大学院理工学府時間割表平成２７年度　後期博士前期課程（修士課程） 2015/4/7 理工学府博士前期課程(修士課程）曜日・時限１～２３～４月物質・生命理工学教育プログラム知能機械創製理工学教育プログラムＴＭ１００６無機固体・表面化学特論白石・岩本８N３１ＴＭ１００９ＴＭ１０１３量子化学特論有機構造化学特論工藤・奥津・堀内久新・中村８N３１８N３４ＴＭ２０２４計測制御工学特論山田　功８N２１環境創生理工学教育プログラム５～６７～８電子情報・数理教育プログラム学府共通科目ＴＭ４０３３データベース工学細川　宜秀 J 科新大学院講義室ＴＭ４００５光エレクトロニクス特論高田　和正・高橋　佳孝総研棟５０６ＴＭ４０２７情報通信工学特論高井　伸和総研棟３０４ＴＭ５０１６有機化学特論▲ 久新・中村８N３４９～10 １～２３～４ＴＭ１００５ＴＭ１０１６分析化学特論高分子成形加工特論角田・佐藤上原・浅川８N３１８N３４ＴＭ１０１０分子動力学特論飛田・山路８N３１ＴＭ２０３２火ＴＭ４００４光デバイス工学特論花泉　修・三浦　健太８N３３ＴＭ４００１ＴＭ４０２４ＴＭ２０１２知能機械創製理工学特別講義Ⅳ 溶接工学特論５～６鈴木　秀和８Ｎ３４開放教育科目技術マネージメント系科目ＴＭ５００４解析学特論Ⅱ▲ 田沼　一実総研棟５０１ＴＭ５０１０　(遠隔) 量子物理学特論▲ 引原　俊哉総研棟４０２ / 太田研修室１ＴＭ５０２０　(遠隔) 理学インテンシブⅡ▲ 山本　隆夫大講義室 / 太田研修室1 ＴＭ６００８ファイブロバイオ工学特論粕谷・河原８Ｎ３４電子情報理工学特論Ⅰ プログラミング言語特論楠元　一臣弓仲康史・三輪空司藤田　憲悦総研棟３０４/HRCC J 科新大学院講義室研修室1（太田）７～８ＴＭ５００１代数学特論Ⅰ▲ 天羽　雅昭総研棟５０１９～10 １～２３～４ＴＭ２０２６ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｼｽﾃﾑ特論魏　書剛５１３（太田）ＴＭ１０１８ＴＭ１００７生物物理学特論無機化学特論大澤・園山上野・浅野８N３１８Ｎ３４ＴＭ１０１２有機反応化学特論佐野　寛・山田　圭一８N３４ＴＭ３００６マテリアルライフ工学特論黒田　真一７２０６ＴＭ４０１２ＴＭ４０２８計算機網工学特論松岡昭男・曾根逸人小野里　好邦総研棟３０４ J 科新大学院講義室先端計測デバイス特論ＴＭ５０１５固体化学特論▲ 花屋・京免８Ｎ３１ＴＭ５００５解析学特論Ⅲ▲ 渡辺　秀司８Ｎ２１ＴＭ７００２水経営工学特論５～６伊藤　正実Ｐ２０３ＴＭ４０３１計算知能特論７～８伊藤　直史総研棟５０１９～10 ＴＭ２００６エネルギーシステム工学特論志賀　聖一総研棟３０１ＴＭ２０２３生体運動制御特論松井　利一セミナー室1（太田）１～２３～４物質・生命理工学特別講義木ＴＭ３００４電気化学工学特論Ⅰ 鳶島　真一総研棟３０３ＴＭ３０１２エネルギープロセス工学特論中川　紳好総研棟３０１５～６ＴＭ４００７固体物性工学特論古澤　伸一・宮崎　卓幸総研棟５０１ＴＭ４００２電子情報理工学特論Ⅱ 横尾　英俊 J 科新大学院講義室ＴＭ４０３４ＴＭ６００７情報システム工学特論エレメントイノベーション特論Ⅱ 河西　憲一 J 科新大学院講義室ＴＭ４０２５ソフトウェア工学特論横内　寛文 J 科新大学院講義室ＴＭ４０１３固体構造工学特論伊藤　正久１号館１４１５教室７～８９～10 各教員８N２１ＴＭ３００１スマートシティー創生工学特論全教授Ｐ２０３１～２物質・生命理工学特別講義ＴＭ２０２２ＴＭ３０２５ＴＭ５００７ＴＭ５０２４　(遠隔) 関数解析学特論Ⅱ▲ 理学インテンシブVI▲ 天野　一男長尾　辰哉７号館２０６ / 太田研総研棟３０４修室１ＴＭ５０１４ﾋｭｰﾏﾝｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ特論災害社会工学物性物理学特論Ⅱ▲ エレメントイノベーション概論中沢　信明研修室1（太田）片田　敏孝７２０７高橋　学８N２２ＴＭ５０１２各教員８N３３ＴＭ６００６・パワーエレクトロニクス回路工学論・システム集積回路工学論統計物理学特論Ⅱ▲ エレメントイノベーション特論Ⅰ 恩田謙一・小堀康功・三木隆博総研棟５０６山本　隆夫 5402 ＴＭ５００２各教員８N３３３～４５～６金ＴＭ４０１５/ＴＭ４０１６（web登録不要）７～８ＴＭ６００５代数学特論Ⅱ▲ ９～10 名越　弘文総研棟５０６ ※開講日時未定　集中講義等 ※開講日時未定　TM1021 化学計量標準特論（野々瀬、高津） TM1020 放射線利用環境浄化技術特論（廣木、瀬古、田口） TM1022 量子ビーム利用機能性材料創製特論（吉川、杉本、前川） TM1024 生物科学特別講義Ⅱ（三輪・柳原・今野）ＴＭ２０３０知能機械創製理工学特別講義Ⅱ 金子　誠ＴＭ２０３４知能機械創製理工学特別講義Ⅵ 藪野　浩司 ※開講日時未定　TM4016　システム集積回路工学論三木　隆博 TM4042　先端電子計測工学未定 TM5019　理学インテンシブⅠ▲(石井　晃) 開講時期：10月末から1月末までの連続した3日間を予定・学府共通科目から３単位以上修得する必要があります。・理工学特別実験及び理工学特別演習は、各指導教員及び授業担当教員が、予め受講学生に実施方法・演題等を指示し、受講学生に研究・勉学させた後に、その都度授業時間を定め実施する。・月３－４の「有機構造化学特論」について，物質・生命以外の学生が履修すると，学府共通科目の「有機化学特論」になるが，物質・生命の学生が履修すると，コア科目の「有機構造化学特論」となる。 ※開講日時未定 TM6001　分析・測定スキルアップ実践実習（山延・松尾）