第 56 回日本臨床細胞学会総会（春期大会）展示のご案内会期 2015 年会場 6 月 13 日（土）∼14 日（日）くにびきメッセ・松江テルサ（松江市学園南 1-2-1）（松江市朝日町 478-18）展示会場くにびきメッセ 1F 大展示場《展示予定》全自動連続薄切装置自動細胞収集装置凍結組織切片作製装置ティシュー・テックスマートセクションサイト・テックティシュー・テックオートスメア 2500 エアロゾル飛散を防止し遠心時の汚染物質拡散を低減します。目と頭脳を持った『全自動薄切装置』です。多機能デジタル顕微鏡サクラビジョンテック M6 遠隔でのライブ画像観察およびバーチャルスライド作成が可能なデジタル顕微鏡です。ティシュー・テック VIP 6 + ティシュー・テックアイサポートエラー発生時の報知のほか、装置の稼働状態を遠隔で監視するシステムです。ポーラーシリーズ「脂肪を含んだ組織の薄切を効率よく、感染を気にせずに行いたい」こうしたご要望に応える日本発のクリオスタットです。ティシュー・テック染色液シリーズ厳重な品質管理のもと、高品質の色素、試薬を用いて製造していますので、鮮明で安定した染色が得られます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。病理標本作製をトータルサポート東京都中央区日本橋浜町 2-31-1 浜町センタービル TEL.03-5643-2630 第56回日本臨床細胞学会総会（春期大会）ランチョンセミナー 4 病理診断における切片厚の意義日時 2015年6月13日（土）12：10∼13：00 会場第５会場（くにびきメッセ 5F 501大会議場）共催第56回日本臨床細胞学会総会（春期大会）サクラファインテックジャパン株式会社座長：白石泰三先生 (三重大学医学系研究科腫瘍病理学講座) 演題1 ：「病理医にとって切片厚の意義」演者：増田しのぶ先生 (日本大学医学部病態病理学系腫瘍病理学分野) 演題2 ：「病理検査技師にとって切片厚の意義」演者：滝野寿先生 (名古屋市立大学大学院医学研究科臨床病態病理学) ランチョンセミナーはチケット制です。【チケット配布場所】機器展示会場（くにびきメッセ 1F 大展示場 2/3）【配布時間】 7：30∼11：40 《注意事項》おひとり1日1枚のみ受け取り可能です。発券は先着順であり、なくなり次第終了となります。ランチョンセミナー開始5分後にチケットは無効となります。病理標本作製をトータルサポート東京都中央区日本橋浜町 2-31-1 浜町センタービル TEL.03-5643-2630