第35号 - 久万高原町社会福祉協議会

第
35 号
平成27年5月
《2015》
美川地区中黒岩サロンの皆さん
2
平成27年度 社会福祉法人 久万高原町社会福祉協議会 事業計画
【基本方針】
超高齢・少子社会の進展に伴い、地域社会の変化や社会的孤立・経済困窮等の問題が山積している。
本会が設立して 10 年が経過し、
今後も地域における公益活動及び地域福祉活動の推進が重要である。
今年度は生活困窮者自立支援制度の本格実施並びに介護保険制度見直しによる新地域支援事業
などのスタートの節目になる。そのため地域・施設・他機関・他職種等と連携を強化し、生活課題
の解決を図ってきた地域の相談活動や支援を一層推進することが求められる。
そこで社会福祉協議会活動5原則の1つである住民参加の取り組みを基盤として、民生児童委員、社会
福祉施設、専門機関、ボランティア・NPO団体、異業種等との連携・協働により、天空の郷地域福祉
推進活動専門委員会を軸とした、生活課題の解決に取り組む。具体的な事業として本会が継続して取り
組んでいる「ふれあいサロン」
、
「各種相談事業」
、
「見守り推進委員」制度の普及推進と充実を図る。
また、地域住民の立場に立った「包括的な生活の支援」に取り組むことを前提とした、地域福祉
活動計画第3次「ともに輝く元気プラン」を検討し策定する。更には、ノーマライゼーションの普
及のための福祉教育、地域福祉権利擁護センターの体制整備等を図り、日常生活自立支援事業、成
年後見制度事業、生活困窮者や認知症高齢者及び障害者等の権利擁護や地域生活支援事業等の実施、
介護保険・障害者自立支援事業関連事業等在宅福祉サービスの充実と、人工透析患者送迎サービス
事業などのほか、自主財源を確保しつつ経営の合理化を図り、法人運営及び組織整備について積極
的に取り組むことを平成 27 年度事業計画の基本方針とする。
【 重 点 目 標 】(※主要事業抜粋)
《 法人の運営体制整備・基盤強化 》
《 地域福祉事業の推進 》
①組織体制及び職員適正人員の配置、組織整備の充実。 ①「第3次ともに輝く元気プラン」を策定し、
「温
②運営基盤となる全戸会員制度を推進する。
もりと安らぎのある住みやすい福祉のまち・み
③安心して暮らせる地域実現のために、天空の郷
んなでつくる久万高原」に向けた町づくりを推
地域福祉推進活動専門委員会を軸として、法人
進する。
運営及び地域福祉運営事業等の体制整備と充 ②高齢者・障害者が積極的に社会参加できるよう
実を図る。
地域福祉事業を推進・強化する。閉じこもり予
防、介護予防等を一環とした軽スポーツの普及
《 在宅介護支援センター事業の推進 》
推進及び第5回久万高原町社会福祉協議会杯
ディスコン大会を開催する。
住民の相談を確実に受け止め、切れ目のない支援
③「ふれあいサロン」の開設及び運営に関する継
体制として、
本所及び各支所に在宅介護支援センター
続的支援、障害者や高齢者を悪徳商法等の犯罪
を設置し常に地域に出向き、介護保険事業所及び障
被害から守るための支援を図る。 害者相談支援事業所等との連携を強化するとともに、
在宅介護支援センター事業の強化と体制整備を図る。
《 ボランティア活動の推進 》
《 地域福祉権利擁護センター事業の推進 》
①ボランティアの育成及び活動を支援する。
地域包括支援センター、障害者相談支援事業所 ②ボランティアコーディネートの充実及びボラン
や在宅福祉サービス事業所等と連携し、日常生活
ティア保険の加入を推進する。
自立支援事業や成年後見制度等事業及び生活困窮 ③見守り推進員制度を充実し、ボランティア団体
者自立相談支援事業を通し、地域住民に対する権
相互間との情報交換など連携強化を図る。
利擁護の推進を図る。
《 在宅福祉サービス事業の推進 》
《 総合福祉相談・援助事業の推進 》
①介護保険制度・障害者総合支援法制度での事業
①心配ごと相談、専門家による法律相談を実施し、
所運営及び久万高原町からの受託事業・指定管
日本司法支援センター愛媛との連携を図りな
理者制度の、適切な事業運営を実施する。
がら、住民の種々問題解決を図る。
②町外医療機関へ人工透析患者の通院のための送
②各種相談員等の資質向上を図るための研修に
迎サービス事業を継続実施する。
積極的に参加する。
《 第3回久万高原町社会福祉フェスティバルの開催 》
《 各種募金等運動の推進・協力 》
児童・高齢者・障害者福祉の推進、福祉ボラン
①共同募金運動の積極的な推進をする。
ティア活動の推進を図るため、地域住民と共に地
②まごころ銀行設置・運営に関する広報活動の実 域福祉の重要性について学び、各関係機関等との
施と安定した運営基盤の強化を図る。
連携を深めることを目的として開催する。
3
平成27年度 一般会計収支予算
★ 支 出 ★
サービス区分間
繰入金支出
その他の活動
37,621,000
による支出
10,300,000
固定資産取得支出
272,000
負担金支出
604,000
助成金支出
2,406,000
分担金支出
20,000
貸付事業支出
120,000
★ 収 入 ★
積立資産取崩収入
6,000,000
サービス区分間繰入金収入
37,621,000
会費収入 2,202,000
寄付金収入 3,265,000
その他の収入
75,000
受取利息
配当金収入
80,000
事務費支出
38,009,000
経常経費
補助金収入
78,190,000
支出合計
収入合計
288,387,000
288,387,000
単位:円
人件費支出
185,419,000
事業費支出
13,616,000
単位:円
介護保険収入
107,580,000
受託金収入
40,566,000
助成金収入
247,000
障害福祉サービス等
事業収入
8,520,000
貸付事業収入
120,000
事業収入
3,921,000
平成26年度
社協会費の報告
会 員
一般会員
特別会員
(2口以上)
件 数
町外特別会員
14件
19,000円
46件
460,000円
31件
共同募金運動実績報告
一般募金実績額
金 額
3,018件 1,490,900円
法人会員
総件数及び
総合計
平成26年度
62,000円
3,109件 2,031,900円
2,148,432円
平成26年度一般募金種別実績表
募 金 方 法 別
戸 別 募 金
法 人 募 金
学 校 募 金
職 域 募 金
イベント募金
合 計
募 金 額
1,479,600円
187,693円
78,239円
320,473円
82,427円
2,148,432円
ご協力まことに、ありがとうございました。
社協会費の
お願い
500円
久万高原町社会福祉協議会
では、誰もが住み慣れた地域
で安心して暮らすことができ
るよう、皆様からお寄せいた
だいた会費等により福祉事業
を実施しております。
更なる地域福祉事業の推進
と社会福祉事業の充実のため
に、今年度も全戸会員運動を
推進しておりますので、多く
の皆様のご理解、ご協力をお
願い致します。
一般会員
(1口)
2,000円
特別会員
1,000円
(2口以上)
以上
10,000円
法人会員
町外特別会員
平成 年6月から募集を開始致します
一般会員加入依頼について
は各自治会長宅へ、その他の
会員加入依頼につきましては
直接ご案内をお送りします。
27
4
平成27年度 久万高原町社会福祉協議会職員配置
会 長 森永 進
評議員:25名 監 事:2名
理 事 副会長 黒田 浩美 12名
事務局長 正岡 知司
◎ 本 所 ◎
廣藤 昭則
小倉 仁美
相原 美奈 住野 翔一
植本 亜紀
地域福祉課
地 域 福 祉 課 長 渡部 智子(在宅介護支援センター長兼務)
地域福祉課班長 菅 将朝(久万支所長兼務)
地域福祉課係長 日野 大樹
地域福祉活動係 釣井ひとみ 正岡 俊彦
西森 友紀(在宅介護支援センター事業係)
在宅福祉課
在宅福祉課長 森田 美鈴
居宅介護班長 團上 笑子
居宅介護係長 林 智美
居宅介護支援事業係 大栩 有子 香川志津香
障害者相談支援係長 渡部 亜矢
訪問介護班長 西野 恵子
訪問介護事業係 宮内 由理 大栩 真弓
山下 由美 髙橋 恵美
通所介護事業係 藤原 友明(町より派遣)
※石丸千惠美 黒田佐代子
髙木 博子 倉橋 真未
(運転手)中岡 昭義 髙山 義忠
(非常勤訪問介護員)
大野ゆり子 三好 安子 大髙 洋子
澤木 茂子 高岡 末子 光田 秀子
土居 千草 池田 悦子 藤岡エリ子
川井由美子 目戸ひろみ 三原比登美
沼田 陽子 安宅祐美子
総務課
総 務 課 長
総 務 課 係 長
総務・経理・庶務係
総務・庶務係
◎ 久万支所 ◎
支 所 長 菅 将朝
係 長 宮田奈穂美
久万支所主任
堀 一智
在宅介護支援センター事業係
外出支援サービス事業係(運転手)
清水 文雄 井上 則道 片岡 重雄
正岡 義嗣 石田 修
支 所 長 髙山 貴弘
おもご高齢者生活支援ハウス
施設長※峯本 滿子
西森とき子
面河支所主任
片岡 裕貴
在宅介護支援センター事業係 通 所 介 護 主 任 石原 揚三
通所介護事業係 中川 好子 堂上エイ子
岡田みどり 木下 知枝
中川 早苗 山辺由紀美
◎ 面河支所 ◎
◎ 柳谷支所 ◎
支 所 長 ※高橋 益子
係 長
山之内砂有美
在宅介護支援センター事業係 総 務 係 髙山 弘子 単独通所介護事業係 三好 安子
八木 登志
(運転手)中山 忠男
出 向 河口 祐亮(老健施設あけぼの)
◦正規職員=ゴシック ◦嘱託職員=※ ◦パート職員=明朝
非常勤訪問介護員
(ホームヘルパー)
募集中!!
本会は、非常勤訪問介護員(ホーム
ヘルパー)を随時募集しております。
平成27年5月1日現在
◎応募資格
・介護福祉士又はホームヘルパー2級以上の有資格者
・普通自動車運転免許所有者
連絡先
社会福祉法人 久万高原町社会福祉協議会
T E L(0892)56-0750
5
おもご高齢者生活支援ハウス入居のご案内
支援ハウスは、60歳以上の独居または夫婦のみの世帯で、高齢で生活に不安のある方が
入居できる高齢者福祉施設です。職員が24時間常駐しており安心して生活ができます。
個室の空きが4部屋ありますので、ご希望者の受付けをしています。
個 室(一人部屋)
居室
トイレ
居室
平成26年度
久万高 原 町
ボランティア総会・研修会
開 催
3月7日(土)
久万高原町ボランティア総会では、各支部
での活動を報告後、地区の課題から今後の
活動について検討されました。
募集
平成
27年度
午後からは、ボランティアの連携や担い
手づくりのきっかけとなることを目指し、
「ボラン
ティアと子どもたち~ゆっくり ゆっくり~」と
題して、久万保育園園長の伊東道子先生を
ファシリテーターに、育和会3施設 NIKO
NIKO 館・久万保育園・Happy Hous e の
先生方に実践報告をしていただきました。
久万保育園 伊東道子園長
育和会の先生方
久万高原町介護支援ボランティア
※平成26年度に登録をされている方も、
◎平成27年度登録受付開始しています。 27年度の登録を行ってください。
7月より 評価ポイント転換交付金
受付開始 の申請について
★平成 26 年度までに押してもらったスタンプは、
評価ポイントに変えることができます。
手順と振込口座がわかるものを持参してください。
6
いきいきサロン紹介∼
∼久万高原町の 表紙写真関連記事
“ 中黒岩サロン”
美川〈中黒岩地区〉
手作りのお花見弁当
“中 黒 岩 サ ロ ン ”は、 平 成 2 6 年 7 月 に 立 ち 上 げ、
現在13名で活動しています。月に1回、地域の高齢者
をお招きし、食事や体操を楽しんでいます。3月
30 日には、自分たちで収穫した野菜やお米をふん
だんに使い、腕をふるってお弁当を作りました。
これからも自分たちだけでなく地域も元気にしたい
と思います。
集会所から見える景色
みんなそろっていただきます!
遊食祭 くまくるまるしぇ 社協ブース報告
1/25
美川地区
第23回
2/22
面河地区
柳谷地区
第24回
3/22
久万地区
第25回
美川地区つづら
がわサロンさんが、
野菜・惣菜・手作り
小物を販売しました。
くままちひなまつりのオープニングとい
うことで、
社協から2ブース出店しました。
面河地区若山グループさんが、甘酒
や漬物、ブルーベリージャムなどを販
売しました。
柳谷地区にこにこグループさんは、
こんにゃく、いたんぽ、干し大根など
を販売しました。寒い日でしたが、大
勢のお客さまで賑わっていました。
久万地区東生き生きサロン
さんが、久万清流米を使った
おはぎ・きねつき餅や、しいた
けを販売しました。
「くままちひなまつり」が引
き続き開催中で、当日は晴天
にも恵まれ、朝早くから大勢
のお客様が来場されました。
一番多く出店を
していただいて
いるだけあって、
接客も手慣れて
いらっしゃいます。
品数もたくさん♪
たくさんあった商品
もあっという間に完
売しました。
甘酒は、そのまま飲める
ものと持ち帰り用を準
備されました。ホッとす
る味で、大好評でした。
オカリナと
ギターの素
敵な演奏で
盛り上げて
いただきま
した。
元気いっぱいの接客で、たくさんのお客様
に立ち寄っていただきました。
7
平成26年度 地域支え合い応援セミナー公開講座
久万高原生きかた創造塾
3月1日
(日)
、地域支え合い応援セミナー公開
講座
「久万高原生きかた創造塾」
を開催しました。
高知県ボランティア・NPO センター運営
委員長の山﨑水紀夫先生を講師に迎え、
「協働
が育む小さな地域の大きな一歩」と題し、
「協働
と恋愛は同じ!」というユニークな視点から、
協働の必要性や在り方、コツなどについて話して
いただきました。
住み慣れた地域で人とのつながりを大切にし
て生きていくために、改めて「協働」について
考える機会となりました。
平成26年度 生活・介護支援サポーター養成講座
みなさんのメッセージを
ポスターにしました!
平成26年度生活・介護支援サポーター養成講座
第7回では、住み慣れた地域で暮らし続けるために、
「住民がどう考え、どのように連携すべきか」
とい
うことについて考え、受講者それぞれが、
「自分に
できること」
や、
「これから取り組むこと」
を思い思い
にメッセージボードへ書き込みました。
そのメッセージをみなさんに届けるために、
ポスターを作成しました。
町内各所に掲示してありますので、ぜひご覧
ください!
今後の行事のご案内 <5月~8月予定>
軽トラ市
遊食祭くまくるまるしぇ
社協ブースのご案内
場所:久万町商店街
時間:10時 ~14時
第27回
第28回
第29回
第30回
面河地区
柳谷地区
久万地区
美川地区
5/24 6/28 7/26 8/23
社協ブースでサロンの方々等が趣向を凝らして、手作り
品などの販売を行っております。ぜひお立ち寄りください。
第5回久万高原町社協杯ディスコン大会
6月 20 日(土)
13:30 ~ 16:30
久万 B&G 海洋センター
ルールは簡単です!
みんなで楽しく競技しま
しょう。
第3回久万高原町社協杯チャリティゴルフ大会
7月5日(日) 高原ゴルフ倶楽部
参加者からいただいた募金は、久万高原町社会福祉
協議会まごころ銀行へ寄付させていただきます。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
第4回久万高原町ふれあい・いきいきサロン交流会
7月 14 日(火)
いろいろな地域のサロング
ループと交流を深め、楽し
久万高原町農村環境改善センター(美川) い時間を過ごしましょう!
10:00 ~ 12:00
生活困窮者自立支援
制度が始まりました
平成 27 年4月から、生活困窮者の支援
制度が始まり、生活全般にわたる困りごと
の相談窓口「くらしの相談支援室」が久万
高原町社会福祉協議会に設置されました。
住まいやお金、健康や家庭のことなど、
相談窓口では専門の支援員が相談を受け、
一人ひとりの状況に合わせたプランを作成し、
相談者に寄り添いながら、一緒に考え他の
専門機関と連携して、自立に向けた支援
を行ってまいります。
お気軽にご相談ください。
相談窓口は下記のとおりです
「くらしの相談支援室」
久万支所 0892-21-0800
社協本所(美川)0892-56-0750
8
一緒に暮らしてくれ、面倒見てもらっているので
ありがたい。わが子なればこそじゃと思うとります。
ありがたいことです。他人やったらこうはいかん
と思います。わたしは耳がとおいけ、おんなじこ
と何回も聞いたり、いらんことして怒られたりも
するけど、炊事も洗いやけやらできることは今後
も手伝いたいと思うとります。ぬくうなって間が
できたら程野の畑をしに、また連れて行ってくだ
さい。今後も一緒に仲良くやっていこうな!
(美川地区 上黒岩)
母 石丸 梅子さん (左)
娘 日浦 麗子さん (右)
今、私は、柳谷デイサービスの調理ボランティアに
参加させて頂いています。利用者さんのお元気な顔を
見て、昼食を食べて頂き「美味しかったよ!ありがとう」
と言ってくださる言葉にまた来たい、次はいつだろう
と待ち遠しくなります。
利用者さんと話したり笑ったりして、自分も元気に
なりありがたい気持ちでいっぱいです。いつでも、
お元気でデイサービスに来られることを願っています。
(柳谷地区 柳井川)
相談所開設のご案内
心配ごと相談 開設時間
地区
開 設 場 所
9時~12時
お気軽にご相談ください。
時間が変更に
なりました。
6月
7月
8月
1日(月)
ー
20日(木)
面河 面河住民センター 1日(月)
ー
20日(木)
久万 久万町民館
掛水 義子さん
弁護士法律相談 開設時間10時~15時
地区
開 設 場 所
久万 久万町民館
6月
7月
8月
ー
6日(月)
ー
※予約が必要ですので、社協久万支所21-0800へ事前にご連絡ください。
司法書士法律相談 開設時間10時~12時
美川 社協本所2F
1日(月) 21日(火)
ー
地区
柳谷 社協柳谷支所
1日(月) 21日(火)
ー
美川 社協本所2F
開 設 場 所
6月
7月
8月
5日(金) 6日(月) 5日(水)
※4月より久万地区の心配ごと相談日が、隔月に変更になりました。 ※予約が必要ですので、社協本所56-0750へ事前にご連絡ください。
※6月については1日(月)9:00~15:00までの開設予定です。
※事前に久万高原町役場防災無線放送でお知らせします。
一般寄付ありがとうございます
天心流夢の会 松本南一夢(順造)様、㈲山宮葬儀社 山宮敬司様より寄付金をいただきました。
編集・発行 / 社会福祉法人
久万高原町社会福祉協議会
〒 791-1501 愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩 2920 番地1
本 所 TEL(0892)56-0750 FAX(0892)56-0166 久万支所 TEL(0892)21-0800 FAX(0892)21-3040
面河支所 TEL(0892)50-1833 FAX(0892)50-1836 柳谷支所 TEL(0892)54-2941 FAX(0892)50-1417