第7期株主通信(PDF:1371KB)

■ 株主メモ
事
業
年
度
株主の皆様の声をお聞かせください
毎年1月1日から同年12月31日まで
当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、
アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、
定 時 株 主 総 会
毎年3月
基
定時株主総会の基準日 毎年12月31日
期末配当金の基準日 毎年12月31日
なお、
中間配当を実施するときの基準日は6月30日です。
その他必要のあるときは、あらかじめ公告して定めます。
準
日
株主名簿管理人
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
同事務取扱場所
名古屋市中区栄三丁目15番33号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
郵 便 物 送 付 先
アンケートへのご協力をお願いいたします。
証
4579
券
コ
ー ド
2014 年 12 月 31 日
アクセスコード 4579
検索
携帯電話からもアクセスできます
●アンケート実施期間は、本書がお手元
に到着してから約2ヶ月間です。
公
電子公告を当社ホームページにて行います。
やむを得ない事由による場合は日本経済新聞に掲載し、
公告いたします。
(http://www.raqualia.co.jp/)
法
2014 年 1 月 1 日
QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの
方は、右のQRコードからもアクセスできます。
東京証券取引所 JASDAQ
(グロース)
方
第 7 期 株主通信
空メールによりURL自動返信
上 場 取 引 所
告
株主のみなさまへ
[email protected]へ空メールを送信してください。
(タイトル、本文は無記入)
アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。
( 電 話 照 会 先 ) 電話番号0120-782-031
(フリーダイヤル)
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店及び全国
各支店で行っております。
100株
ht t p : //www. e-kabunushi.com
いいかぶ
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
単 元 株 式 数
下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される
アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。
ご 回 答 い た だ い た 方 の 中 から
抽 選 で 薄 謝( 図 書 カ ード 5 0 0 円 )
を進呈させていただきます
※本アンケートは、株式会社 a2media
(エー・ツー・メディア)
の提供する
「e株主リサーチ」
サービスにより実施いたします。
(株式会社 a2mediaについて
の詳細http://www.a2media.co.jp) ※ご回答内容は統計資料としてのみ
使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはあり
ません。
●アンケートのお問い合わせ
「e - 株主リサーチ事務局」
TEL:03 - 5777 - 3900( 平日 10:00 ∼17:30)
MAIL:[email protected]
▪住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先については、株主様の口座のある証券会社にお申し出ください。
■ ホームページのご案内
当社ホームページでは、皆様に当社を知っていただくため、最新
の各種情報を発信しております。是非ご覧ください。
http://www.raqualia.co.jp
TOPページ
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南一丁目21番19号 Daiwa名駅ビル8階
TEL:052-446-6100 FAX:052-565-0700
IRページ
見やすく読みまちがえにくい
ユニバーサルデザインフォント
を採用しています。
証券コード :4579
株主の皆様へ
C L O S
のご理 解のもと、順 調に事 業を展 開し
てまいりました。
今年度は研究施設の名古屋大学へ
名古屋
U P
産学協同研究部門設置と
研究機能の移転
武豊
の移転が完了する予定で、アカデミアと
の協同による創薬研究を一段と推進し
2014年度2015年度(予定)
てまいります。
一方、製薬メーカーとの共同研究は
順調に進められており、さらに開発パイ
ビジネス
それぞれの強みを活かす
創薬研究の加速
産 学 協 同 研 究 部 門の設 置
研 究 開 発 拠 点の移 転
8年、取引所上場以来5年を迎え、皆様
-
シ ー ズ と ナレッジ
拠 点の提 供
ラクオリア 創 薬 は、事 業 開 始 以 来
E
名古屋大学
アカデミア
プラインについても自社あるいは導出
先で順調に試験が進行中であります。
引き続き株主の皆様の温かいご支援
を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
環境医学研究所
高等総合研究館
谷 直樹
今後の移転計画
これまで本社ならびに研究所は、平成20年7月の操業
現在、一部の研究機能が愛知県知多郡武豊町に残っ
開始以来、愛知県知多郡武豊町にありました。研究機能
ていますが、平成27年には全て名古屋大学内へ移転する
「薬効解析部門」の設置を発表し、名古屋大学にて共同記
を名古屋大学東山キャンパス内に移転することにより、
予 定です。具 体 的には、平 成27年 夏 頃に、名 古 屋 大 学
者会見を行いました。記者会見には、当社代表取締役の谷
名古屋大学の最先端の研究施設や実験設備を利用する
ナショナル・イノベーション・コンプレックス施設(通称NIC
を含む取締役2名に加え、名古屋大学からは、松尾清一副
ことが可能となり、損益面において設備費ほか事業費用
施設)への当社化学研究部の移転が計画されています。
総長・産学官連携担当、水野正明医学部付属病院教授・総
の軽減が見込まれます。さらには、名古屋大学の研究者と
これにより当社の全ての研究機能が名古屋大学に移転
長補佐、そして本部門の主管部局である環境医学研究所
のコラボレーションにより、今までにない多様な発想による
することになり、
より近い距離で緊密にコミュニケーション
の澤田誠所長が列席されました。記者会見では、当社の研
新薬開発の加速化を目指しています。当社の研究領域
を取ることが可能となり
究 機 能を名 古 屋 大 学に順 次 移 転することも発 表されまし
も、研究基盤のさらなる拡充により、創業以来研究の中心
ます。今後も産学連携の
た。平成26年4月に当社薬効薬理グループが、同年7月から
としてきた「消化器疾患領域」
「疼痛領域」のみならず、高
多面的な利点を最大限
8月にかけては当社分子薬理グループが、名古屋大学東山
齢化が進むわが国の現状の中で、加齢性の疾患や自己
に活かし、中部地方発の
キャンパス内にある環境医学研究所および高等総合研究
免疫疾患などの難治性疾患の創薬、さらには移植・再生
画期的な新薬の創製を
館に移転しました。
医療への関わりなど研究の幅を一層広げていきます。
目指してまいります。
平成26年2月、当社と名古屋大学は、産学協同研究部門
代表取締役
産学連携による当社の成長戦略
NIC施設
01
第7期 株主通信
第7期 株主通信
02
トピックス
2014
05.15
京都大学iPS細胞研究所ならびに
iPSアカデミアジャパンとの
共同研究契約締結
1
3
5
06.23
2
4
6
当社は、京都大学iPS細胞研究所およびiPSアカデミアジャパン
当社は、アシッドポンプ拮抗薬(RQ-4)について、日本における
株式会社(現:iPSポータル株式会社)
との間で、iPS細胞に関
第Ⅰ相臨床試験を開始しました。本臨床試験では、日本人におけ
する共同研究契約を締結しました。本共同研究では、当社の化
るRQ-4の 安 全 性、忍 容 性および 薬 物 動 態 の 確 認とともに、
合物ライブラリーから、iPS細胞から免疫細胞への分化・増殖を
バイオマーカーを用いて胃酸分泌の抑制などの薬理学的な性
誘導する低分子化合物の探索を行い、iPS細胞から免疫細胞
質についても検討します。RQ-4は現在、韓国において第Ⅲ相
の効率的な作成技術の開発を目指します。
臨床試験の準備中です。
2014
07.18
Durata社が米国で
ダルババンシンの販売開始
2014
09.18
EP4拮抗薬の米国特許査定
(がんに対する用途特許)
Durata Therapeutics, Inc.(Durata社)によって、MRSA
EP4拮抗薬の用途に関する特許(用途特許)が、米国で特許査
を含む皮膚感染症治療薬Dalvance™(一般名:ダルババンシ
定を受けました。当該EP4拮抗薬は、すでに形成されたがん組織
ン)が米国で販売開始されました。また、欧州医薬品評価委員会
を縮小することが確認されており、がんの治療に有効な薬剤とな
(CHMP)からは承認に対する肯定的な見解を得ました。当社
ることが期待されています。EP4拮抗薬に関しては、当社連結子
はダルババンシンの日本での開発推進をサポートしていきます。
2014
11.27
CJヘルスケア株式会社
(韓国)
との
アシッドポンプ拮抗薬のライセンス
契約締結
会社である株式会社AskAtにて開発業務が進められています。
2014
12.19
アラタナ社
(米国)
がEP4拮抗薬の
イヌにおける大規模試験で良好な
結果を報告
当社とCJヘルスケア株式会社は、アシッドポンプ拮抗薬につい
当 社 がEP4拮 抗 薬を導 出しているAratana Therapeutics,
て新たにライセンス契約を締結し、
これまでの権利地域の韓国、
Inc.(アラタナ社)
により、動物薬臨床試験の大規模試験が行わ
中国、台湾に次いで、新たに東南アジアが追加されました。本契
れ、良好な結果が報告されました。アラタナ社は、EP4拮抗薬を
約により当社は契約一時金を受領するとともに、開発段階に応
イヌの変形性関節症に伴う痛みの治療薬として開発中であり、今
じたマイルストーン、ならびに販売後のロイヤリティーを受け取る
回の良好な結果を受け、平成28年中の上市を目指しています。
権利を得ました。
03
2014
第7期 株主通信
Column
アシッドポンプ拮抗薬の
日本における
第Ⅰ相臨床試験開始
– コラム –
1
胃食道逆流症ってなに?
~アシッドポンプ拮抗薬(RQ-4)~
GERDはどのような
病気なの?
不快感
呑酸
胸焼け
既存薬より優れた有効性示す
次 世 代 の 胃 酸 分 泌 阻 害 薬と
して期待
炎症
GERDは「胃食 道 逆 流 症 」のことで、
食道
胃酸などの内 容 物が胃から食 道に逆
流して起こる病気の総称です。内視鏡
胃酸の逆流
で食 道 粘 膜に炎 症が見られる場 合は
「逆流性食道炎」と診断されます。
2
どのような症状が
みられるの?
広く用いられているPPIによる治 療では、
アシッドポンプ拮抗薬
十 分な効 果が得られない患 者さんも存 在
酸分泌抑制
が得られていないGERDの患 者さんに対
胃酸
と胸焼けが起こります。また、胃痛や胃
3
なぜ逆流は
起こってしまうの?
して 有 効となる可 能 性 があります。現 在
までに海外で実施された治験の成績から、
胃酸
呑酸があります。食道へ酸が逆流する
もあります。
します。RQ-4は、PPIで十 分な治 療 効 果
胃酸
主な症 状として胸 焼け、胃の 不 快 感、
もたれ、吐き気やつかえを感じる場 合
GERDの内科的治療に第一選択薬として
胃酸
胃
的にGERDの病態や症状を改善する薬と
なる可能性があることがわかってきました。
十二指腸
4
将来RQ-4がPPIに比べ、
より早くより持続
治療方法は?
食道と胃のつなぎ目に噴門という場所
食生活や生活習慣の改善を行いなが
があり、食 べた時 以 外は食 道をしめて、
ら、多くの 患 者さんは薬による治 療を
胃酸が逆流するのを防ぐ役割を果たし
行います。薬による治 療では、胃酸 の
ています。加 齢 や 肥 満などによってこ
分泌を抑える薬のうち、プロトンポンプ
の仕組みが弱まったり、脂肪の多い食
阻 害 薬(PPI)とよばれる薬がもっとも
べ 物を食 べ 過ぎて胃酸 の 分 泌が多く
よく使われます。このほかに、食道の粘
なると、胃液や胃の内容物が逆流しや
膜を保 護する薬や逆 流を起こりにくく
すくなります。
する薬を併用することもあります。
その他全体の開発状況は、当社ホームページ
「製品情報」
よりご確認ください。
◦開発状況
第Ⅲ相臨床試験
準備中
(韓国)
◦導出先
CJヘルスケア
(韓国)
◦契約地域
韓国・中国・台湾及び
東南アジア
◦競合既存薬
(PPI)
の世界市場規模
約2兆円(世界)
http://www.raqualia.co.jp/product/index.html
第7期 株主通信
04
連結財務諸表
株式の状況/会社概要 (2014年12月31日現在)
■ 連結貸借対照表
■ 連結損益計算書
ポイント解説
ポイント解説
・流動資産は、事業経費、移転と資産運用の結果、前年比で10.91億円の減少と
なりました。
・固定負債は、投資有価証券の売却に伴い、繰延税金負債が5.6億円の減少とな
りました。
・行使価額修正条項付き第10回新株予約権の権利行使に伴い、資本金及び資
本準備金が増加しました。
・事業収益は、契約一時金、共同研究収入、マイルストーン収入によるものです。
・事業費用は、ランニングコストの削減が進んだ一方、研究開発の進展に伴い前
年同水準となりました。
・特別利益として当社投資先の株式を売却した結果、前年比で4.69億円改善し
ました。
(単位:百万円)
科 目
■ 株式の状況
第7期
第6期
2014年12月31日 2013年12月31日
【資産の部】
流動資産
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
資産合計
【負債の部】
流動負債
固定負債
負債合計
【純資産の部】
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
その他の包括利益累計額
新株予約権
純資産合計
負債純資産合計
3,272
1,944
85
15
1,843
5,216
4,363
2,284
7
11
2,265
6,648
421
108
530
232
669
902
4,476
8,952
4,236
△ 8,712
198
10
4,685
5,216
4,466
8,627
3,911
△ 8,073
1,246
33
5,746
6,648
科 目
事業収益
事業費用
研究開発費
その他の販売費及び一般管理費
営業損失
営業外収益
営業外費用
経常損失
特別利益
特別損失
税金等調整前当期純損失
法人税・住民税及び事業税
当期純損失
第7期
(単位:百万円)
第6期
2014年 1月 1 日から 2013年 1月 1 日から
2014年12月31日まで 2013年12月31日まで
153
2,337
1,515
819
△ 2,183
87
19
△ 2,116
1,549
64
△ 631
7
△ 638
△
△
△
△
228
2,366
1,518
847
2,137
327
9
1,819
800
83
1,102
6
1,108
検索
ポイント解説
・営業活動によるCFは、本社・研究所移転等に伴い、0.98億円の増加となりまし
た。
・投資活動によるCFは、前年度の有価証券売却益等により、17.47億円の減少
となりました。
・財務活動によるCFは、新株予約権等による資金調達を行ったため4.52億円の
増加となりました。
・現金及び現金同等物の期末残高は20.31億円減少しました。
http://www.raqualia.co.jp/ir/index.html
05
第7期 株主通信
科 目
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
発行可能株式総数
37,068,800株
社
発行済株式の総数
14,857,200株
所
株
主
数
9,198名
在
名
ラクオリア創薬株式会社
地
〒450-0003 ‌名古屋市中村区名駅南一丁目
21番19号 Daiwa名駅ビル8階
事 業 内 容
医薬品の研究開発
医薬品、臨床開発候補品及びこれらに関わる基盤技
術の知的財産の販売及び使用許諾
企業及び大学との生物医学分野における知的財産の
開発及び販売を目的とした提携
設
■ 大株主
株 主 名
持株数(千株) 持株比率(%)
CIP V JAPAN LIMITED PARTNERSHIP
INCORPORATED
2,296
15.45
ファイザー株式会社
1,486
10.00
NIFSMBC-V2006S1投資事業有限責任組合
1,100
7.41
NIFSMBC-V2006S3投資事業有限責任組合
500
3.37
コラボ産学官ファンド投資事業有限責任組合
160
1.08
長久 厚
152
1.02
■ 役員 (2015年3月27日現在)
立
2008年2月19日
資
本
金
8,952百万円
従
業
員
70名
松井証券株式会社
136
0.92
代表取締役
谷 直 樹
常勤監査役
井 上 尚 治
日本証券金融株式会社
127
0.86
取
締
役
平 井 昭 光
監
査
役
本 間 靖
株式会社SBI証券
125
0.84
取
締
役
土 屋 進
監
査
役
縣 久 二
マネックス証券株式会社
111
0.75
取
締
役
青 木 初 夫
■ 株式分布状況
■ 連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
詳細情報は ラクオリア IR
■ 会社概要
第7期
第6期
2014年 1月 1 日から 2013年 1月 1 日から
2014年12月31日まで 2013年12月31日まで
△ 2,081
△ 796
761
84
△ 2,030
4,035
2,004
△ 2,179
951
309
63
△ 854
4,889
4,035
金融商品
取引業者
762,545株
(5.13%)
金融機関
128,500株
(0.86%)
個人・
その他
7,360,255株
(49.53%)
外国法人・外国人
2,581,400株
(17.37%)
個人・その他
9,063名
(98.53%)
株式数の
株主の
分布状況
分布状況
事業会社・
その他法人
4,024,500株
(27.08%)
金融機関 2名
(0.02%)
金融商品取引業者 32名
(0.34%)
事業会社・その他法人 63名
(0.68%)
外国法人・外国人 38名
(0.41%)
株主アンケート結果
第6期(2013年12月期)株主通信に記載いたしました
「株主アンケート」
におきまして、数多くの株主様よりご回答を頂戴いたしました。厚く御礼
申し上げます。今後の経営やIR活動等の参考にさせていただきます。
Q1
あなたが当社の株式を購入された
理由は何ですか。
(いくつでも)
将来性
収益性
15%
安定性
8%
独自性
15%
知名度 0%
経営者の考え方
8%
経営方針 2%
事業内容
26%
財務内容・業績 2%
社会・環境問題への取組み度 2%
配当利回り
4%
株主優待
6%
証券会社の勧め
8%
その他
11%
75%
Q2
あなたは当社をどこでお知りに
なりましたか。
TV
新聞
会社四季報・日経会社情報
経済誌・投資情報誌
アナリストレポート
証券会社の紹介
インターネット
2%
6%
2%
当社社員・取引先
2%
知人の紹介
2%
13%
11%
23%
34%
イベント 0%
今回初めて知った
その他
2%
4%
第7期 株主通信
06