを紹介・予約いたします 会 社 名 受講者 〒 会社所在地 (書類郵送先) - - 電話番号 都 道 府 県 - 男 ふりがな 女 - 生年月日 年 有( 所属・役職 月 日生( 歳) 無 *責任者以外をご希望の場合の連絡先 ふりがな 氏 - 年頃)/ 担当者 責任者 氏 名 過去に本コースに参加されたことがありますか? ファックス番号 印 名 *責任者の方は、受講される方に『講師の安全指導を遵守する』ように指示をお願いします 受 験 種 目 等(該当箇所の□を塗りつぶすかチェックをし、必要事項をご記入願います)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 記号の内容に関しては、日本溶接協会の web サイトでご確認下さい 手(アーク)溶接 受験種目 受験区分 □A-2F □A-2V □A-2H □A-2O □A-2P □N-2F □N-2V □N-2H □N-2O □N-2P □A-3F □A-3V □A-3H □A-3O □A-3P □T-1F □T-1V □T-1H □T-1O □T-1P □C-2F □C-2V □C-2H □C-2O □C-2P ★上記選択肢にない種目をご希望の場合 ( ) ( ) ( ) □SN-1F □SN-1V □SN-1H □SN-1O □SA-2F □SA-2V □SA-2H □SA-2O □SN-2F □SN-2V □SN-2H □SN-2O □SA-3F □SA-3V □SA-3H □SA-3O □SS-2F □SS-2V □SS-2H □SS-2O ★上記選択肢にない種目をご希望の場合 ( ) ( ) ( - □新規(学科あり) □新規(学科免除) □更新(再評価) □学科追試 □新規(学科あり) □新規(学科免除) □更新(再評価) □学科追試 種目( 既得資格 種目( □無 受験種目 受験区分 半自動溶接 - )有効期限( )有効期限( 年 年 月 月 日) 日) ステンレス溶接・チタン溶接 □TN-F □TN-V □TN-H □TN-O □TN-P □MN-F □MN-V □MA-F □MA-V □RT-F □RT-V □RT-H □RT-O □RT-P ★上記選択肢にない種目をご希望の場合 ( ) ( ) ( ) □新規(学科あり) □新規(学科免除) □更新(再評価) □学科追試 種目( 種目( □無 - )有効期限( )有効期限( 年 年 月 月 □SN-1P □SA-2P □SN-2P □SA-3P □SS-2P ) 日) 日) 【注意事項】 ◆過去又は現在の資格保持を証明できる場合(原本提示) 同一 JIS 内資格の受験の際は学科免除となります ◆専門級の再評価試験では、基本級「F(下向) 」の省略が 可能ですが、不合格の場合は基本級も消失いたします また、基本級を含めて受験した場合で、基本級が不合格 の時、専門級は無効となります ◆受験種目等は受験者本人もよく確認してください 種目( - )有効期限( 年 月 日) 既得資格 種目( - )有効期限( 年 月 日) □無 ご不明な点は、必ずお電話でお問い合わせ下さい 神鋼溶接サービス㈱溶接研修センター☎0466-20-3020 ★ご質問・ご要望・連絡事項などがありましたらご記入ください ※注 ご記入いただいた氏名、住所、電話番号等の個人情報は、主に評価試験に関する通知、合格後の資格登録、証明書の送付、サーベイランスの通知及び再評価 のために利用します。その他の個人情報の詳細についてのお問い合わせは上記コメント欄または別紙にご記入ください。 (様式:一般) 平成 年 月 日 神鋼溶接サービス 株式会社 FAX № 0466-20-3003 溶接研修センター行 (TEL №) 0466-20-3020 ◆ 一般溶接研修コース 申込書 JIS 溶接技能者評価試験受験コースは (様式:JIS)をご利用ください。 コース名: 受講希望コース 受講期間: 宿 泊: 平成 無 ・ 年 月 日~ 有(前泊希望/ 無・ 有 月 合計 日 泊) ( 日間) 弊社契約ホテルを紹介・予約いたします 会 社 名 受講者 会社所在地 〒 - (書類郵送先) 電話番号 - 都 道 府 県 - ふりがな 男 ファックス番号 - 生年月日 年 過去に本コースに参加されたことがありますか? 有( ふりがな 月 年頃)/ 日生( 歳) 無 担当者 責任者 所属・役職 - *責任者以外をご希望の場合の連絡先 印 注)受講責任者の方には、受講される方に『講師の安全指導を遵守する』ように指示をお願いします。 ● ご質問・ご要望などがありましたら下記にご記入ください。 ※注 ご記入いただいた氏名、住所、電話番号等の個人情報は、主に評価試験に関する通知、合格後の資格登録、証明書の送付、サーベイランスの通知及び再評価 のために利用します。その他の個人情報の詳細についてのお問い合わせは上記コメント欄または別紙にご記入ください。
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