2012年2月号 - 東京土建葛飾支部

(1)
建
2012年2月16日
設
者
第667号
今月の!飾組織現勢
2
0
1
2年1月1日現在
加
入
転
入
脱
退
転
出
2
0
1
2年2月1日現在
東京土建一般労働組合
! 飾 支 部
4
9
6
3人
1
1人
1人
7
4人
0人
4
9
0
1人
〒124―0012 #飾区立石8―34―4
電 話 (5698)1261
FAX (5698)1262
発行人
細 貝 文 洋
柏
崎
副
区
千葉副委員長と拡大表彰で表彰された分会長のみなさん
長
左から永井さん
(飯塚)
・伊藤さん
(幸田)
・青木さん
(二葉)
・山岡さん
(堀切)
・千葉副委員長
・吉田さん
(本田)
・益子さん
(西新小岩)
・小泉さん
(奥戸)
・平井さん
(青戸) は
じ
に建ずた杯り会大書
いえさ各っさり力東
とよくちと支
4人崎
まク年例
盛太き余へを会山記福
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﹂らん政てん、団支そあう、#幸部福
楽 。
明 5
りの舞興。行長主次岡
とれの党いと柏体部のいに元飾せの岡
人組紀日たプ月新た
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参員ん、
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歓
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か夜をえ
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大小!わる鏡建長白 間
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年
間
目
標
の
達
成
終
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ま
し
た
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全
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三
三
七
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項
目
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長
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項
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堀
切
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田
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飯
⑤
年
間
拡
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3
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年
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4
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人1
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は
分
会
会
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監
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︵
2
︶
常
任
執
行
委
員
︵
9
︶
同
次
長
︵
2
︶
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〃
︵
4
︶
委
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長
︵
1
︶
※
中
執
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員
各、会中、、
立
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大
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詳まの
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執に入
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会
月
◆
大
会
表
彰
入
、
捺
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し
て
提
出
。
書
記
長
︵
1
︶
所
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用
紙
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必
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事
項
を
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ま
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9
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計
5は 監
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2を
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部2
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出
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ま
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飾
支
部
第
5
9
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定
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1
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式
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4
5
人
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山
常
任
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"
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年
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け
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3最
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円 ・ た と 、 勢 を し 財 ⋮ ﹂ 保 ・
0税
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ま 年 で
増 兆 、 方 会 す っ ﹂ と 会 案 ・
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え 円 高 ︶ 保 。 ぱ と し 保 は
﹁ 税 党
1え
上2
ま 、 齢 は 障
ら し て 障 消 一 の
建
2012年2月16日
2012年 2012年 1月比 年間目標
目標 加入者
1月1日付 2月1日付 増減 13%
1
7
4
3
増減▼1
1
1
2 1
1
2
0
1
5
3
0
増減0
東新小岩
3
1
3 3
0
9 −4
4
1
8
2
増減▼4
奥
戸
4
5
7 4
5
7
0
6
0
1
2
3
増減0
本
田
2
0
6 2
0
5 −1
2
7
6
0
増減▼1
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1
4
4 1
3
7 −7
1
9
4
0
増減▼7
青
戸
2
0
6 2
0
9
3
2
8
6
2
増減◎3
お花茶屋
1
9
5 1
9
3 −2
2
6
5
0
増減▼2
堀
切
2
6
6 2
6
0 −6
3
5
7
0
増減▼6
二
葉
2
3
6 2
3
2 −4
3
1
6
4
増減▼4
西亀有①
1
5
5 1
4
1 −1
4
9
1
2
1
4
1
増減▼14
0
1
2
3
0
増減0
亀
有
2
2
9 2
2
7 −2
3
0
6
1
増減▼2
細
田
1
9
8 1
9
7 −1
2
6
5
1
増減▼1
高
砂
2
0
4 2
0
3 −1
2
7
6
0
増減▼1
柴
又
2
4
9 2
4
7 −2
3
3
7
0
増減▼2
新
宿
1
5
8 1
5
6 −2
2
1
4
0
増減▼2
金
町
1
5
8 1
5
7 −1
2
1
4
0
増減▼1
東 金 町
1
4
2 1
4
2
0
1
9
4
1
増減0
東 水 元
2
5
6 2
5
2 −4
3
4
7
0
増減▼4
北 水 元
2
1
9 2
1
3 −6
2
9
6
1
増減▼6
幸
田
2
5
4 2
5
3 −1
3
4
7
1
増減▼1
飯
塚
1
6
5 1
6
5
0
2
2
5
1
増減0
そ の 他
2
1
8 2
1
8
0
2
9
6
0
増減0
合
計 4
9
5
74
9
0
1 −5
6 6
4
6 1
2
5
目・44
標369年
と月人5間
し︶で7目
まはす人標
5。 に は
す 2.
。%春対1
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3日
2 拡1
5大%付
人︵の人
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す
。
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紹
介
お
願
い
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高
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ま
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、
私
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の
要
求
を
実
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し
ま
す
。
仲
間
を
増
や
せ
ば
増
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部
事
務
所
ま
で
ご
連
絡
を
お
願
い
国
民
春
闘
決
起
集
会
2
1 1月13人 2月8人
い
た
ら
、
役
員
さ
ん
ま
た
は
、
支
欠
で
す
。
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入
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知
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合
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、
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力
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不
可
の
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タ
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ト
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ッ
シ
ュ
を
き
め
る
日
を
合
計
4
日
間
設
け
て
、
今
年
!!!!!!!!!!!!!!!
!
3
・
5
%
︵
1
7
4
人
︶
◇
春
月
間
拡
大
目
標
︵
4
・
5
月
︶
!
2
・
5
%
︵
1
2
5
人
︶
◇
◇
春
年
一!間
3拡
番1
拡%大
大︵目
目6標
標4
︵6
1人
∼︶
3
月
︶
今
年
の
拡
大
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標
!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
◇
◇
◇
日
秋
日
!常!月!常
0拡5間1拡
・大%拡・大
5目︵大5目
%標2目%標
︵︵4標︵︵
2
31
19 ︵7
56
人・人9人∼
2︶ ・ ︶ 8
︶1
1
0
月
月
月
︶
︶
︶
(2)
春
闘
決
起
集
会
に
代
表
で
参
加
の
!
飾
支
部
の
み
な
さ
ん
1月1日付人員比 マイナス 5
6人
︻
春
一
番
拡
大
・
統
一
行
動
日
︼
第667号
・
3
月
で
行
い
ま
す
。
統
一
行
動
毎
年
恒
例
の
春
一
番
拡
大
を
2
○○
32
月月
1
41
4
・・
1
51
5
日日
︵︵
水火
・・
木水
︶︶
年
間
は
6
4
6
人
が
目
標
1
2
5
人
の
仲
間
を
迎
え
入
れ
よ
う
春
一
番
拡
大
は
3
月
ま
で
局
の
風
刺
、
歴
代
総
理
の
物
ま
ね
ー
﹂
の
松
本
ヒ
ロ
さ
ん
に
よ
る
政
の
元
﹁
ザ
・
ニ
ュ
ー
ス
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ー
パ
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づ
い
て
、
社
会
風
刺
コ
ン
ト
ま
し
た
。
全
体
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団
結
ガ
ン
バ
ロ
ー
を
行
い
闘
う
決
意
表
明
を
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、
最
後
に
、
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例
運
動
の
一
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の
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告
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あ
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ま
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。
厳
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い
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状
報
告
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ど
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、
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ど
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く
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の
か
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厳
し
い
現
状
の
訴
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公
契
支
部
が
登
壇
し
、
宮
田
副
委
員
長
東
京
土
建
も
参
加
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て
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た
全
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、
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ま
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況
に
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る
解
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会
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後
に
、
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ま
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。
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加
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、
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ふ
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も
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・
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1
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0
0
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加し春︵中
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全。総︶ゼ
体#決午ロ
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2月
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闘
う
春
闘
"
の
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意
表
明
組
・
地
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労
・
訴
訟
団
の
代
表
に
い
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てそ。
のし
学て
習、
2
を1
お春
こ闘
なの
い重
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各に
労つ
に
関
心
し
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、
大
笑
い
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ま
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闘
う
春
闘
の
決
意
で
団
結
中中野野ZZEERROOにに11000000人人がが集集結結
1
2
6 1
2
5 −1
西新小岩
9
1
者
春一番拡大 成果表
2月3日現在
新 小 岩
西亀有②
設
私たちの運動の成果で
補助金は現行水準確保の見通しへ
私たちの保険料はこれから決定
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会
総
会
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決
定
を
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ま
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1
年
を
か
け
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、
来
年
は
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分
会
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次
期
役
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選
出
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、
分
会
総
会
の
時
期
に
な
り
ま
す
。
各
2
月
か
ら
3
月
に
か
け
て
、
分
出以
し上こ
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0総
く7
だ歳会
さ未で
い満分
。の会
そ組四
し合役
て員の
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こ選割
て
い
き
ま
し
ょ
う
。
会
議
が
開
催
で
き
る
体
制
を
築
い
計
の
二
役
を
全
群
で
選
出
し
、
群
総
分 会
会 に
四 向
役 け
て
の 役
4 員
割 の
を 選
7
0出
を
歳
未
満
で
ま
た
、
群
役
員
は
群
長
・
群
会
い
し
ま
す
。
る
よ
う
に
、
今
か
ら
準
備
を
お
願
以
上
の
分
会
四
役
が
選
出
が
で
き
9
・
0
億
円
減
︶
と
な
り
ま
し
た
。
2
2
・
3
億
円
︵
対
前
年
度
比
2
に
対
す
る
補
助
金
は
総
額
で
3
2
時
閣政
議府
では
、昨
決年
定の
2
し1
た月
4
国2
保日
組の
合臨
す
る
見
通
し
と
な
り
ま
みなさんからの要請ハガキ補助金獲得に大きな影響 し
た
を与えました
。
設
国
保
は
現
行
補
助
水
準
を
確
保
す
。
こ
れ
に
よ
り
、
私
た
ち
の
建
者
数
の
減
少
な
ど
が
主
な
理
由
で
料
の
お
支
払
を
お
願
い
し
ま
す
。
入
遅
れ
が
な
い
よ
う
毎
月
の
保
険
近
づ
い
て
き
て
い
ま
す
の
で
、
納
ま
た
、
保
険
証
交
換
の
時
期
も
こ
と
に
な
り
ま
す
。
め
、
わ
か
り
次
第
お
知
ら
せ
す
る
し
ま
す
。
今
現
在
未
決
定
の
た
や
組
合
員
減
少
を
加
味
し
て
算
出
土
建
国
保
と
し
て
医
療
費
の
増
加
は
、
こ
の
補
助
金
を
ベ
ー
ス
に
、
月
か
ら
︶
の
保
険
料
に
つ
い
て
3
月
か
ら
納
入
の
来
年
度
︵
4
納
入
忘
れ
に
注
意
保
険
証
交
換
は
3
月
末
感
謝
申
し
上
げ
ま
す
。
た
。
ご
協
力
い
た
だ
い
た
こ
と
に
行
動
な
ど
、
取
り
組
ん
で
き
ま
し
月ま要
のせ請
予んハ
算。ガ
要そキ
求のの
集他影
会に響
、もは
議7図
員月り
要と知
1れ
請1
省
・
東
京
都
・
財
務
省
に
あ
て
た
※
減
額
は
、
国
保
組
合
の
被
保
険
み
な
さ
ん
が
書
い
て
き
た
厚
労
2
0
1
1年度予算要求ハガキ分会別集約表
分会
第
1
ブ
ロ
ッ
ク
第
2
ブ
ロ
ッ
ク
厚労省要請ハガキ 東京都要請ハガキ 財務省要請ハガキ
新 小 岩
256枚
2
23%
328枚
273%
4
12枚
西新小岩
444枚
411%
436枚
4
11%
468枚
414%
東新小岩
660枚
203%
684枚
215%
6
52枚
199%
302%
1
548枚
334%
1400枚
292%
奥
戸
1408枚
本
田
450枚
227%
4
35枚
220%
5
68枚
273%
立
石
280枚
199%
312枚
224%
2
28枚
155%
青
戸
656枚
302%
5
92枚
286%
432枚
195%
お花茶屋
440枚
224%
400枚
206%
4
36枚
213%
堀
切
第
葉
3 二
ブ 西亀有①
ロ
ッ 西亀有②
ク
亀
有
第
4
ブ
ロ
ッ
ク
第
5
ブ
ロ
ッ
ク
第
6
ブ
ロ
ッ
ク
324%
518枚
195%
5
60枚
209%
592枚
2
13%
432枚
189%
600枚
262%
5
92枚
250%
140枚
91%
5
2枚
34%
132枚
85%
112枚
122%
120枚
1
33%
48枚
51%
424枚
193%
3
12枚
139%
336枚
1
42%
細
田
444枚
220%
3
92枚
196%
3
64枚
178%
高
砂
600枚
286%
584枚
279%
4
72枚
220%
柴
又
496枚
201%
5
92枚
241%
580枚
232%
新
宿
640枚
408%
7
04枚
457%
6
76枚
420%
金
町
624枚
397%
596枚
382%
6
52枚
402%
東 金 町
540枚
370%
4
76枚
338%
496枚
335%
308%
東 水 元
524枚
207%
648枚
2
60%
802枚
北 水 元
576枚
270%
6
04枚
286%
652枚
2
91%
幸
田
372枚
149%
296枚
120%
3
32枚
128%
飯
塚
404枚
261%
4
04枚
266%
436枚
267%
枚
0%
枚
0%
4
8枚
21%
239% 11806枚
231%
その他
合
計
11440枚
231% 1
1675枚
(3)
す認
で定
に者
亡の
く半
な数
る
業
を
相
手
に
裁
判
を
起
こ
し
た
。
判
所
に
、
首
都
圏
と
同
じ
国
と
企
人
た
ち
が
、
そ
れ
ぞ
れ
の
地
方
裁
を
相
手
に
、
東
京
と
横
浜
で
裁
判
ト
﹂
の
ス
ロ
ー
ガ
ン
で
国
と
企
業
粉
塵
に
身
体
を
侵
さ
れ
た
建
設
職
九都昨
州で年
の、
74
福月月
岡に北
で大海
﹁阪道
アでで
ス。、
06
ベ1
ス月月
トにに
﹂は京
いる月
。労毎
災月
認、
定ア
者ス
はベ
ス
後ト
を疾
絶患
たに
なよ
に
亡
く
な
っ
て
い
る
。
現
在
も
毎
な
る
。
そ
の
半
数
の
人
が
、
す
で
よ
る
労
災
認
定
者
は
5
4
7
人
に
月2
ま0東
で0京
に2土
、年建
アか本
スら部
ベ2の
ス0統
ト1計
疾1で
患年は
2、
に1
う産な
。業い
の。
繁人
栄の
で命
はが
なあ
いっ
のて
かこ
とそ
思の
人
の
命
を
軽
ん
じ
る
の
が
許
せ
の
命
を
軽
視
し
た
判
決
が
出
た
。
裁
判
で
も
大
阪
と
同
じ
よ
う
に
人
ち
に
よ
る
裁
判
が
あ
っ
た
。
そ
の
副
作
用
に
よ
っ
て
死
亡
し
た
人
た
効
薬
の
﹁
イ
レ
ッ
サ
﹂
を
飲
ん
で
ま
れ
・
補
え
・
な
く
せ
ア
ス
ベ
ス
大
変
な
数
に
な
る
。
東
京
高
裁
で
も
、
肺
が
ん
の
特
首
都
圏
の
建
設
職
人
が
﹁
あ
や
質
問
で
あ
る
。
は
、
年
々
広
ま
っ
て
き
て
い
る
。
力
し
て
く
れ
た
女
性
に
聞
か
れ
た
で
も
﹁
ア
ス
ベ
ス
ト
﹂
の
被
害
2ベ
頭1
宣月ス
伝中ト
を旬っ
しJて
たR何
時新で
に宿す
、駅か
署西?
名口﹂
にで昨
協駅年
事
務
局
長
・
清
水
邦
彦
︼
﹁
ア
ス
︻
建
設
ア
ス
ベ
ス
ト
原
告
団
・
に
も
触
れ
な
く
な
っ
て
き
た
。
が
ニ
ュ
ー
ス
で
報
道
し
た
。
月
。
当
時
は
テ
レ
ビ
・
新
聞
各
社
を
起
こ
し
て
、
は
や
3
年
9
カ
ト
﹂
に
関
す
る
本
を
出
し
て
い
ん
と
い
う
記
者
が
﹁
ア
ス
ベ
ス
し
か
し
、
刻
は
流
れ
て
人
の
目
綿
肺
・
肺
が
ん
な
ど
を
加
え
れ
ば
が00
亡90
く年人
なにだ
っはっ
3た
て 2.
い倍。
るのそ
。1れ
こ1が
れ5、
が62
石人0
死
亡
者
数
は
、
1
9
9
5
年
に
5
る
。
こ
の
中
で
、
中
皮
腫
に
よ
る
視
す
る
判
決
で
あ
っ
た
。
は
、
人
の
命
よ
り
産
業
発
展
を
重
南
地
方
の
ア
ス
ベ
ス
ト
疾
患
患
者
昨
年
8
月
大
阪
高
裁
で
大
阪
泉
判
に
判
決
が
出
た
。
そ
の
判
決
が
国
を
相
手
に
起
こ
し
て
い
た
裁
産
業
発
展
重
視
の
判
決
設
ア
年ス
々ベ
着ス
実ト
に被
広害
がが
る報
被道
人害さ
の れ
命後な
ををく
軽絶な
んたっ
じなた
るいが
判労
決災
が認
許定
せ
な
い
確定申告学習会を開催
政府は増税しながら社会保障の削減の方向
講師に本部税対担当中執の井澤さん
会
保
障
と
税
の
一
体
改
革
﹂
の
問
講師の井澤さん
(本部)
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
詳
し
く
は
支
部
事
務
所
ま
で
お
り
う
る
た
め
、
注
意
が
必
要
で
す
。
伸
び
た
場
合
は
、
課
税
対
象
と
な
新
設
法
人
や
、
売
上
高
が
急
激
に
制
度
の
変
更
が
あ
り
ま
す
。
特
に
消
費
税
に
お
い
て
も
、
免
税
点
消
反費
対税
の増
取税
組に
み
を
講
師
の
井
澤
さ
ん
か
ら
は
、
﹁
社
更
が
あ
り
ま
す
。
の
提
出
期
間
、
③
扶
養
控
除
の
変
告
義
務
の
あ
る
者
の
還
付
申
告
書
の
申
告
手
続
き
の
簡
素
化
、
②
申
内
容
で
話
が
あ
り
ま
し
た
。
所
得
税
で
は
、
①
年
金
所
得
者
年
度
の
改
正
点
を
わ
か
り
や
す
い
確
定
申
告
の
中
身
、
そ
し
て
、
今
今
年
度
の
税
制
改
定
点
本
原
則
、
税
金
を
め
ぐ
る
情
勢
、
横浜で1月1
3日結審、
判決は5月2
5日
横首
浜都
地圏
裁建
の設
支ア
援ス
集ベ
会ス
︵ト
1訴
月訟
1
3
日
︶
労
働
対
策
部
で
は
昨
年
1
0
月
か
!!!!!!
持
参
す
る
も
の
⋮
前
年
度
の
場
所
⋮
組
合
会
館
3
階
土後月日別
日49時相
除時日⋮談
く
︵2会
金月の
1案
︶2
午日内
前︵
1
0火
時︶
∼∼
ま
だ
協ま
力だ
下署
さ名
いに
一
度
ご
協
力
お
願
い
し
ま
す
。
ん
。
横
浜
地
裁
勝
利
の
た
め
に
今
ま
だ
ま
だ
署
名
数
が
足
り
ま
せ
に
な
り
ま
す
。
世
論
に
訴
え
続
け
る
運
動
が
重
要
で
に
、
国
と
製
造
企
業
の
責
任
を
き
ま
せ
ん
。
判
決
の
言
い
渡
し
ま
運
動
の
手
を
緩
め
る
わ
け
に
は
い
し時
ん
0判 。
た3
。分決
結には
審指5
し定月
5
た さ2
かれ日
3
ら ま1
と
い
っ
て
に
ご
協
力
頂
い
て
お
り
ま
す
が
、
の
皆
さ
ん
に
も
ア
ス
ベ
ス
ト
署
名
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
!
飾
支
部
態
を
伝
え
な
が
ら
、
署
名
活
動
に
の
国
民
に
ア
ス
ベ
ス
ト
被
害
の
実
ら
毎
月
駅
頭
宣
伝
を
行
い
、
多
く
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
浜
地
裁
で
必
ず
勝
利
し
え
、
私
た
ち
は
こ
の
横
闘
い
は
正
念
場
を
迎
と
製
造
企
業
に
求
め
た
で
あ
る
こ
と
が
話
さ
れ
ま
し
た
。
て
増
税
は
反
対
す
る
べ
き
取
組
み
減
す
る
も
の
。
﹂
と
指
摘
し
、
改
め
さ
せ
な
が
ら
社
会
保
障
給
付
は
削
き
上
げ
な
ど
、
国
民
負
担
を
増
加
上
げ
や
、
医
療
費
の
自
己
負
担
引
ら
、
年
金
支
給
開
始
年
齢
の
引
き
を
社
会
保
障
の
目
的
と
し
な
が
題
点
に
つ
い
て
、
﹁
消
費
税
増
税
確定申告個別相談会
2月21日
∼3月9日
支部会館で開催
し
、
最
後
は
星
谷
さ
ん
で
す
。
一
人
1
面
作
成
く
受
賞
で
す
。
奥
戸
︵
星
谷
聰
さ
ん
編
集
︶
に
続
分
お
1め
会1
新年で
聞度と
ののう
部コご
でンざ
特クい
選ーま
にルす
輝で。
いは
た、
ア
ウ
ト
も
大
事
な
作
業
ま
た
、
紙
面
の
レ
イ
る
ア
ス
ベ
ス
ト
被
害
に
建
設
従
事
者
に
広
が
を
図
る
た
め
、
支
部
会
館
で
教
宣
分
会1
新月
9
聞2
作日
り︵
の日
レ︶
ベ教
ル宣
ア部
ッ員
プの
開戸す
催︶
、る
し参星
ま
谷
し加聰
た者さ
0ん
。1
人︵
で奥
連
分
会
新
聞
の
︻
奥
戸
︼
を
編
集
は
、
本
部
コ
ン
ク
ー
ル
表
彰
の
常
学
習
会
を
行
い
ま
し
た
。
講
師
に
年
会
を
開
催
し
、
教
宣
部
員
同
士
み
な
さ
ん
は
、
最
後
ま
で
一
生
懸
た
学
習
会
で
し
た
が
、
参
加
者
の
か
ら
夕
方
ま
で
長
時
間
に
わ
た
っ
参加者でレイアウトした新聞を講評する
星谷さん
か
ら
講
評
へ
。
午
前
中
対
し
、
そ
の
責
任
を
国
迎て訴
え1訟
ま月は
3、
し1
た日約
。に4
結年
審を
を経
都
圏
建
設
ア
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提
訴
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アスベスト輸入量と中皮腫による死者数
たら澤金会会す
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習
人さ策で1?定
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の
参 を 当 催3
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で
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は
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、
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税
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告
書
の
控
え
、
本
年
度
の
申
第667号
横浜で必ず勝利を!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
告申◎◎※午3◎個
書
、
各
種
控
除
証
明
書
、
印
鑑
者
首都圏建設アスベスト訴訟
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原告団事務局長
清水邦彦さん
毎
日
新
聞
大
阪
本
社
の
大
島
さ
建
2012年2月16日
認
し
ま
し
た
。
表
し
、
ポ
イ
ン
ト
を
確
た
記
事
と
見
出
し
を
発
が
、
記
事
賞
を
受
賞
し
ま
し
た
。
果
、
大
山
艶
子
さ
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︵
主
婦
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会
︶
た
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事
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ら
。
そ
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く
て
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大部
山記
艶事
子賞
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ま
ず
は
、
新
聞
編
集
の
交
流
を
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り
ま
し
た
。
そ
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後
は
、
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宣
部
恒
例
の
新
命
学
習
を
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ま
し
た
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事
・
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し
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新
聞
作
り
学
習
会
を
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催
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
建
2012年2月16日
設
者
第667号
(4)
建長会日帰りバスハイク
伊香保温泉へ 5
7人参加
昼食宴会で盛り上がりすぎて、
出発時間ギリギリに!?
出発ギリギリまで楽しんだ宴会での集合写真(建長会)
て
、
お
詫
び
申
し
場
を
お
借
り
し
ん
で
し
た
。
こ
の
申
し
訳
あ
り
ま
せ
方
に
は
、
本
当
に
た
だ
い
た
会
員
の
い
中
を
待
っ
て
い
ス
の
遅
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で
、
寒
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またにをグ、た
た。帰しで藤け
、
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朝
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5
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し
ん
で
も
ら
い
1
時
間
後
ろ
倒
し
に
な
り
、
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計
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ま
り
、
終
了
時
間
も
早
い
方
は
受
付
予
定
時
間
前
か
に
な
い
交
流
会
に
な
り
ま
し
た
。
に
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た
方
が
急
遽
参
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と
今
ま
で
加
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が
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、
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て
応
援
見
学
今
回
で
3
回
目
で
す
が
、
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参
名
の
参
加
者
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わ
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ま
し
た
。
内
将
棋
交
流
会
が
6
位
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賞
は
な
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
参
加
し
ま
し
た
。
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闘
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も
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交
流
会
の
参
加
者
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ら
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名
が
回
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2
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会︶
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部の
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本
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部︶
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り
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は
、
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ま
し
た
。
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に
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会
が
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こ
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務
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事
長
の
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つ
の
後
、
中
沢
事
の
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年
の
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い
さ
ん
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き
ま
し
た
。
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へ
行
っ
て
楽
し
を
企
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し
て
、
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ク
リ
エ
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。
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在
も
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な
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ん
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ら
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、
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後
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事
日
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て
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ま
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し
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り
ま
し
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が
、
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時
間
と
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時
ろ
も
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り
ま
し
た
が
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き
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、
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た
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た
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朝
渋
滞
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は
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間
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、
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分
会
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申
請
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躍
に
快
く
協
力
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に
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た
北
水
元
分
会
。
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宅
ま
つ
り
も
大
成
功
見
事
秋
の
拡
大
を
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成
し
、
秋
提
出
く
だ
さ
い
。
書
と
添
付
書
類
を
添
え
て
、
ご
ま
す
。
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月
の
群
会
議
で
申
請
が
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8
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人
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参
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催
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水
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年
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12年は4月以降の申請%
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り
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今今年年のの新新たたななススタターートトをを切切るる
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年
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3
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月
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