認知症対策総合フェア 認知症対策総合フェア

2015
認知症対策総合フェア
出展のご案内
18日[土]
▼
2015年 4月16日[木]
インテックス大阪
http://barrierfree.jp
お問い合わせ
http://manseiki.jp
バリアフリー展事務局/慢性期医療展事務局
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected]
認知症対策総合フェア
認知症対策総合
フェア
もし大切な人が認知症になったとき、どう対応しますか?
∼介護・福祉・医療のプロ、一般来場者へPRをしませんか?∼
日本慢性期医療協会
昨今急増する認知症患者―
認知症委員会セミナー開講
認知症の人は約460万人と65才以上の高齢者では約15%に上っており、国もこの急
増に対応するため、初期の段階から集中的に支援し、対策を講じる方針を掲げました。 ※前回のテーマ
本フェアでは、認知症に関する情報を一堂に集め、認知症への正しい理解と予防・ 「環境が認知症の人に与える変化」
対応法を介護・福祉・医療関係者および一般来場者へ提案します。
出展ポイント
1 目的意識の高い来場者が多数来場
来場の目的
60.0%
会期後に実施した「出展者アンケート」によると、96%の出展者が
出展成果に満足、また92%が商談に期待できると回答しています。
57.5%
50.0%
40.0%
32.7%
30.0%
20.0%
22.2%
7.1%
積極的な購入方
法などの問合せが
非常に多かった。
4.3%
その他
家族・自分の生活に
利用・活用できる
製品を探すため
企画コーナーや
ステージを
見るため
基調講演・
セミナーに
福祉業界の
動向を知るため
参加するため
認知症の
セミナーを
多く開講し
てほしい。
最新の福祉製品・
機器を見るため
福祉製品の
製造・販売の
ための情報収集
出展企業と
直接話が
できるため
慢性期病棟で働
いているが、今後
の参考になるもの
が見つかった。
22.5%
19.1%
9.1%
10.0%
0.0%
2 確かな出展手応え
企 業と直 接 話
ができたため、
商品内容が詳
在宅介護の最
しくわかった。
新情報を知るこ
とができた。
来年もぜひ
出展したい。
予想以上に多くの
方にブースに立ち
寄ってもらえた。
施設長や代表取締役、ケ
ア マネジャー など 営 業
ターゲットとマッチする来
場者層が多く、普段より
も効率的な営業を行うこ
とができた。
今後の売り上げ拡
大に希望が持てる
内容だった。
出展対象
認知症予防関連製品・支援製品、チェック製品、見守り製品やサービス、法律事務所・司法書士事務所、専門機関・団体、遺品整理、清掃サービス など
来場対象
高齢者とその家族(一般来場者)、ケアマネジャーや介護福祉士などの介護・福祉従事者、看護師などの医療従事者
フェア構成(予定)
高齢者・
予防・支援製品
成年後見相談
障がい者の
権利擁護
コーナー
コーナー
軽度
見守り安心
認知障がい コーナー
スクリーニング
コーナー
テストコーナー
認知症の
家族支援
コーナー
認知症
疑似体験
コーナー
一般
会員
日本慢性期医療協会の
会員のみ適用
Aタイプ
Bタイプ
290,000円(税抜)
+消費税
300,000円(税抜)
+消費税
260,000円(税抜) 270,000円(税抜)
+消費税
+消費税
主催者
セミナー
※通路面には基礎パネルを
設置しません。
出展料金 〈小間の大きさ:間口約3m × 奥行約3m × 高さ約2.7m(約9㎡)〉
Aタイプ
パネル展示
コーナー
スペースのみ
※Aタイプでのお申込みの小間はスペースのみで、
基礎パネル等の基本装備や備品などは
一切含まれません。自社装飾する場合のタイプです。
Bタイプ
約2.7m
基礎パネルのみ付きます
※右図参照(カーペットなどその他備品は付きません)
(B タイプ)
内寸2.93m
間口約3m
奥行約3m
※申込み方法・出展規程ほか詳細については、バリアフリー2015/慢性期医療展2015の出展案内パンフレットおよび
公式ホームページ(http://barrierfree.jp、http://manseiki.jp)をご覧ください。