調査報告書のご案内 NE1503-6 世界の原料炭需給動向 1.販売価格 72,360 円(税込) 支払方法は銀行振込のみになります(請求書は原則として報告書送付後に、別便にて送付いたします)。 2.本文 67 頁(簡易製本) 3.ご注文方法末尾をご参照下さい。 4.その他データは原則として 2014 年 12 月半ば時点です。 Ⓒ 2015 Nippon Steel & Sumikin Research Institute Corporation, All Rights Reserved. (本文目次) はじめに 1 ①2013暦年の需給動向 a. 日本の2013年輸入 2 b. 世界の2013年までの原料炭需給ｱ)原料炭生産 5 ｲ)原料炭輸出 6 ｳ)原料炭輸入 7 ｴ)企業別原料炭生産ランキング 8 ｵ)日本の高炉各社のコークス需給 9 ｶ)世界の炭鉱開発のコストカーブ 12 ｷ)最近の世界主要原料炭鉱の休止、人員削減、破産等 16 ②2014年度の需給動向 a. 世界原料炭大手3社の四半期生産推移 17 b. 中国の原料炭需給 19 c. その他主要国 22 ③中長期的需給動向見通し a. World Steel Dynamics(WSD、米国)の見通し 23 b. 豪州資源エネルギー経済局(BREE)の見通し 24 c. Macquarie Researchの予測(14年6月) 27 d. Wood Mackenzieの予測(14年7月) 28 e. 原料炭炭鉱の新規開発動向ｱ)豪州 Qld州 30 ｲ)豪州NSW州 32 ｳ)カナダ 32 ｴ)米国 34 ｵ)ロシア 35 ｶ)モンゴル 38 ｷ)中国 42 ｸ)インドネシア 43 ｹ)モザンビーク 44 ｺ)南アフリカ 48 Ⓒ 2015 Nippon Steel & Sumikin Research Institute Corporation, All Rights Reserved. ④契約価格推移及び今後の見通し 57 ⑤スポット市況概況 59 ⑥価格決定メカニズム 59 ⑦貿易量に占めるメジャーの占有率推移 61 63 (図表目次) 図表1 図表2 図表3 図表4 図表5 図表6 図表7 図表8 図表9 図表10 図表11 図表12 図表13 図表14 図表15 図表16 図表17 図表18 図表19 図表20 図表21 図表22 図表23 図表24 図表25 図表26 図表27 図表28 図表29 図表30 日本の原料炭輸入日本の国別原料炭輸入(鉄鋼業分) 表日本の国別原料炭輸入(鉄鋼業分) ｸﾞﾗﾌ日本鉄鋼業の原料炭の品種別輸入主要国の原料炭生産主要国の原料炭輸出主要国の原料炭輸入世界の主な企業別原料炭生産量日本鉄鋼業のコークス等需給世界の原料炭生産コスト(14年) 1)　原燃料コストカーブ(12年 vs 14年) 2)　原燃料コストカーブ(豪州) 3)　原燃料コストカーブ(カナダ) 4)　原燃料コストカーブ(米国) 5)　原燃料コストカーブ(その他) 最近の世界主要原料炭鉱の休止、閉鎖、合理化、破産等世界原料炭大手の生産推移中国の原料炭と石炭コークスの輸出入中国の相手国別原料炭輸入中国以外の主要国の原料炭輸出入量米国WSDの鉄鋼原燃料価格トレンド予測(13-18年) WSD(米)の鉄鋼原料輸出価格長期予測豪BREE(豪州農業資源経済局)の世界粗鋼消費･生産、原料炭輸出入中短期予測豪BREEの豪州原料炭輸出想定価格(当社推定) Macquarie Reserachの世界原料炭需給予測 Wood Mackenzieの世界原料炭需給予測プロジェクト別原料炭生産能力増減(14年7月末現在) 原料炭指標価格推移豪州東部の強粘結炭FOB価格推移中国内の原料炭価格推移(唐山、二級品) スポット取引された原料炭の会社別シェア（13年）主要原料炭企業のスポット販売比率原料炭価格契約期間短縮化の推移企業別原料炭生産量、輸出量および輸出シェア原料炭に関する主な報道(13年10月以降) Ⓒ 2015 Nippon Steel & Sumikin Research Institute Corporation, 2 3 3 4 5 6 7 8 9 10 13 14 14 15 15 16 19 20 20 22 23 24 25 26 28 29 50 59 60 60 61 61 62 63 64 All Rights Reserved. (サンプル 1) (サンプル 2) (サンプル 3) (サンプル 4) 図表11　最近の世界主要原料炭鉱の休止、閉鎖、合理化、破産等国名豪州会社名ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ BMA(BHP Billiton/三菱商事) Norwich Park 生産能力種類 (万t/y) n.a. 休止 Gregory露天堀 n.a. 休止 Crinum坑内掘 600 休止備考 12. 5、閉山 12.10、閉山(ｹｱ･ｱﾝﾄﾞ･ﾒﾝﾃﾅﾝｽ状態に) 15. 4、閉山予定(14.11発表) (サンプル 5) e.原料炭炭鉱の新規開発動向世界的な原料炭需要の増加や市況高騰を受けて各国で活発化していた新規開発・増強計画は、08 年秋に発生した世界同時不況により、軒並み中止や凍結、延期、規模縮小に追い込まれた。09 年夏頃から中国の需要の高まりを背景に、プロジェクトの再開や新規計画が報じられるようになった。しかし 12 年半ば以降、欧州債務危機の深刻化や中国経済の成長減速などに伴う需要の伸び鈍化、新規炭鉱の Ⓒ 2015 Nippon Steel & Sumikin Research Institute Corporation, All Rights Reserved. ★★以下をご承諾のうえ、FAX またはメールにてお申込み下さい★★ (お申込み先) 日鉄住金総研(NSRI)・経済産業調査部・上木（FAX 03-3213-8790 / [email protected]） (お申込みに際し、ご承諾頂きたいこと) ・公共図書館や団体ライブラリーなど不特定多数が閲覧可能な場所に所蔵する場合、閲覧者のコピー可能枚数は全体の半分までとさせて頂きます。・書店、取次代理店などからの注文はお受付致しません。申込み書申込日：調査報告書の名称年月日金額 (税込、円) 会社名：部課名：住所：〒氏名：電話番号：電子メール： ※支払方法は銀行振込のみになります(請求書は原則として報告書送付後に、別便にて送付いたします)。 ※請求書送付先が上記と異なる場合は、併記ください。 Ⓒ 2015 Nippon Steel & Sumikin Research Institute Corporation, All Rights Reserved.