介護ロボット ゾーン 出展のご案内 18日[土] ▼ 2015年 20 年 4月16日[木] インテックス大阪 主 催 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会・テレビ大阪 共 催 一般財団法人 大阪府地域福祉推進財団 http://barrierfree.jp お問い合わせ バリアフリー展事務局 同時 開催 2015 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected] 介護ロボットゾーン ∼「介護者の負担軽減」 「高齢者・障がい者の自立」に向けて∼ 高齢化の進展に伴い、介護人材の不足が大きな問題になっています。 労働力人口が減少する中、2007年に117万人であった介護職員は、その必要数が2025年には212万 人まで倍増すると推計されています。 介護者の負担軽減および要介護者(高齢者・障がい者)のQOL(生活の質)向上に大きく貢献するとし て、近年注目を集めている「介護ロボット」。 本ゾーンでは、国も今後の基幹産業として積極的に開発促進に取り組んでいる介護ロボット(ロボット 技術を使用した最新の介護用品・福祉機器)を一堂に集め、情報発信を行います。 出展ポイント 確かな出展手応え 圧倒的な来場動員 無料ワークショップ開講 会期後に実施した「出展者アンケー 西日本の介護・福祉施設、医療機関に対 して開催告知と来場誘致を実施。 約60万枚の展示会招待券・リーフレット の配布を行います。 また介護・医療・福祉関連団体とのタイ アップ告知も実施します。 展 示 会 内 特 設 会 場 で 自 社 ワ ーク ショップの開講が可能です(30分)。 貴社製品を来場者に効果的にPRで きます! 1 ト」によると、 96%の出展者が出展 成果に満足、また 92% が商談に期 待できると回答しています。 2 出展対象 3 ゾーン構成 ロボット技術を使用した介護用品・福祉機器 移乗介助、移動支援、排泄支援、見守り・セキュリティ、生活支援、 リハビリ支援、癒し・コミュニケーションロボ など 来場対象 ケアマネジャー等の介護従事者、理学療法士・作業療法士・言語 聴覚士等のリハビリテーション関係者、介護・福祉・医療施設関係 者、福祉機器製造・販売企業、商社、研究機関、自治体、介護ショッ プ・レンタル事業者、一般 など ○展示ブース ○主催者セミナー ・経済産業省 産業機械課 ・ (公財)テクノエイド協会 ほか ○出展者プレゼンテーションセミナー (開講無料:30分:希望者のみ) ○パネル展示コーナー ○研究・開発コーナー 介護ロボットを研究・開発している研究機関や学校など 出展料金 Aタイプ 290,000円(税抜)+消費税/小間(スペースのみ) Bタイプ 300,000円(税抜)+消費税/小間(基礎パネルのみ付属※右図参照) コンパクト ブース 約2.7m 小間の大きさ:間口約3m × 奥行約3m × 高さ約2.7m(約9㎡) 小間の大きさ:間口約3m × 奥行約3m × 高さ約2.7m(約9㎡) 〈Bタイプ〉 内寸2.93m 間口約3m 180,000円(税抜)+消費税/小間 奥行約3m ※通路面には基礎パネルを 設置しません。 ・小間の大きさ:間口約2m × 奥行約2m × 高さ約2.7m(約4㎡) ・小間形態:単列のみ ・小間数制限: 3小間まで ・後壁(バック)、側壁(間仕切り)、パラペット ・カーペット ・社名板(黒色/ゴシック体/15文字以内) ・長机+白布(1セット) ・パイプイス(1脚) ・スポットライト(1灯) ・蛍光灯(1灯) ・コンセント(300W/1個) ・上記電気設備に関する幹線工事費および電気使用料金 ※長机、パイプイスは小間数に関わらず、それぞれ上記の数のみ装備されます。 ※申込み方法・出展規程ほか詳細については、バリアフリー2015の出展案内パンフレットおよび 公式ホームページ(http://barrierfree.jp)をご覧ください。
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