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(交付) 2012
申込番号
年
月
日
建物診断報告書
(邸名)
様邸
(住所)
◇劣化に
劣化に関する事項
する事項(
事項(特定劣化事象及び
特定劣化事象及び設備の
設備の漏水)
漏水)
実施年月日
診断機関
分類
1
2
B屋根
C内壁等
Dバルコニー
土台等
小屋組
3
4
5
6
7
8
E設備・
その他
2012 年
月
日
株式会社住快
診断をした者(本記録書記入者)
A基礎・
外壁等
様
9
10
11
12
基礎
部位
外壁等
屋根
内壁等
内部の床
バルコニー
土台等
小屋組
給水設備
排水設備
給湯設備
その他
確認の程度
□ OK
■ 9割以上
□ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない □ OK
■ 9割以上
□ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない ■ OK
□ 9割以上
■ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□3 確認できない
箇所計測
■ OK
6 箇所計測
■ OK
■ 9割以上
■ OK
□ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
□ 9割以上
■ OK
■ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
□ 9割以上
■ OK
■ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
シャワー不具合有り ■ OK
所有者からヒアリング■ OK
所有者からヒアリング■ OK
□ OK
印
□ NG
□ NG
□ NG
判断
□ 判断できない
□ 判断できない
備考
基礎クラック(3ヶ所)は
なるべく補修してください
1階東側の外壁クラックは
補修してください
□ 判断できない
□ NG □ 判断できない 傾斜のみ
傾斜のみ
□ NG □ 判断できない 防水破断のみ
□ NG
□ NG
□ NG
□ 判断できない
浴室部分は目視不可
□ 判断できない
□ 判断できない
□ NG □ 判断できない
□ NG □ 判断できない
□ NG □ 判断できない
□ NG
漏水のみ
漏水のみ
漏水のみ
劣化診断の
劣化診断の記録
■部位・事象別診断結果記録書
A.基礎・外壁等
確認の程度
仕上げ
■ 9割以上 1) □ コンクリート
□ 5~9割未満
直仕上げ
【判断基準】 □ 1~5割未満
<種別等>
評価方法基準 □ 1割未満
[ ]
11-1 (3)イ① □ 確認できない 2) ■ 塗り仕上げ
(モルタル等)
<種類等>
[ ]
□ 該当部位なし
3) □ その他の仕上げ
[ ]
2.外壁等
■ 9割以上 1) □ コンクリート
□ 5~9割未満
直仕上げ
□ 1~5割未満
<種別等>
□ 1割未満
[ ]
【判断基準】 □ 確認できない
評価方法基準
2) ■ 塗り仕上げ
11-1 (3)イ②
(モルタル等)
<種別等>
[ ]
部位
1.基礎
(外壁と同一仕上げで
外壁と区分できない場
合)
※外壁等:外壁、柱及
び梁並びに屋外に面す
る部分が外壁又は柱と
同一の仕上げとなって
いる基礎
3) □ 板状の仕上げ
(サイディング等)
<種別等>
[ ]
4) □ タイル仕上げ
<種別等>
[ ]
5) □ その他の仕上げ
[ ]
【第4面】
劣化事象等
幅が0.5㎜以上のもの、
その他の著しいひび割
ひび割れ
深さが20㎜以上のもの、
その他の著しい欠損
著しいひび割
ひび割れ
確認方法
判断
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
■ 目視 3ヶ所
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
著しい欠損
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
仕上げ部分の著しい剥がれ ■ 目視
■ OK □ NG
[ ] □ [ ] □ OK □ NG
幅が0.5㎜以上のもの、
その他の著しいひび割
ひび割れ
深さが20㎜以上のもの、
その他の著しい欠損
シーリング材の破断等
著しいひび割
ひび割れ
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
□ 目視
□ OK □ NG
■ 計測[ 0.4 ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
著しい欠損
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
■ 目視
仕上げ部分の著しい浮き ■ 目視
□ OK □ NG
仕上げ部分の著しい剥がれ ■ 目視
□ OK □ NG
シーリング材の破断等 ■ 目視
□ OK □ NG
仕上げ材の著しい割れ □ 目視
□ OK □ NG
仕上げ材の著しい欠損 □ 目視
□ OK □ NG
仕上げ材の著しい剥がれ □ 目視
□ OK □ NG
仕上げ材の著しい腐食 □ 目視
□ OK □ NG
(金属であるものに限る)
シーリング材の破断等 □ 目視
□ OK □ NG
著しいひび割
ひび割れ
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
著しい欠損
□ 計測[ ]㎜ □ OK □ NG
□ 目視
仕上げ部分の著しい浮き □ 目視
□ OK □ NG
仕上げ部分の著しい剥がれ □ 目視
□ OK □ NG
シーリング材の破断等 □ 目視
□ OK □ NG
[ ] □ [
] □ OK □ NG
劣化診断の
劣化診断の記録
■部位・事象別診断結果記録書
B.屋根
【第5面】
劣化事象等
確認の程度
仕上げ
仕上材の著しい割れ
□ 9割以上 1) □ 粘土瓦等
仕上材の著しい欠損
■ 5~9割未満
<種別等>
【判断基準】 □ 1~5割未満 [ カラーベストコロニアル ] 仕上材の著しいずれ
仕上材の著しい剥がれ
評価方法基準 □ 1割未満
仕上材の著しい腐食
11-1 (3)イ③ □ 確認できない 2) □ 金属系の葺き材
(基材が鋼板であ
るもの)
<種別等>
[ ]
保護層の著しいせり上がり
3) □ アスファルト防水
(保護層のあるもの) (コンクリートであるものに限る)
<種別等>
[ ]
防水層の破断
4) □ アスファルト防水
(保護層のない
もの)又は
ルーフィングの接合部の剥離
改質アスファルト
防水<種別等>
[ ]
防水層の破断
5) □ シート防水
シートの接合部の剥離
<種別等>
[ ]
防水層の破断
6) □ 塗膜防水
部位
3.屋根
7) □ その他の仕上げ
[ [ ]
C.内壁等
確認方法
■ 目視
■ 目視
■ 目視
■ 目視
□ 目視
判断
■ OK □ NG
■ OK □ NG
■ OK □ NG
■ OK □ NG
□ OK □ NG
□ 目視
□ OK □ NG
□ 目視
□ OK □ NG
□ 目視
□ OK □ NG
□ 目視
□ 目視
□ OK □ NG
□ OK □ NG
□ 目視
□ OK □ NG
]□[
]
□ OK □ NG
確認の程度
箇所計測
和室
居室
キッチン
RC造等これに類
【判断基準】 □ する構造で計測対
評価方法基準 象外
11-1 (3)イ④ □ 計測可能部位なし
仕上げ
【各仕上共通】
ラスボード+塗り壁
5.5ミリ合板+クロス
9ミリPB+クロス
劣化事象等
壁又は柱における
6/1000以上の傾斜
確認方法
判断
■ 計測[
■ OK □ NG
[ 2 /1000]
5.内部の床
【各仕上共通】
畳・フローリング・他
居室の6/1000以上の傾斜
(3m以上の2点間を計測)
■ 計測[
■ OK □ NG
[ 3 /1000]
部位
4.内壁等
箇所計測
各室
【判断基準】 □ RC造等これに類
する構造で計測対
評価方法基準 象外
11-1 (3)イ⑥ □ 計測可能部位なし
劣化診断の
劣化診断の記録
■部位・事象別診断結果記録書
D.バルコニー、土台等、小屋組
部位
6.バルコニー
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ⑫
□ 該当部位なし
7.土台等
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ⑮
□ 該当部位なし
8.小屋組
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ⑯
□ 該当部位なし
確認の程度
仕上げ
■ 9割以上
-
□ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
□ 9割以上
-
■ 5~9割未満 浴室目視不可
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
□ 9割以上
-
■ 5~9割未満
□ 1~5割未満
□ 1割未満
□ 確認できない
E.設備・その他
部位
9.給水設備
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ⑰
□ 該当設備なし
10.排水設備
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ⑲
□ 該当設備なし
11.給湯設備
【判断基準】
評価方法基準
11-1 (3)イ 21
□ 該当設備なし
漏水
【第6面】
劣化事象等
床の防水層の
防水層の破断
(直下が屋内の場合)
□ 直下が屋内でない
土台及び床組みの
著しい接合部の割れ
(木造のもの)
床組みの著しい腐食
(鉄骨造のもの)
雨漏りの跡
小屋組の著しい接合部の割れ
(木造のもの)
小屋組の著しい腐食
(鉄骨造のもの)
劣化事象等
確認方法
判断
■ 目視 ■ OK □ NG
■ 目視 ■ OK □ NG
■ 目視 ■ OK □ NG
□ 目視 □ OK □ NG
□ 目視 ■ OK □ NG
□ 目視 ■ OK □ NG
確認方法
判断
■ 目視 ■ OK □ NG
漏水
■ 目視 ■ OK □ NG
漏水
■ 目視 ■ OK □ NG
部位
12.すべての部位等
【判断基準】
評価方法基準11-1 (3)イ 25
劣化事象等
構造
木造の構造を有す ■ 腐朽等 玄関・洗面所に部分的な腐食
る住宅
■ 蟻害
鉄筋コンクリート造 □ 鉄筋の露出
等の住宅
□ その他(白樺等)
確認方法
判断
■ 目視 ■ OK □ NG
■ 目視 ■ OK □ NG
□ 目視 □ OK □ NG
□ 目視 □ OK □ NG
劣化診断の
劣化診断の記録
■特記事項等
1 基礎と外壁にクラックがあります。
2 フラット35は以下の理由で現状のまま使えそうです。
建物外周の基礎にひび割れが発見されなかった。
外壁のクラックの深さが下地材まで連続していることが確認されなかった。
3 耐震基準適合証明書は以下の理由で現状のままで発行できそうです。
収納内部や和室壁も石膏ボードで仕上げており当初よりも高い診断結果が出た。
外壁・基礎を劣化有りの現状のまま計算しても基準の1.0は下回らない。
4 2・3に係わらずに基礎・外壁は補修をお奨めします。
【第7面】
Japan Trans-Housing Institute.20081201
劣化診断の
劣化診断の記録
添付:
添付:建物診断結果説明書
(※)
シートNo.
補修前
確認された
確認された劣化事象
された劣化事象の
劣化事象の内容及び
内容及び箇所(
箇所(補修等を
補修等を要すると判断
すると判断されたもの
判断されたもの)
されたもの)
部位等
1階西側外壁
劣化事象
巾0.4ミリのクラックがあります。
(当該箇所の写真を添付)
所見・
所見・備考欄(
備考欄(建物診断結果の
建物診断結果の補足、
補足、詳細調査の
詳細調査の要否・
要否・補修に
補修に係るアドバイスなど
アドバイスなど)
など)
壁内に水が進入しないような処置をお奨めします。
※:耐震診断結果については
耐震診断結果については、「
については、「耐震診断報告書
、「耐震診断報告書」
耐震診断報告書」を添付(
添付(本シートは
シートは不要)
不要)
/
Japan Trans-Housing Institute.20081201
劣化診断の
劣化診断の記録
添付:
添付:建物診断結果説明書
(※)
シートNo.
補修前
確認された
確認された劣化事象
された劣化事象の
劣化事象の内容及び
内容及び箇所(
箇所(補修等を
補修等を要すると判断
すると判断されたもの
判断されたもの)
されたもの)
部位等
布基礎内部(3ヶ所)
劣化事象
巾約1.5ミリのクラック
(当該箇所の写真を添付)
所見・
所見・備考欄(
備考欄(建物診断結果の
建物診断結果の補足、
補足、詳細調査の
詳細調査の要否・
要否・補修に
補修に係るアドバイスなど
アドバイスなど)
など)
エポキシ樹脂注入などの補修をお奨めします。
※:耐震診断結果については
耐震診断結果については、「
については、「耐震診断報告書
、「耐震診断報告書」
耐震診断報告書」を添付(
添付(本シートは
シートは不要)
不要)
/