平成 27 年度 研修事業実施要項 目 次 母子愛育会主催 平成 27 年度研修事業一覧表 研修会申込み・受講要領 頁 表1 1 全国ブロック研修 1.東京会場 2~4 母子保健活動における 2.仙台会場 2~4 児童虐待予防研修会 3.福岡会場 2~4 マス・スクリーニング 新生児スクリーニング検査技術者等研修会 5 1.乳幼児保健・育児支援 6 2.乳幼児期に見られる諸問題 6 3.乳幼児保健:大阪編(低出生体重児・発達障害児・児童虐待の支援) 7 4.発達障害児の早期発見と支援 7 5.地域栄養活動~妊産婦から子ども~ 8 6.低出生体重児の成長と支援 8 7.地域母子保健と保健師活動 8 1.周産期における倫理を考える 9 2.周産期医療研修会・医師Aコース[産 科 編] 10 3.周産期医療研修会・医師Bコース[NICU 編] 10 4.周産期医療研修会・看護Aコース[産 科 編] 11 5.周産期医療研修会・看護Bコース[NICU 編] 12 地 域 母 子 保 健 周産期医療研修会 6.周産期医療研修会・看護Cコース[NICU 編](地方開催) 愛 申 育 班 込 活 動 書 9 第 54 回 愛育班長研修会 13 第 54 回 愛育班等組織育成者研修会 13 様式 1<受講者推薦書・受講申込書> 14 様式 2<第 54 回愛育班長研修会推薦・申込書> 15 様式 3<第 54 回愛育班等組織育成者研修会推薦・申込書> 16 母子愛育会への交通機関 社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会 母子愛育会 平成27年度研修事業一覧表 研修会の名称と主題 対象 定員 日数 開催日 申込開始日 申込締切日 受講料(円) 消費税込 ☆全国ブロック研修-母子保健活動における児童虐待予防研修会 -新規- 1.東京会場 児童虐待予防支援経験 のある保健師・助産師・ 80 看護師ほか 3 平成27年6月24日(水)~26日(金) 5/11(月) 5/20(水) 32,400 6/1(月) 6/10(水) 32,400 研修会場:母子愛育会研修室(住所:東京都港区南麻布5-6-8・最寄駅:東京メトロ日比谷線広尾駅) 2.仙台会場(開催地:仙台) [場所:東京エレクトロンホール宮城] 児童虐待予防支援経験 のある保健師・助産師・ 80 看護師ほか 3 平成27年7月22日(水)~24日(金) 研修会場:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)(住所:宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7・最寄駅:地下鉄勾当台公園駅) 3.福岡会場(開催地:福岡) [場所:博多バスターミナル] 児童虐待予防支援経験 のある保健師・助産師・ 80 看護師ほか 3 平成27年9月9日(水)~11日(金) 7/6(月) 7/17(金) 32,400 研修会場:博多バスターミナル(住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1・最寄駅:JR博多駅) ☆地域母子保健 1.乳幼児保健・育児支援 保健師・助産師・看護 師・保育士ほか 80 2 平成27年6月15日(月)~16日(火) 5/1(金) 5/11(月) 21,600 2.乳幼児期に見られる諸問題 保健師・助産師・看護 師・保育士ほか 80 3 平成27年7月8日(水)~10日(金) 5/18(月) 5/27(水) 32,400 3.乳幼児保健:大阪編(低出生体重児,発 保健師・助産師・看護 師・保育士ほか 達障害児,児童虐待の支援) 80 3 平成27年10月21日(水)~23日(金) 8/17(月) 8/28(金) 32,400 研修会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)(住所:大阪市中央区北浜東3-14・最寄駅:地下鉄谷町線・京阪電鉄天満橋駅) 4.発達障害児の早期発見と支援 自治体の保健師など 80 3 平成27年11月25日(水)~27日(金) 9/2(水) 9/16(水) 32,400 5.地域栄養活動~妊産婦から子ども~ 自治体・保育所等の栄養 士 80 2 平成27年12月3日(木)~4日(金) 9/24(木) 10/2(金) 21,600 6.低出生体重児の成長と支援 自治体の保健師など 80 2 平成28年1月28日(木)~29日(金) 11/16(月) 11/24(火) 21,600 7.地域母子保健と保健師活動 自治体の保健師 (経験年数4年以上) 60 2 平成28年2月4日(木)~5日(金) 12/7(月) 12/14(月) 21,600 医師・検査技術者・母子保 健を担当されている行政官 50 2 平成27年6月11日(木)~12日(金) 4/27(月) 5/8(金) 21,600 周産期医療施設に勤務す る医師・助産師・看護師 等 50 3 平成27年7月30日(木)~8月1日(土) 5/20(水) 5/29(金) 32,400 2 平成27年8月6日(木)~7日(金) 6/17(水) 25,920 ☆マス・スクリーニング関係 先天性代謝異常症等検査技術者研修会 ☆周産期医療研修会 1.周産期における倫理を考える 2.周産期医療研修会医師Aコース〔産科編〕 周産期医療施設に勤務す 80 る医師 (経験年数5年以内) 6/8(月) 60 3 平成27年8月31日(月)~9月2日(水) 6/29(月) 7/7(金) 38,880 80 3 平成27年11月11日(水)~13日(金) 8/24(月) 9/7(月) 32,400 5.周産期医療研修会看護Bコース〔NICU編〕 る助産師・看護師(経験 80 3 平成27年12月9日(水)~11日(金) 10/5(月) 10/13(火) 32,400 6.周産期医療研修会看護Cコース〔NICU編〕 80 2 平成28年1月に地方にて開催予定 詳細は決定次第、ホームペー ジに掲載します。 3.周産期医療研修会医師Bコース〔NICU編〕 4.周産期医療研修会看護Aコース〔産科編〕 周産期医療施設に勤務す 年数3年以上) 21,600 ☆愛育班活動 第54回愛育班長研修会 愛育班長 16 3 平成27年7月1日(水)~3日(金) 4/27(月) 5/25(月) 無料 第54回愛育班等組織育成者研修会 保健師 16 4 平成27年8月25日(火)~28日(金) 6/22(月) 7/13(月) 無料 母子保健関係者ほか ― 0.5 平成27年10月7日(水)予定 ☆健やか親子21 母子保健関係者研究集会 平成27年度健やか親子21全国大会に併設し、神奈川県横浜市「神奈川県民ホール内」にて開催予定 詳細は決定次第、ホームペー ジに掲載します。 無料 研修会申込み・受講要領 1.申 込 方 法 1) 「受講者推薦・受講申込書」 (別紙様式1)に必要事項を記入し本会研修部あてに 郵送してください。 2)申込期間が各研修毎に設定してありますので、期間内にお申込みください。 期間以外の申込みは原則として無効になりますので、予めご承知おきください。 3)研修の申込みは郵送でお願い致します。本会に郵便が到着した時点で先着順に受 付とさせて頂きます。FAX・E-mail での申込みは受付けておりませんのでご注意 ください。 4)研修申込書は本冊子(P14)またはホームページからダウンロードできます。 5)申込みは、所属長の推薦、本人の申込み、どちらでも結構です。 6)申込書の受領についてはご連絡致しません。ご心配なことがあれば電話または E-mail でお問い合わせください。 2. 受講者決定 1)受講の可否については、締切日を以って受講可の方に 1 週間を目途に受講決定通 知書を送付します。 2)定員の都合等により受講をして頂けない場合は、速やかにお電話致します。電話 がない場合は、基本的に受講可能です。 3)締切日前に定員に達してしまった場合は、締切日を待たずに受付終了とさせて頂 くことがありますのでご了承ください。 3. 受 講 料 詳細は受講決定通知書をご覧下さい。 1)受講決定通知書記載の振り込み日(研修開始 10 日前)までに必ずお振り込みく ださい。振込手数料はご負担ください。 2)受講をキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。振り込み日以降の受講キ ャンセルについては、受講料を返金いたしませんので予めご了承ください。 3)請求書が必要な方は各自で作成し本会研修部あてに、返信用封筒(82 円切手貼 付)のうえ郵送して下さい。 4)領収書は研修初日に受付でお渡しします。 4.会 場 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター研修室 <住 所> <最寄駅> 〒106-8580 東京都港区南麻布 5 丁目 6 番 8 号 東京メトロ日比谷線広尾駅下車 徒歩 8 分 *一部の研修会(全国ブロック研修 2~3・地域母子保健 3・周産期医療研修会 6 看護 C コース)は除きます。 5.申込み・問合先 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター研修部 <電話> 03(3473)8335 <E-mail> [email protected] 6. そ の 他 <FAX> 03(3473)8454 <ホームページ> http://www.boshiaiikukai.jp/ 1)研修会の科目名・講師名等は予定であり、都合により変更させて頂く場合もあり ますのでご了承ください。 2)講師の所属・役職名等は平成 27 年 3 月現在のものです。 3)研修についての詳細は、母子愛育会ホームページでご覧いただけます。 -1- 母子保健活動における児童虐待予防研修会 =新規企画研修会= 27 年度新規企画としまして「母子保健活動における児童虐待予防支援研修会」を全国 3 会場で開催します。 1. 対 象 者 児童虐待予防支援経験のある保健師・助産師・看護師等 各会場 80 名 2.受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 3. 申 込 み・ 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 研修部 問合せ先 <住 所>〒106-8580 東京都港区南麻布 5 丁目 6 番 8 号 <電話> 03(3473)8335 <FAX> 03(3473)8454 -1.東京会場- 1. 目 的 児童虐待予防支援において、保健、医療における看護職への期待が高まっています。我が 国における児童虐待予防支援の方向性を学ぶとともに、児童虐待の実態を理解し、その具 体的な支援方法と技術を学びます。さらに、支援者自身のメンタルヘルスについても学習 します。 2. 研修期間 平成 27 年 6 月 24 日(水) ~ 6 月 26 日(金) 3. 申込期間 平成 27 年 5 月 11 日(月) ~ 5 月 20 日(水) 4. 会 東京会場【開催場所:東京都港区】 場 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 研修室 <住 所>〒106-8580 東京都港区南麻布 5 丁目 6 番 8 号 <電話> 03(3473)8335 <最寄駅>東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩 8 分 4. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 月日 時 間 9:35~ 10:00~11:00 6/24 11:00~12:00 (水) 13:50~14:30 14:45~16:00 16:00~16:45 9:15~10:45 6/25 11:00~12:00 (木) 13:00~14:30 14:45~16:30 9:15~10:45 6/26 11:00~12:30 (金) 13:15~14:30 14:45~16:15 内 容 H27.3.1 現在 講 師 受付・オリエンテーション グループワーク(自己紹介・状況等) 大場 エミ 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~世界から学ぶ児童虐待予防~ 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~日本の児童虐待予防方向性~ 児童虐待予防における地域保健福祉 活動 総合母子保健センター研修部長 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 講師調整中 交流会(希望者のみ) 愛着のある育児の重要性 田中 哲 児童虐待支援における必要な法知識 磯谷 文明 講義:相談・面接における援助者とし ての基本姿勢と基本的技術 奥山 眞紀子 精神疾患のある妊婦・母親への支援 蔭山 正子 ~保健師の立場から~ 児童虐待予防における福祉の立場か 川崎 二三彦 ら医療・保健分野に期待する事 児童虐待支援における専門職のメン 白川 美也子 タルヘルス -2- くれたけ法律事務所(弁護士) 埼玉県済生会川口総合病院心理相談室/ 田熊 喜代巳 演習:事例検討 医療機関における虐待対応 東京都立小児総合医療センター副院長 カウンセリングルームベア (臨床心理士) 国立成育医療研究センター病院副院長 こころの診療部長 東京大学大学院医学系研究科地域看護 学分野助教 子どもの虹情報研修センター長 こころとからだの光の花クリニック院 長 -2.仙台会場- 1. 目 的 児童虐待予防支援において、保健、医療における看護職への期待が高まっています。我が国 における児童虐待予防支援の方向性を学ぶとともに、児童虐待の実態を理解し、その具体的 な支援方法と技術を学びます。さらに、東日本大震災後の子どもの心について学びます。 2. 研修期間 平成 27 年 7 月 22 日(水) ~ 7 月 24 日(金) 3. 申込期間 平成 27 年 6 月 1 日(月) ~ 6 月 10 日(水) 4. 会 2.仙台会場【開催場所:宮城県仙台市】 場 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)602 会議室 <住 所>〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町 3 丁目 3 番 7 号 <電話>022(225)8641 <最寄駅>JR 仙台駅 → 市営地下鉄 勾当台公園駅 徒歩 300m 5. 研修内容 月日 ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 時 間 9:35~ 10:00~11:00 7/22 11:00~12:00 (水) 13:50~14:30 14:45~16:00 16:00~16:45 9:30~11:00 7/23 11:15~12:30 (木) 13:15~14:45 (金) 講 師 受付・オリエンテーション グループワーク(自己紹介・状況等) 大場 エミ 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~世界から学ぶ児童虐待予防~ 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~日本の児童虐待予防方向性~ 児童虐待予防における地域保健福祉 大場 エミ 活動 総合母子保健センター研修部長 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 総合母子保健センター研修部長 交流会(希望者のみ) 精神疾患のある妊婦・母親支援 高田美和子 虐待予防の視点から福祉職から母子 福田 宏子 保健従事者に期待すること 周産期からの母子保健支援と愛着を 渡邉 久子 もった育児の重要性 宮城県子ども総合センター技術副参事 /技術次長 宮城県東部児童相談所気仙沼支所支所 長 前慶應義塾大学医学部小児科専任講師 医療機関における虐待対応 村田 祐二 仙台市立病院救命救急センター長/小 児科医長 9:30~11:00 児童虐待の法知識 小幡 佳緒里 荒・大橋・小幡法律事務所(弁護士) 11:15~12:30 災害と子どもの心 鈴木 寛子 すずきひろこ心理療法研究室 13:15~16:15 育児不安の強い親への面接技術(演習 鈴木 寛子 含む) すずきひろこ心理療法研究室 15:00~16:30 7/24 内 容 H27.3.1 現在 -3- -3.福岡会場- 1. 目 的 児童虐待予防支援において、保健、医療における看護職への期待が高まっています。我が国 における児童虐待予防支援の方向性を学ぶとともに、児童虐待の実態を理解し、その具体的 な支援方法と技術を学びます。 2. 研修期間 平成 27 年 9 月 9 日(水) ~9 月 11 日(金) 3. 申込期間 平成 27 年 7 月 6 日(月) ~ 7 月 17 日(金) 4. 会 3.福岡会場【開催場所:福岡県福岡市】 場 博多バスターミナル 9 階会議室 <住 所>〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街 2-1 博多バスターミナル 9F <電 話>092-474-5280 <最寄駅>JR 博多駅 徒歩 1 分 5. 研修内容 月日 ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 時 間 9:35~ 10:00~11:00 9/9 講 師 受付・オリエンテーション グループワーク(自己紹介・状況等) 大場 エミ 総合母子保健センター研修部長 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~世界から学ぶ児童虐待予防~ 公衆衛生における児童虐待予防の取 小林 美智子 組み~日本の児童虐待予防方向性~ 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 子どもの虹情報研修センター顧問/ 日本子ども虐待防止学会理事長 14:45~16:00 医療と保健の連携した虐待予防支援 医療法人井上小児科医院院長 16:00~16:45 交流会(希望者のみ) 11:00~12:00 (水) 13:50~14:30 9:30~11:00 9/10 内 容 H27.3.1 現在 11:15~12:30 (木) 13:15~14:45 虐待による子ども健康被害 井上 登生 市川 光太郎 児童虐待による法知識 北九州市立八幡病院院長/小児救急 センター 講師調整中 精神疾患のある妊婦・母親支援 吉田 敬子 九州大学特任教授/九州大学病院子ども のこころの診療部 医療機関における虐待対応 講師調整中 虐待予防の視点から~福祉職から母 藤林 武史 子保健従事者に期待すること~ 福岡市こどもセンター所長 11:15~12:30 講義:共感性を持った面接とは 講師調整中 (金) 13:15~14:30 演習:共感性を持った面接とは 講師調整中 児童虐待予防における地域保健福祉 上野 昌江 活動 大阪府立大学看護学部生活支援看護学 地域看護学教授 15:00~16:30 9:30~11:00 9/11 14:45~16:15 -4- 平成 27 年度「新生児スクリーニング検査技術者等研修会」 ~テーマ~:新生児スクリーニングのさらなる精度の向上を目指して 1.目 的 新生児スクリーニングの検査システムの改善・向上に必要な採血から検査、診断・治療、 フォローアップまでの最新情報を習得することにより、検査施設に要求される新たな取組み の必要性を理解する。 2.研 修 期 間 平成 27 年 6 月 11 日(木) ~ 6 月 12 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 4 月 27 日(月) ~ 5 月 8 日(金) 4.対象・資格 先天性代謝異常症等検査を担当されている医師・検査技術者、母子保健行政官等 50 名 5.受 講 料 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 月日 内 容 時 間 H27.4.8 現在 講 師 9:10~ 受付・研修オリエンテーション 9:25~ 9:35 研修オリエンテーション 9:40~10:40 母子保健の動向と先天性代謝異常症等検査について 厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保 健課(予定) 新生児スクリーニングの現状と今後について -厚生労働科学研究班の研究成果と今後の動向- 山口 清次 島根大学医学部小児科学 10:50~12:00 6/11 (木) 13:00~14:00 新生児スクリーニング対象先天代謝異常疾患の精検時の対応と 窪田 満 埼玉県立小児医療センター 診断・治療・予後(ガラクトース血症を含む) 14:10~15:00 新生児科と新生児スクリーニング -ハイリスク児と新生児スクリーニング- 15:10~16:00 産婦人科と新生児スクリーニング -採血医療機関の役割、関連機関との連携と課題- 16:10~17:00 9:00~10:00 10:10~11:10 11:20~11:50 6/12 (金) 12:50~13:50 楠田 聡 東京女子医科大学 母子総合医療センター 平原 史樹 横浜市立大学大学院医学研究科産婦人 科学生殖生育病態医学 患者家族と新生児スクリーニング -行政、採血医療機関、検査機関、診断・治療機関に望むこと新生児スクリーニングの新しい外部精度管理プログラム -QC 検体によるタンデムマススクリーニングの外部精度管理に おける意義とその評価指標と評価基準タンデムマスクリーニングの検査実施状況・精査対象者の全国 調査結果からみた問題点とその対策 タンデムマススクリーニングの採血、検査に関する Q&A -研修会受講者及び NPO 法人タンデムマススクリーニング普及 協会コンサルセンターへの質問から内分泌疾患・ガラクトース血症スクリーニングの検査実施状況 からみた問題点とその対策 柏木 明子 先天性代謝異常症の子どもを守る会 中島英規 国立成育医療研究センター研究所 マススクリーニング研究室 日本マススクリーニング学会技術部会 東京都予防医学協会 石毛 信之 日本マススクリーニング学会技術部会 東京都予防医学協会 石毛 信之 化学及血清療法研究所 田崎 隆二 日本マススクリーニング学会技術部会 化学及血清療法研究所 田崎 隆二 14:00~15:10 新生児スクリーニング対象内分泌疾患の精検時の対応と診断・ 安達昌功 神奈川県立こども医療センター 治療・予後 15:20~16:20 現行スクリーニングの検査の改善と今後導入が望まれる新しい 日本マススクリーニング学会技術部会 札幌 IDL 福士 勝 スクリーニング対象疾患とその検査について 16:30~17:00 総合討議 *研修コーディネーター:札幌イムノ・ダイアグノスティック・ラボラトリー所長 -5- 福士 勝 氏 <地域母子保健 -1> 乳幼児保健・育児支援 1.目 的 乳幼児健康診査など乳幼児期の支援は、疾病の早期発見、発達の確認に加え、育児支援や虐 待予防が重要となってきています。 乳幼児期の基本的知識とともに育児上の問題やその支援 について学びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 6 月 15 日(月) ~ 6 月 16 日(火) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 5 月 1 日(金) ~ 5 月 11 日(月) 4. 対象・定員 保健師、助産師、看護師、保育士で、全日程参加できる方 80 名 5. 受 講 料 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 月日 時 間 内 容 10:00~10:50 情報交換 11:00~12:00 児童虐待の予防と発見 (月) 12:50~13:50 14:00~15:00 15:15~16:45 9:15~10:45 6/16 講 師 受付・オリエンテーション 9:30~ 6/15 H27.3.1 現在 11:00~12:45 (火) 13:30~15:00 15:15~16:45 大場 エミ 乳幼児期の発達のポイント (0 歳まで) 田中 倬 (前)埼玉県川越保健所所長 倬 (前)埼玉県川越保健所所長 総合母子保健センター愛育病院小児精 神保健科部長 〃 (1 歳 6 ヶ月・3 歳児) 田中 発達障害児の理解と支援 齊藤 万比古 低出生体重児の成長とその問題 三石 知左子 ことばの発達 中川 信子 予防接種と子どもの感染症 多屋 馨子 乳幼児期からの口腔衛生・虫歯予防 大多和 由美 総合母子保健センター研修部長 葛飾赤十字産院院長 子どもの発達支援を考える ST の会理事 長(言語聴覚士) 国立感染症研究所感染症疫学センター 第三室長 東京歯科大学口腔健康科学講座障害者 歯科・口腔顔面痛研究室准教授 <地域母子保健 -2> 乳幼児期に見られる諸問題 1.目 的 乳幼児期の発達を理解するとともに一般的に起きやすい疾患について学びます。又、子ども 2.研 修 期 間 の困った行動や親の育児不安などへの対応について学び保護者への支援について考えます。 平成 27 年 7 月 8 日(水) ~ 7 月 10 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 5 月 18 日(月) ~ 5 月 27 日(水) 4.対象・定員 保健師、助産師、看護師、保育士等で、全日程参加できる方 80 名 5. 受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 日 時 間 9:35~ 7/8 10:00~12:30 (水) 13:30~15:00 15:15~16:45 9:15~10:15 7/9 10:30~12:00 (木) 13:00~15:00 15:15~16:30 9:15~10:15 7/10 10:30~12:30 (金) 13:15~14:45 15:00~16:30 内 容 H27.3.1 現在 講 師 受付・オリエンテーション 乳幼児の深刻な事故を予防する ~家庭・保育園での取組み~ 掛札 逸美 関わりの難しい親子の対応 三浦 幸子 子どもの皮膚トラブル 馬場 直子 NPO 法人保育の安全研究・教育センター 代表理事 心身障害児総合医療療育センター通 園・臨床心理科長 神奈川県立こども医療センター皮膚科 部長 乳幼児期の発達障害 塩川 宏郷 筑波大学人間系障害科学准教授 乳幼児期の発達のポイント 田中 倬 児童虐待の予防と発見 大場 エミ 乳幼児期の栄養 太田 百合子 発達障害をもつ子ども達の理解と対応~ペ アレント・トレーニングプログラムから~ 秋場 美智子 産後うつの知識と母親への支援 玉木 敦子 元子どもの城小児保健部/東洋大学非常 勤講師(管理栄養士) 元栃木県発達障害児支援センター長 (臨床心理士) 甲南女子大学看護リハビリテーション 学部看護学科教授 子どもの耳・鼻 坂田 英明 目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授/ 目白大学耳科学研究所クリニック院長 グループワーク -6- (前)埼玉県川越保健所所長 総合母子保健センター研修部長 <地域母子保健 -3> 乳幼児保健(低出生体重児・発達障害児・児童虐待の支援) =平成 25・26 年度に続き今年度も大阪で実施します= 1.目 的 乳幼児期の正常な発達を学ぶとともに、低出生児や発達障害児の発達や養育、療育について 学びます。さらに、児童虐待の現状と予防や支援を学び、育児不安や児童虐待への支援につ いて考えます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 10 月 21 日(水) ~ 10 月 23 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 8 月 17 日(月) ~ 8 月 28 日(金) 4.対象・定員 保健師、助産師、看護師、保育士で、全日程参加できる方 80 名 5. 受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。 内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 時 間 内 容 講 師 一 13:05~ 受付・オリエンテーション 日 13:30~15:00 低出生体重児の成長と支援 和田 和子 目 15:15~16:30 低出生体重児の市町村における支援 林 智美 9:30~11:00 不妊症・不育症の基礎と治療の実際 中塚 幹也 情報交換 ペアレント・トレーニングによる発達 奥野 障がい児の親支援 裕子 周産期からの虐待予防 杉下 佳文 児童虐待の現状と予防的支援 才村 純 二 日 目 11:15~12:00 13:00~15:00 15:15~16:45 三 9:30~12:00 日 13:00~14:30 目 14:45~16:15 市町村保健センター母子保健部門に 青木 おける児童虐待の予防と支援 市町村センターにおける発達障害児 内野 の支援 大阪大学医学部附属病院小児科、総合周 産期母子医療センター講師 岡山県玉野市市民生活部健康増進課健 康推進係係長 岡山大学大学院 保健学研究科看護学分 野成育看護学領域教授 理恵 大阪大学大学院連合小児発達学研究科 小児発達神経学子育て支援学講師 名古屋市立大学看護学部・大学院看護学 研究科 性生殖看護学・助産学准教授 関西学院大学人間福祉学部人間福祉研 究科教授 大阪市こども青少年局子育て支援部管 理課保健副主幹 神戸市こども家庭局こども企画育成部 こども家庭支援課母子保健担当課長 栄子 <地域母子保健 -4> 発達障害児の早期発見と支援(思春期含む) 1.目 的 発達障害児について理解するとともに、医療、療育、保育、教育の現状を把握し、地域にお ける発達障害児とその保護者への支援を学びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 11 月 25 日(水) ~ 11 月 27 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 9 月 2 日(水) ~ 9 月 16 日(水) 4. 対象・定員 保健師、助産師、看護師等で全日程参加できる方 80 名 5. 受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 時 間 9:30~ 内 容 講 師 受付・オリエンテーション 祐子 首都大学東京健康福祉学部作業療法学 科准教授 中田 洋二郎 立正大学大学院心理学部臨床心理学科 教授 一 10:00~11:30 感覚統合の視点から早期発見と支援 伊藤 日 11:45~12:30 情報交換 目 13:15~14:45 保護者支援 15:00~16:30 筑波大学人間系障害科学准教授 群馬県立小児医療センター歯科・障害児 歯科 横浜市中福祉保健センター高齢・障害支 援課障害者支援担当 総合母子保健センター愛育病院小児精 神科部長 豆の木クリニック(ソーシャルワーカ ー) 二 10:00~12:00 日 13:00~14:15 乳幼児期の発達障害 塩川 宏郷 乳幼児健診と発達障害~健診でのポ 秋山 千枝子 イント~ 親の会の活動から 上杉 桂子 目 14:30~16:00 発達障害児の口腔ケア 木下 樹 三 9:15~10:45 保健師活動の実際と保健師の役割 齊藤 春恵 日 11:00~12:30 思春期における二次障害の理解と支 斎藤 万比古 援 目 13:30~16:30 発達障害をもつ子どもの親への支援~ペ アレント・トレーニングプログラムから~ -7- 藤井 和子 あきやま子どもクリニック院長 神奈川県自閉症協会副会長 <地域母子保健 -5> 地域栄養活動~妊産婦から子ども~ 1.目 的 栄養・食生活をめぐる地域栄養活動の方向性と栄養士の役割を理解すると共に、食育への取 り組み、生活習慣病の予防に向けての基礎的知識と最近の話題について学びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 12 月 3 日(木)~12 月 4 日(金) 3.申込期間 平成 27 年 9 月 24 日(木)~10 月 2 日(金) 4.対象・定員 自治体や保育所等に勤務する管理栄養士・栄養士(地域栄養活動を実際に行っている者)80 名 5. 受 講 料 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 時 間 内 容 講 師 9:30~ 受付・オリエンテーション 一 10:00~12:00 乳幼児期の食生活について 堤 ちはる 相模女子大学栄養科学部健康栄養学科教授 日 13:00~14:30 妊産婦の低栄養と次世代の生活習慣リスク 伊藤 宏晃 浜松医科大学附属病院周産期母子センター長 目 14:45~16:15 食物アレルギーの食事~理解と対処~ 長谷川 実穂 相模原病院臨床検査センターアレルギー性疾患研究部 9:15~10:45 情報交換 二 11:00~12:30 日本人の食事摂取基準(2015 年版) 児玉 浩子 帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科教授 日 13:15~14:45 保育所における食育のあり方 小野 友紀 聖徳大学短期大学部保育課講師 目 15:00~16:30 摂食・嚥下障害児への支援 町田 麗子 日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科 <地域母子保健 -6> 低出生体重児の成長と支援 1.目 的 増加する低出生体重児・極低出生体重児は、母親の育児不安・虐待の要因の一つと言われて いるので、成長過程で起きやすい問題について学び、母親への支援のあり方を考えます。 平成 28 年 1 月 28 日(木)~1 月 29 日(金)3.申込期間 平成 27 年 11 月 16 日(月)~11 月 24 日(火) 保健師、助産師、看護師等で全日程参加できる方 80 名 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 2.研 修 期 間 4. 対象・定員 5. 受 講 料 6. 研修内容(参考) 月日 一 日 目 時 間 9:30~ 9:55~10:45 11:00~12:30 13:15~14:45 15:00~16:30 9:15~10:45 二 日 目 11:00~12:30 13:15~14:45 15:00~16:30 内 容 受付・オリエンテーション 情報交換 育児不安に悩む親への支援-虐待予防- 低出生体重児の支援のあり方 NICU における心理サポート 低出生体重児の訪問 低出生体重児の栄養と食生活 低出生体重児の発達援助 低出生体重児の成長・発達とその支援 講 師 徳永 雅子 円谷 恭子 藤嶋 加奈 伊藤 薫 板橋 家頭夫 長谷川三希子 河野 由美 徳永家族問題相談室室長(保健師) 埼玉県立小児医療センター未熟児新生児科 千葉市立海浜病院新生児科心理療法士 横浜市戸塚区福祉保健センター(保健師) 昭和大学医学部小児科主任教授 東京女子医科大学リハビリテーション部 自治医科大学小児科准教授 <地域母子保健 -7> 地域母子保健と保健師活動 1.目 的 2.期間・締切 4.対象・定員 5. 受 講 料 6. 研修内容(参考) 月日 時 間 9:30 一 日 目 9:45~10:45 11:00~12:30 13:30~16:30 二 日 目 9:30~12:30 13:15~14:30 14:45~16:15 1 年ぶりに復活 保健師業務における地区把握や地区診断について学習するとともに、そのための地域情 報を統計的に解析する仕方を学びます。また、保健師活動におけるソーシャルキャピタ ルについて理解し、地区組織活動の今後の方向性を考えます。 平成 28 年 2 月 4 日(木)~2 月 5(金) 3.申込期間 平成 27 年 12 月 7 日(月)~12 月 14 日(月) 自治体に勤務する保健師(経験年数 4 年以上) 60 名 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 平成 25 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 内 容 受付・オリエンテーション 母子保健行政の動向 コミュニティーを基盤とした参加型活動 保健師活動とソーシャルキャピタル 実践的統計解析から地区をふりかえる 情報交換 地域母子保健を今後進めるためには -8- 講 師 厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課 川崎 藤内 有本 千恵 修二 梓 国立保健医療科学院生涯健康研究部 大場 エミ 総合母子保健センター研修部長 大分県中部保健所所長 横浜市立大学医学部看護学科准教授 <周産期医療研修会 -1> 周産期における倫理を考える 1.目 的 現場で生命倫理の問題を考えることは必須の要件となっています。講義と事例検討を通し て、周産期における倫理について考えます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 7 月 30 日(木) ~ 8 月 1 日(土) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 5 月 20 日(水) ~ 5 月 29 日(金) 4.対象・定員 医師、保健師、助産師、看護師、福祉・教育関係者等で、全日程参加できる方 50 名 5. 受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(参考) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 H27.3.1 現在 月日 7/30 (木) 時 間 内 容 9:20~ 受付・オリエンテーション 9:45~11:00 講義:生命・医療倫理の基礎 講 師 鶴若 麻理 聖路加国際大学大学院看護学部准教授 11:15~12:15 GW:自己紹介 13:15~14:00 講義:周産期医療と生命倫理 加部 一彦 総合母子保健センター愛育病院新生児科 14:15~16:15 GW1:研修参加の目的など(助言) 加部 一彦 総合母子保健センター愛育病院新生児科 9:30~10:45 講義:四分割表 講義:周産期に子どもを亡くした家族 へのケア 7/31 11:00~12:00 (金) 13:00~14:30 講義:遺伝カウンセリングの実際 小笹 14:45~16:45 講義:出生前診断をめぐって 山中 美智子 講義:臨床倫理の課題 加部 一彦 総合母子保健センター愛育病院新生児科 10:10~12:10 GW2:症例検討 加部 一彦 総合母子保健センター愛育病院新生児科 13:00~15:00 全体討議(3 日間を振り返って) (助言) 加部 一彦 総合母子保健センター愛育病院新生児科 8/1 (土) 9:15~10:00 講師調整中 由香 東京医科歯科大学生命倫理研究センター 講師/医学部附属病院遺伝子診療外来 聖路加国際病院遺伝診療部部長/女性総合 診療部医長 <周産期医療研修会 -6>看護 C コース:NICU 編=地方開催= 1.目 的 NICU を中心に看護の知識や治療に関する基本をはじめ、スキンケア、感染症対策および親 子関係形成への配慮をした親への心理フォロー等の最新情報を学びます。 2.対象・定員 現在、周産期医療施設に勤務している助産師、看護師で経験年数 3 年以上の方 80 名 3. 受 講 料 21,600 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 4. 研修内容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 一 日 目 時 間 講 師 12:10~ 受付・オリエンテーション 12:35~13:20 情報交換 13:30~15:00 低出生体重児のスキンケア 鎌田 直子 15:10~16:40 新生児の呼吸管理 渡部 晋一 ディベロップメンタル・ケアの概念と 佐藤 実際 裕美 11:00~12:30 NICU における感染対策 清美 13:15~14:45 グループワーク NICU とこころのケア~家族のこころに 岡田 由美子 寄り添って~ 9:15~10:45 二 日 目 内 容 15:00~16:30 原 兵庫県立こども病院看護部(皮膚・排泄ケ ア認定看護師) 倉敷中央病院小児科部長/総合周産期母子 医療センター主任部長 愛仁会高槻病院 NICU 病棟科長(NIDCAP professional) 岡山医療センター看護部感染対策室(感染 症看護専門看護師) 加古川市民病院機構加古川西市民病院 (臨床心理士) 平成 26 年度に初めて周産期医療研修会看護コースを地方で開催し、今年度も引き続き開催することになりました。 開催場所や時期については、決定次第ホームページに掲載させていただきます。 (参考:平成 26 年度は、平成 27 年 1 月 20~21 日に岡山県岡山市コンベンションセンターで実施しました。 ) -9- <周産期医療研修会 -2> 医師Aコース:産科編 1.目 的 産科の診断治療に関する理論と技術を学びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 8 月 6 日(木) ~ 8 月 7 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 6 月 8 日(月) ~ 6 月 17 日(水) 4.対象・定員 現在、周産期医療に従事している臨床経験 5 年以内の医師 80 名 5. 受 講 料 25,920 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 H27.3.1 現在 月日 8/6 (木) 時 間 内 容 9:10~ 受付・オリエンテーション 9:30~11:00 遺伝カウンセリング 講 師 講師調整中 11:15~12:45 胎盤と臍帯の超音波検査 13:30~15:00 異常・疾病から見たリスクサイン 15:15~16:45 羊水塞栓症の診断と治療 金山 尚裕 浜松医科大学産婦人科学教室教授 ウイルス感染・母子感染 小島 俊行 三井記念病院産婦人科部長(予定) 博之 9:15~10:45 岡井 崇 総合母子保健センター愛育病院院長 講師調整中 8/7 11:00~12:30 PIHの診断と対応 関 (金) 13:15~14:45 ハイリスク妊娠-多胎妊娠- 村越 毅 15:00~16:30 切迫早産の診断と治療 松田 義雄 埼玉医科大学総合医療センター総合周 産期母子医療センター副センター長 聖隷浜松病院総合周産期母子医療セン ター周産期科部長 国際医療福祉大学病院産婦人科周産期 センター教授 <周産期医療研修会 -3> 医師Bコース:NICU 編 1.目 的 未熟児の診断治療に関する理論と技術を学びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 8 月 31 日(月) ~ 9 月 2 日(水) 3. 申 込 期 間 平成 26 年 6 月 29 日(月) ~ 7 月 7 日(金) 4.対象・定員 現在、周産期医療に従事している臨床経験 5 年以内の医師 60 名 5. 受 講 料 38,880 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧下さい 6. 研修内容(予定) ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 H27.3.1 現在 月日 時 間 内 容 講 師 9:10~ 受付・オリエンテーション 9:30~11:00 新生児の栄養・体液管理 板橋 家頭夫 11:15~12:45 脳機能モニタリング 早川 昌弘 13:40~15:00 グループワーク 加部 一彦 15:15~16:45 新生児の循環障害 豊島 勝昭 9:15~10:45 新生児の外科疾患 藤本 隆夫 9/1 11:00~12:30 新生児の呼吸管理 長谷川 久弥 (火) 13:30~15:00 新生児感染症とその予防 戸石 悟司 15:15~16:45 未熟児のフォローアップ 側島 久典 9:15~10:45 母乳育児支援と授乳中の薬 関 和男 9/2 11:00~12:30 グループワーク (発表) 助 言: 関 和男・加部 一彦 (水) 13:15~14:45 新生児仮死と脳低体温療法 清水 15:00~16:30 遺伝子診断と遺伝カウンセリング 8/31 (月) - 10 - 正樹 昭和大学医学部小児科主任教授 名古屋大学医学部附属病院総合周産期 母子医療センター新生児部門教授 総合母子保健センター愛育病院新生児 科部長 神奈川県立こども医療センター新生児 科医長 総合母子保健センター愛育病院小児外 科部長 東京女子医科大学東医療センター 周産期新生児診療部長・臨床教授 成田赤十字病院新生児科部長 埼玉医科大学総合医療センター総合 周産期母子医療センター新生児科教授 横浜市立大学附属市民総合医療センタ ー新生児科准教授 埼玉県立小児医療センター未熟児新生 児科部長 講師調整中 <周産期医療研修会 -4> 看護Aコース:産科編 1.目 的 周産期の産科を中心に妊娠期から産褥期に必要な看護ケアや、治療に関する基本と最新情 報を学びます。また、助産師外来・院内助産を実施するうえで必要となる知識や技術を学 び、助産師の資質の向上を目指します。 2.研 修 期 間 平成 27 年 11 月 11 日(水) ~ 11 月 13 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 26 年 8 月 24 日(月) ~ 9 月 7 日(月) 4.対象・定員 現在、周産期医療施設に勤務している助産師、看護師で経験年数 3 年以上の方 80 名 5.受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧ください 6. 研 修 内 容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 時 間 内 容 講 師 9:15~ 受付・オリエンテーション 9:45~10:45 周産期で使えるアロマセラピー 堤 真美 11:00~12:30 食を通じた妊産婦の健康支援 堤 ちはる 13:15~14:45 産科救急-産科危機的出血- 久保 15:00~16:30 妊娠期からの虐待予防 水主川 一 日 目 9:15~10:15 二 隆彦 純 10:30~12:30 出生前診断 山中 美智子 13:15~14:45 周産期のグリーフケア 大蔵 珠己 15:00~16:30 助産師外来における助産師の働き方 長坂 桂子 院内助産の開設と運営の実際 関田 真由美 9:15~10:45 三 11:00~12:30 日 目 13:15~14:45 15:00~16:30 (助産師) 相模女子大学栄養科学部健康栄養学科 教授 国立成育医療研究センター病院周産期・ 母性診療センター医長 聖マリアンナ医科大学産婦人科講師 GW-事前提出資料毎の課題について 日 目 総合母子保健センター愛育病院看護部 安全で意義ある早期接触とは 奥 職場復帰と母乳育児支援 母乳育児支援-BFHI への道のり・日頃の 取組み- 産後うつの基礎知識と母親への支援 - 11 - 起久子 坂上 とし子 新井 陽子 聖路加国際病院遺伝診療部部長/女性総 合診療部医長 大阪市立総合医療センターMFICU・産科 病棟(助産師) NTT 東日本関東病院看護部 (母性看護専門看護師) 杏林大学医学部付属病院 MFICU/産科病 棟主任助産師 亀田総合病院新生児科顧問 日本赤十字社医療センター周産母子ユ ニット副看護師長 北里大学看護学部生涯発達看護学(母性 看護学・助産学)准教授 <周産期医療研修会 -5> 1.目 的 看護Bコース:NICU 編 NICU を中心に看護の知識や治療に関する基本をはじめ、親子関係形成への配慮をした 親への心理フォロー、母乳育児支援、スキンケアおよび感染症対策等の最新情報を学 びます。 2.研 修 期 間 平成 27 年 12 月 9 日(水) ~ 12 月 11 日(金) 3. 申 込 期 間 平成 27 年 10 月 5 日(月) ~ 10 月 13 日(火) 4.対象・定員 現在、周産期医療施設に勤務している助産師、看護師で経験年数 3 年以上の方 80 名 5.受 講 料 32,400 円(税込)詳細は受講決定通知をご覧ください 6. 研 修 内 容(参考) 平成 26 年度に開催した研修内容です。内容が決定次第、ホームページに掲載します。 月日 時 間 9:30~ 一 10:00~11:30 内 容 講 師 受付・オリエンテーション NICU における感染制御-予防と発生時の 対応- 坂木 晴世 日 目 二 12:30~14:45 低出生体重児のスキンケア 保刈 伸代 15:00~16:30 新生児の循環障害 豊島 勝昭 9:15~10:45 新生児の外科疾患 藤本 隆夫 新生児の呼吸障害・呼吸管理の実際 長谷川 久弥 11:00~12:30 日 目 13:15~15:30 15:45~16:45 際 深尾 有紀 東邦大学医療センター大森病院看護 部(皮膚・排泄ケア認定看護師) 神奈川県立こども医療センター新生 児科医長 総合母子保健センター愛育病院小児 外科部長 東京女子医科大学東医療センター周 産期新生児診療部長 長野県立こども病院総合周産期母子 医療センター新生児病棟副看護師長 GW-事前提出資料毎の課題について 三石 知左子 葛飾赤十字産院院長 11:00~12:00 NICU における母乳育児支援 大山 牧子 13:00~14:00 NICU における母乳育児支援 大山 牧子 14:15~16:00 NICU における心理的援助 岡田 由美子 日 目 看護専門看護師 低出生体重児の成長とその問題 9:15~10:45 三 ディベロップメンタル・ケアの概念と実 国立病院機構西埼玉中央病院感染症 - 12 - 神奈川県立こども医療センター新生 児科病棟医長 神奈川県立こども医療センター新生 児科病棟医長 加古川市民病院機構加古川西市民病 院小児科(臨床心理士) 愛育班関係研修会 第 54 回愛育班長研修会 1.目 的 第 54 回愛育班等組織育成者研修会 愛育班長として必要な知識を習得すると 地域保健の向上に不可欠な地区組織活動である 共に、参加者それぞれの活動状況・意見交換 「愛育班活動」の基本とその育成技術を学ぶと共 により、愛育班活動の充実と地域の保健活動 に、愛育班活動が重要性を増している中、今後の の向上を目ざします。 活動のあり方を考えます。 2.実 施 期 間 平成 27 年 7 月 1 日(水) ~ 7 月 3 日(金) 平成 27 年 8 月 25 日(火) ~ 8 月 28 日(金) 3.申 込 期 間 平成 27 年 4 月 27 日(月) ~ 5 月 25 日(月) 平成 27 年 6 月 22 日(月) ~ 7 月 13 日(月) 4.対 単位愛育班の班長 単位愛育班の育成をしている保健師、 象 者 これから愛育班を育成しようとする保健師 5.受 講 料 6.見学交通費 7.申 込 本会負担 本会負担 約 5,000 円(各自ご負担いただきます) 約 10,000 円(各自ご負担いただきます) 1) 「第 54 回愛育班長研修会推薦・申込書」 (P.15 別紙様式 2) 、 「第 54 回愛育班等組織育成者研 修会推薦・申込書」 (P.16 別紙様式 3)を、申込み期間内に本会愛育推進部あて郵送して下 さい。 2) 所属長の推薦、本人の申込み、どちらでも結構です。 3) 研修申込書はホームページからダウンロードすることができます。 4) 受講の可否は、締切日を待って受講決定通知書を推薦者と受講者あてに通知します。 み 8 . 研 修 会 場 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 演習室 (申込み・問合先) <住所>〒106-8580 東京都港区南麻布 5 丁目 6 番 8 号 <電話> 03(3473)8315 9. 研 修 課 程 ホームページ(http://www.boshiaiikukai.jp/)でご覧いただけます。 H27.3.1 現在 愛育班長研修会 月日 時 間 12:50 7/1(水) 13:00~15:00 15:15~16:30 16:30~16:45 7/2(木) 1日 9:20~10:50 7/3(金) 11:00~12:30 12:30~12:45 内 容 開講・オリエンテーション 情報交換「わが町の愛育班活動」 愛育班活動の歴史と基本 実地研修について 講 師 大場 大場 エミ エミ 愛育推進部長 愛育推進部長 愛育班活動の実際を見学(埼玉県白岡市母子愛育会) 実地研修から今後の班活動に生かすこと これからの愛育班活動 (助言) 体験者から学ぶ~班長の役割と活動の実際~ 研修のまとめ・修了式 五十嵐 泰子 大場 エミ 講師調整中 大場 エミ 白岡市母子愛育会会長 愛育推進部長 愛育推進部長 愛育班等組織育成者研修会 月日 時 間 12:50 8/25(火) 13:00~14:45 15:00~16:30 9:15~10:15 8/26(水) 8/27(木) 10:30~16:30 1日 9:30~10:30 8/28(金) 10:45~12:30 13:15~15:15 内 容 講 師 開講・オリエンテーション 情報交換「わが町の愛育班活動」 大場 エミ 愛育推進部長 愛育班活動の歴史・愛育班のしくみと活動の基本 大場 エミ 愛育推進部長 GW:保健師の役割と活動支援について (助言)大場 エミ 愛育推進部長 講義:地域特性に応じた地域診断のすすめ方 コミュニティアズパートナーモデルの活用 課題の優先順位の付け方 GW:地域診断について体験してみよう 安藤 実里 (前)ヘルスプロモーショ ン研究センター研究員 (保健師) 愛育班活動見学(山梨県南アルプス市愛育連合会) GW:実地研修から学んだこと (助言)大場 エミ 愛育推進部長 GW:実地研修から今後の愛育班活動に活かす事 齊藤 美穂 南アルプス市保健福祉部 GW:レポート発表と意見交換・まとめ 大場 エミ 愛育推進部長 - 13 - 様式 1 受講者推薦・受講申込書 受講を希望されるコース NO に〇をつけてください。 NO 研修会名 1 研修期間 申込期間 1.東京会場 H27.6.24~6.26 5.11~5.20 2.仙台会場 H27.7.22~7.24 6.1~6.10 3 3.福岡会場 H27.9.9~9.11 7.6~7.17 4 1.乳幼児保健・育児支援 H27.6.15~6.16 5.1~5.11 5 2.乳幼児期に見られる諸問題 H27.7.8~7.10 5.18~5.27 6 3.乳幼児保健:大阪編 H27.10.21~10.23 8.17~8.28 4.発達障害児の早期発見と支援 H27.11.25~11.27 9.2~9.16 8 5.地域栄養活動~妊産婦から子ども~ H27.12.3~12.4 9.24~10.2 9 6.低出生体重児の成長と支援 H28.1.28~1.29 11.16~11.24 10 7.地域母子保健と保健師活動 H28.2.4~2.5 12.7~12.14 H27.6.11~6.12 4.27~5.8 2 全国ブロック研修 7 地域母子保健 11 新生児スクリーニング検査技術者等研修会 12 1.周産期における倫理を考える H27.7.30~8.1 5.20~5.29 13 2.医師Aコース:NICU 編 H27.8.6~8.7 6.8~6.17 3.医師Bコース:産科編 H27.8.31~9.2 6.29~7.7 5.看護Aコース:産科編 H27.11.11~11.13 8.24~9.7 16 6.看護Bコース:NICU 編 H27.12.9~12.11 10.5~10.13 17 7.看護Cコース:NICU 編(地方開催) H28.1 14 周産期医療研修会 15 ふりがな 氏 性別 名 女・男 生 年 月 日 昭和・平成 年 月 日 ( 歳) 勤務先名称 部(課科)名 〒 勤 務 先 住 所 等 TEL ( E-mail ( 職 種 *現職場での資格に〇 をつけてください。 経験年数 )FAX( ) ) 1.医師(小児科・NICU) 2.医師(産婦人科) 3.保健師 4.助産師 6.保育士 7.検査技術者 8.管理栄養士 9.栄養士 10.その他( 年 5.看護師 ) か月 緊急連絡先 上記のとおり( 推薦 ・申込み )します。 平 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター所長 様 成 年 役職名* 氏 名 受講者本人によるお申込みの場合、役職欄の記入は不要です。お名前のみ記入、押印して下さい。 - 14 - 月 日 様式 2 第 54 回愛育班長研修会推薦・申込書 ふ り が な 氏 性 別 生 年 月 日 昭和 名 年 月 日 ( 歳) 〒 自 宅 住 所 TEL ( ) FAX( ) 携帯電話( ) (道府県名) ふりがな (市町村名) 所 在 地 ふ り が な 所 属 愛 育 班 名 称 ふ り が な 管轄保健所名 結成年月日 昭和 ・ 平成 年 担当保健師 氏 名 月 日 連絡先電話 愛育班長としての 通算年数 年 か月 愛育班員として の通算年数 年 か月 主 な 経 歴 その他の役職 推 薦 理 由 上記のとおり( 推薦・申込み )します 平成 年 月 日 ( 推薦・申込み )者氏名 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会理事長 様 - 15 - 印 様式 3 第 54 回愛育班等組織育成者研修会 推薦・申込書 ふ り が な 氏 性 別 生 年 月 日 昭和 平成 名 年 月 ( 日 歳) ふ り が な 名 勤 称 部 課 係 名 務 〒 先 住 所 等 TEL ( ) FAX( ) E-mail ( ) 勤務先以外の連絡先 (緊急連絡用) ご本人の携帯電話( ) 通算経験年数 年 職 か月 歴 道府県名 担 当 の 愛 育 班 所 在 地 名 称 市町村名 ふ り が な 管轄保健所名 その他の組織育成 推 薦 理 由 上記のとおり( 推薦・申込み )します 平成 年 月 日 ( 推薦・申込み )者氏名 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会理事長 様 - 16 - 印 母子愛育会への交通機関 東京メトロ日比谷線「広尾駅」下車、1 番または 2 番出口より徒歩で約 8 分 至六本木 コンビニエンス ストア 電気屋 麻布学園 研修会場 入口 交番 駐車場 坂道のぼる 東京ローンテニスクラブ 有栖川 パークヒルズ 愛育学園 愛育病院 日本子ども家庭 総合研究所 教会 都立中 図 央 書館 有栖川宮記念公園 至西 麻布 南麻布五郵便局 麻布 学園 3 公園入口 スーパー マーケット みずほ銀行 東京 広尾 メトロ 駅出 日比 入口 谷線 ドイツ 大使館 パン屋 1 三菱東京UFJ銀行 陸橋 ガー 2 ふろ屋 広尾 デン プラ ザ プラ ザ 至天 現寺 広尾商店街 恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 研修部 社会福祉法人 〒106-8580 東京都港区南麻布 5 丁目 6 番 8 号 電話:03-3473-8335 FAX:03-3473-8454 E-mail : [email protected] ホームページ:http://www.boshiaiikukai.jp/
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