お 困 り の と き は お 気 軽 に ご 相 談 を

︻
金
光
寺
︼
森
田
博
子
、
笹
村
芳
子
︻
鹿
北
4
・
5
︼
三
浦
亮
子
8
5
ー
2
1
9
0
19
︻
豊
岡
3
・
4
︼
舘
岡
隆
︻
鹿
北
1
・
2
・
3
︼
小
山
裕
子
福
祉
課
福
祉
係
︻
豊
岡
1
・
2
︼
遠
藤
靖
子
︻
一
本
木
・
八
幡
越
︼
加
藤
松
昭
︻
飛
塚
・
中
沢
︼
野
呂
田
ヒ
サ
︻
鹿
中
︼
篠
田
健
三
◆
問
い
合
わ
せ
先
広報 みたね
mitane town
︻
牛
沢
・
山
口
・
木
戸
沢
︼
三
浦
國
子
︻
鹿
南
2
︼
渡
邊
薫
︻
主
任
児
童
委
員
︼
成
田
志
津
子
︻
別
荘
地
・
上
台
︼
松
正
子
︻
鹿
南
1
︼
柴
田
千
津
子
︻
追
泊
︼
児
玉
健
︻
温
泉
・
木
戸
沢
︼
嶋
田
和
子
︻
山
谷
︼
渡
邊
り
つ
︻
大
谷
地
︼
泉
英
幸
︻
二
ツ
森
・
横
長
根
・
寒
城
野
︼
石
川
鈴
夫
︻
鯉
川
︼
近
藤
實
︻
芦
崎
︼
岩
谷
育
子
︻
泉
八
日
・
槻
田
・
昼
寝
︼
三
浦
テ
ル
︻
林
崎
3
・
4
︼
嶋
田
鋭
子
︻
天
瀬
川
・
内
鯉
川
︼
小
玉
由
貴
子
︻
市
野
・
種
沢
・
川
代
・
小
谷
沢
︼
藤
房
子
︻
釜
谷
︼
牧
野
光
正
、
大
村
幸
信
︻
大
口
︼
金
子
敏
裕
、
荒
谷
牧
子
︻
林
崎
1
・
2
︼
三
浦
歌
子
︻
大
町
4
・
5
・
6
・
町
営
住
宅
︼
石
井
洋
子
○
琴
丘
支
部
︻
浜
田
︼
清
水
愛
子
、
菅
原
博
孝
、
檜
森
茂
巳
︻
沢
目
︼
腰
丸
重
一
︻
大
町
1
・
2
・
3
︼
藤
原
優
︻
主
任
児
童
委
員
︼
工
藤
悠
子
︻
萱
刈
沢
︼
佐
々
木
長
光
︻
小
町
・
中
野
︼
近
藤
正
男
︻
和
田
︼
橋
三
重
子
︻
大
曲
︼
渡
邊
房
子
、
佐
々
木
晴
︻
外
ノ
沢
・
宮
ノ
目
・
蛭
沢
︼
嶋
田
の
り
子
︻
長
面
︼
赤
川
博
美
︻
不
動
田
・
館
ノ
下
︼
平
澤
千
代
子
︻
達
子
・
谷
地
ノ
沢
︼
山
中
千
枝
子
︻
羽
立
・
根
岸
・
金
光
寺
野
︼
内
藤
テ
ツ
子
︻
外
岡
・
逆
川
・
黒
瀬
︼
櫻
庭
豊
子
︻
中
嶋
3
・
4
・
藤
木
台
︼
加
藤
笑
子
︻
中
嶋
1
・
2
︼
畠
山
香
保
子
︻
富
岡
︼
田
森
郁
︻
鵜
川
︼
佐
々
木
エ
サ
子
、
児
玉
眞
知
子
︻
久
米
岡
︼
阿
部
覚
︻
川
尻
︼
関
春
男
︻
増
沢
・
向
達
子
︼
北
林
テ
リ
子
︻
新
田
・
割
道
・
志
戸
橋
野
︼
新
堀
孝
志
︻
安
戸
六
︼
田
中
廣
儀
○
山
本
支
部
︻
志
戸
橋
3
・
4
︼
袴
田
金
正
と
な
っ
て
い
ま
す
。
︻
志
戸
橋
1
・
2
︼
袴
田
ヨ
シ
子
○
八
竜
支
部
︻
主
任
児
童
委
員
︼
鎌
田
政
司
な
お
、
民
生
児
童
委
員
の
任
期
は
平
成
31
年
11
月
30
日
ま
で
3
年
間
︻
羽
立
・
小
新
沢
︼
飯
塚
巧
作
︻
勝
平
・
新
屋
敷
︼
加
藤
る
み
子
生
児
童
委
員
に
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
︻
落
合
中
央
︼
佐
藤
利
勝
ま
す
の
で
、
お
困
り
の
と
き
は
お
気
軽
に
そ
れ
ぞ
れ
の
担
当
区
域
の
民
︻
入
通
∼
二
本
杉
︼
小
山
内
節
子
齢
者
・
心
身
障
害
者
な
ど
の
相
談
に
の
り
、
助
言
や
指
導
を
行
っ
て
い
︻
牡
丹
︼
田
村
早
苗
民
生
児
童
委
員
は
、
生
活
に
困
っ
て
い
る
方
や
ひ
と
り
暮
ら
し
の
高
︻
泉
沢
・
長
信
田
︼
豊
田
良
子
会
が
開
催
さ
れ
、
民
生
児
童
委
員
の
委
嘱
状
交
付
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
12
月
6
日
、
ホ
テ
ル
森
山
館
で
三
種
町
民
生
児
童
委
員
協
議
会
研
修
︻
新
屋
敷
北
︼
児
玉
時
子
︻
新
屋
敷
南
︼
兒
玉
好
子
お
困
り
の
と
き
は
お
気
軽
に
ご
相
談
を
︻
高
屋
敷
・
中
村
・
羽
根
川
︼
伊
藤
優
子
︻
浜
村
・
深
馬
内
・
新
町
・
千
刈
田
︼
牧
野
良
彦
︻
中
沢
・
館
村
・
川
藤
・
猿
田
︼
近
藤
廣
子
民
生
児
童
委
員
を
お
知
ら
せ
し
ま
す
・
こ 町 速 万
と 、 や が
保 か 一
健 に 流
所 消 出
等 防 し
に 署 た
通 、 場
報 警 合
す 察 は
る 、 、
く
こ
と
・
残
油
量
は
常
に
確
認
し
て
お
そ
の
場
を
離
れ
な
い
こ
と
・
注
油
や
移
し
替
え
の
際
は
、
︿
ホ
ー
ム
タ
ン
ク
﹀
時
は
一
度
確
認
す
る
こ
と
︻
ゆ
う
タ
ウ
ン
・
東
二
本
柳
・
八
幡
越
住
宅
︼
も
注
意
す
る
こ
と
ー
ム
タ
ン
ク
や
ガ
ス
設
備
に
・ ・ ︿
雪 こ ボ 配 共
下 と ン 管 通
ろ
ベ の ﹀
し
の 損
の
転 傷
際
倒 防
は
防 止
隣
止 や
家
を タ
の
図 ン
ホ
る ク
、
り
確
保
し
て
お
く
こ
と
め
ま
し
ょ
う
。
川
村
ヒ
サ
子
・
屋
根
か
ら
の
落
雪
が
あ
っ
た
お風呂場でぐったりし
ている人・溺れている
人を発見したら、
救急車を!
◆問い合わせ先
三種消防署
85−3100
た
り
せ
ず
、
転
倒
防
止
に
努
●
入
浴
中
は
急
に
立
ち
上
が
っ
水
分
補
給
し
ま
し
ょ
う
。
備
周
り
の
通
路
を
除
雪
に
よ
●
入
浴
の
前
後
は
、
し
っ
か
り
止
で
き
る
よ
う
に
、
ガ
ス
設
・
緊
急
時
に
容
器
バ
ル
ブ
を
閉
消防署 から
お知らせ
注
意
事
項
お
願
い
し
ま
す
。
︿
ガ
ス
ボ
ン
ベ
﹀
安
に
し
ま
し
ょ
う
。
か
る
時
間
は
10
分
ま
で
を
目
●
湯
温
は
41
℃
以
下
、
湯
に
つ
入
浴
を
控
え
ま
し
ょ
う
。
だ
、
睡
眠
薬
を
飲
ん
だ
時
は
※
体
調
が
悪
い
、
お
酒
を
飲
ん
ょ
う
。
次
の
事
項
に
注
意
し
、
降
雪
期
に
お
け
る
雪
害
対
策
を
暖
め
ま
し
ょ
う
。
●
入
浴
前
に
脱
衣
所
や
浴
室
を
ぐ
る
み
で
事
故
を
防
ぎ
ま
し
●
声
か
け
を
習
慣
化
し
、
家
族
え
い
事
故
の
発
生
が
心
配
さ
れ
ま
す
。
入
浴
中
の
事
故
防
止
注
意
点
タ
ン
ク
の
転
倒
、
配
管
の
損
傷
に
よ
る
危
険
物
・
ガ
ス
漏
根
か
ら
の
落
雪
に
よ
る
プ
ロ
パ
ン
ガ
ス
ボ
ン
ベ
や
ホ
ー
ム
こ
れ
か
ら
本
格
的
な
降
雪
期
を
迎
え
る
に
あ
た
り
、
屋
を
未
然
に
防
ぐ
た
め
次
の
点
に
注
意
し
ま
し
ょ
う
。
入
浴
中
の
事
故
は
冬
の
寒
い
時
期
に
多
い
こ
と
か
ら
、
事
故
油落
流雪
出に
事よ
故る
にガ
ごス
注漏
意れ
を
増
加
傾
向
に
あ
り
、
そ
の
9
割
以
上
が
高
齢
者
の
方
で
す
。
近
年
、
入
浴
中
の
事
故
に
よ
り
亡
く
な
ら
れ
て
い
る
方
は
冬 注
の 意
お !
風
呂
の
死
亡
事
故
平成29年1月
18