特記仕様書 [PDFファイル/162KB]

平成27年度
香美市立小中学校遊具安全点検調査業務委託
仕様書
この仕様書は、香美市立小中学校に設置された遊具等の安全点検調査業務の内容を示す
ものであり、その仕様書は次のとおりとする。
1.遊具等安全点検調査業務場所
① 香長小学校
香美市土佐山田町須江 32
② 山田小学校
香美市土佐山田町西本町 2-4-5
③ 舟入小学校
香美市土佐山田町山田 1218
④ 楠目小学校
香美市土佐山田町楠目 391-2
⑤ 片地小学校
香美市土佐山田町宮ノ口 9
⑥ 大宮小学校
香美市香北町美良布 654-1
⑦ 大栃小学校
香美市物部町大栃 1177-3
⑧ 鏡野中学校
香美市土佐山田町楠目 1973
⑨ 香北中学校
香美市香北町美良布 892
⑩ 大栃中学校
香美市物部町大栃 1800-イ
2.委託期間
着手より平成27年10月9日
3.遊具等安全点検調査業務の内容
各学校敷地内に設置している遊具の安全性の点検を、目視、触診、打診、聴診、寸
法・位置の計測等により行い、遊具の変状や異常の有無を確認すること。
各遊具別点検箇所・点検内容について、着手前に調査職員と協議し決定すること。
4.提出書類及び遊具等安全点検調査業務の報告書
受託者は次の書類を随時提出するものとする。
A.着手届
B.工程表
C.管理技術者届
D.完成通知書
E.業務完了報告書(点検結果を記入した遊具等安全点検シート、写真等により報告書
を作成すること。CD-ROM データも併せて提出すること。)
(1)
5.遊具等の安全性判定基準
遊具等の安全性に関して、以下のように判定を行うこと。
判定基準
判定
A
B
C
D
判定内容
対策の方向性
健全であり、修繕の必要がない
継続使用
部分的に異常はあるが、部分修繕
継続使用しつつ、部分修理を行う
を行えば、使用上問題なし
やや重要な箇所に部分的な異常が
使用を禁止し、部分修理を行う
あり、対策が必要
主要部材・部品に異常があり、大
使用を禁止し、精密点検を行う
規模な修繕又は廃棄、ないしは再
(撤去)
構築が必要
塗装に関わる判定基準
判定
判定内容
Ⅰ
再塗装の必要がない
Ⅱ
部分的に再塗装が必要
Ⅲ
全体的に再塗装が必要
Ⅳ
精密点検により腐食調査が必要
6.その他の事項
・点検調査は、(一社)日本公園施設業協会が認定する「公園施設製品整備技士」が現
地点検を行い、
「公園施設製品安全管理士」が管理を行うこと。
・
『
「遊具の安全に関する基準 JPFA-SP-S:2014」
(一社)日本公園施設業協会』を準用
し、報告書を作成すること。
また、安全点検作業の結果、欠陥、欠損等を発見し修繕の必要がある場合は、今後の
管理に対する留意点および必要な概算修繕費の積算を含め報告すること。
・点検調査中に発見した事象およびその対処(臨時処置)について記録を取り、至急対
応すべき事項(遊具の破損など構造上危険な状態)については、直ちに発注者及び管理
者に連絡すること。
・本仕様書に明記されていない事項、或いは記載事項の内容範囲について業務達成上、
必要とするものは発注者と協議し業務を遂行するものとする。
(2)