沖縄県立宮古病院 理念「地域とこころかよわせ共に歩む」 沖縄県立宮古病院概要 新人研修(フィジカルアセスメント) 圏域人口:55,000 人 施設の概要:H25 年 6 月新病院移転 病床数:276床(一般 232 床・精神 45 床) 診療科:23科 職員数:498 人 看護師:210 人 看護体制:10:1 平均在院日数:13 日 病床利用率:96% 宮古島トライアスロン大会は医療班の ボランティアで支えています 一緒にがんばりましょう!! みんながやさしく迎えてくれます。 沖縄県立看護大学の実習も受けています。 サテライト教室での合同カンファレンス キャリアアップ支援 宮古病院の感染管理を担当 急変時の対応を中心に しています。 急性期における患者の 漢字・家族・全ての職員を感 状態管理をしています。 染から守るために医師・看護 幅広い知識を活用し、患 師・薬剤師・検査室とチーム 者、家族のみでなくスタ で協働して活動しています ッフへの教育も含めて 活動しています 感染管理認定看護師:饒平名 学 救急看護認定看護師:吉田享弘 看護大学院生 沖縄県立看護大学の分校があり、本院で衛生通信を通して 大学院で学ぶ事ができます(宮古島サテライト教室) がん性疼痛看護認定看護師:青沼裕美子 がんによる痛みをアセスメントしその 宮古島で仕事をしながらテレビ会議システムやスカイプ等の講義を受講し学ぶ事が 人に合わせた適切な薬剤やケアを選択 できます。島嶼看護の視野を広めることができ看護実践に生かしています。 し疼痛の緩和や患者・家族のQOLの向 すでに 3 人の卒業生が看護実践の場で活躍しています。現在、大学院 2 年生在学中。 上に努めています。 新人教育研修 注射・採血 宮古島トライアスロン大会 フィジカルアセスメント研修 経管栄養 ワークライフバランス 仕事も生活も一生懸命頑張ります。 宮古島市トライアスロン大会に参加の看護師 2 人。見事完走しました 看護学生実習 看護大学 3 年生成人Ⅱ実習 5西病棟実習(小児領域) 小児実習(病院主催クリスマス会へ参 先輩看護師からのメッセージ *宮古病院を選んだ理由 <看護師Aさん10年目> ・生まれ育った宮古島へ約10年ぶりに戻ってきました。周りのサポートを十分に受け 仕事・育児の両立が楽しくできています。 <赴任10年目Bさん新潟出身> ・新採用のとき初めての配属が宮古病院でした。離島での勤務は不便なのではと不安がありましたが 必要な施設が市街地に集まっているので私生活に不便は感じません。 <赴任1年目 C さん > ・親交のある医師から宮古病院の存在を教えてもらったのがきっかけです。地域の中核病院としての 役割を担っているため、地域と連携して退院後の支援まで包括的な看護を提供できることに魅力を 感じたからです。 *宮古病院はこんな職場!ここがおすすめ! ・スタッフ全員が明るく優しい。楽しく仕事ができます。是非私たちと一緒に働きませんか? ・県外出身者に対してもやさしく温かく受け入れてくれます。 離島であっても全国レベルにひけをとらない医療水準だと思います。より良い医療や看護の実現のために 切瑳琢磨しています。 ・スポーツアイランド宮古島と称されるように、トライアスロンやビーチバレー大会を始めとした数多くのスポーツ イベントが開催されます。勤務時間は一生懸命働いて自由な時間は豊かな自然の中でリラックスしたり活動的な 時間を過ごすことができます。 ・院内に看護大学のサテライト教室があり、在職しながら大学院に進学でき衛星放送をとうして院内で講義が受講可能。 看護領域の学びを深めたい方におすすめです。 *常に心がけていること。めざす看護師像など ・笑顔とあいさつを常に心がけています。 ・丁寧な看護技術を提供し患者さん、家族に安心感を与えられる看護師でいたいと思っています。 ・どのような患者に対しても差別や偏見をせず一人の人間として尊重した看護の提供です。
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