子どもたちが健やかに育つ環境を守りたい ●災害弱者を守る防災対策を進めます。 ●国民健康保険など、暮らしのセーフティネットを。 ●介護保険料・利用料の減免制度の創設に 取組みます。 ●学校にスクールソーシャルワーカーの配置を。 ●図書館の機能と魅力を倍増。 ●脱原発をめざし、自然エネルギーの地産地消を。 ●農薬・化学物質の被害から子どもを守ります。 ●ゴミの減量対策を推進します。 ●(仮)西部自然公園など里山・谷津田を守ります。 ◆八ッ場ダム事業から撤退し、 水道料金の値上げを防ぎます。 ◆各種補助金の徹底的精査と、市民協働事業を 推進します。 ≪プロフィール ≫ 1953 年 茨城県日立市生まれ 1972 年 千葉県立小金高等学校卒業 1974 年 立正女子大学短期大学部英文科卒 兼松江商(株)入社 1979 年 夫の転勤でシドニー7 年間在住 1986 年 大阪府吹田市、奈良県に 10 年間 在住 1996 年 佐倉市宮ノ台に転居。 行政書士事務所にて勤務 2007 年 佐倉市議会議員初当選 【現在】 佐倉市議会議員 2 期目 市民ネットワーク千葉県共同代表 ★議会や市民ネットの活動以外に、以下の団体 で活動しています。 ・全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 ・自治体議員立憲ネットワーク ・原発事故子ども被災者支援法推進自治体 議員連盟 ・9条の会・千葉県地方議員ネット ・生活環境を健康にする会 ・ファイバーリサイクル佐倉 ・耕さない田んぼの会 【家族】 子ども 3 人(内 2 人は独立、孫 5 人) 夫と次女と犬と暮らしています。 宮ノ台在住 【好きなこと】 読書、エアロビクス歴 20 年、 ヨガ、ケーキ作り 伊藤とし子を応援します! 子宮頸がんワクチンの被害者連絡会を 伊藤とし子の 選挙事務所は 宮ノ台ホワイト ハウスにあります。 お気軽にお越し ください。 素早く立ち上げるなど、実行力抜群の 伊藤とし子さん。 持ち前の正義感と鋭い分析力で、佐倉市 をもっと住みよくしてくれる人です。 しがらみのない伊藤さんのような議員が、 イエスマンだらけの今の佐倉市議会には 必要です。 磯辺寛子(宮ノ台在住) ご意見をお寄せ下さい。 さくら・市民ネットワーク 電話:043-462-0618 FAX:043-489-0797 E-mail:[email protected] ブログ「伊藤とし子のひとりごと」更新中
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