基礎物理学１
締め切り
レポート No.9
May/22（Fri.）出題
May/25 18:00
注意点：レポート No.2 と同じ
1. 物質量が 2 mol の 2 原子分子の気体がある．この気体は理想気体とする。
1) この気体の定積モル比熱(CV, mol)を求めよ．
2) 体積を一定に保ちながら，この気体の温度を2 K上昇させるのに必要な熱エネルギー
を求めよ．
3) 定圧モル比熱(CP, mol)は定圧モル比熱(CV, mol)より大きい値となる．このようになる
理由を説明しなさい．
3．熱機関に関して，以下の問いに答えなさい.
1) ガソリンの燃焼熱に関して調査し，1 kg のガソリンが燃焼することによって発生す
る熱エネルギーを求めよ．
2) ガソリンの燃焼による高温熱源(T1 = 2000 K)と大気を低温熱源(T2 = 300 K)とする
熱機関の効率の最大値を求めよ．
3) 2)の熱機関で 1 kg のガソリンを燃焼させて得られる仕事の最大値を求めよ．

基礎物理学1 レポート No.9 May/22（Fri.）解答例 1. 物質量が 2 mol の 2

基礎物理学1 レポート No.8 May/19（Tue.）出題 締め切り May/21 18:00

基礎物理学1 レポート No.7 May/12（Tue.）出題 締め切り May/14 18:00

基礎物理学1 レポート No.10 May/26（Fri.）出題 締め切り May/28 18:00

6. エレクトロスプレーマイクロリアクターを用いた金属ナノ粒子の合成

インスリン ヒト（遺伝子組換え）注射液（043

62_k32

2015年自然科学実験(化学)「C5 鈴木・宮浦カップリング反応」

名前： 問題4 15g の金（Au）と 35g の銅（Cu）が混合され、単

【課題番号】課題 4 【課題名】構造のフラグメンテーション予測

SI基本単位の定義

〔問題Ⅰ〕（配点 20） 次の（1）～（10）の記述に該当する金属を下の語群

メタノール水溶液の混合体積・部分モル体積の計算

速度論に基づく複雑反応経路網の解析と自動探索との連携

Title アミノ酸ラセミ化触媒の研究 Author(s) 戸井, 浤二 Citation Issue

2014 年度後期 化学反応論 第9回「遷移状態理論」復習問題 学籍番号

基礎物理学1 レポート No.6 May/08（Fri.）出題 締め切り May/11 18:00

2014 年度後期 化学反応論 第11回「触媒反応の解析」復習問題 学籍

水の電気分解と燃料電池

食安発0408第3号 平成22年4月8日 各 検疫所長 殿 - 厚生労働省

膜生物学・医学学術講演会

第7回の課題