第17回図書館総合展 - 株式会社カルチャー・ジャパン

出展のご案内
図書館総合展とは
今年で第
──図書館についてのあらゆる期待と関心に応える
回を迎える図書館総合展は、図書館運営者・関連業界とコンタクトをもつのに最大・最良のイベン
トであるだけでなく、読書・学習環境についての最新技術と知見が一堂に会する場でもあります。
昨今、図書館の機能や役割が、まちづくりにも、教育や文化全般にも寄与することを評価されているため、行
政関係者、教育関係者、出版をはじめとするメディア・情報関連業を巻き込むイベントに成長しています。
【知恵を育む読書を守る】
出版社の図書館市場に対す
世界的には、読書はますます
“必要なもの”
とみなされてい
ます。特に幼児教育、学校教育においてそうです。図書館
総合展は、未来の教育における「本」
「読書」
「出版」
「図書館」
「書店」の役割を考えていく場を提供します。
る関心が高まっています。学
術系に限らず様々な分野から
出展があります。
▶出版社による「図書館へのおすすめ本」企画
【能動的学修の場を創る】
アクティブ・ラーニングが教
育界でトレンドとなっており、
2015年も大きな注目を集め
ること必至です。
ハード、ソフトの両面、ICT技術から什器まで、学術・
教育についてのあらゆる技術やサービスを紹介する
展示会となっています。
2015
▶帝京大学メディアライブラリーセンター
【知を未来に伝えるために】
図書館は、記録の保存・利活用に関して長い伝統と技術
の蓄積を有しています。昨今全盛であるデジタル・アー
カイブのみならず、現物の修復・保存・保管も再び注目
を集めています。
資料やデータの保存・利
活用に、様々な業界が関
心を示しています。
▶「電子出版ビジネスと図書館の共存に向けて
−三省懇を検証し、未来を展望する」フォーラム
【地域社会を支え伸ばすために】
11月の本展のほか、各地で
「図書館総合展 地域フォー
ラム」を開催し、全国の図
書館を応援しています。
地域振興、コミュニティづくり、観光にと、公共図書
館を活用する動きが盛んです。自治体幹部、議員等
が集まり、情報交換の場となっています。
▶図書館総合展2014 フォーラムin白河
図書館とともに進める まち・教育・情報の未来
【世界の図書館につながる】
図書館総合展は、IT社会の先進地である米国において確
固たる地位を築いているALA(米国図書館協会)との提
携を通じ、
「図書館が社会に果たすべき役割」について
考えられる場を提供しています。
ALA年次総会への研修ツアー
を実施。また図書館総合展展
示会ではALAを紹介するブー
スを設けています。
▶2014年ALA年次大会(ラスベガス)
へのブース出展
3 月 5日(木)
同時開催:教育・学術情報オープンサミット 2015
出展者募集説明会(日比谷図書文化館コンベンションホール)
3 月 14日(土)
図書館総合展 2015 フォーラム in 一関(岩手県 一関文化センター)
5 月 16日(土)
図書館総合展 2015 フォーラム in 恩納村(沖縄県 沖縄技術科学大学院大学)
6 月 23日(火)
∼29日(月)
7 月 18日(土)
9 月 7日(月)
9 月 19日(土)
11 月 8日(日)
∼14日(土)
11 月 10日(火)
∼12日(木)
第17回図書館総合展
ALA・米国図書館研修(米サンフランシスコ、シアトル)
図書館総合展 2015 フォーラム in 長崎(長崎県 長崎市立図書館)
展示会
2015 年11月10 日(火) 11月12日(木)10:00∼18:00
会 場
パシフィコ横浜 展示ホール D/アネックスホール他
図書館総合展週間:2015 年 11 月 8 日(日)∼ 14 日(土)
出展者説明会(パシフィコ横浜 アネックスホール)
図書館総合展 2015 フォーラム in 富山(富山県 富山国際会議場)
図書館総合展週間
第17回図書館総合展展示会/教育・学術情報オープンサミット2015(パシフィコ横浜)
展示会の前後あわせた7日間に、全国の図書館・
文化施設等と連携したイベントを展開します。
主催:図書館総合展運営委員会
企画・運営 :
カルチャー・ジャパン 図書館総合展公式ウェブサイト
http://www.libraryfair.jp/
〒160-0002 東京都新宿区坂町 27 株式会社カルチャー・ジャパン内 TEL:03-3357-1462 FAX:03-3357-2814 [email protected]
出展メニュー
(金額はすべて消費税別)
ブース出展
来場者と出展者(第16回図書館総合展 実績)
来場者
総入場者数
名
※フォーラム参加のみの来場者を除く
%
※対前年比
行政機関の幹部や図書館運営の責任者・予算決定権者が多く来場する展示会場は、見本展示・実演・商談に最適の場です。
「A+A」
「A+B」といった組
合せも可能です。
Cタイプには、壁 面 パネ
ル、社名板は付きません。
各種備品・設営工事につ
きましては別途ご用意い
ただくことになります。
■ Aタイプ
(システムパネル)
■ Bタイプ
(システムパネル)
■ Cタイプ
(アイランドブース)
※48㎡以上から承ります。
下は48㎡の場合
@¥315,000/ 小間
@¥191,000/ 小間
日本国内のみならず海外からも、大学、公共をはじめ多くの図
書館関係者が来場されます。最近は行政部門からの来場者が急
増しています。割合は少ないようにみえますが、地方自治体の
首長・議員・教育委員会・企画部門等の方々が多く来場されて
おり、公共図書館を文化政策・まちづくりに活かそうという自
治体が増えているトレンドを反映しています。また出版社、メ
ディア、情報関連産業等の来場者も増えています。
出展者
研究成果や自社サービス等を効果的にプレゼンテーションするとともに、良質
な顧客情報を獲得できる出展形態です。ブース出展とあわせて開催することで、
来場者をより強く誘導することができます。
1コマは 90 分です。
会場には、右の 4 タイプがあります。
展示会期間の各日 10:00 ∼11:30、13:00 ∼14:30、15:30 ∼17:00 の 3コマ。
会場内のマイク等備品、LAN 回線使用料が料金に含まれます。
ブース、フォーラム双方を申込む場合、料金が割り引かれます。
コミュニケーション・ブース
1ブース ¥100,000
レイアウト
シアター形式
200席
ブース出展者
¥230,000
¥460,000
¥285,000
¥570,000
¥160,000
¥320,000
¥130,000
¥260,000
フォーラムのみ
ブース出展者
フォーラムのみ
シアター形式
100席
フォーラムのみ
ブース出展者
ブース出展者
フォーラムのみ
図書館へのおすすめ本出展
1点 ¥15,000
図書館・大学・博物館・美術館・公文書館などの各種活動紹介、
3,200 余の公共図書館、2,000 の大学・専門図書館等に、出
研究成果の発表、キャンペーンの PR、情報交換、交流のた
版社が直接よびかける企画です。出展書籍
めの場としてご利用下さい。
パネルブース:間口 2m× 奥行 1.5m× 高さ 2.7m
は、TRC 図書館流通センター、丸善との共
同企画「図書館へのおすすめ本」専用注文書
に掲載し、全国の公共図書館・大学・専門
図書館に配送され、図書館からの発注に直
公式ガイドブック ¥150,000∼
招待券 ¥200,000∼
展示会来場者のみならず、全国の図書館、教育機関、文化施設、
自治体関係者の手元に届きます。
招待券:300,000 部/公式ガイドブック:35,000 部
図書館総合展協賛イベント
図 書 館 総 合 展 週 間〈11 月 8 日(日)∼14 日(土)
〉の 期 間 中、
図書館総合展に協力・協賛・後援いただけるイベントを募集
しています。ご応募いただきましたイベントは、図書館総合
結します。また出展書籍を展示会場にて展
示します。
別に出版社向けブース出展プランもご用意しております。
ポスターセッション
1点 ¥10,000
スピーカーズ・コーナー
展示会場内のオープンスペース(50 席)で、実演、ワーク
ショップ、レクチャーなどができます。
1枠 45 分。出 展 者 が 対 象となります。応 募 多 数の 場 合、
抽選となります。
小・中・高校
3.7%
26.8%
学生 5.3%
22.1%
行政 5.8%
出版社 8.0%
公共図書館
13.9%
機関・企業図書館
出展者数 のべ
件
※対前年比
%
●ブース出展・フォーラム開催・ポスターセッションへの出展者
アート・ドキュメンテーション学会 デジタルアーカイブサロン/アイキューム/
/愛知教育大学附属図書館/愛知大学文学部図書館情報学専攻 加藤ゼミ・山
本ゼミ/
システムズ&コントロールズ/青山学院大学図書館・女子短期大学図書館「『情報の探索と表現』コンテスト」プロジェクト/アカデミック・リソース・ガイド
/朝倉書店/朝日新聞社/明日香/アルファシステムズ/医学書院/医学中央雑誌刊行会/イトーキ/イトーキテクニカルサービス/イメージング・ソリューションズ/岩手
県立大学 ライブラリー・アテンダント/インフォコム/インフォマージュ/上田女子短期大学/内田洋行/エイジス/
/
ネクサソリューションズ/
データ九州/
ドコモ/
/エルゼビア・ジャパン/追手門学院大学附属図書館/大入/大阪芸術大学図書館サークル/大阪大学 堀研究
室/大谷大学図書館/
/オープンソース・デジタルアーカイブ・ソフト開発プロジェクトグループ/オーマ/大宅壮一文庫/岡村製作所/岡山情報処理
センター/カーリル/嘉悦大学情報メディアセンター図書館/科学技術振興機構/香川大学教育学部 山本茂喜研究室/学術著作権協会/活字文化推進会議/
/
神奈川県資料室研究会/神奈川県図書館協会/神奈川県立図書館/神奈川の県立図書館を考える会/金沢星稜大学図書館/カルチャー・ジャパン/カルチュア・コンビニエン
ス・クラブ/機関リポジトリ推進委員会/規文堂/キハラ/キャリアパワー/キャリエールホテル旅行専門学校/京セラ丸善システムインテグレーション/京都栄養医療専門
学校 情報ライブラリー/京都外国語大学付属図書館・同短期大学付属図書館/京都女子大学図書館学研究会
/極東書店/極東貿易/
/ケンブリッジ大学
出版局/講談社/高度情報システム/神戸学院大学図書館/国際マイクロ写真工業社/国書刊行会/コクヨファニチャー/国立印刷局/国立国会図書館/国立情報学研究所/
国連
協会 横浜支部/コスモサウンド/コダック アラリス ジャパン/国公私立大学図書館協力委員会/金剛/埼玉福祉会/佐藤総合計画/三進金属工業/サンメディア
/ししょまろはん/静岡理工科大学附属図書館/自然の会/渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター/ジャパンリンクセンター運営委員会/シャンティ国際ボランティア
会/十文字学園女子大学 ライブラリーサポーター/樹村房/主体的学び研究所/シュプリンガー・ジャパン/城西大学水田記念図書館/湘北短期大学図書館 学生サポーター
「さぽーち倶楽部」/白百合女子大学 司書課程・同 大学図書館/資料保存器材/人文会/杉浦研究所/杉研商事/スリーエム ジャパン/
プロジェクト/世界の童
話図書館/センゲージ・ラーニング/全国学校図書館協議会/全国市有物件災害共済会/専門図書館協議会/想隆社/ソフエル/大学出版部協会/大日本印刷/大日本絵画/
ダイワハイテックス/タカヤ/タック・ポート/地域資料デジタル化研究会/知的資源イニシアティブ/千葉県立中央博物館/千代田区立日比谷図書文化館/筑波大学
・同 松村研究室/都留文科大学日向研究室/鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科/
/
トレーディング/帝京大学メディアライブラリー
センター/帝国書院/帝人/デジタル情報記録管理協会/デジタル文化財創出機構/デジタルリポジトリ連合/電子出版制作・流通協議会/東京大学附属図書館/同志社大学
図書館情報学研究会
/東南アジア逐次刊行物データベース連携ネットワーク/図書館×まちづくり プロジェクト/図書館サービス計画研究所/「図書館サービスす
る私たち」/図書館振興財団/図書館スタッフ/図書館流通センター/トムソン・ロイター/なかつがわ 図書館くらぶ/ナカバヤシ/日外アソシエーツ/ニチマイ/日経
社/日本事務器/日本電気/日本アウトソース/日本医学図書館協会/日本コントロール/日本児童図書出版協会/日本書籍出版協会/日本電子図書館サービス/日本図書館
協会・同 認定司書事業委員会・同 大学図書館部会/日本ブッカー/日本薬学図書館協議会/ネイチャー・パブリッシング・グループ パルグレイブ・マクミラン/ネットアド
バンス/ハザン商会/原書房/ハリマビステム/ヴィアックス児童部会/ビクターアドバンストメディア/美唄未来開発センター/兵庫教育大学附属図書館/平河工業社/広
島工業大学附属図書館/フィルムルックス/福井大学創成教育「本を楽しむ会」/富士通/物質・材料研究機構/プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン/フルタイム
システム/ブレインテック/プロクエスト日本支社/文祥堂/編集工学研究所/防災科学技術研究所 自然災害情報室/防災専門図書館/北海道北広島西高等学校図書局/堀
内カラー/本と人とをつなぐ「そらまめの会」/本屋
/マーストーケンソリューション/マイクロテック/丸善/丸善
ホールディングス/三谷産業/三菱電機インフォ
メーションシステムズ/宮城県図書館/ムロオシステムズ/メディアサイト/メディアドゥ/桃山学院大学附属図書館/森永エンゼル財団/八千代マイクロ写真社/雄松堂書
店/有斐閣/ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー/横浜市教育委員会/横浜市中央図書館/横浜市立大学学術情報センター 学生ライブラリスタッフ/読売新聞東京本社
/ラーソン・ジュール・ニッポン/
/
/リコー/立命館大学図書館研究会/リブライズ/リンクト・オープン・データ・イニシアティ
ブ/歴史書懇話会/連想出版
研究機関・大学・図書館・学生等がポスター掲示による発表
を通じて、来場者・出展者のとの交流を深める出展形態です。
●
「図書館へのおすすめ本」への出展者
優秀作品を表彰します。
アイ・ケイコーポレーション/明石書店/あかね書房/朝倉書店/朝日新聞出版/あすなろ書房/校倉書房/アニカ/アリス館/医学書院/医歯薬出版/和泉書院/いそっぷ
社/市ケ谷出版社/
/イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画/岩崎書店/岩波書店/
出版/エムオン・エンタテインメント/大阪経済法科大学出版部/大阪
大学出版会/大月書店/御茶の水書房/オックスフォード大学出版局/ガイアブックス/笠間書院/風間書房/柏書房/学建書院/学研教育出版/
/カトリッ
ク中央協議会/かもがわ出版/かんき出版/関西大学出版部/関西学院大学出版会/関東学院大学出版会/紀伊國屋書店/技報堂出版/汲古書院/九州大学出版会/教育画劇
/京都大学学術出版会/共立出版/金の星社/くもん出版/慶應義塾大学出版会/勁草書房/
中央出版/研究社/玄光社/研成社/恒星社厚生閣/佼成出版社/講談社/
晃洋書房 /コールサック社/国書刊行会/国土社/梧桐書院/コトコト/小峰書店/
/さ・え・ら書房/サクラクレパス/産学社/産業能率大学出版部/サンライ
ズ出版/視覚デザイン研究所/自然の会/実教出版/思文閣出版/ジャパンマシニスト社/集英社/樹村房/樹林舎/春秋社/小学館/裳華房/祥伝社/少年写真新聞社/晶
文社/昭和堂/新水社/新星出版社/新日本出版社/新ハイキング社/人文会/鈴木出版/駿河台出版社/聖学院大学出版会/生活思想社/青簡舎/成山堂書店/誠信書房/
聖徳大学出版会/青土社/世界文化社/瀬谷出版/全国農村教育協会/専修大学出版局/禅文化研究所/誠文堂新光社/専門図書館協議会/そうえん社/創元社/蒼蒼社/創
拓社出版/大学出版部協会/第三書房/第三文明社 /大正大学出版会/大日本絵画/大日本図書/高菅出版/玉川大学出版部/筑摩書房/中央出版/中央大学出版部/汐文
社/築地書館/帝国書院/東海大学出版部/東京書籍/東京大学出版会/東京電機大学出版局/東京堂出版/童心社/刀水書房/同成社/どうぶつ社/東方出版/東方書店/
東北大学出版会/徳間書店/名古屋大学出版会/南江堂/新潟日報事業社 /西村書店/日外アソシエーツ/日貿出版社/日本教文社/日本児童図書出版協会/日本評論社/
日本文藝家協会/農山漁村文化協会/白水社/白澤社/塙書房/原書房/
研究所/
出版/ひかりのくに/ひさかたチャイルド/評論社/平河出版社/弘前大学出版会
/広島大学出版会/福音館書店/冨山房/フレーベル館/文一総合出版/文溪堂/文研出版/文眞堂/平凡社/紅書房/勉誠出版/保育社/法政大学出版局/法藏館/ポー
ラ・オルビスホールディングス/北隆館/星の環会/北海道大学出版会/ポット出版/ポプラ社/ほるぷ出版/まむかいブックスギャラリー/マリア書房/丸善出版/三重大
学出版会/澪標/みすず書房/光村教育図書/光村推古書院/ミネルヴァ書房/未來社/武蔵野書院/武蔵野大学出版会/武蔵野美術大学出版局/明星大学出版部/メディ
ア・リサーチ・センター/メディカル・サイエンス・インターナショナル /森北出版/八坂書房/山川出版社/山と溪谷社/雄松堂書店/有斐閣/ゆまに書房/吉川弘文館
/流通経済大学出版会/臨川書店/麗澤大学出版会/歴史書懇話会/朗文堂
展示サイズ :タテ1800mm×ヨコ 900mm
展の招待券、web サイト、メールマガジン等で告知・広報さ
せていただきます。
大学・短大・高専
図書館
12.7%
建築・設計、出版、備品、流通、人材管理等、図書館関連企業のみならず、幅広い企業・団体が出展しています。
料 金
スクール形式
100席
シアター形式
80席
一般企業・個人
博物館・美術館・
公文書館 1.7%
@¥29,000/m2
フォーラム開催
広告掲載
展示会場来場者の内訳
各出展者へのサポート
招待券、公式ガイドブックへの出展情報掲載/招待券提供(1出展
につき 200 枚)
図書館総合展公式 web サイトへの出展情報掲載
図書館総合展メールマガジン(隔週刊)での情報配信/フォーラム
等への集客サポート
メディア、一般来場者への出展者資料配布(プレゼンテーション・
コーナー)
出展メニュー
(金額はすべて消費税別)
ブース出展
来場者と出展者(第16回図書館総合展 実績)
来場者
総入場者数
31,632 名
※フォーラム参加のみの来場者を除く
※対前年比 105.6%
行政機関の幹部や図書館運営の責任者・予算決定権者が多く来場する展示会場は、見本展示・実演・商談に最適の場です。
「
」
「
」といった組
合せも可能です。
Cタイプには、壁 面 パネ
ル、社名板は付きません。
各種備品・設営工事につ
きましては別途ご用意い
ただくことになります。
■ Aタイプ
(システムパネル)
■ Bタイプ
(システムパネル)
■ Cタイプ
(アイランドブース)
※48㎡以上から承ります。
下は48㎡の場合
@¥
小間
@¥
小間
な顧客情報を獲得できる出展形態です。ブース出展とあわせて開催することで、
来場者をより強く誘導することができます。
コマは
分です。
会場には、右の タイプがあります。
∼ : 、
∼ : 、
∼ :
展示会期間の各日
回線使用料が料金に含まれます。
会場内のマイク等備品、
ブース、フォーラム双方を申込む場合、料金が割り引かれます。
コミュニケーション・ブース
の コマ。
研究成果の発表、キャンペーンの
シアター形式
席
ブース出展者
ブース出展者
スクール形式
席
フォーラムのみ
シアター形式
席
フォーラムのみ
、情報交換、交流のた
余の公共図書館、
ブース出展者
ブース出展者
フォーラムのみ
点
の大学・専門図書館等に、出
版社が直接よびかける企画です。出展書籍
は、
図書館流通センター、丸善との共
同企画「図書館へのおすすめ本」専用注文書
× 高さ
に掲載し、全国の公共図書館・大学・専門
図書館に配送され、図書館からの発注に直
公式ガイドブック
招待券
∼
∼
展示会来場者のみならず、全国の図書館、教育機関、文化施設、
自治体関係者の手元に届きます。
招待券:
部/公式ガイドブック:
部
月 日(日)∼
日(土)
〉の 期 間 中、
図書館総合展に協力・協賛・後援いただけるイベントを募集
しています。ご応募いただきましたイベントは、図書館総合
展の招待券、
結します。また出展書籍を展示会場にて展
示します。
別に出版社向けブース出展プランもご用意しております。
ポスターセッション
点
26.8%
学生 5.3%
22.1%
行政 5.8%
出版社 8.0%
公共図書館
13.9%
機関・企業図書館
出展者数 のべ
425 件
※対前年比 118.1%
建築・設計、出版、備品、流通、人材管理等、図書館関連企業のみならず、幅広い企業・団体が出展しています。
アート・ドキュメンテーション学会 デジタルアーカイブサロン/アイキューム/ iGroup Japan /愛知教育大学附属図書館/愛知大学文学部図書館情報学専攻 加藤ゼミ・山
本ゼミ/ IDECシステムズ&コントロールズ/青山学院大学図書館・女子短期大学図書館「『情報の探索と表現』コンテスト」プロジェクト/アカデミック・リソース・ガイド
/朝倉書店/朝日新聞社/明日香/アルファシステムズ/医学書院/医学中央雑誌刊行会/イトーキ/イトーキテクニカルサービス/イメージング・ソリューションズ/岩手
県立大学 ライブラリー・アテンダント/インフォコム/インフォマージュ/上田女子短期大学/内田洋行/エイジス/ ATR Creative / NECネクサソリューションズ/ NTT
データ九州/ NTTドコモ/ EBSCO International Inc., Japan /エルゼビア・ジャパン/追手門学院大学附属図書館/大入/大阪芸術大学図書館サークル/大阪大学 堀研究
室/大谷大学図書館/ OpenGLAM JAPAN /オープンソース・デジタルアーカイブ・ソフト開発プロジェクトグループ/オーマ/大宅壮一文庫/岡村製作所/岡山情報処理
センター/カーリル/嘉悦大学情報メディアセンター図書館/科学技術振興機構/香川大学教育学部 山本茂喜研究室/学術著作権協会/活字文化推進会議/ KADOKAWA /
神奈川県資料室研究会/神奈川県図書館協会/神奈川県立図書館/神奈川の県立図書館を考える会/金沢星稜大学図書館/カルチャー・ジャパン/カルチュア・コンビニエン
ス・クラブ/機関リポジトリ推進委員会/規文堂/キハラ/キャリアパワー/キャリエールホテル旅行専門学校/京セラ丸善システムインテグレーション/京都栄養医療専門
学校 情報ライブラリー/京都外国語大学付属図書館・同短期大学付属図書館/京都女子大学図書館学研究会KWUICLS /極東書店/極東貿易/ kumori /ケンブリッジ大学
出版局/講談社/高度情報システム/神戸学院大学図書館/国際マイクロ写真工業社/国書刊行会/コクヨファニチャー/国立印刷局/国立国会図書館/国立情報学研究所/
国連WFP協会 横浜支部/コスモサウンド/コダック アラリス ジャパン/国公私立大学図書館協力委員会/金剛/埼玉福祉会/佐藤総合計画/三進金属工業/サンメディア
/ししょまろはん/静岡理工科大学附属図書館/自然の会/渋沢栄一記念財団 実業史研究情報センター/ジャパンリンクセンター運営委員会/シャンティ国際ボランティア
会/十文字学園女子大学 ライブラリーサポーター/樹村房/主体的学び研究所/シュプリンガー・ジャパン/城西大学水田記念図書館/湘北短期大学図書館 学生サポーター
「さぽーち倶楽部」/白百合女子大学 司書課程・同 大学図書館/資料保存器材/人文会/杉浦研究所/杉研商事/スリーエム ジャパン/ saveMLAKプロジェクト/世界の童
話図書館/センゲージ・ラーニング/全国学校図書館協議会/全国市有物件災害共済会/専門図書館協議会/想隆社/ソフエル/大学出版部協会/大日本印刷/大日本絵画/
ダイワハイテックス/タカヤ/タック・ポート/地域資料デジタル化研究会/知的資源イニシアティブ/千葉県立中央博物館/千代田区立日比谷図書文化館/筑波大学
Project Lie・同 松村研究室/都留文科大学日向研究室/鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科/ TRC-ADEAC / TTトレーディング/帝京大学メディアライブラリー
センター/帝国書院/帝人/デジタル情報記録管理協会/デジタル文化財創出機構/デジタルリポジトリ連合/電子出版制作・流通協議会/東京大学附属図書館/同志社大学
図書館情報学研究会DUALIS /東南アジア逐次刊行物データベース連携ネットワーク/図書館×まちづくり プロジェクト/図書館サービス計画研究所/「図書館サービスす
る私たち」/図書館振興財団/図書館スタッフ/図書館流通センター/トムソン・ロイター/なかつがわ 図書館くらぶ/ナカバヤシ/日外アソシエーツ/ニチマイ/日経BP
社/日本事務器/日本電気/日本アウトソース/日本医学図書館協会/日本コントロール/日本児童図書出版協会/日本書籍出版協会/日本電子図書館サービス/日本図書館
協会・同 認定司書事業委員会・同 大学図書館部会/日本ブッカー/日本薬学図書館協議会/ネイチャー・パブリッシング・グループ パルグレイブ・マクミラン/ネットアド
バンス/ハザン商会/原書房/ハリマビステム/ヴィアックス児童部会/ビクターアドバンストメディア/美唄未来開発センター/兵庫教育大学附属図書館/平河工業社/広
島工業大学附属図書館/フィルムルックス/福井大学創成教育「本を楽しむ会」/富士通/物質・材料研究機構/プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン/フルタイム
システム/ブレインテック/プロクエスト日本支社/文祥堂/編集工学研究所/防災科学技術研究所 自然災害情報室/防災専門図書館/北海道北広島西高等学校図書局/堀
内カラー/本と人とをつなぐ「そらまめの会」/本屋B&B /マーストーケンソリューション/マイクロテック/丸善/丸善CHIホールディングス/三谷産業/三菱電機インフォ
メーションシステムズ/宮城県図書館/ムロオシステムズ/メディアサイト/メディアドゥ/桃山学院大学附属図書館/森永エンゼル財団/八千代マイクロ写真社/雄松堂書
店/有斐閣/ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー/横浜市教育委員会/横浜市中央図書館/横浜市立大学学術情報センター 学生ライブラリスタッフ/読売新聞東京本社
/ラーソン・ジュール・ニッポン/ LiBird1227 / LIBRARY DESIGN LAB. /リコー/立命館大学図書館研究会/リブライズ/リンクト・オープン・データ・イニシアティ
ブ/歴史書懇話会/連想出版
を通じて、来場者・出展者のとの交流を深める出展形態です。
●
「図書館へのおすすめ本」への出展者
優秀作品を表彰します。
アイ・ケイコーポレーション/明石書店/あかね書房/朝倉書店/朝日新聞出版/あすなろ書房/校倉書房/アニカ/アリス館/医学書院/医歯薬出版/和泉書院/いそっぷ
社/市ケ谷出版社/ 140B /イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画/岩崎書店/岩波書店/ WAVE出版/エムオン・エンタテインメント/大阪経済法科大学出版部/大阪
大学出版会/大月書店/御茶の水書房/オックスフォード大学出版局/ガイアブックス/笠間書院/風間書房/柏書房/学建書院/学研教育出版/ KADOKAWA /カトリッ
ク中央協議会/かもがわ出版/かんき出版/関西大学出版部/関西学院大学出版会/関東学院大学出版会/紀伊國屋書店/技報堂出版/汲古書院/九州大学出版会/教育画劇
/京都大学学術出版会/共立出版/金の星社/くもん出版/慶應義塾大学出版会/勁草書房/KTC中央出版/研究社/玄光社/研成社/恒星社厚生閣/佼成出版社/講談社/
晃洋書房 /コールサック社/国書刊行会/国土社/梧桐書院/コトコト/小峰書店/ SCICUS /さ・え・ら書房/サクラクレパス/産学社/産業能率大学出版部/サンライ
ズ出版/視覚デザイン研究所/自然の会/実教出版/思文閣出版/ジャパンマシニスト社/集英社/樹村房/樹林舎/春秋社/小学館/裳華房/祥伝社/少年写真新聞社/晶
文社/昭和堂/新水社/新星出版社/新日本出版社/新ハイキング社/人文会/鈴木出版/駿河台出版社/聖学院大学出版会/生活思想社/青簡舎/成山堂書店/誠信書房/
聖徳大学出版会/青土社/世界文化社/瀬谷出版/全国農村教育協会/専修大学出版局/禅文化研究所/誠文堂新光社/専門図書館協議会/そうえん社/創元社/蒼蒼社/創
拓社出版/大学出版部協会/第三書房/第三文明社 /大正大学出版会/大日本絵画/大日本図書/高菅出版/玉川大学出版部/筑摩書房/中央出版/中央大学出版部/汐文
社/築地書館/帝国書院/東海大学出版部/東京書籍/東京大学出版会/東京電機大学出版局/東京堂出版/童心社/刀水書房/同成社/どうぶつ社/東方出版/東方書店/
東北大学出版会/徳間書店/名古屋大学出版会/南江堂/新潟日報事業社 /西村書店/日外アソシエーツ/日貿出版社/日本教文社/日本児童図書出版協会/日本評論社/
日本文藝家協会/農山漁村文化協会/白水社/白澤社/塙書房/原書房/ PHP研究所/ BL出版/ひかりのくに/ひさかたチャイルド/評論社/平河出版社/弘前大学出版会
/広島大学出版会/福音館書店/冨山房/フレーベル館/文一総合出版/文溪堂/文研出版/文眞堂/平凡社/紅書房/勉誠出版/保育社/法政大学出版局/法藏館/ポー
ラ・オルビスホールディングス/北隆館/星の環会/北海道大学出版会/ポット出版/ポプラ社/ほるぷ出版/まむかいブックスギャラリー/マリア書房/丸善出版/三重大
学出版会/澪標/みすず書房/光村教育図書/光村推古書院/ミネルヴァ書房/未來社/武蔵野書院/武蔵野大学出版会/武蔵野美術大学出版局/明星大学出版部/メディ
ア・リサーチ・センター/メディカル・サイエンス・インターナショナル /森北出版/八坂書房/山川出版社/山と溪谷社/雄松堂書店/有斐閣/ゆまに書房/吉川弘文館
/流通経済大学出版会/臨川書店/麗澤大学出版会/歴史書懇話会/朗文堂
展示サイズ :タテ1800mm×ヨコ 900mm
サイト、メールマガジン等で告知・広報さ
せていただきます。
各出展者へのサポート
スピーカーズ・コーナー
展示会場内のオープンスペース(
小・中・高校
3.7%
研究機関・大学・図書館・学生等がポスター掲示による発表
図書館総合展協賛イベント
図 書 館 総 合 展 週 間〈
大学・短大・高専
図書館
12.7%
●ブース出展・フォーラム開催・ポスターセッションへの出展者
フォーラムのみ
図書館へのおすすめ本出展
ブース
めの場としてご利用下さい。
× 奥行
料 金
レイアウト
シアター形式
席
図書館・大学・博物館・美術館・公文書館などの各種活動紹介、
広告掲載
日本国内のみならず海外からも、大学、公共をはじめ多くの図
書館関係者が来場されます。最近は行政部門からの来場者が急
増しています。割合は少ないようにみえますが、地方自治体の
首長・議員・教育委員会・企画部門等の方々が多く来場されて
おり、公共図書館を文化政策・まちづくりに活かそうという自
治体が増えているトレンドを反映しています。また出版社、メ
ディア、情報関連産業等の来場者も増えています。
出展者
研究成果や自社サービス等を効果的にプレゼンテーションするとともに、良質
一般企業・個人
博物館・美術館・
公文書館 1.7%
@¥
フォーラム開催
パネルブース:間口
展示会場来場者の内訳
席)で、実演、ワーク
ショップ、レクチャーなどができます。
1枠 45 分。出 展 者 が 対 象となります。応 募 多 数の 場 合、
抽選となります。
招待券、公式ガイドブックへの出展情報掲載/招待券提供(1出展
枚)
につき
サイトへの出展情報掲載
図書館総合展公式
図書館総合展メールマガジン(隔週刊)での情報配信/フォーラム
等への集客サポート
メディア、一般来場者への出展者資料配布(プレゼンテーション・
コーナー)
出展のご案内
図書館総合展とは
──図書館についてのあらゆる期待と関心に応える
今年で第17回を迎える図書館総合展は、図書館運営者・関連業界とコンタクトをもつのに最大・最良のイベン
トであるだけでなく、読書・学習環境についての最新技術と知見が一堂に会する場でもあります。
昨今、図書館の機能や役割が、まちづくりにも、教育や文化全般にも寄与することを評価されているため、行
政関係者、教育関係者、出版をはじめとするメディア・情報関連業を巻き込むイベントに成長しています。
【知恵を育む読書を守る】
出版社の図書館市場に対す
世界的には、読書はますます
“必要なもの”
とみなされてい
ます。特に幼児教育、学校教育においてそうです。図書館
総合展は、未来の教育における「本」
「読書」
「出版」
「図書館」
「書店」の役割を考えていく場を提供します。
る関心が高まっています。学
術系に限らず様々な分野から
出展があります。
▶出版社による「図書館へのおすすめ本」企画
【能動的学修の場を創る】
アクティブ・ラーニングが教
育界でトレンドとなっており、
2015年も大きな注目を集め
ること必至です。
ハード、ソフトの両面、ICT技術から什器まで、学術・
教育についてのあらゆる技術やサービスを紹介する
展示会となっています。
▶帝京大学メディアライブラリーセンター
【知を未来に伝えるために】
図書館は、記録の保存・利活用に関して長い伝統と技術
の蓄積を有しています。昨今全盛であるデジタル・アー
カイブのみならず、現物の修復・保存・保管も再び注目
を集めています。
資料やデータの保存・利
活用に、様々な業界が関
心を示しています。
▶「電子出版ビジネスと図書館の共存に向けて
−三省懇を検証し、未来を展望する」フォーラム
【地域社会を支え伸ばすために】
11月の本展のほか、各地で
「図書館総合展 地域フォー
ラム」を開催し、全国の図
書館を応援しています。
地域振興、コミュニティづくり、観光にと、公共図書
館を活用する動きが盛んです。自治体幹部、議員等
が集まり、情報交換の場となっています。
▶図書館総合展2014 フォーラムin白河
図書館とともに進める まち・教育・情報の未来
【世界の図書館につながる】
図書館総合展は、IT社会の先進地である米国において確
固たる地位を築いているALA(米国図書館協会)との提
携を通じ、
「図書館が社会に果たすべき役割」について
考えられる場を提供しています。
ALA年次総会への研修ツアー
を実施。また図書館総合展展
示会ではALAを紹介するブー
スを設けています。
▶2014年ALA年次大会(ラスベガス)
へのブース出展
3 月 5日(木)
同時開催:教育・学術情報オープンサミット 2015
出展者募集説明会(日比谷図書文化館コンベンションホール)
3 月 14日(土)
図書館総合展 2015 フォーラム in 一関(岩手県 一関文化センター)
5 月 16日(土)
図書館総合展 2015 フォーラム in 恩納村(沖縄県 沖縄技術科学大学院大学)
6 月 23日(火)
∼29日(月)
7 月 18日(土)
9 月 7日(月)
9 月 19日(土)
11 月 8日(日)
∼14日(土)
11 月 10日(火)
∼12日(木)
第17回図書館総合展
ALA・米国図書館研修(米サンフランシスコ、シアトル)
図書館総合展 2015 フォーラム in 長崎(長崎県 長崎市立図書館)
展示会
2015 年11月10 日(火) 11月12日(木)10:00∼18:00
会 場
パシフィコ横浜 展示ホール D/アネックスホール他
図書館総合展週間:
年
月 日(日)∼
日(土)
出展者説明会(パシフィコ横浜 アネックスホール)
図書館総合展 2015 フォーラム in 富山(富山県 富山国際会議場)
図書館総合展週間
第17回図書館総合展展示会/教育・学術情報オープンサミット2015(パシフィコ横浜)
展示会の前後あわせた7日間に、全国の図書館・
文化施設等と連携したイベントを展開します。
主催:図書館総合展運営委員会
企画・運営 :
〒
カルチャー・ジャパン 東京都新宿区坂町
図書館総合展公式ウェブサイト
株式会社カルチャー・ジャパン内 :
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