安 保 破 棄 ニ ュ ー ス

い
る
だ
け
で
、
人
生
観
が
変
わ
り
ま
す
。
ス
ト
レ
ス
な
ど
で
う
つ
病
に
な
っ
て
一
緒
に
座
り
込
み
を
し
て
、
じ
っ
と
見
て
か
ら
学
ん
で
い
ま
す
。
で
励
ま
し
あ
う
光
景
。
沖
縄
に
学
び
、
沖
縄
す
。
頷
き
、
涙
ぐ
み
、
最
後
は
大
き
な
拍
手
熱
く
生
き
生
き
と
し
た
コ
メ
ン
ト
が
続
き
ま
備
万
端
。
参
加
者
が
次
々
に
マ
イ
ク
を
取
り
、
百
合
の
切
花
が
置
か
れ
、
「
演
説
舞
台
」
は
準
フ
ル
な
幟
、
路
肩
に
は
日
々
白
い
テ
ッ
ポ
ウ
で
す
。
道
沿
い
に
並
ぶ
青
い
テ
ン
ト
、
カ
ラ
り
込
み
に
参
加
す
る
支
援
者
の
笑
顔
が
素
敵
キャンプシュワブゲート
前座り込み
5月
5月の大阪安保定例23宣伝行動を2
2日に行いました。13人の参加で、21
0枚のビラをまきました。
立ち止まり署名をする人、色々と思いを
話す人、自転車の乗りながらもビラを受け
取る人など、情勢を反映してか、通行人の
じます。
6月の23宣伝行動は、23日に、昼の
12時から13
時まで、淀屋橋で
行います。短時間
でも可能な方は
ご参加ください。
す で
。 載 翌
り 日
ま の
し 、
た 沖
。 縄
タ
沖 イ
縄 ム
の ス
マ 、
ス 琉
コ 球
ミ 新
は 報
人 に
民 は
の 、
側 こ
に の
立 集
っ 会
て の
報 写
道 真
し が
て 見
い 開
ま き
「
切
れ
目
な
く
」
集
ま
る
ゲ
ー
ト
前
座
り
込
み
っ
て
い
る
こ
と
も
紹
介
さ
れ
ま
し
た
。
が
張
ら
れ
、
運
動
が
行
政
区
に
も
広
が
「
仲
尾
次
区
平
和
を
守
る
会
」
の
横
幕
ん
」
。
会
場
に
は
結
成
さ
れ
た
ば
か
り
の
な
。
こ
れ
に
よ
っ
て
沖
縄
が
変
わ
っ
た
実
感
が
あ
り
ま
し
た
。
す
。
新
基
地
は
造
ら
せ
て
は
な
り
ま
せ
3
つ
の
「
つ
」
が
こ
こ
に
あ
る
。
つ
み
か
さ
ね
、
つ
な
が
り
、
つ
よ
い
き
ず
自
然
で
あ
り
、
人
間
と
し
て
の
誇
り
で
た
た
か
い
の
奥
深
さ
を
感
じ
ま
し
た
。
達
に
残
す
の
は
金
で
は
な
く
、
豊
か
な
た
。
日
本
の
民
主
主
義
最
前
線
だ
と
思
い
ま
し
た
。
沖
縄
の
積
み
重
ね
て
き
た
し
た
。
私
は
反
省
し
ま
し
た
。
子
ど
も
に
爆
発
し
ま
し
た
。
ス
タ
ン
デ
ィ
ン
グ
オ
ペ
レ
ー
シ
ョ
ン
。
鳥
肌
が
立
ち
ま
し
を
裏
切
っ
た
姿
を
見
た
時
に
涙
が
出
ま
(
沖
縄
人
を
な
い
が
し
ろ
に
し
て
は
い
け
ま
せ
ん
よ
!
)
に
県
民
の
心
は
一
気
「
五
人
の
自
民
党
国
会
議
員
が
、
公
約
が
話
題
を
独
占
。
「
ウ
チ
ナ
ー
ン
チ
ュ
、
ウ
シ
ェ
ー
テ
ー
ナ
イ
ビ
ラ
ン
ド
!
」
と
際
大
き
な
拍
手
が
送
ら
れ
ま
し
た
。
5
千
人
が
集
ま
り
大
成
功
で
し
た
。
な
か
で
も
、
オ
ナ
ガ
知
事
の
最
後
の
発
言
出
し
た
岸
本
正
共
同
代
表
の
発
言
に
ひ
オ
ー
ル
沖
縄
を
オ
ー
ル
日
本
に
広
げ
よ
う
5
月
17
日
に
名
護
セ
ル
ラ
ー
ス
タ
ジ
ア
ム
で
の
「
県
民
大
会
」
は
、
3
万
な
か
で
も
、
「
こ
れ
ま
で
私
は
保
守
を
応
援
し
て
き
た
人
物
で
す
」
と
切
り
に
確
認
す
る
場
と
な
り
ま
し
た
。
政
府
へ
の
痛
烈
な
批
判
と
共
に
、
「
ウ
マ
ン
チ
ュ
」
の
揺
る
が
ぬ
誇
り
を
互
い
安
保
破
棄
ニ
ュ
ー
ス
新基地建設反対名護共同センターから
福山功勝さん
ま
と
め
ま
し
た
。
と
口
笛
と
拍
手
に
包
ま
れ
、
沖
縄
の
人
間
を
、
人
間
と
し
て
扱
お
う
と
し
な
い
- 1 -
く
力
強
く
、
そ
し
て
ユ
ー
モ
ア
に
満
ち
た
発
言
が
続
き
ま
し
た
。
会
場
は
笑
い
こ
れ
ま
で
の
闘
い
の
積
み
重
ね
を
反
映
し
て
、
そ
れ
ぞ
れ
の
立
場
か
ら
、
逞
し
個
性
豊
か
な
共
同
代
表
の
面
々
十
二
人
の
共
同
代
表
の
リ
レ
ー
ト
ー
ク
は
、
で
お
聞
き
し
た
話
を
つ
い
て
提
案
が
あ
り
、
満
場
の
拍
手
で
も
っ
て
承
認
さ
れ
ま
し
た
。
電
話
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
の
挨
拶
が
あ
り
、
そ
の
後
、
こ
れ
ま
で
の
経
過
報
告
や
規
約
・
活
動
方
針
等
に
っ
た
ニ
ュ
ー
ス
と
、
呼
び
か
け
人
を
代
表
し
て
、
松
田
藤
子
(
二
見
以
北
住
民
の
会
代
表
)
さ
ん
同
セ
ン
タ
ー
で
つ
く
4
0
0
人
を
越
え
る
参
加
者
で
超
満
員
。
熱
気
溢
れ
る
も
の
と
な
り
ま
し
た
。
福
山
さ
ん
が
、
共
会
が
、
6
月
25
日
、
名
護
市
民
会
館
中
ホ
ー
ル
で
開
か
れ
ま
し
た
。
会
場
は
も
ら
い
ま
し
た
。
「
沖
縄
建
白
書
」
を
実
現
し
未
来
を
拓
く
「
島
ぐ
る
み
会
議
名
護
」
の
結
成
総
に
オ
ル
グ
へ
行
っ
て
熱
気
に
あ
ふ
れ
た
「
島
ぐ
る
み
会
議
名
護
」
の
結
成
総
会
へ
、
福
山
功
勝
さ
ん
護
共
同
セ
ン
タ
ー
新
基
地
建
設
反
対
名
い
き
ま
し
ょ
う
。
そ
し
て
全
国
へ
全
世
界
へ
発
信
し
て
ゆ
き
ま
し
ょ
う
。
ら
の
派
遣
と
し
て
、
大
阪
実
行
委
員
会
か
日
ま
で
、
安
保
破
棄
5
月
17
日
か
ら
31
で び
た
こ す が 現 ら
の 。 至 地 、
る に 「
感
動
と 来 薬
こ て 飲
を
広
ろ わ ま
で か な
げ
る
聞 る く
か 「 て
た
め
れ ラ よ
る イ く
に
リ
場 ブ な
ピ
所 」 っ
た
。
ー
の 。
そ
」
タ
れ 魅
と
ー
力
が 。 言
を
辺 「 う
増
野 は 話
や
古 ま も
し
で り 聞
、
支
あ そ き
り う ま
援
者
座 ! し
り 」 た
を
込 そ 。
増
や
み ん
現 な
し
て
場 叫
い
た
子
ど
も
の
い
る
人
か
ら
、
そ
の
子
が
こ
こ
に
座
り
込
み
を
3
日
間
し
て
い
No.458
〒
五
四
三
ー
〇
●● F T 〇
ホE A E 一
ーメ
四
ムー X L
ペル
大
ー 〇〇阪
ジ 六六市
[email protected]. jp
http://www.anpo-osk.jp
反応から、関心が増してきていることを感
県
民
大
会
後
ゲ
ー
ト
前
は
ま
す
ま
す
元
気
で
す
。
連
日
全
国
各
地
か
ら
、
座
ーー天
六六王
七七寺
六六区
玉
三三造
ーー元
三三町
八八一
三三七
ー
六三二
二
安
保
破
棄
・
諸
要
求
貫
徹
大
阪
実
行
委
員
会
当面の予定
2015 年
6月
7 日(日)大阪弁護士会主催
「海外派兵許すな」集会&パレード
(15:00∼扇町公園)
13 日(土)
「ストップ安倍政権 ・
大集会
東京臨海防災公園
14 日(日)大阪母親大会(エル大阪)
19 日(金)青年沖縄ツアー実行委員会準備会
(19:00∼大阪平和委員会)
然
と
し
た
民
意
」
で
廃
案
に
し
ま
し
ょ
う
。
意
」
を
理
由
に
通
さ
せ
る
わ
け
に
は
い
き
ま
せ
ん
。
戦
後
最
悪
の
法
案
を
「
毅
国
会
の
勢
力
は
圧
倒
的
多
数
で
与
党
が
優
位
で
す
が
、
「
ふ
わ
っ
と
し
た
民
民
に
明
ら
か
に
な
る
の
で
し
ょ
う
か
?
る
の
に
、
一
般
論
で
逃
げ
て
い
ま
す
。
こ
れ
で
「
戦
争
法
案
」
の
意
味
が
、
国
す
。
法
律
で
「
事
態
」
が
起
こ
る
蓋
然
性
や
自
衛
隊
出
動
の
判
断
を
問
う
て
い
国
民
が
危
惧
す
る
よ
う
な
こ
と
に
首
相
の
私
は
採
用
し
な
い
と
言
い
切
り
ま
姿
と
よ
く
似
て
い
ま
す
。
「
国
民
の
い
の
ち
や
財
産
を
守
る
」
こ
と
の
強
調
と
国
会
審
議
で
、
答
弁
を
求
め
て
い
な
く
て
も
安
倍
首
相
が
長
々
と
答
え
る
い
る
安
倍
政
権
の
「
戦
争
法
案
」
で
も
同
様
な
の
で
す
。
手
法
や
体
質
を
包
含
さ
せ
て
き
ま
し
た
。
実
は
こ
の
手
法
は
、
現
在
進
行
し
て
20 日(土)自衛隊を活かす会主催学習会
「日本は危なくなる」(13:30∼福島区民センター)
23 日(火)23 定例宣伝行動(12:00∼淀屋橋)
STOP!安倍政権
(18:30∼扇町公園)
24 日(水)
「
『戦争する国づくり』反対」
「辺野古
2 つの署名、提出のお願い
新基地建設工事中止・普天間基地無条件撤去」
署名国会提出行動
現在、国会では「戦争法案」の審議が行われ
25 日(木)大阪安保 50 年史編纂委員会(14:00∼)
ています。その中で、この法案の危険性がみる
26 日(金)~29 日(月)
みると明らかになっています。
「大阪安保の沖縄支援ツアー」
しかし、政府は 6 月 24 日の会期末を延長し
7月
てでも、今国会でこの法案を通してしまおうと
1日(水)常任幹事会(10:00∼大阪安保)
執念を燃やしているようです。
安保破棄中央実行委員会では、会期末を迎え
12 日(日)~14日(火)
安保中央主催沖縄支援・連帯ツアー
の真相に迫るつどい
(14:00∼ドーンセンター)
も
と
も
と
「
大
阪
市
を
よ
く
す
る
」
に
は
ど
う
す
る
か
が
問
わ
れ
た
選
挙
で
会
に
参
加
し
て
い
く
こ
と
も
重
要
に
な
っ
て
い
ま
す
。
る 6 月 24 日に、署名国会提出行動を行います。
大阪として、現在集まっている署名を 6 月
19 日までに集約しますので、それまでに大阪
安保までお届けください。
23 日(木)23 定例宣伝行動(12:00∼淀屋橋)
- 2 -
信
で
き
な
く
な
っ
た
こ
と
は
、
本
当
に
喜
ば
し
い
こ
と
で
す
。
6
月
7
日
日
15
時
か
ら
扇
町
公
園
で
実
施
さ
れ
る
大
阪
弁
護
士
会
の
集
予
行
演
習
が
失
敗
し
、
本
格
的
な
憲
法
改
正
の
国
民
投
票
が
大
阪
の
地
か
ら
発
て
い
く
こ
と
が
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
と
危
機
感
を
持
っ
て
こ
の
住
民
投
票
を
た
た
か
い
ま
し
た
。
僅
差
で
し
た
が
、
央
の
幅
広
の
反
対
を
追
求
し
て
い
る
総
が
か
り
の
運
動
を
大
阪
で
も
追
及
し
も
の
」
と
言
い
、
私
た
ち
平
和
友
好
団
体
な
ど
は
、
「
大
変
な
こ
と
に
な
る
」
集
会
へ
の
参
加
を
呼
び
か
け
、
6
・
23
集
会
な
ど
組
織
を
進
め
る
こ
と
と
中
橋
下
大
阪
市
長
が
今
回
の
住
民
投
票
を
「
憲
法
改
正
の
予
行
演
習
の
よ
う
な
見
も
あ
り
ま
す
。
民
主
勢
力
の
存
在
価
値
も
問
わ
れ
る
も
の
で
す
が
、
府
民
に
者
か
ら
反
対
の
行
動
を
し
よ
う
と
言
う
積
極
的
な
声
の
方
が
強
い
と
い
う
意
・
「
ふ
わ
っ
と
し
た
民
意
」
と
「
大
阪
市
住
民
投
票
」
住民投票に対する活動を振り返って
平和友好団体共同行動でのスポット宣伝
争
法
案
」
反
対
の
声
を
広
げ
る
こ
と
で
す
。
私
た
ち
の
運
動
よ
り
も
市
民
や
若
こ
の
前
後
に
職
場
・
地
域
か
ら
宣
伝
行
動
や
集
会
・
デ
モ
を
旺
盛
に
行
い
、
「
戦
「『戦争法案』反対!
6・23府民集会」を
成功させよう!!
5 月 27 日の実行委員会
意
義
が
あ
り
ま
す
。
同
時
に
、
を
開
催
す
る
こ
と
は
大
き
な
3
者
で
、
6
・
23
府
民
集
会
保
破
棄
大
阪
実
行
委
員
会
の
法
会
議
共
同
セ
ン
タ
ー
、
安
運
動
大
阪
実
行
委
員
会
、
憲
こ
う
し
た
中
で
、
国
民
大
い
と
い
う
声
も
で
て
い
ま
す
。
抗
議
行
動
へ
の
参
加
を
し
た
た
、
パ
レ
ー
ド
な
ど
具
体
の
が
報
告
さ
れ
て
い
ま
す
。
ま
署
名
に
応
じ
て
く
れ
る
こ
と
ら
、
反
対
の
声
が
寄
せ
ら
れ
、
い
ま
す
。
通
行
人
の
多
く
か
出
て
宣
伝
行
動
を
強
化
し
て
団
体
の
多
く
が
、
街
頭
に
結
成
総
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
23
府 5
民 月
集 27
会 日
実 水
行
委 に
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18 日(土)
「原爆投下直前のパンプキン爆弾投下」
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「戦争法案」反対!6・23 府民集会
「
『戦争する国づくり』反対」
「辺野古新基地建設工事の中止・
普天間基地無条件撤去」
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