寄せられた質問と回答工事名留萌開発事務所外耐震改修工事開札月日平成27年6月24日質問日質問日平成27年4月28日入札説明書・技術資料提出依頼に関する質問と回答質問回答公示用設計書に関する質問と回答質問回答「現場説明書」／「第3-2 施工条件等」／「2 施工の制約について」に明記する「庁舎（内部工開発事務所庁舎と港湾事務所庁舎の内部工事事）」とは、庁舎内部で作業を行う工事のことでは、施工時期制限がありますが、内部工事とはとりあり、仮設足場や耐震改修等の作業についてこわし・内部仕上げと考え、仮設足場・耐震改修のも、庁舎内部での作業は土日、祝日の作業としあと施工アンカー・鉄筋・型枠・打設・鋼製建具等ています。開発事務所庁舎と港湾事務所庁舎は平日作業の考えでよろしいでしょうか。で平日作業が可能な工事は、外部仮設、外部仕上、及び屋上防水工事程度となります。開発事務所の発電機室は、既設を取り壊した場所に新設する考えで、一時的に発電機室がなくなりますが、港湾事務所も新設完成前にとりこわし作業ができる考えでよろしいでしょうか。港湾事務所の既設電気室取り壊しは、新設発電機室完成後に行う事になりますが、契約後、現場状況と異なる場合には、監督職員との協議により設計変更の対象とします。見積活用方式の見積項目で、コンクリートポンプ圧コンクリートポンプ車については、打設数量と現送基本料金ですがポンプ車の大きさにより単価が場状況を勘案した規格を想定し、単価を決めて違います。機種選定願います。いただいて結構です。コンクリート打設手間の単価は、打設数量と現場状況に見合った単価を決めていただいて結見積活用方式の見積項目で、コンクリート打設手構です。また、見積は１度の打設回数での単価間の数量が1項目しかありませんが、施工的に１度として下さい。なお、コンクリート圧送基本料金ではむずかしいと考えます。それを考慮した単価で（円／回）については、実際のコンクリート打設よろしいでしょうか。回数と異なる場合は、監督職員との協議により設計変更の対象とします。本工事の共通費は、３敷地（別敷地）それぞれの共通仮設費及び現場管理費について、「現場本工事は、３箇所での施工となるため同じ設備が説明書」に明記しているそれぞれの予定施工時必要となりますが、共通仮設費・現場管理費・一般期を工期として算定しています。一般管理費は管理費は、各場所ごとに算出した合計でしょうか。３敷地分を合算した工事原価を基に算定していそれとも、工事を１本とした考えなのでしょうか。ます。なお、共通費の算定は、公共工事共通費積算基準（平成26年度版）等によります。予定施工時期で、各施工場所ごとに区切りを設定したい考えと思いますが、工種により早い時期に施工を進める必要がある部分もあると思います。（港湾事務所の塗膜防水）協議範囲と考えてよろしいでしょうか。「現場説明書」／「第3-3 工程等」／「３予定施工時期について」に明記する予定施工時期については、あくまでも予定であり、実際の工程計画は監督職員と協議を行い進めることになります。今回の見積単価は、入札前までに参考単価として今回依頼する見積書を基に策定した単価を公公開してもらえるものなのでしょうか。表することはありません。家具・什器移動ですが、中身は事前に移動してあると考えてよろしいでしょうか。また、移動式書庫のレールは仮置き場でも固定するとの考えなのでしょうか。工事で移動する家具・什器に収納されている物品等は事前に職員が移動します。開発事務所の移動式書庫は詰所会議室に一時移動することとしていますが、詰所会議室では特段の固定は不要であり、横倒しにする等、転倒の恐れの無い状態にすることで十分です。内部仮設間仕切り位置ですが、休憩室・倉庫に仮設間仕切りが確認できません。各部屋建具で管理と考えてよろしいのでしょうか。詰所も会議室以外は各部屋建具管理でよろしいでしょうか。内部仮設間仕切りを設置していない、庁舎の休憩室、倉庫、詰所の書庫２、乾燥室、ボイラー室、休憩室は各部屋の既存建具による入出管理となります。質問日公示用設計書に関する質問と回答質問仮設間仕切りに出入り口がない場合は、外部開口部がある場合は、外部開口部からの出入り可能と思います。ただ、所長室・事務所はどちらかに出入り口が必要と思います。どのような考えなのでしょうか。回答内部仮設間仕切りに扉が無い場合は、施工エリアへの出入りは外部開口部からの出入りとします。所長室、事務室についても外部開口部からの出入りとしますが、契約後、現場状況と異なる場合には、監督職員との協議により設計変更の対象とします。ロッカー室の内部仮設間仕切りに扉はありません。契約後、現場状況と異なる場合には、監督ロッカー室の仮設間仕切りに出入り口が確認でき職員との協議により設計変更の対象とします。ません。出入り口が必要と思います。どのような考上記に関連し、内部仮設間仕切りの扉の有無えなのでしょうか。について図面の不整合がありますが、A-２9図（扉無し）が正となります。千望台の施工区域は進入道路が狭く、大型車両通行の場合は、交通誘導警備員が必要と思います。ただ共通仮設費の積上げで計上されておりません。道路管理者に通行止めの許可をとると配置しなくてもよい考えなのでしょうか。現時点では、千望台での工事には交通誘導警備員は必要ないとしていますが、契約後、現場状況と異なる場合には、監督職員との協議により設計変更の対象とします。 1階倉庫及び2階道路災害対策室の外部窓耐震補強を行う際に、現状外部に懸垂幕装置が据え付けられております。型枠取付に支障があると思います。どのような考えなのでしょうか。懸垂幕装置金物は外さずに、隙間を利用して型枠取付は可能と考えていますが、契約後、現場状況と異なる場合には、監督職員との協議により設計変更の対象とします。共通事項として、外部開口がふさがるまでは外部当初は外部開口の塞ぎは不要としますが、契約よりラワン合板程度の開口塞ぎと考えてよろしいで後、現場状況と異なる場合には、監督職員とのしょうか。協議により設計変更の対象とします。平成27年5月18日提出する工事費内訳書の表紙に記載する発注先工事費内訳書の表紙は、「工事費内訳書参考名、日付、会社名、提出者名、工事名等は、エクセ（koujihi.pdf）」の書式に準じて記載したシートをルで作成の参考資料（数量書）のどの部分（シー追加して下さい。ト）に記載をしたらよろしいでしょうか。平成27年5月20日参考資料（数量書）の港湾事務所別紙明細２０２ページに記載の別紙００－０１０２に内部躯体足場の名称がありますが、別紙００－０１０５の仮設材運搬に名称が確認できませんが記載漏れでしょうか。発電機室は躯体工事に引き続き内部仕上工事を行えるため、足場は転用することとしています。したがって仮設材運搬は、内部仕上足場のみ計上しています。新営工事と改修工事のうち、躯体、防水及び左官に同じ名称の単価を使用していま本工事は、各現場で改修工事及び新設工事す。これらのうち庁舎外部改修工事についが行われますがその場合、作業名称が同じては、執務者に配慮等しながら施工を行う場合でも、改修工事は改修単価、新設工事は事を前提として、単価の補正を行います。新設単価をそれぞれ採用していると考えて宜庁舎内部改修、発電機室新築、外構及びとしいのでしょうか。りこわし工事では単価の補正は行いません。