mitane town topics ▲ゴミ拾いで心もクリーンに… 寄贈していただきました ▲笑いと涙で心もすっきり！講座開催∼未来の会∼ ® 10 三種町行財政改革大綱︵第２期︶策定 ▲手を緩めることなく、スリム化を図る。美脳イメージトレーニング 25 18 一番初めに聞くのは自分。言って３月日、八竜改善センターで、三種町まちづくりマイスター﹁未もらって嬉しい言葉を使うように来の会﹂による美脳イメージトしましょう。など、プラス思考なレーニング講座が行われました。言葉を使うことがとても重要だと話されておりました。講演では、相手に言った言葉を﹃自分を一番近くで支えてくれた人は⋮自分﹄です。大切な人は﹁自分﹂。その大切な自分に一番言って欲しい言葉をイメージし、そして、二人一組になり、ハグをしながら自分が言って欲しい言葉を相手に秒間心を込めて言ってもらうと、感動の涙で頬を濡らしていました。心がほぐれ、体がほぐれ、いつも頑張っている自分。そして一番近くで支えてくれている存在に気付き、涙が自然と流れていたようです。 27 ３月日、三種町行財政改革大綱策定委員会︵牧野三千雄委員長︶より三浦町長に行政改革大綱︵第２期︶策定の報告がされました。加速する人口減少・少子高齢化社会の中、住民の安心・安全と住民ニーズに対応できる行政システムの構築を基本理念に、改革の柱である﹁住民主体の協働のまちづくり﹂﹁効率的・効果的な行政運営﹂﹁健全な財政運営﹂を実行していくため、町が一丸となって積極的かつ適切に行財政改革に取り組むべきとの意見がありました。 mitane town 18 車いすを 23 ３月日、鵜川の工藤電気工事株式会社︵岩谷隆代表︶より町に車いすを寄贈していただきました。空き缶などの回収で高齢者施設への慰問や車いす寄贈を行っているボランティア団体、秋田リサイクルクラブ︵秋田市、鎌田昭芳代表︶の活動に賛同し活動していたものです。役場で行われた贈呈式で、岩谷さんから﹁地元への感謝と激励の気持ちを込めてお贈りします﹂と手渡されました。広報みたね 25 秋田わか杉国体を契機に設立し、９年目を迎えた山本地区ボランティア協議会︵佐藤鋭助会長︶は、４月５日、今年度の活動をスタートさせました。早朝寒い中、約人の参加者はふるさと文化館周辺の沿道と福祉センターまでの沿道のゴミ拾いを会話を楽しみながら、行いました。協議会では、４月から月までの第１日曜日を﹁ボランティアの日﹂と定め、公共施設周辺のごみ拾い草取りなど環境美化活動を行います。本年度も健康づくりと仲間づくりを重点に、ごみのない美しい街を目指してがんばります。 ∼仲間づくりと健康づくり、美しい街を目指して∼ 10 40 ▲大切に使用させていただきます。