セミナーNo.504102 ★オーファンドラッグが自社を支える製品に変貌する! ★ライフサイクルマネジメントを見越して、やっておかないといけないこと、やってはいけないことは? ∼事例から、分かりやすく解説!∼ オーファンドラッグ の 適応拡大 ●日 時 : 平成27年4月10日(金) 13:00∼16:30 ●会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム 知財戦略 における ●聴講料 : 1名につき 47,500円(消費税抜、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき42,500円(税抜)〕 〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。 詳しくはお問い合わせください〕 ●講 師 徳島大学 産学官連携推進部 教授 博士(医学) 織田 聡 氏 ご専門分野:知的財産法、創薬科学 ご略歴: 1988. 4. 塩野義製薬(株)入社 2000. 4. 塩野義製薬(株) 創薬研究所 主幹研究員 2006. 4. 塩野義製薬(株) 知的財産部 参事 2012. 4. 塩野義製薬(株) 知的財産部 副参与 2013. 4. 徳島大学 産学官連携推進部 教授 2013.10 徳島大学 四国産学官連携イノベーション共同機構 副機構長 産学連携部長 (兼任) 【講座内容】 【講座主旨】 第一部 オーファンドラッグ概論 近年、多くのオーファンドラッグが開発されるようになった。これは、 疾患原因の解明や創薬技術の発達という側面だけでなく、オーファン ドラッグ制度の整備の伴い医薬品のライフサイクルマネージメント( LCM)戦略という側面からもオーファンドラッグの重要性が増している からである。しかし、オーファンドラッグの知財戦略についてはあまり 語られていないのが実情である。そこで、本セミナーでは、オーファン ドラッグ制度と医薬品知的財産制度を概説し、それに基づいてオーフ ァンドラッグの知財戦戦略はどうあるべきか、注意すべきポイントはど こか等について学ぶことを目的としている。。 ・オーファンドラッグとは ・各国のオーファンドラッグ制度 ・オーファンドラッグの開発タイプ ・オーファンドラッグとドラッグ・リポジショニング ・オーファンドラッグと産学連携 第二部 医薬品特許制度概論 ・医薬品開発と特許 ・データ保護制度 ・医薬品のLCM ・特許ブロックによる出願戦略 ・特許期間延長制度 第三部 オーファンドラッグの知財戦略 ・オーファン指定疾患での上市後の適用拡大における知財戦略 ・非オーファン疾患で上市後の オーファンでの適用拡大における知財戦略 ・事例紹介 ・オーファンドラッグの今後と知財戦略の展望 「オーファンドラッグ知財」 セ ミ ナ ー 申 込 書 住所 No.504102 事業所 事業部 会社名 〒 FAX TEL 所属部課 役職名 氏名(フリガナ) e-mail 受講者1 受講者2 今後ご希望しない案内方法に×印をしてください (現在案内が届いている方も再度ご指示ください) 4/10 申込書に必要事項をご記入の上FAXにてお申込みください。 ホームページからも申込できます。http://www.gijutu.co.jp/ 申込書が届き次第、請求書・聴講券・会場案内図をお送りいたします。 受講料は返金致しませんので、ご都合の悪い場合は代理の方がご出席くだ さい。 〔 郵送(宅配便) ・ FAX ・ e-mail 〕 ご記入いただいた個人情報は、セミナーの受付・運営や、今後の ご案内のために利用いたします(セミナー講師の方へもお知らせ いたします)。個人情報の詳しい取り扱いにつきましては、宛名の 用紙、又は下記URLをご参照ください。 http://www.gijutu.co.jp/doc/privacy.htm FAX 03‐5436-5080 〔申込専用〕
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