平成 │■ ■ ■ H2611● =が 27年 2月 ■2●│(変 更後) ││││││││■ │ 鯰 「郷 の有機 」 温湯 消毒又 はタ フブ ロ ック Cタ イ プ 饒 ※本 年 か らはタチガ レン剤 を使用せず、以下 の とお り実施 しま しょ う 時 ゛ 1 ′ 山土使 用 で タチ ガ レン粉剤 を 過燐酸石灰 (粉 ) 躙 1 必 要 に応 じて │ │ ア グ リボ EX I 趾│ タフブロツク又は│ 愈 使 用 してい た方 ヽ 必 要 に応 じて ′ ア が 1】 ボ FYマ ー ル 「 過燐酸石灰 (粉 ) 特 にな し 播 種 時 に使 用 絣 鰈 又は 涸 熱黙 タフブ ロ ック タチ ガ レン液 剤 を アグ リボ EX して い た方 : タチガ レン液剤 を 緑化 時期 に使用 特 にな し 輻 ドタ れ │ していた方 過燐酸石灰 (粉 ) 8g/箱 混和 】 【 各資材 の 時期別 ○酸度 の 中間矯 正 に よ り立 枯性病害等 の発 生予防 。稲 使用方法 と効果 体強化 は晰 絋 ア グ リボ EX タフブ ロ ック アグ リボ EX 又は 過燐酸石灰 (粉 ) アグリボE珂 200倍 液 200m1/箱 】 【 ゛ ○苗立枯病 (リ ソ―プス)予 防 ○植 物本来 の力 を引き出 し アグリボ E珂 発根促進 や病 害抵抗力強化 【1000倍 液 500m1/箱 】 500倍 液 【 500m1/箱 】 踵 燐酸石灰 (粉 ) ○植 物本来 の力 を引き出 し 発根促進や病害抵抗力強化 ○ 水 1002に 3∼ 5kgを 【 溶かし上澄液潅注】 (300箱 分)稲 体強化 肥料名 「らくだ君有機 一発 :「 有機 一発 088」 ■■■■ 1再 煎〉│■ │ 200」 │ H271(変 1更 後) D■ オ リゼ ス=201(変 ター クル箱粒剤 (箱 処理斉J) Dr.オ リゼ フェルテ ラ粒剤 (箱 処理剤 ) 側条 オ リゼ メー トフェルテ ラ顆粒水和剤 側条 オ リゼ メー トス ター クル 顆粒水和剤 H271(変 更後)│ 1キ ロ粒 斉175 1キ ロ粒斉J ヤイ バ ウィナー 豆 つ ぶ 250 フ ロアブル ジ ャ ンボ ジ ャ ンボ 有効成分「 カス ガ マ イシン 」 「 バ リダ マ イシン 」を節減対象農薬か ら 除外 し「成分数 としてカウン トしない」 こ とにな りま した. ※有効成分 が化学合成 され ていない ことが確認 され 、宮城 県 が節減対象外農薬 と認 めた もの よつて 、JAあ さひ な環境保 全米 栽培 にお いて以下 の農薬 は 成分 数 をカ ウ ン トしませ ん の で使 用 で き る こ とにな りま した。 ≪主 な農薬 の取扱 いの変更 ≫ カ ス ミン液剤 い もち病 カス ガマイ シ ン 1成 分 0成 分 バ リダ シ ン液剤 紋枯病 バ リダマイシ ン 1成 分 0成 分 紋枯病 バ リダマイシ ン 1成 分 0成 分 バ リダシ ン粉剤 DL ※上記 以外 の 同成分 を含有す る農薬 につい て も、同成分 は成分 数 としてカ ウン トしない ※ ≪重 要 ≫耐性 菌 の 出現 を回避す るため、連続使 用 を避 けま しょ う 問 い 合 わ せ 先 :」 Aあ さ ひ な 米 穀 販 売 課 353-■ ■■3
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