三 種 町 議会定例会

平成28年12月
農
政
事
情
に
併
せ
、
平
成
30
年
か
ら
の
り
ま
す
が
、
目
ま
ぐ
る
し
く
変
化
す
る
量
目
標
配
分
は
29
年
産
で
最
終
年
と
な
国
が
関
与
す
る
主
食
用
米
の
生
産
数
の 県
減 に
少 は
配 昨
分 年
と よ
な り
り 1.1
ま %
し 減
た で
。 8
年
連
続
用
米
の
生
産
数
量
目
標
を
示
し
、
秋
田
国
は
、
11
月
28
日
に
、
29
年
産
主
食
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
会
が
山
本
ふ
る
さ
と
文
化
館
で
初
め
て
11
月
17
日
に
は
ふ
る
さ
と
学
習
交
流
待
し
て
い
ま
す
。
報
提
供
し
早
期
解
決
に
つ
な
が
る
と
期
や
犯
罪
発
生
の
抑
止
力
に
つ
な
が
る
と
て
い
ま
す
。
撮
影
し
た
映
像
は
不
審
者
と
も
に
、
万
が
一
の
場
合
は
警
察
に
情
米
生
産
数
量
目
標
に
つ
い
て
日
か
ら
児
童
生
徒
の
昇
降
口
を
撮
影
し
平
成
29
年
度
の
メ
ラ
の
設
置
作
業
が
終
了
し
、
11
月
1
町
内
小
中
学
校
の
全
9
校
に
防
犯
カ
を
重
視
し
た
施
策
に
努
め
ま
す
。
か
ら
の
健
康
づ
く
り
、
生
活
習
慣
改
善
小
中
学
校
関
係
に
つ
い
て
が
顕
著
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
早
い
年
代
か 7 伸
ら % び
69 と が
歳 大 2.5
に き %
お く 、
け な 一
る っ 人
入 て 当
院 い た
費 ま り
用 す に
の 。 直
増 65 す
加 歳 と
療
医 給
療 付
給 費
付 は
費 2.9
の %
う 増
ち 加
高 し
額 て
療 い
養 ま
費 す
の 。
め 度
、 に
被 比
保 べ
険 4.2
者 %
一 少
人 な
当 く
た な
り っ
で て
は い
、 る
医 た
と 比
な べ
り 、
ま 1
し 4
た 4
。 1
被 万
保 円
険 の
者 減
数 ︵
が 1.5
昨 %
年 減
︶
億
5
6
1
6
万
円
と
、
昨
年
同
時
期
に
11
月
末
現
在
、
医
療
給
付
費
は
、
9
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
周
り
の
除
雪
作
業
等
、
町
民
各
位
の
ご
な
る
こ
と
か
ら
、
除
雪
作
業
が
ス
ム
ー
ど
に
も
出
動
す
る
場
合
も
あ
り
ま
す
。
難
な
場
合
、
路
面
が
凍
結
し
た
場
合
な
吹
き
溜
ま
り
や
、
雪
解
け
で
通
行
が
困
し
ま
す
。
ま
た
、
降
雪
量
に
関
わ
ら
ず
、
学
路
は
早
朝
作
業
を
原
則
と
し
て
実
施
雪
量
10
㎝
を
め
ど
に
出
動
し
、
通
勤
通
平
常
時
の
除
雪
は
、
例
年
ど
お
り
降
除
雪
を
行
い
ま
す
。
い
機
会
と
な
り
ま
し
た
。
進
め
方
や
発
表
の
仕
方
を
学
び
合
う
良
愛
情
や
誇
り
を
高
め
、
他
校
の
学
習
の
流
会
を
通
じ
て
児
童
の
郷
土
に
対
す
る
魅
力
に
つ
い
て
学
び
合
い
ま
し
た
。
交
堂
々
と
発
表
し
、
互
い
の
ふ
る
さ
と
の
や
体
験
し
た
学
習
の
成
果
を
、
元
気
に
や
ご
み
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
並
び
に
消
火
栓
ズ
に
出
来
る
よ
う
、
路
上
駐
車
の
禁
止
【審議された主な議案等】
◎専決処分の承認を求める案件
◎条例の一部改正議案
◎工事請負契約の一部変更議案
◎指定管理者の指定議案
◎特別会計への繰り入れ議案
◎平成28年度一般会計及び各特別会計の予算の補正に
関する議案
◎人権擁護委員候補者の推薦に関する諮問
【一般会計予算の主な歳出】
◇光通信網設備及び東部難視聴解消施設移転費 1,023千円
◇自治体情報システム強靱性向上費
5,616千円
◇パソコン、プリンター購入費
3,005千円
◇ふるさと納税謝礼
8,710千円
◇ふるさと納税業務委託料
1,881千円
◇臨時福祉給付金
70,626千円
◇地域型保育給付費等
25,831千円
◇農業経営発展加速化支援事業費補助金
2,279千円
◇農業経営力向上支援事業費補助金
400千円
◇マーケティング委託業務費
7,700千円
◇除雪関係経費
83,984千円
◇琴丘小トイレ・下岩川小掲揚ポール修繕
1,331千円
◇琴丘総合体育館空調設備修繕費
1,062千円
◇復旧支援事業補助金等
149,564千円
◇羽根川支1号線及び鹿渡渉線復旧費
13,409千円
7
広報 みたね
mitane town
冬
期
間
は
積
雪
に
よ
り
道
幅
が
狭
く
医
療
費
支
出
状
況
に
つ
い
て
平
成
28
年
度
国
保
会
計
の
鋭
意
取
り
組
ん
で
参
り
ま
す
。
業 者 今
に 年
よ 度
る は
除 町
雪 有
車 除
28 雪
台 車
の 25
計 台
53 、
台 委
で 託
化
、
伝
統
芸
能
な
ど
を
調
査
し
た
結
果
児
童
が
、
地
域
の
自
然
や
歴
史
、
文
た
め
充
実
し
た
保
育
の
実
施
に
向
け
、
し
な
が
ら
、
子
ど
も
の
健
全
な
育
成
の
除
雪
体
制
に
つ
い
て
奏
を
披
露
し
て
花
を
添
え
ま
し
た
。
学
校
4
年
生
が
息
の
合
っ
た
和
太
鼓
演
8
7654321
し監2 な課使ない た督名管関負し用事て下事処処性年職所
。職を理連担、者務、水案分分 員﹁監措を分に処法道の年内 2文督置与割関理令使概月容別齢名属
名書責
え納しを遵用要日 を厳任
た付、怠守開
﹁重と
もを遡り意始
平 戒 男 27 主 上
口注し
の依及、識届
成告
歳事下
頭意て
で 頼 し 一 の の 28
水
厳﹂、
あすて部欠事
年
道
重、直
る る 使 新 如 務 12
課
注関属
。な用規か処
月
意係の
ど料下ら理
7
﹂管上
大を水適に
日
と理司
き賦道正つ
今
後
の
園
児
数
の
動
向
な
ど
も
注
視
ま
し
た
。
り
対
応
し
て
参
り
ま
す
。
か
け
、
オ
ー
プ
ニ
ン
グ
で
は
、
琴
丘
小
三 種 町
議会定例会
た
う
え
で
再
度
、
検
討
す
る
こ
と
と
し
酌
し
つ
つ
、
学
校
再
編
方
針
を
見
据
え
情
報
を
も
と
に
関
係
機
関
と
連
携
を
図
勢
を
注
視
し
な
が
ら
、
国
・
県
か
ら
の
農
政
改
革
や
T
P
P
交
渉
な
ど
農
業
情
点
事
業
と
し
て
位
置
づ
け
な
が
ら
取
り
安
心
確
保
対
策
、
以
上
の
4
分
野
を
重
た
産
業
振
興
対
策
、
第
4
に
暮
ら
し
の
の
継
続
、
第
3
に
地
域
特
性
を
活
か
し
の
整
備
、
第
2
に
雇
用
対
策
推
進
事
業
基
づ
き
、
第
1
に
住
民
生
活
環
境
施
設
・
ひ
と
・
し
ご
と
創
生
総
合
戦
略
﹂
に
と
地
域
経
済
縮
小
を
克
服
す
る
﹁
ま
ち
型
予
算
﹂
と
し
て
編
成
し
、
人
口
減
少
平
成
29
年
度
の
当
初
予
算
は
﹁
通
年
当平
初成
予 29
算年
編度
成 方
針
に
つ
い
て
大
勢
の
保
護
者
や
地
域
の
皆
様
が
詰
め
者
を
含
む
5
、
6
年
生
約
2
0
0
名
と
当
日
は
、
町
内
の
6
小
学
校
の
発
表
害 対 本
策 町
警 で
戒 は
部 、
を 8
、 日
18 17
時 時
に に
は 三
災 種
害 町
対 災
あ
り
ま
し
た
。
大
し
た
も
の
で
、
町
内
全
域
で
被
害
が
溝
等
が
排
水
不
良
と
な
り
、
被
害
が
拡
た
め
、
そ
の
流
末
排
水
と
な
る
道
路
側
川
お
よ
び
鵜
川
川
が
増
水
・
氾
濫
し
た
累
加
雨
量
1
5
5
㎜
を
記
録
し
、
三
種
い
雨
に
見
舞
わ
れ
、
三
種
川
流
域
で
は
午
後
3
時
過
ぎ
か
ら
夜
に
か
け
て
激
し
前 10
線 月
を 8
伴 日
っ の
た 豪
低 雨
気
圧 災
の 害
影 に
響 つ
で い
、 て
わ
り
、
保
護
者
等
関
係
者
の
意
見
を
参
示
す
こ
と
と
な
っ
た
た
め
、
保
育
園
の
月
ま
で
に
は
再
編
を
含
め
た
方
向
性
を
討
委
員
会
﹂
が
設
置
さ
れ
、
来
年
の
3
に
つ
い
て
協
議
を
す
る
﹁
学
校
再
編
検
月
に
町
内
小
中
学
校
の
今
後
の
あ
り
方
を 統
目 合
指 に
し つ
て い
い て
ま 、
し 平
た 成
。 29
し 年
か 度
し の
、 統
11 合
下
岩
川
保
育
園
の
森
岳
保
育
園
へ
の
次三 の種職
と町員
お職の
り員懲
公懲戒
表戒処
し処分
ま分を
す等行
。のい
指ま
針し
にた
基の
づで
き、
職
員
の
懲
戒
処
分
に
つ
い
て
平成28年12月三種町議会定例会が、12月14日から
16日の会期で開催されました。
平成28年度三種町一般会計補正予算(案)など議
案等26件を審議し、原案どおり可決されました。 開会初日に町長が行政報告を行いましたので、その
主な趣旨と審議された主な議案についてお伝えします。
統
合
に
つ
い
て
も
学
校
や
地
域
と
の
関
統
合
に
つ
い
て
山
本
地
域
内
の
保
育
園
の
取
り
組
み
を
強
化
し
て
参
り
ま
す
。
こ
の
よ
う
な
事
案
が
発
生
し
な
い
よ
う
申
し
上
げ
る
と
と
も
に
、
今
後
二
度
と
担
を
お
か
け
し
た
こ
と
を
深
く
お
詫
び
の
方
が
た
に
は
、
大
変
ご
迷
惑
と
ご
負
賦
課
漏
れ
と
な
っ
た
下
水
道
使
用
者
り
ま
す
。
て
、
適
正
な
事
務
執
行
を
徹
底
し
て
参
を
行
い
ま
し
た
。
こ
の
事
実
を
踏
ま
え
本
件
の
責
任
を
問
い
、
関
係
者
の
処
分
け
し
た
こ
と
か
ら
、
12
月
7
日
付
け
で
が
た
に
大
き
な
負
担
と
ご
迷
惑
を
お
か
て
は
、
一
部
新
規
下
水
道
使
用
者
の
方
今
回
の
不
適
正
な
事
務
処
理
に
つ
い
参
り
ま
す
。
ご
提
言
を
い
た
だ
き
な
が
ら
策
定
し
て
部
会
や
専
門
部
会
を
重
ね
、
ご
意
見
、
ト
調
査
を
実
施
す
る
と
と
も
に
、
作
業
今
後
、
町
民
の
皆
様
へ
の
ア
ン
ケ
ー
て
い
ま
す
。
す
る
こ
と
と
し
て
お
り
、
作
業
を
進
め
種
町
総
合
計
画
﹂
を
今
年
度
内
に
策
定
29
年
度
か
ら
の
指
針
と
な
る
新
た
な
﹁
三
こ
れ
ら
の
課
題
解
決
の
た
め
、
平
成
課
題
が
山
積
し
て
い
ま
す
。
口
減
少
、
少
子
高
齢
化
な
ど
様
ざ
ま
な
体
感
の
醸
成
は
な
さ
れ
た
も
の
の
、
人
を
目
指
し
て
参
り
ま
し
た
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町
民
の
一
地
の
恵
み
、
心
ふ
れ
あ
う
協
働
の
ま
ち
﹂
計
画
﹂
に
基
づ
き
﹁
豊
か
な
自
然
と
大
年 度 町
ま で
で は
の 、
10 平
年 成
間 19
、 年
﹁ 度
三 か
種 ら
町 平
基 成
本 28
て
参
り
ま
す
。
の
同
意
を
得
な
が
ら
設
置
作
業
を
進
め
確
認
を
終
了
し
、
今
後
は
、
各
自
治
会
置
予
定
の
26
か
所
に
つ
い
て
、
場
所
の
屋
外
子
局
に
つ
い
て
は
、
本
年
度
設
か
か
っ
て
い
ま
す
。
け
、
現
在
送
信
受
信
機
の
製
作
に
取
り
し
い
無
線
用
周
波
数
の
割
り
当
て
を
受
総
務
省
東
北
総
合
通
信
局
よ
り
、
新
す に 財
。 万 産
全 を
な 守
体 る
制 た
で め
取 、
り 自
組 然
ん 災
で 害
参 の
り 対
ま 応
引
き
続
き
町
民
の
皆
様
の
尊
い
生
命
、
ら
お
見
舞
い
申
し
上
げ
る
と
と
も
に
、
水
害
被
害
に
遭
わ
れ
た
皆
様
に
心
か
防
災
行
政
無
線
に
つ
い
て
係
る
関
係
職
員
の
処
分
に
つ
い
て
れ
に
係
る
不
適
正
な
事
務
処
理
に
行
三
種
町
下
水
道
使
用
料
の
賦
課
漏
を
行
う
な
ど
の
対
策
を
行
い
ま
し
た
。
政
報
告
策
定
に
つ
い
て
に
避
難
所
の
開
設
と
避
難
物
資
の
搬
入
﹁
三
種
町
総
合
計
画
﹂
り
な
が
ら
対
策
を
講
じ
、
併
せ
て
直
ち
は
じ
め
、
建
設
業
協
会
等
と
連
絡
を
取
組
ん
で
参
り
ま
す
。
策
本
部
を
設
置
し
、
三
種
町
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平成29年1月
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