4200-SCS型半導体特性評価システム

4200-SCS型
半導体特性評価システム
複雑な特性評価をかんたんに
device characterization • parametric I-V analysis • stress-meas
4200-SCS
幅広いアプリケーション
への明快で経済的な
最適ソリューション
•半導体のテクノロジー開発
•半導体プロセスインテグレーション
•受入検査
•故障解析
•デバイス信頼性/寿命試験
•ナノテク研究
•可動イオン特性評価
•ドーピングプロファイルの抽出
•High-k 、
Low-k材料研究
•自己発熱を取り除いたテスト
•フラッシュメモリ試験
• III-V族デバイスのパルス試験
•有機EL、
液晶ディスプレイ
•ホール効果、
van der Pauw 試験
•半導体デバイスモデリング
•RFIC,、
ハイパワーMOSFET/BJT特性評価
•界面チャージトラップの評価
ure reliability testing • device modeling • materials research
DC 、I-V、C-V、
そしてパルスの試験を
1つの環境で
拡張した豊富な機能
®
Windows­­­­­­­ ベースのインタフェース
トレーニング不要
ワンクリックで連続試験を自動実行
プログラミングは不要
優れた拡張性
構成の組み合わせ、
拡張は自在
リモート構造の0.1fA分解能
プリアンプ
ケースレーならではの
微小電流測定
ターンキーソリューションに拡張可能
まず、届いたその日から試験開始
3
完全な統合ソリューション
オールインワン
RAM増設された工業用PCが高い試験スループットを実現。
堅牢性、
安定性、
安全性も万全。
業界標準Windowsベー
スのPCを内蔵し、
煩わし
いPCの設定やつなぎ込み
が不要。
高速、高精度ADコンバ
ータを各SMUに装備
し、
システムのスループッ
トを最大化。
大容量ハードディスクを搭載。
試験設定やデータファイルをシ
ステム内にストアでき、
快適に操作。
内蔵CD-RWにより、大容量
のバックアップやデータ保存・
転送が可能。
多くの周辺機器に
簡単に接続できる
内蔵USBインタフェース。
KITE (KEITHLEY Test environment )
•不慣れなユーザもプログラミングせずに効率よく試験をすぐに開始。
•わかりやすい対話式インタフェースをクリックし、
試験パラメータを変更し試験を実行。
•4200-SCSのパルス試験機能を高める3つのアプリケーションパッケージを提供:先端CMOS研究でのチャージトラップ試
験や自己発熱を抑制した試験に向いた4200-PIV-A型、
III-V族や他の高周波FETデバイスのハイパワーパルス試験に最適な
4200-PIV-Q型、
フラッシュや組込みメモリデバイスの試験用の4200-FLASH。
• I-V試験のようにC-V試験を簡素化。
C-V試験の各種サンプルプログラム、
テストライブラリ、
パラメータ抽出サンプルが付属。
•試験設定、
データ、
プロットをExcel(.xls)、
改行付きテキスト(.txt)、
ビットマップ(.bmp)、
JPEG(.jpg)、
TIFF(.tif)形式で出力。
•簡単スタートアップのための各種サンプルテスト、
プロジェクトを同梱。
•CVメータ、
マトリックススイッチ、
パルスジェネレータ、
各種プローバ用ドライバを提供。
•各種モデリングソフト用ドライバオプション。
4
4200-CVU型は、
スロットに直接搭
載し、SMUと同様にポイント&クリッ
クのインタフェースで制御可能。
RS-232ポート
業界標準10/100 BASE-Tイーサネッ
トにより、
ファイル転送、
ネットワーク
プリンタへの印字も容易。
標準パラレルプリンタポート
標準装備のリモートセンス付きローノイズグランドユニット
最大8台のSMUを組込可。
サブfAリモートプリアン
プ・オプションは全SMUに装着可。
ハイパワーSMU
はSMU収容キャパシティに影響なし。
SVGAモニタポート
追加USB 1.1ポート
GPIBインタフェースを使い外部計測器を
制御するか、
Agilent 4145スタイルの
コマンドを使い4200-SCSを外部から制御。
波形測定用の8ビットまたは16ビットの2チャンネルデ
ジタルオシロスコープが選択可能。取り込んだ波形の
全体でも選択範囲でも測定可能。
拡大するパルスアプリケーション用に最大4つの2chパルスジェ
ネレータを搭載可能。I-Vパルス試験から多チャンネル並列AC
ストレスを与えるストレス/測定WLR試験まで対応。
プリアンプはプローブステーションの近傍でも離しても設置可
能。
DUTとプリアンプの信号経路を10cmほどまで短くしてケーブ
ルの寄生容量やリーク電流の影響をなくすことができるので、
より
正確な高感度測定が可能。
5
直感的でわかりやすいGUI
特性評価を簡単で迅速に
1
提供されるライブラリを使
い、直感的なポイント&クリ
ックインタフェースから試
験の設定を行います。
2
スクリーン上のRunボタンをク
リックするだけで、結果がリアル
タイムにプロットされます。
3
データはExcelワークシートか
ASCII形式、
プロットはビットマッ
プ、JPEG、TIFF形式で出力できます。
内蔵のフォーミュレータ、
グラフ、演算
シート機能により、複雑な解析を簡単
に行えます。
6
自動試験シーケンスを簡単実行
プロジェクトナビゲータは試験を体系化し、
そのシーケ
ンスを制御します。
試験種の変更、
結果の呼び出しはい
たって簡単かつ高速です。
1 つのデバイスに対してさま
ざまな試験種を実行するには、
ナビゲータによってデバ
イスをクリックし、
Runボタンをクリックするだけです。
Keithley Interactive Test Environment (KITE) は、
ユ
ーザがデバイスの振る舞いを素早く理解して頂けるよう設
計されています。試験シーケンスを実行中でも、終了した試
験から、
そのデータやプロットが表示され、
またデバイス性
能の全容がすぐにわかるよう、複数のプロットが同時に観
測できます。
4200-SCS型をC言語ライブラリで拡張
KITEのユーザテストモジュール(UTM)によって
外部機器を拡張したり、先進テストアルゴリズム
を採用できます。UTMによって研究ラボユーザ
へはC言語サブルーチンのフィルインブランク形
式のインタフェースが提供されます。誰もが必要
とするデータ収集、解析、
レポートの主要機能
は、一つのアプリケーションに統合されています。
また試験の進捗モニタ用に、
リアルタイムでデー
タを確認しグラフ化が行えます。標準で提供され
ケースレーユーザライブラリツール(KULT)を使
い、試験サブルーチンを試験シーケンスに簡単
に組み込めます。
7
特性評価オプションを拡張
c-v試験もi-vの簡単さ
4200-SCS型の直感的なポイント&クリックインタフェースと強力なKITE(Keithley Interactive
Test Environment)が結びつくことで、
4200-CVU型とそのソフトウェアによりI-V試験のセットアッ
プや実行をする容易さでC-V試験ができます。
柔軟性があり強力なシステムのテスト実行エンジンに
より、
I-V、
C-V、
パルスの試験をひとつのテストとして簡単に融合できるので、
各種測定器を組み合
わせて実現したシステムを置き換え、
単一の緊密に構成されたソリューションとなります。
4200-CVU型を4200-SCS型本
体に直接搭載し、
SMU と同様に
KITEのポイント&クリックインタフ
ェースで制御できるので、
C-V試験
を熟練者のような器用さで行えま
す。MOSCAP、
MOSFETや可動イ
オン評価といった各種のサンプル
試験が付属し、
さらに酸化膜厚、
不
純物準位、
空乏層深さ、
フラットバ
ンド電圧のような共通のパラメータ
抽出サンプルも含まれます。
周波数
範囲が10kHz〜10MHz、
容量測
定確度が0.1%といった仕様によっ
て4200-CVU型は市場にあるどの
ソリューションよりも抜きんでてい
ます。
8
4200-CVU型の抜きんでた測定確度、
スピード、
使い勝手のよさは、
4200-SCS型が持つ高速デジタル測
定ハードウェアや緊密なハード・ソフトの統合だけでなく、
ケースレーの超ローノイズの設計基準から生ま
れています。
これらの特長により、
単一測定のセットアップや事前に組み込まれたテストシーケンスを一つ
のマウスクリックで実行するような簡単な作業も、
また複数のC-Vスイープを行って結果を作図するような
高度な作業であっても、
4200-CVU型は他のC-Vメータと同様のスピードでC-Vスイープを実行しプロッ
トをリアルタイムに作成します。
モジュール・システムアーキテクチャなので、
4200-CVU型をお客様所有
の4200型に簡単に追加でき、
また新規購入の4200-SCS型のオプションとしても搭載できます。
強力なC-V試験ライブラリとパラメータ抽出サンプル
4200-CVU型にはハードウェアやインタフェースソフトウェア以上のものがあります。
ケースレーの
何十年にもわたるC-V試験技術の経験に裏打ちされた、
幅広いサンプルプログラムやテストライブ
ラリ、
そして内蔵のパラメータ抽出サンプルを提供します。
•一般的なMOSFET、ダイオード、キャパシタの標準C‑Vスイープ
•MOScap: MOSキャパシタのC-V測定
•MOSFET: MOSFETデバイスのC‑Vスイープ測定
•寿命: MOSキャパシタの結合速度の決定や寿命試験(ゼルプストプロット)
•可動イオン: バイアス温度(BT)ストレス法により可動電荷を決定
•容量: MIM(Metal‑Insulator‑Metal)キャパシタのC‑V、C‑fスイープ
•PN接合: DUT両端の電圧の関数としてp-n接合やショットキーダイオードの容量を測定
•太陽電池セル: 太陽電池の順方向および逆方向のDCバ
イアス特性を測定
•BJT: Cbe、Cbc、Cecなどの端子間容量(0V バイアス時)を測定
•I‑V/C‑Vスイッチ: DC SMU、CVU、707A/708A型スイ
ッチマトリックスを一つのプロジェクトで制御
•配線容量: ウェーハ上の配線微小容量のC‑V測定
•ナノワイヤ: 2端子ナノワイヤデバイスのC-Vスイープ測
定
•フラッシュ: 一般的な浮遊ゲート型フラッシュメモリデバ
イスのC‑V測定
4200-SCS型のスロットに直接搭載される
4200-CVU型モジュール
9
特性評価オプションを拡張
柔軟なパルス発生と測定
KTE InteractiveはSMU のように4200-SCS 型
本体の1つのスロットに搭載された1台の2chパルス
ジェネレータ (4205-PG2型)と2台の2chデジタル
オシロスコープをサポートします。この4 2 0 0 - S C S 型
の構 成で、パルス駆 動 、波 形 生 成 、信 号 観 察が 統 合
され 単 純 で 経 済 的 な 試 験 環 境 が できあがります。
4205-PG2型はパルス機能に加えて2つの波形生成モー
ドをサポートします。任意波形モードは、最大25MHzの
クロック速度で、256Kポイントまでの複雑な波形生成を
行えます。
セグメント ARB™ モード (特許申請中) では、
最大1024セグメントまで設定して簡単に波形の生成、格
納、発生を行えます。
セグメントは異なった時間幅に設定
できるので、波形生成の自由度が格段にあがります。
2チャンネルパルスジェネレータ
4205-PG2型2chパルスジェネレータは高速モー
ドで10nsまでの、高電圧モードで ±20V (50Ω
負荷) までの電圧パルスを供給します。
4200-SCS型本体は4個のパルスジェネレータを
サポートするので、最大8チャンネルまでのパルス
発生を行えます。
これによりアプリケーションが大
幅に広がり、
チャージポンピング(3値のチャージポ
ンピングを含む)、
ストレス/測定WLR試験のため
の並列ACストレス、
テストベクタや故障解析のた
めのクロック発生、多ピンデバイス試験のためのト
リガなどに応用できます。新たなトリガーイン機能
を使うと、多チャンネルのパルス動作の同期が簡
単に行えます。
10
dcを超越
2種類の2chデジタルオシロスコープが選択可能
内蔵型デジタルオシロスコープオプションは、2種類
から選択できるようになりました。
・4200-SCP2型:8ビット分解能、
サンプルレート
最大2.5ギガサンプル/秒
・4200-SCP2HR型:16ビット分解能、
サンプルレ
ート最大400メガサンプル/秒
どちらも、
プログラミングにより測定とデータ取得を
自動化することができ、
スタンドアロンのGUIアプリ
ケーションを使用して従来のオシロスコープタスク
を実行することもできます。
スコープは、
タイムドメイ
ン(周波数、立上り/立下り時間)と電圧ドメイン(振
幅、
ピーク-ピークなど)の両方での測定が可能です。
11
ターンキーパルスI-V
アプリケーションパッケージ
4200-SCSシステムのカスタマイズ費用を削減するため、
ケースレーでは、
特定のパルス試験アプリケーシ
ョンのためのハードウェア/ソフトウェアのパッケージを用意しています。
4200-PIV-A パルス I-V パッケージ
2chパルスジェネレータ、
内蔵デジタルオシロスコープ、
結線キット、
さまざまなパルスI-V試験を自動化するた
めのパルス生成/データ取得の制御ソフトウェアのパ
ッケージです。
特許取得済のケーブルおよびロードラ
イン補償ユーティリティにより、
電圧しきい値抽出のた
VGS-ID などのトランジスタのI-Vカーブ
めの VDS-ID 、
が、
DC時のように描けます。
このパッケージは、
high κ
ゲート膜トランジスタや、
SOIなどの先進CMOS技術を
はじめ、
チャージトラッピング、
自己発熱などが問題とな
るパルスI-V試験に理想的です。
化合物半導体やRFデバイスのパルス測定に:
4200-PIV-Q パルスI-Vパッケージ
4200-PIV-Qは、III-VまたはLDMOS技術のHEMT
やFETなどRFトランジスタの静止(Q)点対応パルス
が可能なパッケージです。複数のパルスジェネレータ
と、
デジタルオシロスコープを組み合わせることによ
り、2chパルス(デバイスのゲートとドレインへの印加な
ど)、
ハイパワーパルス印加、非ゼロ静止点パルス印加
などのさまざまな新しい機能を提供します。特性変動
の詳しい調査や単一パルスを使用した過渡的な影響
の観測などに便利です。
12
不揮発性メモリテストに:4200-FLASHパッケージ
4つの独立(同期)マルチレベルパルスチャンネルを提供し、
シングルフラッシ
ュメモリセルや小規模アレイを高速かつ容易に試験します。NANDまたは
NOR技術(MLCを含む)の標準的なフラッシュメモリ試験 (特性評価、耐
久性試験、ディスターブ試験)の実行に必要なコードと結線が含まれてい
ます。新しいSegment ARB™波形ジェネレータ、緊密に制御されたインラ
イン高耐久性出力リレーによりプログラム、消去サイクルを生成でき、寿命
試験時間を大幅に短縮できます。
内蔵ドライバにより、外部ハードウェアをGPIB経由で制御
Cメータ、
マトリックススイッチ、
プローバ、外部パルスジェ
ネレータを半導体特性評価システムに組み込むニーズ
はありますか? GPIBアドレスをセットし、GPIBケーブル
で結線するだけで、4200-SCS型で試験を実行する準
備が完了します。
ケースレーが提供するユーザテストモジ
ュール(UTM)によって、
それらの外部機器のデータがグ
ラフ解析ツールへ渡されます。
プローバを制御した試験/ウェーハ・ステッピングの自動化
が可
•Cascade、Suss、Micromanipulator、Signatoneセ
ミオートプローバ用のソフトウェアドライバ付属。
•ポイント&クリックだけで、試験をデバイスごとに整理
し、試験シーケンスの実行、
データ格納が可。
13
さまざまなアプリケーション
適応性
ナノテクノロジーアプリケーション
7つの一般的なナノデバイスストラクチャの特性評価のため
の、
16種類の対話式テストモジュール(ITM)が用意されてい
ます。
4200-SCSに付属しているサンプルプロジェクト、
サンプ
ルテストと併用することで、
強力なナノテク開発ソフトウェアア
プリケーションとなります。
新しいアプリケーションを開発した
り、
新たに発生する試験要求の解決に必要な時間を低減し、
研究に専念できるよう支援します。
4200-SCSは、新しいIEEE
スタンダードであるP1650™-2005: IEEE Standard Test
Methods for Measurement of Electrical Properties of
Carbon Nanotubesをサポートし、
これに準拠しています。
サポートしているナノデバイス:
• カーボンナノチューブ • カーボンナノチューブ
FET
• BioComponent
• ナノワイヤ
• 分子ワイヤ
• 分子トランジスタ
• 多ピンナノセル
モデリングラボでのデータ収録アプリケーション
4200-SCSは、ProPlus Design Solutionの
BSIMProPLUS™、AgilentのIC-CAPモデリングアプリケー
ション、SilvacoのUTMOST III SPICEモデリングソフトウェ
アとのGPIBインタフェースをサポートしています。
ドライバが
4200-SCSを直接制御するので、1台のモデリングステーショ
ンのように動作します。
デバイス寿命を正確かつ経済的に
4205-PG2パルスジェネレータは、新材料、故障メカ
ニズム、
クロックデバイスのACストレス試験をDCスト
レスと同様にポイント&クリックで行えるように設計さ
れています。
14
4200-SCSに組み込まれた
「ストレス-測定」。
パッケージレ
ベルおよびウェーハレベルでの信頼性試験に理想的です。
シーケンサはストレス-測定の順序を制御します。4200SCSで作られたテストはその中の測定フェーズに挿入でき
ます。
テストシーケンスは完全にユーザが設定でき、
その中
にVt-linなどの対話式モジュール
(ITM)やユーザテストモ
ジュールを混在できます。各測定のセットアップをしている
間に、複数のテストを実行でき、
スイッチによりストレス中の
デバイス群を分離できます。
いくつかのJEDEC準拠のサン
プルプロジェクトが標準で添付され、
ホットキャリア注入ま
たはチャンネルホットキャリア、NBTI、
ブレークダウン電荷、
エレクトロマイグレーションなどの標準WLR試験プロジェ
クトも含まれています。
すべてのプロジェクトは簡単にカスタ
マイズでき、個別のWLR要求にもお応えします。
スイッチソリューション
スイッチ制御を統合
ケースレーは、
アプリケーションにベストマッチな切り替
えができるよう、3種類の標準マトリックススイッチを用
意しています。
ケースレーの707A型6スロット・スイッチメ
インフレーム、708A型1スロット・スイッチメインフレーム
をベースに、標準構成品として、
スイッチ部材、
ケーブル、
マトリックススイッチのアセンブルと4200-SCSの試験環
境にマトリックス構成を加えるための手引書が提供され
ます。一旦スイッチのインストールが完了すれば、構成
ユーティリティの
「フィルインブランク」方式でパスを指定
し、4200-SCSの信号端子を、
スイッチを介して試料に
接続できます。
スイッチ行列のクロージャーアプリケーシ
ョンや、測定器からDUTピンまでの試験信号のルーティ
ングを管理するユーザライブラリを覚えてプログラミング
する必要はありません。
標準マトリックススイッチ
汎 用
<100pA
7071型
超微小電流
微小電流
<1pA
7072型
<100fA
7174A型
• 部品の自動化
• 基本デバイス特性評価
• 高性能デバイスの特性評価
• リモートセンスアプリケーシ
ョンに適合
• ローカルセンス、C-Vメータ、
パルスジェネレータに良好
• 標準三軸同軸ケーブル
• プリアンプなしの4200-SCS
に最適
• 低価格、高密度ケーブル
• 8×12〜8×72に拡張
• プリアンプなしの4200-SCS
に適合
• 標準三軸同軸ケーブル
• プリアンプ付の4200-SCS
に適合
• 8×12〜8×72に拡張
• 8×12〜8×72に拡張
15
さらに高度な測定へ
特性評価の自動化:ACS統合テストシステム
ACS統合テストシステム(Automated Characterization
Suite)により、
4200-SCSと、
一般的なセミオートおよびフ
ルオートウェーハプローバとのインタフェースが容易にな
ります。
ACSソフトウェアは、
ウェーハ記述、
テストセットアッ
プ、
対話式プローバ制御、
自動化、
テストサマリレポート生
成など、
さまざまな複雑なシステム機能を簡単化します。
同
じテストプラン、
環境で、
セミオートとフルオートを簡単に切
り替えられるので、
操作が非常に柔軟です。
ACS統合テストシステムは、構成自在な
測定器ベースのシステムで、
デバイス、
ウェーハ、
カセットレベルでの
半導体特性評価に最適です。
さまざまな測定器との統合が可能に
ACSは4200-SCS 、
ケースレー2600シリーズシステム
®
ソースメータ を含むさまざまな外部測定器との統合
を簡単にします。ACSはオープンアーキテクチャを採
用しており、使いやすさを犠牲にせずにプログラミング
の柔軟性を最大限に高めます。
16
さらなるデバイス特性評価ソリューション
2600シリーズシステムソースメータ® は、高速な測定
やチャンネル数が要求されるアプリケーションに適し
®
ています。
内蔵のTest Script Processor が、I-Vファ
ンクション試験で、
比類ないシステムオートメーショ
ンと、従来比2〜4倍の試験スループットを確実化し
ます。TSP-Link™ のマスター/スレーブ接続が、複
数の2600シリーズシステムソースメータのチャンネル
をシームレスに統合し、1つのシステムとしてプログラ
ミングし、制御できます。
また、広いダイナミックレンジ
(10pA〜10A、1µV〜1100V、20W〜1000W)
が必
要なアプリケーションには、
2400シリーズソースメータ
を利用できます。
スケーラブルなインスツルメンツグレードのスイッチ
ングと多チャンネル測定が必要な電子機器、電子部
品の自動試験には、3700シリーズスイッチシステムと
内蔵DMMオプションが最適です。LXI Class B準
拠で、Test Script Processorを内蔵し、
比類ないシ
ステムオートメーション、
スループット、柔軟性を実現
します。
17
主な仕様
電流仕様
電流
レンジ1
最大
電圧
1 A
100mA
100mA
10mA
1mA
100 µA
10 µA
1 µA
100 nA
10 nA
1 nA
100 pA
10 pA
1 pA
21 V
210 V
21 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
210 V
4210-SMU
ハイパワー
SMU
2
4200-SMU2
ミドルパワー SMU
4200-PA型プリアンプ付の
4200-SMU、4210-SMU
3
分解能 測定
確度
±(読みの% + A)
1 µA
100 nA
100 nA
10 nA
1 nA
100 pA
10 pA
1 pA
100 fA
10 fA
3 fA
1 fA
0.3 fA
100 aA
0.100 %+200 µA
0.045 %+ 3 µA
0.045 %+ 3 µA
0.037 %+300 nA
0.035 %+ 30 nA
0.033 %+ 3 nA
0.050% +600 pA
0.050% +100 pA
0.050% + 30 pA
0.050 %+ 1 pA
0.050 %+100 fA
0.100 %+ 30 fA
0.500% + 15 fA
1.000% + 10 fA
分解能3
50µA
5µA
5µA
500nA
50nA
5nA
500pA
50pA
5pA
500 fA
50 fA
15 fA
5 fA
1.5 fA
印加
確度
±(読みの% + A)
0.100 %+350 µA
0.050% + 15 µA
0.050 %+ 15 µA
0.042 %+ 1.5 µA
0.040 %+150 nA
0.038 %+ 15 nA
0.060% + 1.5 nA
0.060% +200 pA
0.060% + 30 pA
0.060 %+ 3 pA
0.060 %+300 fA
0.100 %+ 80 fA
0.500% + 50 fA
1.000% + 40 fA
電圧コンプライアンス: 選択電圧レンジの10%〜フルスケールで絶対値を指定
電圧仕様
電圧
レンジ1
200 V 4
20 V
2 V
200 mV
最大
電流
4200-SMU 4210-SMU
10.5mA
105mA
105mA
105mA
3
分解能 105mA
1.05 A
1.05 A
1.05 A
200 µV
20 µV
2 µV
1 µV
測定
確度
±(読みの% + V)
分解能3
0.015% + 3mV
0.01 % + 1mV
0.012% +150 µV
0.012% +100 µV
5mV
500 µV
50 µV
5 µV
印加
確度
±(読みの% + V)
0.02% + 15mV
0.02% + 1.5mV
0.02% +300 µV
0.02% +150 µV
電流コンプライアンス: 選択電流レンジの10%〜フルスケールで絶対値を指定
追加仕様
最大パワー: 22W(4210-SMU)、2.2W(4200-SMU) 共にシンク/ソースの4象限動作
DCフローティング電圧: コモンまたはシャーシから±32Vフロート可
電圧モニタ (VMUモードのSMU):
電圧
レンジ
200 V
20 V
2 V
200mV
測定
分解能
200 µV
20 µV
2 µV
1 µV
測定
確度
±(読みの% + V)
0.015% + 3mV
0.01% + 1mV
0.012% +110µV
0.012% +80 µV
差動電圧モニタ:
2つのSMUをVMUモードで使うか、各SMUのセンスLo端子を使い、差動電圧モニタが
可
グランドユニット
グランドユニット使用時の電圧誤差は4200-SMU、4210-SMU、4200-PA仕様に含ま
れ、
それ以外の誤差はなし。
出力端子接続: デュアルトライアキシャル、5ウェイバインディングポスト
最大電流: 2.6A@デュアルトライアキシャル、8.5A@5ウェイバインディングポスト
負荷容量: 制限なし
ケーブル抵抗: FORCE ≤1Ω、SENSE ≤10Ω
13
入力インピーダンス: >10 Ω
入力リーク電流: <30pA
測定ノイズ: 測定レンジの0.02% (rms)
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註
1全レンジはフルスケールの105%まで拡張。
2仕様は4200-PA付き、
なしの両方のレンジに適用。
3規定分解能は基本ノイズで制限。測定分解能は各レンジ6.5桁。印加分解能は各レンジ4.5桁。
4200Vレンジを使用するにはインターロック取り付けが必要。
主なac仕様
4205-PG2 パルスジェネレータ仕様
標準パルス: ±20V (into 50Ω)
±40V (into 1MΩ)
周期: 20ns〜1s
プログラミングパルス分解能:
10ns〜DC近傍
任意 (ARB) 波形: 深さ: 256Kポイント/チャンネル
タイムベース:20ns/ポイント〜
1s/ポイント、波形全体では固定
タイムベース
セグメントARBTM波形:
深さ: 1024セグメント/チャンネル
ステップ (各セグメントには異なる持続
時間を設定可能)
4200-PIV-A 仕様
分解能: 100nA
サンプルレート: 1GS/s
DCオフセット: 主なデジタルオシロスコープ仕様
バンド幅 (50Ω): DC〜750MHz
チャンネル数: 2
最大サンプルレート:
1.25ギガサンプル/秒
(1チャンネルあたり )
2.5ギガサンプル/秒
(1チャンネルインターリーブの場合)
オンボードメモリバッファ: 最大1メガサンプル/チャンネル
4200-PIV-q 主な仕様
ゲート/ドレイン電流測定: 10µA 分解能
± 200V (ドレインで)
最大電流測定: ゲート: 100mA (into 50Ω) ドレイン: 760mA (into 50Ω)
パルス印加電圧範囲: 0〜±5V (ゲート)
サンプルレート: 200MS/s
パルス幅: 40ns〜150ns
ゲート/ベースパルス印加: -20V〜+20V (into 50Ω)
ドレイン/コレクタ電圧範囲: -38V〜+38V (into 50Ω)
4200-CVU 仕様
測定機能: 測定パラメータ: Cp-G, Cp-D,
Cs-Rs, Cs-D, R-jX, Z-theta
テスト信号: 周波数範囲: 10kHz〜10MHz
周波数ステップ: 10kHz、1MHz (周波数範囲に依存)
印加周波数確度: ±0.1%
信号出力レベル: 10mV rms 〜 100mV rms
分解能: 1mV rms
確度: ±(10.0% + 1mV rms) 無負荷時(背面パネルで)
DCバイアス機能:
DC電圧バイアス範囲: ±30V
分解能: 1.0mV
スイープ特性:
可能なスイープパラメータ:
DCバイアス電圧、
周波数。
パルス幅: 500ns〜999 ms
4200-flash 仕様
パルス印加電圧範囲:
0〜±20V (into 50Ω)
0 〜±40V (into 高インピーダンス)
パルス幅:
250ns〜1s
DUTピン絶縁のスイッチング時間: 100µs
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4200 SCS
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