年表2 - 建築雑誌

1970
1980
3
1
1990
4
8
空き家・空地数
空き家率
2000
2003
13
9
1
27
19
11
7
14
15
2
20
28
36
38
34
4
39
35
7
40
27
3
9
空き家・空地の
分布
2006
33
利用動態の変遷
12
将来推定
シュミレーション
空き家連鎖モデルを用いた
最適住宅供給計画
2
空き家・空地の
発生要因
3
建築の物理的条件と
空き家発生の関係
5
家賃、建設
時期
空き家の需給構造
空き家率
7
8
発生要因と
空き家の分類
24
13
10
空き家発生を考慮した
マルチエージェント都市
シミュレーション
数量分析による
空き家率の推計
1
人口減少住宅地の
低未利用地化
特定優良賃貸
住宅における空き家
発生要因の考察
1
実 態の研 究
空き家周辺住民の
意識
空き家の管理や
利用の状態
1
3
空き家の環境
(室内、周辺、景観
など)
政 策の 研 究
事例・分析・評価
提案
7
11
2
15
60
建設時期を
指標として
82
61
7
58
78
62
79
意向と
経済状況
91
11
歴史的市街地における
空き家利活用の現状分析
63
51
53
空き家・空き地
の利用状況
46
劣化状態目視調査
新裸貸しによる
住まい方の拡張
破損状態等の
外観目視調査
有効な住宅ストック数
47
35
90
人口減少都市の 所有者の所在地と
住宅地管理
管理状態の関係
7
建物の維持・
77
補修方法の検討
78
売却・賃貸募集の
有無に寄る外観等
手入れの差
82
2
破損状態等の
外観目視調査
79
2
58
51
82
5
4
1
21
世帯移動に伴う
空き家数の変化
92
ビルディングタイプによる
傾向と可能性
4
7
22
33
90
周辺環境
38
景観
温湿度変化、湿害
周辺環境
適正管理条例の
制定背景、実施状況
NPO活動等の
導入の効果
空き家バンク
公共施設としての
空き家活用事例
12
住環境管理
システムの開発
プロジェクトの 研 究
23
コミュニティハウス
への転用
事例報告
8
空き家活用携帯の分類・
評価、活用事例
25
空き家活用制度
17
民家再生
システム
3
子育て支援施設、
交流宿泊施設、
小規模多機能居住
介護事業施設への転用
空き家活用助
成制度を導入
した定住支援
システム
イギリスにおける
空き家対策
空き家適正
管理条例
93
66 67
8
14 空き家の解体
15 17
33
30
6
8
9
83
除却整備
74
空き家バンクの
空き家活用
空き家による景観
危険老朽空き家
空き家情報提供制度
ルール
空き家 16 14 18
1
事例分析
空き家情報提
助成制度
破壊への対応
対策事業
京町家の保存再生
4
地域の
バンク
28
供制度の評価
68
69
公共空間への転用、空き家
16
ファイナンス
94
95
19
13
計画ガバ
歴史的街
11
9
まちづく
り活動支援条例
改修による脱施設化
空き家の解
ナンス
並を有す
危険老朽空き
ランドバンク
体除去対策
る地 域に
家対策事業
GCLBAの活動評価
42
56
7
空き家管理条例の 空き家
おける空
空き家活用
老朽危険空き家
バンク
運用実績、分類
空き家情報提供
き家 対 策
定期借家方式による
事業創設時
地域住宅情報
対策事業
9
3
ウェブサイトの評価
96
の分類
民家再生システム
のシステム
データベースの開発
空き家活用において必要な
63
4
市による助成制度等を利用
20
法制度への提言
長屋改修・建替えモデルの
古民家情報の
定期借家方式による
した空き家利活用の提案
提案とそれに対する大家の評価
アーカイブ化
民家再生システム
31
26
再生利用事例、
手法
37
高齢者支援
施設への転用
5
60
宿泊体験プログラム、田舎暮らし
学生居住、
セルフビルド
再生活用事例
17
空き家改修利用
18
1
36
応募倍率から見た
空き家率の分類
16
空き家のゲスト
ハウスへの転用
建物の構造的
問題の把握
61
52
13
周辺住民による空き家・
空き地管理
空き家ストックの
空間特性
海外
不明
提案
81
種類別空き家の発生
要因とその活用可能性
空き家発生要因の
地域特性
53
34
15
管理不全空き家等
の外部への影響
空き地整備による
防災性改善の評価
3
52
21
40
5
畳数・室数
による比較
全国的・地域分類によらない
大都市
郊外
地方都市中心市街地
地方都市
農山漁村地域
斜面地
ニュータウン
工業地帯周辺
木造密集地域
歴史的街並みを有する地域
公営住宅、UR、社宅・宿舎
分析・評価
空き家所有者の
今後の管理に
関する意向
利用動態変遷
6
9
5
40
帰省と管理・利用の関係
凡例(研究対象地)
転出入の状況
高齢時における居住地志向や
住宅の維持管理に対する意識
9
地区住民による
空き家・空宅地の管理
空き家の現状と
発生要因
81
15
13
空き家の実情分析
空き家の実情分析
2
空き家の間取り
などの特性
47
90
同じIDは同じ研究であることを示す
44
40
外部者や地元住民の
地域への認識の変化
76
15
10
13
部
部
空き家の壊れ方
などの状態
41
8
79
14
47
35
町内会加入戸数、
空き家問題における
町内会の役割
89
88
80
利用動態変遷
59
87
第
第
1
日本建築学会大会梗概集
日本建築学会計画系論文集・
技術報告集
日本都市計画論文集
都市住宅学
日本不動産学会誌
住総研研究論文集
同じ研究グループによる一連の研究
数字は雑誌ごとに振った研究のIDであり、
1
空き家バンク議論のための
シュミレーション手法の開発
50
86
78
58
56
52
2015
76 77
61
60
49
空き家の発生過程
における借家利用
空き家の管理実態と
の特徴
その影響
29
73
54
空き家の集積の
商業への影響
10
1
宅地の有効
利用法に
ついての
意識調査
5
53
建替事業に伴う
空き家率の推移
7
29
家賃を指標
として
15
凡例(雑誌名)
2
モデルスタディによる検討
14
空き家所有者
の意識
39
減失空き家数推計
空き家・空き地発生予測
2
20
48
45
4
2012
58
59
大規模災害時に
利用可能な空き家ストック
3
57
52
49
利用動態変遷
6
56
51
47
46
37
4
1
11
38
34
利用動態変遷
10
2009
45
44
コミュニティ施設
への転用条件
43
32
6
「京町家ネット」、
「からほり倶楽部」
による建物保存再生活動の対比
「からほり倶楽部」
による長屋再生活動
地域密着型高齢者施設ネットワーク 10
の構築、高齢者施設への転用
64
I・Uターン者受け 55
入れ、改修コスト
「管理委託方式」
に
よる空き家修理・活用
65
1
空き家活用と市民
組織の関わり
76
12
管理委託方式にによる
空き家改修・活用の試み まちなか空き家
改修プロジェクト
古民家再生
62
70
71
市民活動からみた
空き家再生
転用可能要因、75
都市農村交流
施設への転用
72
84
空き家再生
プロジェクト
85
空き家
再生コスト
空き家再生活動
と地域の関係性
空き家活用事例
の可能性
空き家対策条例の提案
97
学生居住
16
地域連携型空き家
改修プロジェクト
14
住民主体の空き家改修事例、
コスト削減の評価
94
学習支援
としての 98
評価
92
76
91
11
ランドバンクによ
空き室・
る差押不動産対
空き家活用 12 応、空き家・空き
事例の分析
地対策
アート拠点と
しての利用
歴史的市街地に
おける空き家再生
地域活性方策 空き家再生計画提案
16
「空き家活用まちづくり計画」
作成への市民参加手法の開発
年表 2 空き家をめぐる研究の系譜
10
建築雑誌
JABS | Vol.130 No.1672 | 2015.06
建築雑誌
JABS | Vol.130 No.1672 | 2015.06
11